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2010年11月

2010年11月30日 (火)

流れ星 第7話

う~ん、さすがに我慢の限界です。

もう、吾郎の絶妙な演技修一兄ちゃんのお洒落なファッションだけを楽しむドラマになってしまいました。
それにしても、上手い!
「どしたの?」「なに?」・・・ってものすごく優しい口調なのに、
「いろいろ教えてくれてありがとね。今までお世話になりました。カチャ」
で、おしまい。
電話を切った後にスッと冷たい目になっていく修一。
とてつもない寂しさから自分を守るために、敢えて冷酷になっていくように見える。
この微妙な表情の変化が素晴らしくて、何回も観てしまいます。
そして、お洒落なPコートと格子柄のマフラー。

健吾とのシーンも良かった。
真面目で朴訥な健吾に対して、のらりくらりと言葉でかわす修一。
暗闇での真っ黒で大きな瞳が妖しく輝いていました。
美しい・・・

ただ、それだけなんですよね。
梨沙に異常なまでもの愛情を持っている事は感じられる。
でも、何も描いてはくれない。

pen吾郎ファン的屁理屈

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2010年11月23日 (火)

SMAPXSMAP 11月22日 

久しぶりに声を出して笑ったSMAPXSMAP。

この2~3年の面白くないスマスマについて思う時、
TV局やスタッフに文句もいいけれど、SMAPさん達にももう少し初心を思い出して頑張って楽しい番組を作って欲しいと、思わずここにも書きかけて消した事もありました。
何故消したかというと、メンバーがラジオで自分達の意見も通らないというような事を言っていたから。

ところが、ここ最近、面白くしようとしているのが見える!
打ち合わせがあるのか無いかは知りませんが、長年培った連係プレーで面白さが伝わっていくのを見ていると、笑いながら少し感慨深く思ってしまう。
昨日はゲストの向井さんも上手く合わせてくれたので、本当に楽しかった。
木村くんが「ゴローがきゅんきゅんしてる」というのを合図に、吾郎がヘンなキャラになっていく・・・
そういえば竹野内さんがゲストのJUDGEトークの時も、竹野内さんが「誘って貰えば飲みに出るようにしている」と言ったとたんに「今、それ言っちゃったらコイツ、すっげぇ声かけますよ」と木村くんが吾郎を指さし、中居くんが「稲垣くんの家にいきますか?」と聞き、吾郎が「来て欲しいなぁ」と甘えるように言う・・・
新しい形のキリヌケトオルですか(笑)。

どちらにしても、ただ料理を作る・料理の説明を淡々とする・・・ではなくなったのは嬉しいです。
この先しばらくの間は、ウズラの卵を見ると笑いが止まらなくなりそう。
カクテルのグラスの周りをグルッと舐めたのは、最高でした。
今までだったら絶対に吾郎はやらないような事でしたものね。
グラスの縁をエプロンでぐりぐり拭う木村くんも最高。
目玉オヤジの慎吾くんも、見ているだけでおかしい。
そして中居くんの楽しそうな笑顔を見ると、SMAPは大丈夫と思うのです。
SMAPは笑いに徹しお料理を作っておもてなしする。
とても良いビストロになったような気がしました。
一緒に楽しんで下さったゲストの方にも勿論感謝。

一転して、マイケルの未公開VTRを観るために並んだSMAPのオーラが凄い、改めてかっこいい大人達だと思いました。

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流れ星 第6話

修一兄ちゃんが、にこやかに悪気のない顔で人を脅しているのをみているのは、少しゾクゾクします。
梨沙のぞんざいな言葉使いや仕草に比べて、ワルの修一兄の物腰や言葉使いの丁寧で穏やかな事。親に捨てられるまでは、結構良い暮らしをしていたのかしら。
岡田母への接し方など見ていると、接客業だって秘書だってこなせそう。

「おいしいなぁ、この紅茶。
ボクね、これ好きなんですよ。」
と紅茶の葉まで詳しいような事を言っておいて、突然
「止めて貰えませんか?
諦めて頂けませんか?手術」
私、力の抜けた修一の喋り方、好きです。
「この通りです」なんて、誠実そうに頭を低くしてお願いする。
本当にワルやのう。

予告では健吾につめより「梨沙はあなたの妹を救うための道具じゃない」なんて言っていましたが、暗がりに浮かぶ修一の顔がすごくキレイなのが印象的でした。
健吾との絡みは楽しみです。

梨沙が健吾に惹かれている事に気づいてしまった時の修一の表情の変化が凄かった。
海辺で健吾の写真を破り捨てる修一、
このシーンも好きです。
引きで撮った後ろ姿、右足に体重を乗せた後ろ姿が悲しげで素敵。
修一は今後、どうなっていくんだろう。

そういえば、吾郎はちゃんと「しゅじゅつ」って言っていましたね。

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2010年11月21日 (日)

月イチゴロー 11月

今月は大下アナがリフレッシュ休暇でお休みだったので、大木アナがお相手。
大下さんがお休みだったのは寂しかったけれど、大木アナは聞き手に徹してくれたので、慣れない相手でも吾郎が気を遣わずに話せたのは良かったと思いました。

