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2010年9月

2010年9月30日 (木)

追想のモダン東京

本日30日、朝日新聞夕刊より

<雑誌とその時代>
建造物の見果てぬ夢  ~田口淑子

いつも変わり続けている東京
そんな東京の現在を確認しておきたくて組んだ特集が
2000年ミスターハイファッション8月号 
巻頭特集【追想のモダン東京

東京ステーションホテル
上の東京国立博物館
かちどき橋
三信ビルディング でのロケ。

被写体として服を着て貰ったのは稲垣吾郎さん。

ここで、田口さんはこう語っています。
時間が堆積した建物の質感を受けとめ、同時に最新のモードを表現できる人として、真っ先に浮かんだのが稲垣さんだった。」

当時の記事より
もし、二者択一するとしたら、ハイテクビルのどんな利便性を犠牲にしても、この建物の方を優先する人の側に稲垣吾郎もいる

確か、この特集のグラビアは舞台「七色インコ」の真っ最中に撮影されたものだったと思う。
今、懐かしくてファイルを引っ張り出して見たのですが、
東京国立博物館の階段に佇む吾郎、
三信ビルの中でサングラスを掛けた横顔、
ステーションホテルでコートの衿を立てた吾郎・・・
どれもこれも素敵すぎます。
グラビアも素晴らしい上に記事がまた素敵。
機会があったら、是非読んで観て頂きたい特集です。

「効率優先のためにいとも簡単に打ち壊されてしまった同時代の見果てぬ夢を一身に引き受けるように、三信ビルは崇拝者たちを引き寄せるのだ
とありますが、その後三信ビルは取り壊されてしまいました。
銀座から日本橋に行く途中などにも、こんな所に!というような古いビルがあったりして、楽しみなのですが、ヨーロッパの都市に習って東京も古い建造物を大切にして欲しいものです。
今日の記事によると、最近では東京でも建物を取り壊さずに内装を整えて保存する動きも出てきたそうで嬉しいです。

また、久しぶりにファッション誌の吾郎を見たい!
ほら、吾郎の大好きな冬に。

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2010年9月26日 (日)

十三人の刺客 ついに公開!

9月25日土曜日、ついにこの日がやってきました。
「十三人の刺客」公開!

舞台挨拶付きのチケットが当選したので、行ってきました。
会場は予想通り女性がすごく多い。
知っている吾郎ファンの方も随分お見かけしたし、開演前のひとときには後ろからも横からも「ごろーちゃん」とか「シンゴ」などという声が聞こえました。
舞台挨拶をかぶりつきで見るには遠いけれど、映画を観るにはちょうど良い遠さ(笑)。
今回は2回目の鑑賞となるので、1回目にはっきりしなかった点を確認。
というか、そんな事よりも、分かっていてもぐいぐい引き込まれ、ひとときも目を離せなかった。
本当に凄い映画だと思いました。
「殿」も思いっきり堪能。

初日舞台挨拶に殿の姿は無かったけれど、ズラッと一列に並んだ男だらけの舞台挨拶、みんなおっとりしていて和やかな雰囲気。
拍手も温かくて、みんなで描いた達磨さんの目は少女漫画みたい。
とても良い舞台挨拶でした。

パンフレットがすごく良い。
映画で観るのとは同じシーンを違う角度から撮った写真などを含む写真の数々、インタビュー、制作日記など見応え・読み応えあります。
今まで語られていなかった撮影エピソードなどを読んだ後、また次回、じっくりと観るのが楽しみです。

その後は、近くの店で美味しい料理を食べながらワインを2本空け、映画の事・吾郎の事を思いっきり語り倒しました。

とてもいい一日でした。

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2010年9月24日 (金)

十三人の刺客 雑誌など

かなり遅れをとってしまいましたが、これだけは記録しておきたいので、雑誌情報をまとめます。

book SWITCH 10月号 吾郎グラビア&インタビュー[24年目の発見]
8月の完成披露試写会の時に、どれだけたくさん仕事をしたの?と言いたくなるような、またあの時の(笑)衣装。
何も無い室内で壁を背に立って映っている姿は、
しっとり落ち着いた、でも自分の中に確固とした何かを見つけた俳優の顔。
東京ドームで見たキラッキラの笑顔のアイドル吾郎(勿論、こちらも大好き!)とは違う。
自分に自信があるからこその、気負いのない自然なポーズと表情が素敵。

