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2010年3月

2010年3月31日 (水)

『象』

無事千秋楽も終え、期待を遙かに上回った素晴らしい舞台になり、今、私はとても幸せです。

2010年3月30日19時に始まったその舞台で、吾郎は一つ一つの台詞を大切に語り、愛おしさを込めて「男」を演じました。
大杉さん達が千秋楽という事でアドリブを楽しむ中、一人そのまま「男」を演じきる事で作品全体のバランスを取っていたと思います。
息をするのも勿体ないような時間でした。

最後の「お月様」で始まるエピローグ
ものすごく大好きなシーン
静かに微笑みながら涙をひとすじ流して語る「男」・・・
美しい。美しいから悲しい。
あの音楽が始まる前、雨が止んだ後に雫が落ちる音なのでしょうか、時計の針が刻む音にも聞こえて切ない。ああ、もうすぐこの物語も終わるのだといつも堪らなく淋しくなります。
そして2010年の『象』は終わったのでした。
また、いつか再演して欲しい。
吾郎ファンで良かった、と改めて思いました。

初日もそうだったのですが、最後に暗転してから明るくなる前に拍手が起こりました。
千秋楽という事でカーテンコールの時に挨拶が。

「3月5日に始まって約1ヶ月、素晴らしいキャスト、スタッフそして毎日来て下さる皆さんのおかげで一生忘れられないような素晴らしい作品になりました。また素敵な作品に出会って皆さんにお会いしたいので、応援してください」のような事を言ってました。
大杉さんからも「1ヶ月、無事にやり終えて良かったです。5キロも痩せました」などという挨拶がありました。

その後のカーテンコールでも鳴り止まない拍手に「何を言ったらよいのか・・・帰りたいのに帰るに帰れない方もいらっしゃるようで。」と私達を笑わせた後で、キャスト一人一人の挨拶が始まりました。

皆、役名が無いので「通行人1です」「医者をやりました」などという紹介もまた面白く、結局最後に「病人を演じた大杉漣です」「男を演じた稲垣吾郎です」となり、会場が一つになって温かい笑いに包まれました。
共演者の方々の仲の良さ・良い関係がすごく伝わってきて、こちらまで自然に笑顔になります。

「男」を演じている時は、熱演の余りロングカーディガンがはだけたり、脛まで丸出しになったりしても平気なのに、カーテンコールの時はカーディガンの打ち合わせを両手でしっかり掻き合わせていたのが、もう可笑しくて可愛くて(笑)。

とても重いお話で悲しい結末だと思うのだけど、千秋楽が終わり何となく寂しさの中にも充実した温かい想いになれました。
そして、一生忘れられないような作品に出会えて本当に良かったと心から思いました。
ほぼ50年前にこの素晴らしい作品『象』を書いた別役さん、稲垣吾郎と『象』を選んで下さった鵜山さん、新たな解釈で『象』を創り上げて下さった深津さん、そしてこの舞台に関わったすべての方に、心から感謝の気持ちを捧げたい。

新しい作品を仕上げる毎に確実に前進している吾郎。改めて声の美しさ素晴らしさを再確認し、緩急のある芝居、凛とした立ち姿、静かで美しい佇まい、登場しただけでガラリと空気を変える存在感などに酔いました。

また、来年も素晴らしい作品に出会えますように~

終わって外に出たら、いいお月夜でした。
「男」を想って満月を見上げました。
・・・でも寒すぎる、3月終わりなのに寒すぎます。
やはり千秋楽の後は、お祝いしないとwine

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2010年3月28日 (日)

また美しい季節に・・・   忘文最終回

本日3月28日をもって「忘文」はお休みになるそうです。
2003年10月5日に始まって、1枚のDVDに6週分ずつ収めたものが今日の分を含めると53枚になりました。(総集編などで省いてある週もあります)
戸外のロケはさりげなく季節感を感じられ、その押しつけがましくない演出がいかにも吾郎の番組らしくて好きでした。
そして、制作に関わっているスタッフの番組に対する愛情がとても感じられました。
とても残念です。