神戸牛づくしの懐石。

シャツのブルーの色がとても素敵でした。

movie今月の5本
ゲゲゲの女房
ラスト・ソルジャー
ゴースト~もう一度抱きしめたい
クリスマス・ストーリー
SPACE BATTLESHIP ヤマト

pen今月の名言
*ルール違反。映画には最低のルールがある。
・・・ここでゲストの有吉さんが「わ、すげぇ。俺、この仕事できない。すごいっすね。」と吃驚。「有吉さんをして、すごいと言わせるとは」と大下アナ。慎吾も「自分も映画とかやってる人なのに!」この3人のお喋りがとても嬉しかったです。やはりTVに出ている人にとっては、このコーナーがどれだけ『覚悟がいるものなのか』が良く分かっているから。
*お寿司にソースつけるようなもの。それで上手く作って料理にしているんですけど、ま、醤油の方が合うかな、みたいな事はあるんで。」
*(女性から見てあまりに都合のいい男の設定に)なんだそれ!?annoy
*大下さんも間違いなく好きです(キッパリ)
*舞台のような映画、フランス映画上級編

*今月の1位は木村くん主演のヤマト
メンバーの映画がラインナップにあると正直なところ、いつも複雑な気持ちになりますが、ヤマトに関するコメントからは吾郎の熱い思いが伝わってきて良かったです。
「堂々の1位ですね。久々に興奮しました。試写室で観て一人だけだったので男泣きしました」
「ヤマトが地球を救う。アルマゲドンではなく日本が世界を救うというのが良かった。」
こういう視点では考えた事が無かったので、新鮮でした。
木村くんについて、
「人間味は溢れているけれど、劇画チックな顔、少し現実離れした美しさがアニメに嵌っていた。同じ意味で黒木メイサさんもピッタリ」

ちょっと心が熱くなってしまって試写が終わった後に木村くんに電話して、20分ばかり思いの丈を語ってしまったそうです。
「オマエ、何興奮してんだよ」と言った木村くん、でも20分吾郎のお喋りを聞いていたという事ですよねheart04
来週のスマステでは、是非その20分の電話がどんなものだったのか教えて頂きたいです。

ツイッターで知った事なのですが、試写を観た後に吾郎は、脚本の佐藤嗣麻子さんにも電話をしてずっと感想を語ったそうです。しかもなかなか電話に出られなかったために何回も何回もかけ直してくれたと佐藤監督が呟いていらっしゃいました。

クールを装いながら、吾郎って案外感激屋さんなんですね。
可愛い。

”日本が地球を救う日本人として嬉しい物語””劇画チックな、現実離れした美しさがアニメに合う”など、普通の評論とは少し違う独自の視線にいつも驚かされます。
吾郎の独特な感性を楽しみ、新たな視点に目から鱗状態になりながら、「今月の吾郎」を視覚的にも楽しむ。
素晴らしいコーナーです。

”現実離れした美しさ”と言ったら、20歳前後の”少女漫画から抜け出したような”吾郎さん!あの頃の木村くんと吾郎で「ポーの一族」を観たかった・・・

佐藤嗣麻子さんの脚本も監督された作品もどちらも大好きなので、是非またお仕事を一緒にして欲しいです。

今月の5本のうち、ゴーストもヤマトも佐藤嗣麻子さんの脚本なんですね。

clip吾郎の作品に関しては
名探偵明智小五郎「陰獣」
            「エレベーターの密室殺人」
世にも奇妙な物語「僕は旅をする」(脚本・演出)
金田一耕助シリーズ「犬神家の一族」
             「八つ墓村」
             「女王蜂」
             「悪魔が来りて笛を吹く」
             「悪魔の手毬唄」
素晴らしい作品ばかりです。
是非、またご一緒に。是非!!

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2010年11月19日 (金)

ようこそ、底なし沼へ♪

買ったままで積み上げられていた雑誌類を整理。
途中で、何冊にもなった昔のファイルをパラパラと見ていたら、止まらなくなりました。
流れ星」の修一役があまりにも嵌りすぎて、吾郎ファンとしては気が滅入るような感想を見かける事もしばしば。
そんな今日この頃、1998年のインタビューがとても良かったので、こちらでも紹介したくなりました。(ツイッターでは昨日呟いたのですが、こちらにも残しておきます)

キャスティングは、その人ならできると思ってなされるもの。だから、それが今の自分にできる役なんだと思い、それにこたえる。別に疑問やかっとうはないし、いたってシンプルな構造ですよ。その作品の中で自分という駒がどう動き、どう人の心に残していくか。
              ~1998年10月 TVステラ「今週の顔」稲垣吾郎

このインタビューは1998年10月31日、NHKで放送された「さよなら五つのカプチーノ」に出演した時のものです。

因みにインタビューの感想として次のような事が書かれていました。
「きちんと相手の意を汲んだ返答をし、言葉が足りないと思えば補う。実に冷静に物事を観察しながら、その視線には温かみがある。そんな稲垣自身の人柄が、役を魅力的にしていることは間違いない。」

この年の秋は「さよなら五つのカプチーノ」の他に「世にも奇妙な物語~中学教師」、そして連続ドラマ「ソムリエ」に出演していたのですね。
25歳の時にすでにこのような考え方をしていたのだと思うと、吾郎の1本芯の通った考え方の素晴らしさを改めて実感しました。
今回の「修一役」も、きっと冷静に受け止めて求められる修一像を淡々と、でも楽しんで演じているのだろうなと思いました。

十三人の刺客」「流れ星」で”悪”を演じる吾郎を観て、俳優稲垣吾郎に少しでも興味を持った人に、吾郎のどの作品を薦めたら良いのか最近時々考えます。完全な妄想状態!