インタビューは、普段あまり語らないからこそ、吾郎がどのような考えを持って演技に臨んでいるかが分かって、とても嬉しかった。
演技について、三池監督について、撮影エピソード、月イチゴローについて・・・
これはもう必読です!
このようなインタビュー記事を読むたびに「吾郎のファンで良かった」と思う。

book 映画秘宝 
*「新作映画情報~集団抗争時代劇見参
見事なリメイクを果たしたという事で、オリジナル版とリメイク版の比較をしながら映画について語られています。男っぽい文章で語られている割に、突然来た「吾郎ちゃん、お見事っ!」に笑いました。
*添野知生のただこの曲を聞け!
オフィシャル・コンセプトソング、イーグルズ「デスペラード」の歌詞に絡め、映画の時代背景と登場人物について語っています。
殿に対する深い解釈が面白いと思いました。

book LOCATION JAPAN
映画・ドラマ・CMのロケ地を探す~という雑誌だけあって、映画についての解説、見所、三池監督へのインタビューなどの他に、山形の庄内映画村を詳しく紹介。

三池監督が語る現場での吾郎・・・現場での佇まい~そこから「殿」なんですね。

庄内映画村、一度行ってみたいです。

book この映画がすごい!
今月のベスト5:映画作品1位「十三人の刺客」
          男優2位「稲垣吾郎」

book TVブロス(10/1) 珍しく3名が☆☆☆☆ ゴローちゃんも褒められてます
book ぴあ(10/7) 「三池時代劇、ヴェネチアの反応」
book Cut  「ジョーカーがいる幕末」
book 週刊文春(9/30) Close Up 「三池崇史」
book 週刊朝日(10/1) 「チャンバラ、侍、子育てを語り申す」  役所さん市村さんの対談

pcこちらのインタビューもお薦めです。
テレビドガッチ

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2010年9月21日 (火)

楽しい思い出は永遠に~

GIゴローが終わり、6年間続いた稲垣吾郎一座が解散になってしまいました。
最終回は
Goro's Bar~マイ・フェア・レディ~GIゴローのレギュラーが大集合して大暴露大会。

「オーナーのイメージが変わった」という大島さんの発言をきっかけに、オーナーについて皆が語り出します。
*日本で一番、シャカの植松くんのギャグが面白いと思っている男。
*観察力が凄いし芸人の面白さを持っている。
*本人が居ない所で山ちゃんは嫌な人ではないんだよ、と言ってくれている本当に優しい人。
*ここまでしてくれないだろう、という予想を超えて思いがけない事をやってくれる。
ここでまた出た「股間にモザイクの話題」。
そういう話題が絶対に駄目な世界で育ってきたから、男爵も思わず楽しくなってはしゃいでしまったとのこと。
私達吾郎ファンも予想外の楽しい体験をさせてもらいました。
男爵、本当にありがとう。
何でも楽しんでしまう吾郎が大好きです。

そして最後に吾郎男爵から挨拶が~
不景気の折り、そして少しぶっちゃけすぎたので普通のアイドルに戻らなければならない、そうですsweat02

最後のレッドカードは男爵の手に。
ここでタケシさんの物真似から植松君のネタまで続けてやり通してしまう吾郎、
これは6年間のGORO一座で修行した(?)おかげではないでしょうか。

エンディングはSMAPの”ありがとう♪”の曲に乗って、過去の映像と吾郎一座メンバーの名前が次々に出る中、従業員がオーナーに挨拶をして去って行く。
本当に寂しかったです。
歴代メンバーの中に川田亜子ちゃんの名前を見つけた時は、嬉しかった。
楽しかったGoro's Barを思い出す時に亜子ちゃんは切り離すことはできないですから。

一時、誰の為?というような整形企画ばかりになったのも遙か昔の記憶。
今、思い出すのは楽しかった事ばかり。
*Goro's Bar、オーナー登場の小芝居では毎週いろいろな芸人さんの真似。
*ゲストとレギュラーメンバーを交えての実演
*最高に楽しかった社内旅行
*拓哉アニキや中居くんゲストの回の興奮!
*GIゴローでは毎回面白いアイディアの食べ方に対して、見かけとは裏腹にあまり躊躇せずに何でも美味しく食べてしまう男爵。
但し、感想は元も子もない発言多し。
*髪の毛が乱れるのも構わずに台風並みの強風に立ち向かう男爵
*秋葉原ロケも最高に楽しかった。
*極めつけは、股間にモザイクがかかってしまうほどの体を張った新体験。