さて最終回のゲストは先週に引き続きジェーン・バーキンさん。
今週はまずは「音楽の魅力」「好きなミュージシャン」について。
2回結婚し、その相手が二人とも音楽家で音楽的に彼女に大きな影響を与え、好きなミュージシャンは娘さんだそう。
お風呂でもスタジオでもいつも音楽を聴いている所なんて、吾郎と同じじゃないですか!
フランスの方は日本の音楽は聴かれないんですか?という質問に
「あまり聴かないです」と率直に答えるも、『ランデ・ヴー』というアルバムで井上陽水さんの曲を歌っているという話をしてくださいました。
「いろいろ日本の音楽にも触れていただきたいです」と自信を持ってしっかりと言う吾郎がとても素敵でした。

セルジュ・ゲンズブールの話になって、吾郎の
「男性としてもセルジュのファッションとかに憧れて丈の短いパンツとかクシャクシャのタバコとか、細いネクタイとか、凄い僕らのファッションに影響を与えている存在だと思います」
という言葉に、小さく頷きながら亡きセルジュさんの事を思って微笑んでいるジェーンさんの表情がとても良かったです。

セルジュの無精髭も一般的になったりしたけれど、それはジェーンさんが「その方が顔の輪郭がキレイだから」と勧めたそうです。
ジェーン・バーキン流ファッションの話になって、
突然、ジェーンが

胸元を開けた方がいいですよ

と言い、カメラのこちら側に「アレンジしていいですか?」と聞きながら
「ほら、こうやって開いて・・・」
と優しくネクタイを緩め、シャツのボタンを一つ、二つと外し始めました!!
シャツの衿を広げて立てて、ジャケットの衿も立てて、
「magnifique!!(素晴らしい!) 髪の毛も・・・」
と、髪の毛まで少しくしゃくしゃにして~

「とても素敵ですよ、後で鏡を見てください」と満足げなジェーン。

佐々木夫妻のポスターみたいな吾郎になった!
私も、こういう感じの吾郎、大好きheart

penジェーン・バーキンの忘文

あなたが微笑めば世界があなたと一緒に微笑む
泣くときは一人で泣きなさい

お母様がよく言ってらした言葉だそうです。
彼女の笑顔はとても素敵だと思いました。

最後、「ありがとうございました。この後も残りの東京を楽しんでください」と言う吾郎を
とっても優しい笑顔で見つめ、最後にまた
チュッ・チュッと両頬にキス
吾郎も片手を優しく背中に添えてそれに応える。
何と素敵な絵shine

最後にジェーン・バーキンについて語る吾郎の美しい横顔のアップ
最後までありがとう

『残念ですが、今回でお休みとなります。
また、美しい季節にお会いしましょう』

という言葉で締めくくられましたが、近いうちに「美しいシーズン」になることを祈っています。

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2010年3月27日 (土)

Johnny's web

スタッフレポートより~

リラックスする為のアロマとたくさんの花、心地良い音楽に囲まれ淡い光で覆われた室内・・・
新国立劇場の中の吾郎の楽屋だそうです。

上手な気持ちの切り替えも、あの素晴らしい集中力を生み出す秘訣の一つでしょうか。

舞台も残す所あと4回・・・
あのくりんくりんふわふわ頭の妖精さん吾郎に会えなくなるなんて~
本当に寂しいです。

でも、すぐに日曜日にはTBSの特番があるんですね。
吾郎は「苦労話」「努力話」を表立ってしないので分からないのですが(そこも大好きなところの一つですsign03)、ペルーのロケは大変だったようです。

飛行機で19時間
車移動で7時間
真冬の日本を発って、ナスカでは真夏の40度
しかも砂漠のど真ん中で移動車がエンスト、そしてタイやが砂漠にはまってしまうというハプニングまで!
炎天下、砂漠のど真ん中で他の車が来るまで待たなければならなかったとか。
写真も添付されていましたが、本当に見渡す限り何もない砂漠。
これだけで、予告特番が作れそう。

ああ、でも私のこの腐った頭の中には、砂漠のど真ん中であの傘をさしてグレーの衣装を着て佇む吾郎しか浮かばない!!

