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2010年12月29日 (水)

第23回日刊スポーツ映画大賞 授賞式

稲垣吾郎さま

bell日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞 受賞
おめでとうございますshineshine

黒いスーツに白いシャツ、エンジの蝶ネクタイ、長いストール、コサージュ。
今回も、WSのカメラは足元から舐めるように上までパンしていきます。
美脚自慢の女優さんみたい。

考えて見ると、助演賞というのは主演俳優さんの何十倍もの確率、しかもたくさんのベテラン演技派俳優さんもいらっしゃる中から選ばれるので、すごい事ですよね。
勿論、主演に選ばれるというのは、また違って凄い事なんですけれど。
しかも今回の「殿」に関しては、映画を観た多くの方から「助演男優賞間違いなし!」などと言われているのも嬉しい。
待ちに待ったこの日がようやく来た!と思いました。

吾郎は昨年、(多分~乗馬の練習をしたりした後に)夏の暑い中レギュラー番組の撮影、「こち亀」のゲスト出演の撮影などをこなしながら、東京と京都、東京と山形を往復していたわけです。
しかも、この映画に吾郎が出演する事は「表向きは内緒」で、エキストラさんの日記などから吾郎の様子が伝わって来ても、私達はひっそりと一喜一憂するだけで表立って喜ぶことすら出来なかった。
勿論、クランクイン情報もメイキング映像も何も無し。
ようやく8月の終わり、「ホントにあった怖い話」の放送日のゲストで「テレフォンショッキング」に出演した際に、吾郎から楽しそうな撮影の様子が聞けたのでした。
あの時の吾郎は忘れられません。
キラッキラの瞳を輝かせて、映画撮影の楽しさをタモリさんに語っていました。
あの喜びと自信に溢れた吾郎を見て、私達がどれだけ嬉しかったか。

そして1年後、試写を観て、あの時の吾郎の興奮の訳が分かったのです。
それほど吾郎の演技、存在感は素晴らしかったし、作品自体が凄かった。

吾郎ファンの多くが待ちに待っていたであろう昨日の授賞式。
昨日の夕方からネットでは受賞式の様子が入ってきていたので覚悟はできていましたが~

駆けつけて花束のプレゼンターをしてくれたメンバーには感謝しますが、
いつもSMAP作品は盛大に扱うスマスマ・スマステなどSMAP番組での宣伝は一切無し(公開時期の最後辺りに一回だけパロディコントはありましたが宣伝には役立たず)、SMAPのコンサート会場での前売りチケットの売り方の差別の酷さ、有料の携帯ファンサイトからの宣伝メール(普段は怒濤の如く押し寄せるのに!)も無し、メンバーからの映画の感想なども無し(ああ、私ってしつこいw・・・) だったのに・・・

何故、待ちに待った「十三人の刺客」に関して今年の締めくくりともいうべき授賞式に、突然SMAPなんでしょうか?
しかも、あまり聞きたくないコメントばかりクローズアップされて、私は少し凹みました。

それにしても、吾郎の緊張ぶりは少し新鮮でした。
それくらい、吾郎にとって大事な身も引き締まる事だったんだと思う。
だからこそ・・・

今日の日刊スポーツ、記事とは別に小さな枠の中にあった文・・・
pen昨年の受賞者の三浦友和さんはイメージが壊れる事を恐れない果敢な挑戦をねぎらい「信じた道をいろいろな形でチャレンジしていってください。頑張ってください」と励まし、稲垣は感激しきりだった。
・・・私は「吾郎の”地”」がどうとかよりも、すっきりとこれを聞きたかった。
監督賞の三池監督の晴れ姿とスピーチも聞きたかった。

だから、今日の一言karaoke

今までこのような悪役を演じた事はなかったので、自分の中の新しい一面を見いだして下さったことに本当に感謝しています~やじうまテレビより

「人間としても俳優としても努力を怠らず、皆様に夢を与え続け、自分自身の夢も叶えていきたい」Yahoo!ニュースより

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吾郎映画」カテゴリの記事

コメント

いつも、いつもイナガキ君には励まされます。
生きているスタンスが凛として美しいですね。

今年一年の締めに大きな心の花束を頂いた思いです。

ドラマでのあの「どうしようもなさ」が役者として演じる力を現していたと感じておりました。

「努力を怠らず」次!! 
そう思い、喜んだ今回の受賞でした。

投稿: 司 | 2010年12月29日 (水) 23時35分

サイトーさま

この場をお借りして、お祝いを言わせてください。

稲垣吾郎様、日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞受賞おめでとうございます!!