こんな楽しい思い出はDVDの中へ保存しつつも記憶の中にしっかりと刻み込まれ、ちょっと落ち込んだ時に思い出すのにはとても良いかもしれない。

一緒に番組を作ってきたレギュラー陣の芸人さんやアナウンサーの方々、そしてスタッフ、チームワークの良さとみんなが楽しんでいる気持ちが画面を通して伝わってきました。
だから、大変だった一日の終わり、深夜にまったりと楽しみたい人にはぴったりの番組だったと思う。
おっとりしたオーナーと、それに合わせてか「前へ、前へ」と出てくる人が居らず、それぞれの良い所を引き出し合う感じ。
SMAPのメンバーのムチャぶりにも迷うことなく応えられるようになったのも、この番組のおかげだと思う。

そうそう、ツイッターを始めたのも、この番組があってこそ。
影の男爵の様々な尽力で、あっという間に楽しい番組が出来上がっていきました。番組中に山ちゃんが実況をしてくれた事もありましたっけ。
番組中にツイッターでダメ出しを、という事から始まったツイッターでしたが、番組が面白くて呟けない事もしょっちゅう。
この企画のおかげで吾郎ファンの絆もより強くなったと思います。

ribbon6年間、楽しい時間をありがとうございました。
また、会う日を楽しみにしています。

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We are SMAP!9月19日 東京ドーム

7月31日に札幌で始まった
SMAP CONCERT TOUR 2010
が9月19日東京ドームで日本でのファイナルを迎えてしまいました。

MCで木村くんが「今日は濃いライブになる」と宣言していた通り、4時間15分で48曲を歌うという熱くて濃い時を過ごす事ができました。
この日は双眼鏡よりも肉眼で見て一緒に楽しむ事を中心にして、コンプレックスの固まりの低音ヴォイスで、初めて
「ごろぉ~~~!」と叫んできました。

今回、中居くんソロ前のVTRに吾郎も出演。中居くんとバカップルになって電車に乗ったり遊園地で遊んだりお互いに食べさせ合ったり~
これは、もうDVDに入れて貰うようにビクターさんにお願いする他ないですね。

吾郎さまといえば、もう瞳キラキラお肌つるつるのプリンスで、笑顔はキュート、投げキッスは最高、相変わらずの裾の翻りは健在でした。
汗をかくほどくりんくりんになる後ろ髪も。
今回はバックステージ近くだったので、リボンリフターの吾郎を堪能。
なんとsign01今年は手摺りから両手を離して拍子を取ったり、手を振ったり、すごい進歩でした。ソロソロと方向転換する所も見る事ができました、可愛い~heart04
方向転換した後はひたすら可愛いお尻と後ろ姿(後ろ姿にはお尻も入るのですが、どうしても書きたくなる!)を舐めるように鑑賞。
ああ、脚が長くて真っ直ぐ!腰の位置があんなに上!お尻の形が・・・とスミマセン、毎回同じ事言ってます。

トリプルアンコールで
ステージ後方に高くセットされた台の上に間隔を置いて並ぶ5人が浮かび上がる。
この光景は本当に鳥肌モノでした。
衣装はシンプルな白いシャツ(これが後で・・・(笑)・・・)
20年前のまだ子供のような6人が、ずっと活躍し続け、こんなに素敵な大人になったんですね。
そして一人ずつの挨拶が始まりました。
(こちらの詳細はいろいろな所に完璧なレポが落ちていますのでここでは省略します)

スクリーンに映し出された吾郎、黒い瞳がキラッキラで本当に美しかったです。
程よいテンポで語る挨拶は、ユーモアを交えて語られ、集まった人達の心にきっちりと届いたに違いないと思いました。
東京ドームに響き渡る舞台で鍛えた声はとても芯があって凛として美しかった。

「みなさんが応援してくれる限り、僕は歌います、そして踊り続けます。
なかなか上手くはならないのですが、もう少し踊らせてください(会場温かな笑い)。
皆さんが大好きです。
そして好きな人と笑顔でいられる事はこれ以上の幸せはないんじゃないかと。
この幸せをもっともっと大きくしたい」
というような事を言っていました。

最後に
noteこの瞬間きっと夢じゃない
note俺たちに明日はある
・・・こんな素敵な選曲と恒例のシャンパンシャワーで、コンサートは幕を閉じました。
白いシンプルなシャツはシャンパンで濡れると、とても素敵な効果が(笑)。

