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2007年6月20日 (水)

愛しのパーカー君 第一幕

とうとう「魔法の万年筆」も終わってしまい、思いっきりネタバレで語り尽くしたくなりました。

ウォーターマンとのやり取りがすごく好き。最初にエレベーターの中にいる二人が舞台の上手側に浮かび上がってくるのですが、「ウォーターマン!」「何だい?パーカー」このやり取りの中にも『若くて才能に溢れているが故の傲慢なパーカー』の姿が浮き彫りになっています。何でも自分が一番正しいと思っているパーカー、そして分かっているのに振り回されるウォーターマンの二人の関係。

デルタとの結婚を止めてセーラーと結婚することになって、「アイスクリームの香りに包まれた幸せで小説家としてダメになってしまう」なんて、どうしようもない言い訳を平気で言うパーカー。(他の人と結婚するなんて)可愛いデルタに言えないよ!と逆ギレするパーカー。そんなどうしようもないヤツなのに・・・かわいい(笑)。結婚式の衣装はスタイルが良いから似合うし、またスタイルの良さを引き立てていますよね。

パーカーは魔法の万年筆のお陰でいい小説が書けたと思っているようだけど、その成功の一因にはパーカーの容姿も随分大きな割合を占めているような気も(笑)。だって、あの顔とスタイルのパーカーが書いた甘い恋愛小説、世の中の女性が夢中になるのもよく分かる。パーティーでもモテたんだろうなぁ。パーティーの席でお金持ちの婦人のファンからサインを攻められたり、ストッキングを履いた(笑)美女達を侍らせているパーカーとパイロットも容易に頭に浮かんでくる。それだけ、キャストの人々が生き生きと演じていたのでしょうね。映画だったら、ウォーターマンがトイレで考え事をする為に脱いだ靴下を再び履きながら、昨日の夜に辿った道のりを説明している時に、そんな映像が出てくるんだろうなぁ等と思いながらいつも見ていました。

そして1幕で一番好きなのが、万年筆を無くしてさえも威張り散らしているパーカー氏のシーン。こんなに傲慢で憎たらしい吾郎を見たのは初めてだと思う。奥さんにも冷たいし、傲慢だし、浮気までしちゃってるし。。。こんな吾郎を見たかった♪この時の衣装、ブルーのジャケットの袖から伸びる手首が細くてキレイで、ムカつく位美しい手の甲(白くて血管がぁ・・・)や長い指にいつもうっとりとするのでした。やたら手を振り回してくれるので、大好物の吾郎の手をたっぷりと堪能。それから上手側の席だと堪能できる足首(笑)!茶色のスエードの靴、茶色の靴下につつまれた細い足首。熊さんと牛さんを抱きしめるパーカーがもうたまらなく可愛い。熊さんになりたい!なんて思ったのは生まれて初めてかも!

もちろん、モンブラン家の楽しい降霊会に毎回大笑いしたのは言うまでもありません。

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