そんな予想外の体験までしてしまったペルーでの撮影。
放送は

4月4日(日)TBS系で21時から

歴史がくつがえる!?ナスカの地上絵に世界最古の巨大ピラミッドが出現!

是非、ご覧下さい!!

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2010年3月21日 (日)

忘文 3月21日

今週は
まさにBeautiful Seasonに相応しいゲスト

ジェーン・バーキンさん

「お久しぶりです」に始まって
ジェーンさんから両頬へのキス
そして、お茶で乾杯

外国人に対しても構えることなく、普通に日本語で接してしまう吾郎が好きです。

真剣に聞いている吾郎と、とても楽しそうにいろいろな話しをするジェーンさん

フランス人から見た日本
異邦人としてフランスで暮らすこと
フランスの映画について
など、中身のギュッと詰まった楽しいお話をたくさん聞かせてくださいました。

本当に素敵な女性ですね。
やはり人間の内面は外に出るんだなと思ってしまう。

日本の音楽・日本の映画も知って頂きたいですね、
と言う吾郎に
「デュオしましょう」
って。
Je t'aime... moi non plus 
と言う吾郎の声を聞いて
吾郎のフランス語の歌、聴いてみたいと思いました。

来週はもっと身近な事、音楽・美の秘訣・ファッションなどについて語ってくださるようです。

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月イチゴロー 3月

舞台の「男」仕様のくりんくりん頭を期待していたけれど、
少し全体が短くなっただけの相変わらずの吾郎でした。
あれをドライヤーで伸ばすとこうなるのか・・・と思わず思いましたけど。

今月は
マイレージ・マイライフ
フィリップ、きみを愛してる!
NINE
プリンセスと魔法のキス
ハート・ロッカー

アカデミー賞作品賞を取っていても、「月イチゴローではそうはいきません」と言い切る吾郎がとっても素敵でしたが、

愛する人に愛してると言いたくなる

まさにその通りの映画

この一言がとても胸に響きました。

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2010年3月19日 (金)

最後の最後まで

AKB48 vs MFLおんなげいにん

「えーっ、覚えてないなぁ」ととぼけながら下唇が噛むオーナー
「まかない禁止」と、番組の空気を読んだ回答をするオーナー
僕が誘っても行ってくれないってことですよね、と口をとんがらせて拗ねるオーナー
最終回になってやっとカウンセラーらしくなるオーナー
マイフェアチームのセコンドなのに、チームの邪魔をするオーナー
ケツ風船割り対決を見るのが大好きなオーナー
ケツ風船割り対決での師匠の敗因を冷静に語るオーナー(でも声がひっくりがえってる)

・・・こんな可愛くて愛すべきオーナーと今週でお別れかと思うと~

山ちゃんと松本アナの上手い具合の役割分担とか、
長く一緒にやってきたレギュラー陣の仲の良い楽しそうな様子とか、
昨年の秋からは影のオーナーの素晴らしい仕事ぶりで、Twitterの楽しさも覚え、その上素敵なコースターまで頂いて、こんなに素敵な番組が終わるなんて~
とても寂しい。

最後の最後までゲストのAKB48の皆さんと大騒ぎした挙げ句に、「実は~」と番組最終回を告げるオーナー。
みんなで記念写真を撮って、山ちゃんは結局入れないというお約束であっけなく楽しく終わるのも、いかにも吾郎の番組らしい終わり方だと思った。
最後に、「店を閉めて」を「番組の最後を締めて」に受け取って自分語りを始める山ちゃんの前にオーナーが大きくかぶって出現、可愛い上目遣いで番組を終了させてくれたスタッフに心からありがとうheart

4月からは月曜日に曜日を移して

GIゴロー が始まります

深夜貴族の”新提案”バラエティー ですって!

大人の暮らしの知恵をどんどん投稿して
「深夜の発明貴族」に仲間入りしましょう。

どうやらオーナーはお屋敷に戻るらしい
しかも、今度は「男爵」なんですね!