バードマンからのコンサート参加ですが、今回のオーラスは心から一番楽しめた一日だったような気がします。

検索していたら、
以前熱心なSMAPファンだった方が10年ぶりに今年SMAPのライブに行った、という日記を見つけました。

bookものすごく満足した4時間と
そこには(自分も含めて)10年前に比べて年齢が上がったファン達と
10年前の輝きを保ったまま、パワーアップしたステージを見せてくれたSMAPが居た。
これからもずっとスーパーアイドルでいて下さい。

というような内容でした。
10年離れていて再会した時の感じを素敵に綴っていて嬉しくなりました。

clip最後に、ツアーパンフレットから吾郎の言葉の一部をclip
~SMAPとは
自分の人生、それが僕にとってのSMAP
SMAPのメンバーではあるけれど、僕のものではない・・・そんな感じ。
応援してくれるファンの人達、そしてスタッフ、そういう大勢の人たちにささえられてこそ存在できるSMAP。
今回のツアータイトル”We are SMAP!”には、そういう
みんながSMAP”という思いがこもっていると思うんです。

来年も楽しみにしていますheart

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2010年9月17日 (金)

SMAPコンサートツアー2010 東京ドーム 9月15日

今年初めてのSMAPコンサート、行ってきました。
15日は、デビュー20年目にして
SMAPコンサート動員数累計1000万人突破sign03
デビュー当初からのライブ映像も特別に公開。
そしてデビュー曲”Can't Stop!!-LOVING”も聞く事ができました。
普段は「デビュー曲なのに売れなかった」と笑いのネタになるこの曲、でもデビュー曲がこの曲だからこそ特別な曲になるのでは?と思いました。だって、最も売れた曲の中の1曲だったらコンサート毎に歌うかもしれないから、「特別な時に歌う1曲」にならないですものね。
こんな所でもSMAPは奇跡のグループだわ。

今回のコンサート、写真で見た衣装は「ちょっと・・・」と思ったのですが、生で見ると意外に良かったです。
というか、あくまでも自分の好みですが、ちょっとこれは~というのが無かったと思いました。
噂に聞いていた赤い衣装一式は素晴らしいですね。
あれを着こなしてしまうアラフォー男って凄い。
布地が柔らかいので、脚が長くて上背がある吾郎に良く合っている。
踊りが何だかんだ言われますけれど、ああいう長いコートの裾を翻す技(?)は天下一品だと思います。
最初はロングコート。これのボタンをきっちり留めていたのが吾郎と中居くん。
これはボタンを留める方が、上半身がフィットして裾の翻りが美しいと思う。
この赤いコート姿で、吾郎の肩にぴったりと右手を置いてくっつくように階段から下りてきた中居くんと吾郎の笑顔がとても印象的でした。
この衣装、コートなど脱いでいくと体にフィットした上下になるんだけど、SMAPさすがアイドルだなぁという体型。細身でないと全くの別物になってしまいそうでコワイです(笑)。
しかも、吾郎のように脚がまっすぐだと最高にスタイルを生かせますよね(ドヤ顔の私)

他には黒とシルバーの衣装の上に更に纏ったロングコート。
これもかっこよかったなぁ。
やっぱり吾郎にロングコート、これ最強!

モニターの映像に出てくるゴールドっぽい宇宙服?
あれを着た生SMAPも是非見たい。
映像だけにしておくのは勿体ないですぞ。

一生懸命ネタバレ読んで、美味しい所は見逃すまいと東京ドーム初日に挑んだのですが、やはり始まってしまうと何が何だか。
いろいろ見落としてしまったものがたくさんあって残念です。

でも何と言っても
吾郎ソロ heart01愛や恋やheart04
これは、素晴らしかったです。
きっちり見せて聞かせてくれました。
自分らしいもの、自分を生かせるもの、自分が得意なものがちゃんと分かっていて、それを完璧なものにして見せてくれる。
キラキラとピンクのハートheart04が飛び交うような完全に一つの世界が出来上がっていました。
ただ残念だったのは、生の吾郎があまりにもキュートでカッコ良かったし、モニターのキス映像が可愛かった事で、どちらを見たらよいか分からなくなってしまう贅沢な悩み。
それでも、あっさりと一度で済ませてしまうのが、とても吾郎らしいと思った。
あの歌声は耳に残りますねheart

そして、いつもニコニコと静かに微笑んでいる吾郎の笑顔は忘れませんsign01

後は19日を残すのみ。
投げキッスはしっかりとモニターで見なくては。

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2010年9月14日 (火)

ゴロー一座”ここだけトークの新提案!”

