« SMAPブログ | トップページ | 忘文 6月17日 »

2007年6月17日 (日)

美の壺 Vol.50 万年筆 

今、世界的に万年筆のブームだそうです。別にブームだからどうこう言う訳でも無いのですが、こうして特集してくれるから嬉しいのです。                         NHK教育 6月8日放送

ゆったりと静かに流れるジャズのスタンダードの名曲をバックに、「相性の良い万年筆にはなかなか出会えない」とか「軸はエボナイト」「万年筆工房の万年筆職人」「ペン先を調整する専門の職人」「ペン先のこだわり」など、「魔法の万年筆」を観た後だとひとりでにニヤリとしてしまうキーワードがちりばめられていました。万年筆の軸を手作りする所や、外国から輸入された万年筆を日本の字を書くのに適したペン先に調整する作業を見ながら心は半分エルバン親子に(笑)。

1920年代にセルロイドの発明により画期的にデザインが多様化し、更に日本では蒔絵万年筆なども造られ、あの細い軸の限られた小さな面積に広がる「美」を堪能させてくれました。

最後は、案内役の谷啓さんが自分にあった万年筆で「文字がどんどん浮かんでスラスラ書けちゃう」と言いながら手紙を書いていました。ま・魔法の万年筆は回り回って谷さんの所へ(笑)!?

ラストでバックに流れる曲はNat King ColeのLOVE♪

|

« SMAPブログ | トップページ | 忘文 6月17日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 見ましたよ~、サイトーさま。
 万年筆の文字にすぐ反応してしまう今日この頃です。思わず、むか~し使っていた事務用のパイロットの万年筆を引っ張りだして、使い始めました。(もちろん♪インクはブルーブラック♪)
 ペン先の調整のところは、やっぱりエルバンの店が浮かび、1920年代の万年筆にパーカー氏がだぶりました。万年筆の魅力も堪能できる舞台だったなとあらためて思いました。
 最後の「LOVE」には、びっくりでした。

投稿: 柊 | 2007年6月17日 (日) 21時27分

>柊さま
ご覧になりましたか~
私も「万年筆」にすぐ反応し、文具売り場での万年筆もつい見たくなる今日このゴロです。
(インクはブルーブラック♪の吾郎、美しいですね・・・)
万年筆、欲しくなりますよね、パルコ劇場で貰ってきたカタログがまだ机の上に置いてありますし(笑)。
バックに流れるジャズだけでも十分あの世界に通じるものがあって嬉しかったのに最後のLOVE♪にはひっくり返りそうになる位、嬉しかったです。

投稿: サイトー | 2007年6月17日 (日) 22時09分

サイトーさま、千秋楽も無事終わったとのこと。皆様お疲れ様でした。吾郎は今頃何を思っているのかな・・・

さすがサイトーさま、チェックにぬかりがないですね。全く知りませんでした。
最初の舞台を観た時から「万年筆がほしい~」と思っていたら、ちょうど夫が「スラスラと速く書けるペンってないのかな?」と聞いてきたので「自分にぴったりの万年筆を買えばスラスラ書けるんだって」と舞台にあったようなセリフで、一緒に行って自分のも買ってしまいました。かなりの数を試し書きしたこともあって夫も気に入って使ってます。
それにしてもパーカーは3Bのペン先を希望していたからかなり太字が好きな人だったんですね。

投稿: 流星 | 2007年6月18日 (月) 20時10分

>流星さま
今日はずっと大阪が気になって仕方がない一日でした。無事に終わって本当に良かったです。
「美の壺」は後で知ったのですが、さすがNHK、再放送を何回もやっていました。うるさいゲスト回答者(笑)とかいなくて静かで良い番組でした。
今回、すごく万年筆が欲しくなりましたが、流星さんはもうお買い求めになったんですね~羨ましいです。私も探しに行こうかな。でも私、書き心地と同じくらいデザインも重視してしまいそうな気がします(笑)。

投稿: サイトー | 2007年6月18日 (月) 23時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157467/15464198

この記事へのトラックバック一覧です: 美の壺 Vol.50 万年筆 :

« SMAPブログ | トップページ | 忘文 6月17日 »