やはりまずは対極の所にある
飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ(2005)」でしょうか。
SMAP MAGAZINEで中江監督も「我ながら名作」と語っていらっしゃるくらい。
そこには完全に井村和清さんしか存在しませんでした。紺野まひるさんはじめとして共演者の方々すべて素晴らしいです。そして限りなく美しい。
世にも奇妙な物語SMAP特別編~僕は旅をする(2001)」も吾郎ならではの作品が出来上がっていると思うので、こちらも是非薦めたい。
この空気感は吾郎だけのものだと断言!
笑の大学(2004)」も外せません(少し人を選ぶかもしれませんが)。

あまり知られていないところでは
さらば愛しのヤクザ(1990)」
1992年のバタフライ(1992)」などもお薦め。

多くの人が知っている
踊る大捜査線歳末特別警戒スペシャル」の鏡くんは今更でしょうか。

ヨイショの男(2002)~第8話:戦士の休日」での江守徹さんとの掛け合いも好き。
吾郎といえば女性、という印象があるようですが、役所さんと共演の「笑の大学」でも分かるように、意外に年上の男性とのお芝居がとても良い。
陰陽師(2001)」もそういう点で、杉本哲太さん演じる博雅、寺尾聰さん演じる道満とのやり取りもとても好きです。「炎立つ(1993)」もそうですが、平安時代が良く似合う。
今回、江戸時代も似合っていたのは、思いがけない喜び・収穫でした。

『巻き込まれ型ヒロイン風(?)』」も吾郎のお得意ジャンルだと思うのですが、
映画版「催眠(1999)」「Mの悲劇(2005)」も面白い。
少しの血でも騒ぐ方には映画「催眠」はお薦めできませんが。

原作の面白さ・脚本の良さ・ロケも多用した映像の美しさ・作品毎に意外性のあるゲストの方々など欲張って楽しめるのは「金田一耕助シリーズ(2004~)」
これも早く最新作が観たいし、過去の5作品のDVD、ブルーレイの発売をお願いしたいです。
星監督の映像に慣れたら、ドラマ「ソムリエ
監督のこだわりで、本当に美味しそうなワインの映像。
奇をてらわない基本的なワインの知識も嬉しいです。
何と言っても吾郎演じるソムリエの城くんが変わり者だけど美しい。
星監督の作り出す映像もため息が出る位美しいです。
屋上で乾杯するソムリエの姿は忘れられません。
実は30代の吾郎で続編を観てみたい作品の一つ。

明智小五郎シリーズ(1998年、2000年)」は、吾郎のPVと言ってもいい位の美しい映像ですが、これこそこれからの年齢の吾郎に相応しいのでは。

主演でない作品では吾郎のナレーションも素晴らしい「危険な関係」が良いです。ナレーションを含めて物語の語り手のような位置も吾郎には似合っていると思わされた作品でした。
脇役といえば、「青春家族(1989)」は吾郎の俳優としての第一歩の作品。とても自然に思春期の一人の男の子を演じていて、これはこれで新鮮な驚きでした。
前述の「さよなら五つのカプチーノ」は、宮本信子さんをはじめとしてベテランの方々の間で少し陰のある元美術教師を演じています。これが縁で鈴木聡さんとの繋がりが出来たのではないでしょうか。

変わった人物像は意外に演じやすいが・・・とおっしゃる方には、「最後の家族旅行(1996)」「愛が叫んでる(1996)」などを。普通の青年役を好演しています。「素晴らしき家族旅行(1996)」はうんと年下のちょっと頼りない新婚の旦那さんをコミカルに可愛く演じています。この頃、単発ドラマ多かったのですね。

あ、だんだん止まらなくなってきました。

男性には多分お勧めできませんが「恋愛偏差値」。
優れた頭脳は父親譲り、美貌は母親譲りという(勝手に私が決めつけてますがw)大企業社長の妾の子、というなんとも美味しい役ですよね(笑)。
影のあるツンデレ具合、捨てられて濡れそぼった子犬状態の夏目くんなど見所満載。
これをクリアしたら、
二十歳の約束(1992)」
(1997)」
嘘でもいいから(1993)」・・・
お耽美系をもっともっと~という方には
SFとしても面白い「BLACK OUT(1995)」など。
と、底なし沼にお招きするのですheart

こんなにいろいろな顔を持っている稲垣吾郎。
次はどんな作品を見せてくれるか、とても楽しみです。

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SMAPXSMAP 11月15日

flag芸能界ジャッキー・チェン王を決定!
ジャッキーさんは嫌いではないですが、ジャッキー映画ベスト10名場面を次々に見せられても、ジャッキー映画に興味の無い者にとってはとっても勿体ない時間が過ぎていくだけ。
先日の「ワンピース・クイズ」も「オークションのVTR映像」も同様。
勿論、外野席に座ったキムゴロさん達はとっても可愛いのですけれど。
二つの椅子に最初は握り拳1個半くらい離れて座っていた二人も、最後の方のクイズでは木村さんてば吾郎の椅子の肘掛けに肘を置いていましたし。