男爵と言ったら、
今の舞台のままのくりんくりんの髪の毛にたっぷりのフリルのついてブラウスでしょ、
それ以外は却下ーーーsign03
と叫べるくらいの地位とお金があったらいいな。

新番組、いろいろ楽しみです。

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2010年3月17日 (水)

Z席から

16日19時開演「象」を観てきました。

「ヴァージニアウルフ~」の時のコクーンシートがとても良かったので、是非Z席にチャレンジしたいと思い、チャレンジする事3回目、ようやく当日券の整理番号を貰う事ができました。
死角があるという事なので、舞台上手側バルコニー席を確保。

席に着いたら、奥行きの広い事に驚きました。
舞台の巾とほぼ同じくらいの奥行きが~つまり正方形に近い。
身長162cm(多分)座高標準の私が椅子の背に背中をぴったりとつけていると手前5分の2くらいは見えない。かろうじてベッド全体とごくその周りまでが見える程度。手前の方は身を乗り出さないと見えないのではないかなと思いました。
手摺りが舞台のちょうど真ん中辺りを縦に走る感じでした。

とにかく吾郎を近くに感じていたい♪というのなら下手側が良いのかもしれないけれど、どちらかというと上手側の「おじさん」に向かって喋る事の多い「男」の顔をたくさん見るのなら、上手側もとても良かった。

シアタートークで
「進化し続ける舞台」について語られていた通り、日々進化しているようです。
冒頭のモノローグは微妙な陰影が更に良く
囁き声が上の座席にもしっかり届く。
「病人」の演技もより緩急がついて変化してきているように思えた。
ラストへ向けての爆発と、最後の台詞が更に凄くて何とも言えない気持ちにさせられた。
「素晴らしい」とバカの一つ覚えみたいに言う他、何と言ったらよいか分かりません。

そして上から見る事によって、また違う感じ方をしたような気がしました。

ネタバレ出来ずに感想なんて書く能力はないので、
また「男」観察日記heartにでもするか。
上から見ると、あの可愛いくしゃくしゃくりんくりん頭がよく見える。
キレイな頭の形も良く分かる。
吾郎の顎がよりほっそり見えるのも上からでは、かも。この意味分かる!?(あ、でも十分吾郎は細くて美しいですので、誤解の無いように(笑)~)
大好物の美しい横顔見放題。
ベッドに腰掛け傍らの椅子に乗っけた足の甲もよく見える。
どんどん幼く見えてしまうのは「男」が純粋だからか?
すべすべの肌に光る汗が美しかった。
それにしても吾郎の瞳って、どうしてあんなにキラキラshine光るのかしら。

カーテンコールでは疲労困憊の大杉さんを気遣い、自分でも足をひっかけて転けそうになり(ちょっと照れている所が可愛い)、でも初日に比べると気持ちの切り替えは早くなっているように見えました。
出演者全員の「やりきった」という満足感でキラキラした笑顔がとても幸せな気持ちにさせてくれました。

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2010年3月16日 (火)

すごく久しぶりに~

SMAPXSMAP

宇宙から「吾郎ちゃん♪」と呼びかけてくれる野口さん
自分からはきちんと「稲垣です、こんにちは」と言い、それにもまた「吾郎ちゃん、こんにちは~」と答える野口さん。
何だか二人の人柄が出ているようで良かったなぁ。

野口さんはTwitterで地球の画像を送って下さっています。
とてもキレイで、これからも時々覗くのが楽しみになりました。

そして、すごく久しぶりに良かった歌のコーナー
時々カメラ目線で笑う吾郎がものすごく可愛いし
細身のスーツがスタイルの良さを際立たせてカッコ良かった
紫系のシャツにピンク系赤のネクタイ、
これが隣にいるモノトーン柄のシャツ黒のタイに真っ赤なベストの木村くんとよく合っていて素敵heart
しかも、吾郎の歌声がずっと良く聞こえていて、これがまたとても良かった。
終わりよければすべて良し
・・・と言いたいところだけど、やっぱり勿体ない感が。