毎週楽しい時間だったGIゴローも来週で最終回sweat02

Goro's Bar~マイ・フェア・レディ~GIゴローと6年間続いて、その一緒にやってきたメンバーが集まって”ここだけトーク”を繰り広げる。
この6年間で、ゴロー一座からは人気者の芸人さんが続出
そういえば、シャカの大熊さんが脚本を書いて演出した舞台は、オーナー自ら小さな劇場まで観に行ったんでしたっけ。
新年の社員旅行、SMAPライブの時の大阪ロケなど、楽しい思い出がいっぱい。
大阪に行ったら、絶対に行きたい串揚げ屋さんとか。
スペシャルドラマも楽しかった。
愛に溢れた番組でした。
おかげでTwitterも始めました。

6年間で変わったメンバーも含めてすぐにみんなで楽しく盛り上がってしまう温かな雰囲気。本当に好きでした。
こういうバラエティ番組がもっと増えればイジメとかも減るのかも。

そんな事を考えながら、思わず6年間を振り返ってしまいました。
毎週素敵なスーツ姿も楽しみだったし、大好きな小芝居、カラオケも楽しかった。

本当に、ゴロー一座は解散してしまうんでしょうか。
寂しいです、本当に寂しい。

「かくまってくれ」のカメラ目線の顔、素敵でしたheart

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2010年9月13日 (月)

祭りが一つ終わって・・・

ヴェネチア国際映画祭が終わりました。
「十三人の刺客」正式上映では、誰一人席を立つこともなく上映時からの盛り上がり、そして主催者側からの静止があるまで7分以上も続いたスタンディングオベーションという盛況ぶりで上映を終えたそうです。
集まった記者達の評判も上々、絶賛の記事も見られました。
受賞作品の発表のあった昨晩は午前3時近くまで、公式ページから実況映像とツイッターを交互に見てお祭り気分を楽しむ事ができました。

残念な事に賞は逃しましたが、多くの方に作品を観て貰い、「最凶の暴君」を深く印象づけられた事は嬉しかったです。


ヴェネチア映画祭の様子は、こちらに詳しく載っています。
*天使の呟き
*シネマカフェ
*スクリーンの向こう側

一つ気になったのは、タランティーノ監督のこの発言
実際、審査員はみんな三池の作品「十三人の刺客」を気に入っていた。しかし、どうしても賞をあげられない場合もある」って・・・
どんな場合なんだろう。

まあ、祭りは始まったばかり。
次から次へと映画祭は続くのですね。

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2010年9月12日 (日)

月イチゴロー 9月

今月のお料理は東京目黒「鯛の鯛」さんの鯛
天然鯛の姿煮の器に惹かれて席を立ってお皿の下までのぞき込んでいたのが、吾郎らしくて可愛かった。

吾郎のビジュアルが半端なくいい!!
目が大きくてキラキラ、くるくるの髪の毛はいい感じに少し額にかかっている。
この感じで15日からの東京ドーム・・・というか、やっぱりこのビジュアルでヴェネチアに行って欲しかったsweat02

movie今月の5本は
トラブル・イン・ハリウッド
ザ・ラストメッセージ 海猿
君に届け
TSUNAMI
十三人の刺客

pen今月のおことば
「ダメ!観ちゃ!ダメだよ、妻夫木くん、これ観ちゃ!」
「ず~っと2時間、頭から最後まで『ファイト!一発!!』の繰り返しみたい」
「僕はもう海猿にはなれないから(といじけて横を向きワインを飲む)」
「僕、恋猿だったら出来るかもしれない」
「ヴェネチア行ったことないし嬉しいなと思ったんですが、僕は呼ばれませんでした」

一言一言に爆笑し、小窓の二人も「ええっ?そ・そんな辛口!?」みたいになりつつも実は楽しんでいる様子が伝わってきました。
短い言葉でどんな映画が推測できてしまう・・・今回、「十三人の刺客」の感想を書いている時、月イチゴローの偉大さを改めてイヤと言うほど思い知りました。
月イチゴローさん、頭いい!そして、言葉のチョイスにセンスがある!!