木村・吾郎・慎吾が揃っていたら、何か面白いコントでもできるでしょうに。
新入りのホスト慎吾(何て名前がいいかしら?)をヒカルさんと優雅さんが教育するとか、どうですか?
5人揃ってSMAPだけで○○王を決めるのだったら、面白いと思うけれど。

restaurantビストロ
事務所の後輩、タッキー&翼がゲスト。
同じ事務所の方が出てくると、先輩・後輩を問わず共通の懐かしい話が盛り上がるので、見ていて楽しいです。
中居くんが六本木で吾郎と遭遇した時の話・・・本当に楽しそう!
それにしても、青山で一日に何回も吾郎を見かけた慎吾の話とか、吾郎はよく東京の街を「歩いて」いるのですね。

SMAPイントロクイズも楽しかった。
この最後の「3億点」を後輩チームにあげるためのゲーム、
先輩SMAPに”しっぺ”をさせるための(笑)前振り。
吾郎にしっぺ→中居までしっぺに加わる→素早く中居の頭をたたく吾郎、素敵すぎます。

クイズの進行も、イントロだけでなく映像を加えてくれた事で懐かしい感が倍増しますね。

試食の時の「(慎吾の蟹ラーメンを美味しそうに食べるゲストに)ご飯も一緒に食べる?合うよ、合う!」という突然の吾郎の発言。これもまたバラエティ番組の料理コーナーならではの面白さでした。

タッキー&翼のお二人、落ち着いたきちんとした話し方にとても好感を持ちました。
15年位前のアイドル誌「そっくりさん」特集に吾郎と滝沢くんのそっくりな写真があったな。懐かしい。「ブラザーズ」も観てました。

karaoke倉木麻衣さんを迎えての歌のコーナー
吾郎の前髪の具合がとっても素敵!だったのに、
何だかとってもイライラするカメラワーク。
吾郎も1回でいいから、ちゃんと正面から一人のアップで瞬殺でなく逆光とかでなく映して欲しいものですわannoy

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2010年11月16日 (火)

流れ星 第5話

night2分30秒の衝撃

うすうす気づいてはいたけれど、第5話にしてマリアの出生の秘密が明らかに。
今回は病院を抜け出したマリアと涼太の話が中心で、今までのどこか漂っている感じが無かったのが少し残念でした。
そして、当然お兄ちゃんの出番はグッと減っていつもの半分以下の2分30秒(笑)。

そんな出番にもかかわらず、ツイッターのTLには「怖い、キモイ、出てくるな」の言葉が並んでいる。さすが我らが稲垣吾郎、素晴らしい演技。

顔中の筋肉を動かすのではなく
目の奥で感情を表す演技
 (・・・某サイトの記者さん、ちゃんとドラマ観ていますか!?)

ただ驚いた事に、本気で嫌いになったという言葉も結構多い。
スマスマを見ても、怖くてイヤ、など。
私など素敵な悪役を見たらかえって俳優さんに興味持ちますけど、今は役柄と本人を重ねてしまう人が多いのかもしれないですね。
「十三人の刺客」でも、稲垣さんのファンは見たくないのではないか、とかファンが減るのではないか、と心配されていて、何故そう思うのか全く理解できなかったのですが、こういう事なんですか・・・
でも、だからマスコミが創り上げた情報に踊らされてしまう人が多いのかな。

5話では本領発揮で看護師さんをたらし込み、岡田家に侵入して情報収集に余念なかった修一ですが、いよいよ次回から行動範囲を更に広げ引っかき回すのでしょうか。

短絡的に「内蔵提供を拒否=冷たい人」にして欲しくなかったけれど、元婚約者も何だかかき回しているみたいだし、主役とヒロイン以外は全員イヤなヤツ!?みたいな展開になってきました(笑)。

私としては修一兄ちゃんから目が離せません。
きっと吾郎も楽しみながら、修一を演じているのだろうなと思います。
修一と梨沙の過去にはとても興味がありますが、ずっとお預けなのでしょうか。
いろいろ想像している段階もとても楽しいのですが。

今週も素敵な横顔アップをありがとうございましたheart

penもずく について一言

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2010年11月12日 (金)

哀愁探偵1756 11月11日

こんしゅうのリエコ”スペシャル!
・・・のはずが、何故か地デジカの人形が2体、喋ってます。
これで遊んでいるのは勿論、哀愁探偵ゴローさんと助手の親太朗くん。
ひとしきり遊んだ後、りえこさんのトレーニングの様子を見に席を立つ二人。
吾郎が地デジカの人形をあまりにも無造作に置いて、人形が倒れていたのが「いかにも」で笑いました。