実在の人物、しかも遠方のバラエティとは無縁の人のパロディを長々とやるのは見ていて辛いです。しかも毎回のゲストの方の歌を聴きたい人って、スマスマ視聴者にたくさん居るんでしょうか。
あれを8分以上流すのなら、EDを。
CM撮りのこぼれ話を聞きたいけれど、さすがにスポンサー関係でダメか(笑)。
勿体ないこと♪
結局愚痴になっちゃった。

もう1回、 
SMAP in TOKYO THE LOCO-MOTION 見ることにしよう。

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2010年3月14日 (日)

忘文 3月14日

「母の手紙」岡本太郎
岡本一平から息子岡本太郎への手紙

今週は、朗読

忘文の前の番組楽語びよりで、文豪などの手紙を読んだのがとても良かった。
そして、それが忘文へと変わったのだと思っています。
だから忘文の原点に戻ったような不思議な気がしました。

ちょうど舞台で吾郎の声に酔いしれている今、
落ち着いた吾郎の朗読の声がとても嬉しかったです。

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シネマナビ 3月

今月のシネマナビは 
ウディ・アレンの夢と犯罪

そういえばanan映画評を読んで、
「マッチポイント」
「タロットカード殺人事件」
両方とも映画館に観に行きました。
まんまと乗せられているわheart

「マッチポイント」のクリスのような役を吾郎で見てみたいと思ったのを覚えています。
イメージとして吾郎はトムだと思うんだけど、上流社会に憧れてのし上がりながら周囲を傷つけていく男をどう演じるか。興味あります。

今月の「ウディ・アレンの夢と犯罪」、大がかりなCGなど使わずに俳優達の演技で惹きつけていく~
犯人像の例えなども分かり易く、「観てみたい!」と思わせる文章。
この人は本当に頭が良いんだな、といつも思います。

タイトル下
 新国立劇場での舞台「象」は3/30まで
 映画「十三人の刺客」が今週公開

・・・この文字が妙に嬉しいです。
勿論、普通だったら記載されている事項も、何故かあの事務所は正しく載せようという気がないのか作為的なのかannoy 
もっと公平に情報公開して貰いたいと思う事がよくあります。

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2010年3月12日 (金)

旅人

古代ナスカの人々の痕跡を求める旅

TBS 4月4日21時~
ようやくペルーの旅の詳細が明らかになりました。
いいなぁ、砂漠を彷徨い、地上絵を空から眺め、灼熱の大地にそびえるピラミッドの内部に潜入する旅人吾郎。

ナスカの地上絵の近くで巨大ピラミッドが発見された。
南米古代文明の真実の姿を求める旅。

吾郎が出ていなくてもこういう番組は大好きなので、本当に楽しみ。

旅人・・・

似合う、似合いすぎる。

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2010年3月11日 (木)

マイ・フェア・レディ  3月10日

今週のオーナーのシャツの柄が凄い!
お店の窓の外に見えるあの夜景、ビルの明かりに似ているのですが。
関係ないかな(笑)。

ゲストはAKB48から6人。
楽しそうに馴染んで大変なゲームも頑張っていて、可愛かったです。
プロ意識は秋葉原に置いてきたという山ちゃんの公私混同の司会、うざくて面白かった。
マイ・フェア・レディ側もいつもよりも更にチームワーク良く、オーナーもキワドイ事言ってみたり、バラエティ番組としてとても楽しかったと思う。

「数え方」に関しては、女性と男性の違いかなぁなんて。
私、あくまでも真面目な顔してこういう話をするオーナー、大好きですheart

来週は、「ケツ風船割り対決!」
これは何回見ても笑えるんだけど、来週で終わりか・・・

それにしても、女芸人さん達と「好き・好き・好き・好き・・・」とぴょんぴょん跳ねているオーナーが、今、新国立劇場で静かに熱く「男」を演じている稲垣吾郎と同一人物とは~
素敵だ。