「十三人の刺客」については、納得の1位でした。
新しい映像も出てきましたね。
映画を観てすごく印象に残ったシーンだったので、嬉しくて何回も繰り返して見てしまいました。。
弓を構える様がすごくセクシーで、でもその真っ黒な瞳は目の前のものではなくその向こうの闇を見ている感じが怖かった。
ああ、早くまた観たいsign03

ところで、
恋猿」も気になりますなぁ。

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2010年9月 9日 (木)

ヴェネチア国際映画祭 会見より

今日、ヴェネチア国際映画祭で記者会見があったようです。
会見はこちらから見られます。

この会見で、台湾の記者からの
「SMAPのメンバーでも優しいイメージのある吾郎さん(ごろうさんと言ってます(笑))が、冷たくて悪い人を演じていますが、何故吾郎さんを選んだのでしょうか」という質問に答えて
三池監督は
「殿を演じた稲垣吾郎は、SMAPというアイドルのグループに属していますが、日本ではアイドルというのは悪い役はやらない。だから彼らにとっては特殊な意外な役でした。
SMAPとは日本で10年以上NO1アイドルとして君臨するグループ。その中で稲垣さんは特殊な存在に見える。トップでもないし、いろいろな他の活動をさかんにしている訳でもない。ただ、明らかにSMAPの重要な一員。
それを10年以上続けてきた人間の出せる少し屈折した魅力がこの役にぴったりなのではないかと思った。
そして期待通りに、存在感そのものがこの映画に生かされた」
と語っています。

奇跡的に晴天になった今日のヴェネチアの真っ赤なカーペットの上で、会見の席上で、吾郎の姿を見ることができなかったのは本当に残念でしたが、この三池監督の言葉がとても嬉しくて、つい吾郎の部分だけほぼ全文書いてしまいました。

いよいよ日本時間明日の早朝、上映されるのですね。

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SMAP

9月9日・・・今日からSMAPデビュー20年目突入なんですね。

私がファンになったのは96年辺りなので、デビューしたばかりの若い獲れたてSMAPさん達は古いビデオで見る以外には知る手段はありませんが、よくぞこんな素敵な大人になったと心から思います。

そんな事を考えながら、後でまたSMAP MAGAZINE でもパラパラ見て、
阿部和重さんのエッセイをしみじみ読もうと思っています。

20周年目の1年間も素敵な年でありますように。
更なる発展を祈っています。

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十三人の刺客 続々と国際映画祭へ

いよいよ今日ヴェネチア国際映画祭で「十三人の刺客」が上映されるのですね。
本当に良く出来た素晴らしい作品だと思います。
今後の本格的時代劇映画の為にも、是非是非良い結果が出て欲しいです。
まずは、美しく冷酷な殿を各国の人に観て貰えるのは本当に嬉しいですね。

そして、まだまだ嬉しいニュースが続々とやってまいりました。
ヴェネチア国際映画祭
トロント国際映画祭に続いて

釜山国際映画祭
ロンドン国際映画祭
バンクーバー国際映画祭
への出品が決まりました。

待ちに待った日がやってきたようで本当に嬉しいです。

スマステで「国際映画祭」特集とかやってくれたら嬉しいのですけれど。
勿論、現地ロケ付きで。
私がマネージャーだったら、絶対にやりますけれどsign01

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2010年9月 5日 (日)

十三人の刺客 感想続き

ここからは、吾郎ファン的感想heart
ネタバレ有りです

続きを読む "十三人の刺客 感想続き"

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十三人の刺客 試写会感想 9月4日東商ホール

本当に素晴らしい作品、まさに本格時代劇エンターテインメント大作。

冒頭の場面がシンメトリーで美しく、曇り空が何となく不安をかき立てる。
そして屋敷の中に場面が移ると、ろうそくの明かりだけのほの暗い部屋、きらびやかではないが実に品のある映像だと思いました。

血みどろの残酷な映像が多いのではないかとの心配がありますが、実際に行為に及ぶ場面そのものは見えないです。
ただワンシーンだけ最凶の殿の悪行の結果としての犠牲者が映りますが、誰にでも分かるようなCG加工なので多分大丈夫ではないでしょうか。
勿論時代劇ですから、戦闘シーンは血糊や斬る効果音、叫び声などすさまじいですが、ものすごいスピード感溢れる映像なので余程動体視力が優れていないとハッキリ見えないのではないかと思いました。