モニターでリエコさんのトレーニングの様子を見ながらあれこれ喋る二人。
「金魚だって」「いや、出目金に近い」だの
「大好きな韓国の俳優に会わせる約束をしているが、実は何のコネクションもない」とか。
その後二人は、リエコさんがダイエットに励んでいるリハーサル室へ。
ここには今まで使ったダイエット器具がおいてあるのですが、
躊躇せずに、それぞれ試してみる吾郎。

flag金魚運動器
投げ出した脚の長い事!

flagアクティブチェアー
GIゴローだったら絶対にモザイク加工してあったな。

flagぶら下がり健康器
突然吾郎が普通の男子になって、素晴らしい懸垂を始めてびっくり。
惚れた!惚れ直しました!!
2回で止めてましたけど・・・イメージ壊れるもんね。

今回の衣装、ネクタイにグレーのカーディガンがイギリスの学生さんみたいで可愛い。すみません、所詮ヲタなんで許してくださいheart04
ぶらさがり健康器の上のバーに手をかけてリラックスした姿勢でリエコさんにいろいろ話している感じがとてもいいです。
「ちょっと本当に細くなったんじゃないかな」と、ダイエット中の女性なら誰でも嬉しくなっちゃう言葉を何気なく普通に言ってしまう。
あの目で見つめながらですよっ!
それを脳内で妄想しながら励めば、ダイエット成功するかなぁ。

本日の予定などを親太朗くんに説明させるも、いつも最後がもじょもじょになってしまうので、ゴローさんが説明しなおす。親太朗くんは助手っていうよりも「助手見習い」(笑)?
番組進行に関しては、意外にてきぱきした吾郎が見られるみたい。
喜んでよいのか、ちょっとがっかりしたほうが良いのか・・・

次はダイエット外来にリエコさんのダイエットのアドバイスをもらいに行く。
リエコさんが問診表を書いている間に、
吾郎と親太朗くんが二人で話している。
「吾郎さんも(健康診断)やられてますか?」
「僕も一応年に2回人間ドックに行くことになっているんですけど、なかなか行けずに1年に1回くらいになっちゃうんですけどね」
・・・・・
突然
「直腸とか調べるの知ってる?」「直腸がんとか調べるのやり方知ってる?」
と説明しだし
「想像してください」って。
ゴローさん、意外にサービス精神あるんだから(笑)。

その後、問診表を基に先生からいろいろな質問とアドバイスが。
リエコさんは小さくなって隅っこに座り、吾郎が真ん中でまるで保護者みたいにいろいろ積極的に質問、何だかとても頼りになる感じのゴローさんでした。

それにしても、今回は
吾郎、親太朗くん、リエコさん、そして病院の先生、
というなかなか渋い出演者であったにもかかわらず、まったりしているのに面白くて番組中何回笑ったことか。

「イライラするときがある」とか言われながらも(笑)、
吾郎、親太朗くんの息が合ってきたような気がしました。
この感じで、まったりと楽しく番組が続いたらいいな。
何しろ、吾郎の姿が映っていなくてもナレーションはあるし、ロケはあるし・・・のとっても嬉しい番組。

次回は1時間スペシャルという言葉に小躍りして喜んだら、2週お休みなのでした。
お誕生日祝いしてくれたら、嬉しいのだけれど。

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2010年11月 9日 (火)

SMAPXSMAP

今頃の「十三人目の刺客」
もっと失礼なものを(それこそ、失礼!)作ってくるかと思ったら、殿もちゃんとした扮装だったし短く終わって意外に面白かったです。
こういう短いコント、スマスマ初期を思い出しました。
最近、コントは「カニ蔵」くらいでほとんど無かったですものね。
本当は3週に渡って一つずつ放送すれば良かったのだけど、まあテレ朝制作の映画だし文句は言えないですね。

オークション、誰が面白いのか分からないです。
せっかくSMAP5人揃えたら、幻の名コーナー「並びましょう」でいいじゃない!
でも結局何をやっても今は”パブリックイメージ”のキャラに走るのかな。
そこを崩していかないと先に進めないのではないかと思います。

ビストロゲストは竹内さんと桐谷さん。
今週金曜日の単発ドラマの番宣!?
まあ、贅沢ですこと!
数々の海外映画祭出品の映画もビストロで宣伝して貰えないメンバーもいるのに。

そして、また竹内さんXSMAP作品のご立派なVTR4本が流れる・・・吾郎だけ無し。
ここで、一言「さりげなくやればいいのに、4人出てさ、あれ何かの罠なのかな」って、吾郎が抗議!
こういう扱いは昔からありましたが、最近ちゃんと指摘する吾郎、すごく嬉しいです。
そして、それをカットせずに流してくれるスタッフにも感謝してます。
カットせずに流すという事は、逆らえない流れであのような作りになっているという事!?
やはり、少し怖いかもしれません。
吾郎、頑張れ。

歌のコーナー、
可愛いんだけれど、めまぐるしくて。
動体視力のテストは要らないです。
ちゃんとSMAPが見たい。

でも今回は意外に楽しめたスマスマでした。
そうそう、ビストロではゲストの桐谷くんが頑張ってくださいました。
何故、吾郎だけ「ど変態」なのか分かりませんでしたけど。

