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2009年5月15日 (金)

ぬかるんだ道越えて

調子に乗ってもう一つ紹介させて頂きます。

2004年3月30日朝日新聞
【ズームアップ】稲垣吾郎
~「犬神家の一族」で金田一耕助

頭をかきむしりフケの山を作る~そんな男を、SMAPの中でスマートと呼ばれる男が演じる
・・・と、金田一耕助第1回の時の記事です。

clip大正から昭和初期の日本に興味があり、「建築や着物・美術品からシンプルな生活ぶりまで、ハッとするような美しさがある。こういうものを忘れたくない。」

そして「広島に原爆を落とす日」に出演した98年頃から、「忘れてはいけないものを伝えたい」という思いをいだき始めた。

ただ、その道は平らではなく、世間を騒がす事件も起こしてしまった。
&Gの名で出したソロシングル「ワンダフル・ライフ」の歌詞
『ぬかるんだ その足下が 今日を支えてるから 僕は踏み出せる』(作詞作曲 市川喜康)

「自分の場合、ぬかるんだ足下になったのはすべて自分のせい。仕事のない長い時間に自分を見つめ直し、恵まれた環境だったことを思い知った。すべてプラスにしてお返ししたい」
と吾郎は締めくくっています。そして、この記事の最後の文章は

30歳。問われるのはこれからだ。

事件が起きて謹慎が解けて復帰2年後の記事ですが、この事に触れられ一切弁解も言い訳もせず静かにに当時を振り返っています。この記事の横に載った吾郎の笑顔がとても自然でそれがかえって胸を打ちます。

この言葉を再び読んだ時、この時の決心が着実に 今、実を結んで居る事に感動しました。

すべてプラスに、何乗にもなって良い方向へと向かっていると思います。

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コメント

素晴らしい記事ありがとうございました。
とても切実な言葉で、落ち込んでる場合じゃないって感じです。
全て自分で受け止めている吾郎さんの人間の大きさに感動です(涙)

投稿: ayane | 2009年5月16日 (土) 19時06分

サイトー様、こんばんは。

今回の事で、いかに自分が嫉妬深くて嫌な人間かって思い知らさ
れて自己嫌悪に陥っていました。
でも、吾郎ちゃんが一番大事なのは仕方ありませんよね、大好き
なんだから。
知らなかった事もたくさんあって、ますます吾郎ちゃんが愛おしい
です。

5人揃った時の彼らの笑顔に、笑顔で答えられるように前を向こう
と思います。

投稿: あっぷるぱい | 2009年5月16日 (土) 20時31分

サイトーさま、こんばんは。
また素敵な記事をありがとうございますsign03
この記事はすぐに捜せました。気になって整理を兼ねてファイルや日記をひっくり返してます。

時を経て読んでみるのも今の吾郎を再確認できていいですね。このインタビューの金田一の作品も五作続いている事も吾郎の軌跡のひとつですね。

投稿: 流星 | 2009年5月16日 (土) 20時43分

penayaneさま
コメント、ありがとうございます。これを書いた後、もしかしたらイタい、イタ過ぎるかもしれないと思わず消してしまいたくなったのですが(笑)、消さないで良かったです。
いつも自分の言葉で誠実な吾郎の言葉が大好きです。

penあっぷるぱいさま
私も今回の件で、ものすごく自己嫌悪に陥りました。また正直言って、このような事が起きて今後私がどういう気持ちになれるのか分かりませんが、吾郎が幸せなら喜んでいるのならそれが一番、一緒に喜べばいいと思っています。後は、出来る限りの応援を吾郎ファンらしいやり方で行っていきたいと思いました。

pen流星さま
過去の切り抜きなど整理していると、いろいろな発見があったりして吾郎の良さを再確認したりしますね。吾郎の話す事は時を経てまた意味を持ったりするので、とても興味深いです。
金田一耕助もシリーズ5作続き、「広島に原爆を落とす日」は来年の「象」へと繋がっていくのですね。

投稿: サイトー | 2009年5月16日 (土) 23時51分

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