先日、番組プレゼントで頂いたオリジナルコースター
Twitterで影のオーナーが「ブログなどでどんどん載せてください」みたいな事を呟いていらしたので、大喜びで載せておきます。

Mfl1カマンベールチーズみたいでしょ。

Mfl2_2

Mfl3

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2010年3月 7日 (日)

シアタートーク

今日のチケットは無かったのですが「立ち聞き(笑)でもいいから」と思い行動に。
トークを聞かずに帰る方達と入れ替わりに入る事が出来ました。
終演後、「準備ができ次第、席は自由で」という気軽な感じで始まりました。
例のアレが敷き詰められた舞台に椅子が4脚

メモも取らずに聞き入っていたので、記憶を頼りに書きます。

今回の「象」について
別役実さんは「気に入っている。以前は感情移入してしまって台詞を読む事すら辛かったが、今回解放されたような感じ。今まではもっと小さな劇場で上演されるような作品だったので、今回のような広がった空間も初めて。役者も自由に演じていて、観客にイメージを強要しない」というような事をおっしゃっていました。
鵜山さんがこの作品を選んだ理由の一つは、この戯曲に出会った事が演劇の道に進むきっかけになったことだそうです。

「キャスティング」について
進行役の大笹さんが「稲垣さんの起用についてびっくりしたのではないですか」と別役さんに尋ねると「稲垣さんはヴァージニアウルフなどの舞台もやっているし、ここでやって何の遜色もなく違和感無く演じてます」というような事をおっしゃって、とても嬉しかったです。

「演出」について
深津さんはかっちりと固めるのではなく、舞台というものは常に変化していくものだという考え。最後にはどのようになっているか楽しみとのこと。それを聞いて、別役さんが「初日と今日もいろいろ細かい所が変わっていますね」と具体的な箇所を上げていらっしゃいました。昨日も観ていらっしゃったのですね。
28公演、毎日観てくださいね、とおっしゃったのは鵜山さんでしたっけ。
チケットがあれば毎日でも~

時代によって変わる解釈
この戯曲を書いたのは1962年、その頃は「男」のような存在は希少であり理解されにくかった。現代においては「草食系男子」「ニート」「ひきこもり」など、書いた当時よりも理解されやすいだろう。また「病人」が悲しく思える時、可笑しく感じる時は時代によって違うだろう。時代によって解釈が変わってくるのではないか、と。

予定1時間の残りは、質問コーナー。
積極的に手を挙げて質問や感想を述べていた方、みなさんしっかりした考えで聞いていて心の中で小さくガッツポーズをしました。

別役さんは、キリッとして(鵜山さん曰く、猛禽類のよう)そして柔軟性がありお話は面白く、それでいて少しも自分を偉そうに語ろうとはしない方でした。
早稲田大学の中退の方法(!)から「おさかな」「おつきさま」の意味まで、ユーモアたっぷりのお話に引き込まれ1時間はあっという間でした。

そして、深津さんはきっととても優しい方なんだろうな、と思ったのでした。

最後に鵜山さんが
「頼まれましたので~」と、限定版帯のついた文庫本の宣伝。

Photo_2

勿論、既に持っていますが、記念に購入。

この空色の帯、嬉しいですね。

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2010年3月 6日 (土)

「象」初日

素晴らしい舞台をありがとう

吾郎の声が一段と素晴らしくなっていました。
冒頭のモノローグは期待を遙かに上回っていましたし、ラストの台詞と表情が素晴らしかった。
優れた原作に加えて演出・役者さん達が素晴らしかったので、いろいろ「感じる」ことはできたような気がする。

吾郎ファン的には
くりんくりんの髪の毛の吾郎がとても儚げで美しかった。
大好物の裸足。
今風な衣装なのに違和感無く、その薄い素材はとても良いです(笑)。
何故かとても色っぽかった。
美しい事は良いことですheart
これ以上言うともっとイタくなるので止めます。

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2010年3月 4日 (木)