鬼奴さん、久しぶりで懐かしかったです。

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ダーティー・ゴロー

流れ星第4話
少しずつ心が通ってきたと思われる梨沙と健吾、そしてお母さん。仕事はしないくせに妙に勘の良い修一(別名もずく)が、梨沙と健吾の邪魔をすればするほど二人の心は近づいていくようだ。
マリアにも二人の事を打ち明けざるを得ない成り行きになり、マリアの出生の秘密に関わるような会話まで~

今週はかなり物語が動き出してきました。
誰も大声を張り上げる事もなく静かに進んで行く、その流れに身を任せて物語に浸っていると、いつの間にか1時間が過ぎてしまう不思議なドラマだと思います。

1話では、妹を救うための肝臓のドナーとして行きずりの女性に結婚を申し込むという主人公の行動に戸惑いながらも、吾郎が出ているから見始めたドラマです。
でも、それぞれぴたりと嵌ったキャスティングと押さえた演出、丁寧な脚本、美しい映像などで、見ずにはいられないドラマになりました。

竹野内さん上戸さんの場面では、何気ないけれど泣かされるセリフがあったり、原田さん演じるお母さんも何か謎を抱えていて、表情や言葉の一つ一つから目が離せません。

そして、修一が悪くて、イイ!

まるでどうって事のないように妹に平気で50万、100万のお金をせびる、しかも「俺、何か悪い事言った?」って顔して。
自分から離れていく梨沙と健吾を見送る修一の顔から、僅かな作り笑いが消えてスーッと怖い少し寂しい表情になっていく様が秀逸でした。

非常に頭が切れて自分の思いに迷いが無い分、振り切って壊れている残忍な殿と
根は優しいけれどフラフラした心から悪の道に入って行った心の弱い修一、
両極端の”悪”なのに、どちらも「吾郎ちゃんの素じゃないの?」と言われる。
これって、すごい事ですよね。

今日発売の女性自身、ドラマ収録現場で直撃というインタビュー記事があります。
タイトルは「ダーティー・ゴロー
吾郎の大好きな「ダーティー・ハリー」にかけているのでしょうか。
眉間にしわ寄せてちょっと厳しい顔をしたグラビアがとても素敵です。
それにひきかえ、現場でスタッフに囲まれての笑顔の吾郎もとっても良い。
インタビューからも、この役を演じるのを楽しんでいる様子がうかがえて嬉しいです。

流れ星」今後の展開に目が離せません。

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2010年11月 3日 (水)

ゴローの逆襲

笑っていいともに突然のゲスト出演。
一体何の宣伝なのか?

karaoke代理大喜利
一人分ずつに仕切られたボックスのカーテンが開いて吾郎登場。
カーキのVネックのインナーにロングカーディガン。
巻物無しのスッキリした首回り。
細身の黒いパンツは長い脚を強調。
会場の歓声に応えて、横の壁に肘をついて、ニッコリキメ顔でモデル立ち。
とにかくビジュアル最高です!
顎はほっそり、真っ黒な瞳はキラキラ、後ろのボードを確認する時の横顔なんて、美しすぎてため息heart04

タモリさんが、
「ゴローちゃん、最近カミングアウトしました」と思わせぶりにくせっ毛なゴローを紹介。
「少しクシャっとさせますけど、ほぼナチュラルです」とプチドヤ顔な吾郎。
タモリさん「ほぼナチュラル!ほぼナチュラル!!」と大切な事なので2回言って下さいました(笑)。
爆笑問題太田さんは「DNAからしてアイドル!」と。
このコーナーは与えられたお題に沿ってレギュラー陣が思いついた回答をゲストが代理で答え「全員を笑わせられるか?」というもの。
一般からの回答者二人と一緒に、おもしろ可笑しくやり抜きましたが、とにかく吾郎が前に出ていると、レギュラーの方々の
ゴローちゃん  ゴロちゃん♪ ゴローちゃん  ゴローちゃん
という声が聞こえてきて、面白いです。

テレフォンショッキングの後は
karaoke「嘘かホントか白黒つけまShow!」
開いたボードにあるゲストに関する問題の答えを二つのチームが当てながら、オセロをしていくというコーナー。ゲストは他に杉田かおるさん、アントニオ猪木さん。
吾郎に関する質問は二題。
1)稲垣郎が一緒に暮らしているのは?
A:20代独身女性・B:50代独身男性
まずは、テロップの名前の字が間違っているのに、ビックリ。
「人間とは限らないよね」「女性の方が色っぽいわぁ」
などとうるさい賑やかなタモリさん・おすぎさん・ピーコさんチーム。
答えは勿論吾郎ファンなら知っている「50代男性」
「うちの組合」だの何だの言われながらも、吾郎はにこやかにキッパリと
「そちら側(おすピーさん側)ではないです。」
「一緒に暮らしているのではなく、時々泊まりにくる友達です」
「僕には業界以外にも仲の良いお友達がたくさんいるんです」
と回答。