暗い屋敷の中のろうそくの明かりと御簾越しの人影、深緑の中を進む大名行列、大雨の中を馬を駆って急ぐ一団・・・など、静と動が美しく対比して見る者を飽きさせない。
殿の悪行と13人が結束していく様を観ているうちに、あっという間に「ラスト50分の死闘」に入る。

息をつく暇もないすさまじい闘い、そしてそれぞれの最期まで、刺客達一人一人が生き生きと生きている。13人それぞれに対する監督の愛情が感じられると思いました。
若手は初々しくて可愛いし、中堅どころは凛としてかっこいい、年長組は戦力的にも精神的にも頼りになる存在。
それぞれの俳優さん達が素晴らしかったです。
窪田くんの初々しさに泣き、伊原さんのかっこよさに痺れ、頼りがいのある古田さん、松方さんの殺陣と存在感に圧倒されました。山田くんが時代劇にこんなにも合っているとは・・・美しい横顔が印象的。
伊勢谷さんの野人ぶりと一徳さんのおとぼけは男性達の笑いを誘い、気持ちが重くなるのを妨げます。
誰一人として他のキャストなんて考えられない、何だかみんなのファンになってしまいました。

我らが稲垣吾郎の殿、これは今まで吾郎がやっていた悪役とは全然違います。
観ている人の憎悪を一手に引き受け、「絶対に生かしておいてはならぬ!」と思わせてくれる。無表情で日常茶飯事のように残虐な行為に走り、恐ろしい事を口にする。
無気力、何をやっても面白くない、「むしゃくしゃした。退屈だった。誰でもよかった」という言葉が浮かびました。
「何があっても殿をお守りする」という鬼頭半兵衛が鬱陶しくてたまらない感じ、小さい子どもが自分を構う母親に反抗しているようにも見えました。
と思うと、突然「生きる事」について哲学的な事を口走ったり、頭が良いだけに手に負えない。そんな残虐な殿ですが、さすが佇まいは気品に溢れ声が美しく乗馬姿も品がある、どこから見ても「殿」でした。
この映画における殿の最後のシーンは本当に無様です。体中顔中泥だらけになってファンでさえ顔が分からない位に。
だから、声を大にして言いたいです。
これは決して「美味しい悪役」ではありません。
だからこそ、この役をやりきった吾郎に心からの拍手を送りたいし、ファンとして誇りに思います。

こんな殿を命をかけてお守りする鬼頭を演じる市村さんが素晴らしいです。
時代劇もこんなにも嵌るんですね。舞台をやっている方は時代劇にも向いているのでしょうか。鬼頭が市村さんで良かった!と心から思いました。

そして、役所さん。
何回か見せてくれた役所さん演じる新左衛門のふとした笑顔、これがあったからこの物語が悲壮にならなかった気がしました。
もしかしたら、これは役所さん自身が持っている人柄なのでしょうか。
役所さんの確かな演技力が最後までこの作品をぶれないものにしたのだと思いました。

そして、三池監督。
素晴らしかったです。
余分な所は省き場面がサクサクと変わっていくのですが、観ていて快感なんです。
見終わった後に「品があっていい。媚びた所が無い」と話し合っていたのですが、キネ旬のインタビューに「今回は女性に媚びる必要が無かったので精神的に解放された」というような事が書いてあって、やはりそうだったのかと嬉しく思いました。

作品を観て一番に思った事は、すべてにおいて1本芯が通った作品だという事。
何の迷いもなくラストに進んでいくので観ていて気持ち良かったし、悲惨ともいえる結末にしては心が落ち込むような終わりではない。
やり遂げた達成感とひとすじの希望の光が見えたような気がしました。

またすぐに観たくなりました。
自信を持って薦められる映画です。(余程、血がダメだという方を除いては)
この時期、時代劇映画が活気づいて日本という国についても新たに見直して欲しいと心から思いました。

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2010年9月 1日 (水)

締め切り間近!

吾郎にTwitterをやってもらおう!

以前ご紹介しましたが、

吾郎くんのファンサイトchateau de l'ange~天使の呟きで提唱して下さっているこのアンケートの締め切りは9月3日(金)です。
まだの方、アンケートはこちらからどうぞ。

Twitterとは限らず、ブログ、エッセイ、ラジオ、さらには写真集や映画本の出版でも何でも、是非吾郎くんにやってもらいたいものがありましたら、お願いしてみましょうsign03
何も言わないでいるよりは、とりあえず私達の気持ちを伝えるだけでも良いのではないでしょうか。

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