ぴあ

”舞台の上の稲垣吾郎とは?”
インタビューと関係者の証言で語る

稲垣吾郎、舞台へ

グラビア、インタビュー、関係者インタビュー、
GORO INAGAKI Stage Biography
「象」稽古場レポート~舞台裏にみる資質
・・・全8ページ

グラビアも良いですが、とにかく記事が素晴らしいです。
1996年の「夜曲」から、今までの舞台についてきちんと年表になっているのも嬉しい。
そして関係者インタビューが嬉しくて泣けてきます。まさにこの日を待っていた感じ。

目次のページにある吾郎の写真もすっごく良いので見落とさないようにheart

それにしても、吾郎に傘は本当によく似合うと思う。
傘をさして座り込み、物思いにふける「男」
寝転んで片肘突いて何かおもいつめた表情の「男」
・・・こういう表情を見たかった。

続きは独り言です。

続きを読む "ぴあ"

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マイ・フェア・レディ 今週も絶好調

今週はIMALUさんをゲストに迎えて、全編トークの日。
20歳になったばかりというのに、しっかりしたIMALUちゃん。
まだまだ若いのに波瀾万丈の人生を振り返り、MFLのレギュラーメンバー達の過去も次々と暴かれ~
それぞれの14歳の話も面白かった。
自他共に認める「かわいい顔をした14歳のゴローちゃん」とか。
ごろー14歳の写真も出して欲しかったな。
Twitterの手も止まってしまう面白い展開でした。
またオーナーが話によく絡んでくれたので、吾郎ファンとしてはやはり手が止まってしまう。

先週の赤いシャツに続いて今週は綺麗なグリーンのシャツ。
衿のカットが丸いのはこの春の流行なのですか?
肌がキレイだから、こういう美しい鮮やかな色のシャツも似合うんですね。

最後の居残りカウンセラー、最高でした。
山ちゃん曰く、「居残りをやりたくてしょうがない二人」らしいので、来週も吾郎・春菜コンビで・・・
あ、あと2回しか無いのかsweat02

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2010年3月 2日 (火)

シアターガイド

「笑の大学」の舞台挨拶を思い出してしまうような長身男3人並び。
この飾りっ気の無さが今回の舞台を表しているようで、いいなぁ。

戯曲についての印象を聞かれて口を揃えて「分からない」という3人。
お稽古を重ねて、印象がどう変わっていったか興味があります。

冒頭のモノローグもかなり長い台詞だと思いますが~という問いに対して
あれは「男」という役が集約されている感じ、あの台詞で役を作っていける気がして、かえってやりやすいと答える吾郎。
あのモノローグは「あて書きか?」と思ってしまう位吾郎にぴったりなので、ものすごく楽しみなシーン。物語に入っていく大切なシーンなので、どう出来上がっているのか・・・
もう、今週の金曜日には始まるのですね。

長台詞については、「広島に原爆を落とす日」を上演した時に、NHKBSの番組「真夜中の王国」でゲストで話していた言葉が印象的です。
『板の上で役者がハイになる』・・・なるほど、と思いました。「ひろげん」の長台詞はハンパじゃなかったですものね。

当時1997年、この頃から年に一回は舞台には立ちたいと言う吾郎、番組の進行役の方に「SMAPの中からド演劇の役者が生まれた」と言われ、「彼、本気ですね」と言われていました。
さりげなく、いつもパイオニアなんですよね。

話が逸れました(笑)。
想像が広がる不条理劇の世界という事で、吾郎は「病人の奥さんは、実は亡霊なのではないか」と言っています。そして奧菜さん演じる看護婦さんも亡霊なのではないかと思い、怖くて目を合わせられないと(笑)。そういう感性を持ってこそ、「象」の不思議な世界への架け橋の役目を果たす事ができるのかなと思いました。

頭で理解するよりも、肌とか感覚で感じ取れればいい

心穏やかに5日を待ちたいと思っています。

昨晩は、吾郎ファンからのお花の注文にオペラシティまで行って来ました。
ああ、隣の建物では吾郎が通し稽古をしているんだ、と思うと感慨深かったです。

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