2)稲垣吾郎は最初SMAPのメンバーではなかった
ウソ・ホント
今回も回答者はタモリさんチーム。
「これは本当。あまりにも有名な話。でもひっかけかもしれない」とひっかかった振りをして「ウソ」にした回答者チーム。
ここでまたCMをはさんで勿体をつけて回答を発表。
うそっ!
してやったりの吾郎の顔。
慌てる回答者と司会者。
「どういうこと?annoy」と言われ、吾郎が話し出す。
「スタッフの方は、これが本当だと思ってクイズを作ったと思うんですが、ウソだと思うので本番でウソだと言ってやろうかと思って」
司会が持っている台本にも「ホント」と書いてあったそうです。
ここで、残りの時間を確認しつつも吾郎が改めて解説。
「元々スケートボーイズは12人くらい居て今のAKBさんのように入れ替わり立ち替わりしていたので、ちょうど中居くんとかが出てるときに僕があまり居なかったらしくて。それで『お前、違うだろう』という事で、今、都市伝説になったんですよ」
さすが、生放送でもきっちりと鮮やかに説明。

そして、最後に「流れ星」と「SMAPXSMAP」の看板を持って登場。
結局、水曜日なのに、次週月曜日の宣伝だったんですね。
祝日だから、テレフォンショッキングの岡田くんと一緒に華を添えに出演かな(笑)。

pen昨年1月のテレ朝の番組で、
「吾郎は最初はSMAPではなかった」という件について、わざわざ事務所の社長からの「吾郎は最初からSMAPです」というコメントを公開したのに、それでもまだまだ間違った情報を信じ込んでいる人が多いんですね。
間違ったまま得々としてこのような問題を作る番組側にも文句を言いたいですが(名前は間違えるし)、生放送で逆襲する吾郎に拍手喝采でした。
会場からの拍手も嬉しかったです。
最初は身内の冗談だったのに、それから派生してこの件に関して語られる時は大体がマイナスな表現なので、正直吾郎ファンとしては不愉快だったのですが、このような印象的なやり方で吾郎が正した事が、本当に嬉しかったです。
しかも、穏やかに知的に。

*追記:大変失礼な間違いを書いてしまいました。訂正させていただきました。よりによって番組側に文句が言えない・・お恥ずかしいです。
申し訳ございませんでした。

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2010年11月 2日 (火)

月曜日のお楽しみ

tv 流れ星
今週も修一兄ちゃんは5分弱の登場時間だけれど、存在感はハンパ無い。
そして、各シーンの横顔アップの美しい事!
最初の登場シーン、梨沙の部屋でベッドに腰掛けて携帯の画面を見ている修一。
物憂げな横顔が美しい。

梨沙が働いていた店の前で、立って店を見ている修一の横顔。
これも本当に美しい。
あんな路地の風俗店の看板を見ているのに、まるでヨーロッパの街角に立っているみたい。

ゴミ箱の中から拾い上げた水族館の入場券の半券。
これをじっと見つめる斜め横顔もきれいでした。
長い睫毛がくるんとなって。

そして極めつけは、水族館のブルーの水槽の前の横顔アップ。
吾郎は冷たいブルーがとっても良く似合うと思う。
こいつがワルだなんて忘れて、ただ見とれてしまいます。

今週は少しおとなしめだったけれど、来週は引っかき回してくれそう。
次回がとても楽しみです。

tv SMAPXSMAP
今週のビストロのゲストは戦場のカメラマン渡部陽一さん。
話し方は独特ですが、危険な戦場で命をかけて仕事をしている方だけあって、お話がとても面白かったです。
細かい字がびっしりと書き込まれた米俵日記。
濡れないように肩に担いで移動。バッテリー切れも無い、どんな所でもすぐに書き記す事ができるのは、やはり紙と鉛筆なんですね。
お話の合間にタイミング良く的確な質問をどんどんしていく吾郎がとても良かったです。
やはり違う分野からのお客様は、普段聞けないような話が聞けるのでとても楽しい。
でも真面目な話しの時に変な笑い声は止めて欲しい。
気をつけて、非常に気をつけて。

渡部さんが勝利の賞品に持って来てくださった写真、
笑顔を見て、涙が出るんですね。
久しぶりに良いビストロでした。

歌のコーナー、
ビジュアルが最高。
西野カナさんの歌に吾郎の声がよく合って、うっとりと聞いてしまいました。

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あいたいYOU❤ 稲垣吾郎

11月1日めざましTV あいたいYOU❤
流れ星」のロケ地でのインタビューを交え、役者としての稲垣吾郎を特集。

「優しく穏やかな風貌の裏に狂気を秘めた不気味さが評判」だという「流れ星」の映像の後に、「十三人の刺客」の殿が。

次は、NHK連続テレビ小説「青春家族」。
SMAPを結成した翌年、この作品で本格的な役者デビュー
クリーム色・水色・ピンクの3色使いのトレーナーを着た大地くん。
いつ見ても可愛い。
一人の思春期の男の子の話としても面白いドラマです。

歌や踊りとは違って(笑)、お芝居はすんなり入れたし、芸能界に入って初めて褒められたそう。
伊豆のロケに学校の合間を縫って一人で電車に乗って通ったという話を聞いた事があります。SMAPはみんな地道に頑張っていたんですよね。

二十歳の約束
ここで、当時プロデューサーだった大多亮氏のコメントも嬉しかったです。
「言いにくいセリフがたくさんあって、苦労したみたい。でも現場でこういう言い方が出来ないなどとは言わず、全部受け入れて淡々とやった。かなりプレッシャーはあったのではないか」
この言いづらいセリフとは「ヒューヒューだよ」「カキーン」などでしょうか。
今まで、何回もこのシーンが出てはみんなで笑うというパターンが悲しかったのですが、今回はその裏話のようなものが聞けてとても嬉しかったです。

流れ星」の撮影の様子も映りました。
怖いお兄さんについて感想を求められた上戸彩さんからは
「スイッチが入ると瞳孔が開きっぱなしになって、顔中の筋肉を使うのではなく、目の奥が変わるんですよ」
と、貴重な情報が。
これは間近で見る事ができる人でないと分からない事。
彩ちゃん、貴重なお話を本当にありがとう!

舞台やコンサートで生で観る吾郎はいつも瞳がキラッキラに輝いているのだけれど、「十三人の刺客」前半の殿の瞳の光の無さ。
真っ黒な闇のよう。
そういえば、イルカの目のようで不気味で怖い、とか書いていた人もいましたっけ。

上戸さんのインタビューで、吾郎って瞳孔を開いたりするのも自由に出来るのか!?と驚きました。でも以前、汗もある程度かかないようにできる、って言っていたような。

宮本理江子監督も「素晴らしい役者さん」とおっしゃっていました。

「舞台はこだわってやらせていただいているんですけど」
と言いながら、でも役者としての壁にぶつかったのは舞台だったという。
つかこうへいさんの「広島に原爆を落とす日」をやった時に、今までのものが根本的に覆されてしまったのだそうです。
無力な自分を感じ、鍛えられたとのこと。
舞台の映像が流れ、岡村俊一氏が当時の事を振り返ってインタビューに答えてました。
3万語というセリフを覚える事からして基礎的な脳の能力を思い知らされるが、それがつかさんの作品の醍醐味であり、経た人間と通り過ぎてない人間との差になってくるのではないか、と。
当時、23歳だったんですね。
20代前半であれをやったという事は彼のエネルギーになったでしょうね、と語る岡村氏には感謝しています。

そして、この舞台をやった年の年末、
踊る大捜査線~歳末特別警戒SP」で、犯人役をやって話題になりました。

更に役所広司さんと共演した「笑の大学」が紹介されました。

主役である事のこだわりについても、、
こだわりはあまり無い。主役をやっている時でも別にこだわりはなく、単に守る位置の問題であると。

めざましTVの大塚さん、軽部さんの、
「演劇のキャリアだけをとっても相当なものなんですね」
「役者20年、確かにこれまでの稲垣吾郎さんの実績があって、今に繋がっているというのが実感できますよね」
という感想がとても嬉しかったです。

今までSMAPの仕事について振り返る機会があっても、いつも吾郎のドラマや映画は笑うためのオチのように持っていかれたり、真面目に評価して貰えなかった。
今回、初めてこのように今までの仕事の一部をきちんと紹介して貰えてとても嬉しかったです。

欲を言うと、
読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞した「ヴァージニアウルフなんてこわくない?」と
「十三人の刺客」の撮影の半年後に上演した別役実さん「象」にも触れて欲しかったです。
・・・というか、この2作品については舞台で演じている映像が無い!こんな素晴らしい作品なのに。
人間って欲張りですね(笑)。勿論、今日のコーナーで十分幸せですheart

もう一つ、撮影現場の様子が何回も流れましたが、いつも周りのスタッフの方達と楽しそうに話している吾郎の笑顔が良かったです。
一旦、お芝居のスイッチが入ったら、あんなに悪い兄ちゃんなのに。

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2010年11月 1日 (月)

月イチゴロー 10月

今月の素敵な衣装、これはハロウィーン仕様でしょうか。
少し変わった感じの色の組み合わせ。
こんなの似合う人、そうそういない。
蝶ネクタイの片側には赤い薔薇の刺繍かな。

銀座 矢部さんの秋のお料理。
慎吾くん曰く「本当に美味い時の顔」をしてました。

movie今月の5本
ストーン
エクスペンダブルズ
レッドライン
ナイト&デイ
シングルマン

pen今月の名言
・・・・・で!?
体を鍛えたい時にジムで流れているといいかも
これ、DVDで買う?買わないよね。
(監督の)やりたい事がずっと蓄積されていて、それが堰を切ったようにこの作品に打ち込んでいる。
キレイなものは男も女も一緒ですよ。そう、みんな美しいものは好きですheart

どうして、こんなにシンプルな言葉で的確に言い表してしまうのか。
だから、ますます好きなんだけど。

clip「十三人の刺客」公開後、ツイッターやブログ、またはラジオの放送などで映画の感想を、毎日のようにたくさん読んだり聞いたりするのですが、驚いたのは芸能界に居てラジオなどの公の場で発言する人、映画批評をしている人達が「月イチゴロー」について語った事。
観ている事が当たり前のように、このコーナーで過去に語られた事について話していて驚きました。
ただ、実際にはたくさん語っている一部分を編集されて放送されている訳で、放送された事だけで判断されるのは痛いなぁと思いました。
でもそれを承知で、仕事としてのいろいろな事情に挟まれつつ本音を絡め、素敵な映画語りをしている吾郎、言い訳もせずに黙々と続けて居る姿は本当に素敵だと思うのです。

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