本当に良い映画・・・監督、脚本、出演者、全て完成度が高く魅力的な作品は、派手な宣伝など無くても観て感動してくれた人達によって口コミで広がることを実証してくれた映画でした。業界の友人から試写の第一報を聞いた時は、その興奮ぶりに驚きましたが、その後多くの映画評論家や映画愛好者による作品と殿への讃辞には感慨深いものがありました。

授賞式の様子を伝えるWSはがっかりでしたね~。三池監督のコメントも全て流して欲しかった!その中で「~僕は実力のある人とやる」というような言葉が印象的でした。吾郎を実力のある俳優と認めてくださった上でのキャスティングに感謝です。そしてサイトーさんも記してくださった吾郎のコメントの素晴らしさに感動しました。そういう場面を流さないWSのセンスを疑いたくなりますね。

事務所やテレビ局の宣伝の少なさ、メンバーの感想が聞けなかったのは残念ですが、多くの方が雑誌やラジオの番組で、またブログで「十三人の刺客」を取り上げ、今年一番の映画と熱く語ってくれました。そのなかで一番嬉しかったのは、「日本の多くの役者がヒース・レジャー版ジョーカー並みの悪役を目指して日夜努力を続けているのに、あっさりと稲垣吾郎に持っていかれた」という最高の褒め言葉に接した時です。何が本物なのか、見る人はきちんと見ていてくれる。結果が全てのこの世界で吾郎の弛まない努力に最大の拍手を送りたいですね。

投稿: さやか | 2010年12月29日 (水) 23時37分

“地で行ってる”って言葉自体は、個人的には好きですよ。あくまでも“個人的には”ですけどね(^_^;)なんか、表現に親しみを感じるんです。

ただ、今までの流れの中、周囲がそれをどう受け取るのかは心配ですね。

宣伝の贔屓は、正直私も感じていました。吾郎さんの情報って、あまり話題に出ないというか、故意にというか……。いずれにせよ、そこはやっぱり不満でもあります。

でも私は思うんです。“誰にでも好かれる”ってことよりも“嫌われても堂々としている”ってのは案外難しいかもって。主旨は違うかもしれませんが、吾郎さんには、そういう意味でのカッコ良さも充分にあるような気がします。

……あ、変なこと書いてたらすみませんっ(汗)

もちろん、人気が出るに越したことはありません。……なんか、その……堂々としてる姿が、むしろカッコイイと思っちゃったんで(焦)

投稿: えみ | 2010年12月29日 (水) 23時54分

まずは、「吾郎ちゃん、助演男優賞受賞おめでとう!」

私も今回、慎吾ちゃんの挨拶に凹みました。
吾郎ちゃんの晴れの舞台なのに・・・と。

吾郎ちゃんの挨拶が素晴らしかったと噂では聞きましたが、
本当に素晴らしい・・・
吾郎ちゃんの挨拶をもっと流して欲しかったです。

投稿: なおなお | 2010年12月30日 (木) 00時00分

追記です(;^_^A

吾郎さんの受賞、私も嬉しいんです。新聞の写真に写る、ちょっと誇らしげな表情もね。

なんか色々、マイナスイメージ持たれる場合もあるんですが、本当の意味での評価って、後から着いてくると思うんです。今回の表彰もその一つかなって。『流れ星』でファンになった人も少なくなかったこと、最近になって実感しました。
実際どうかは別として“嫌われることをいとわない”って精神は、それでもやっぱりカッコイイと思うのです。


他の人たちのような、気の利いたコメントができなくてスミマセン。

投稿: えみ | 2010年12月30日 (木) 00時11分

コメントありがとうございます。
今回、結構凹んだので正直に書いたつもりだったのですが、やはり素敵なコメントを読ませて頂いて、まだまだ修行が足りないと反省しました。

sagittarius司さま
>生きているスタンスが凛として美しいですね
・・・素敵な言葉!
頑張ったのは吾郎なのに”私達が大きな花束を頂いた気分”~有り難いです。
『次』が楽しみですね。

sagittariusさやかさま
こんなに素晴らしい作品と出会えた事に、運命を感じています。今までのいろいろな努力がようやく認められましたね。
派手な宣伝はありませんでしたが、映画って本来そういうものでしたよね。最近の宣伝の仕方が異常なのかなとも思います。そういえば「笑の大学」の時も派手な宣伝無しに、公開後に上映館数が増えたり座席数が増えたりしたのを思い出しました。
映画好きの方々の数々のブログやラジオなどでの大絶賛も本当に嬉しかったです。
はじめの頃は出会う度にブックマークしていたのですが、そのうちキリが無くなっていつの間にか諦めてしまいましたが(笑)~
まだまだ、もっと話題になってもっとたくさんの人に観てもらいたい映画ですね。

sagittariusえみさま
”嫌われる事を厭わない”って、分かります!
以前、「嫌われないためにはどうしたら良いでしょう?」みたいな質問に、「好かれようと思って変わったりしなくてもいい。君は君のままでいい」と答えていました。私はこれを聞いて、ああ吾郎もいろいろ考える事はあったんだなと思いました。
吾郎は万人に好かれるタイプではないと思いますが、その代わり一度好きになると抜けられない(笑)・・・ものすごく強みだと思います。
吾郎の芝居もそうなのかもしれないですね。
今年、「殿」と「修一兄ちゃん」で確実に吾郎の事が気になる人が増えたと思っています。
「吾郎は吾郎のまま」で居たのに。
それはとても嬉しいですね。
これからもずっと付いていけると思いました。

sagittariusなおなおさま
授賞式で言ったコメントをちゃんと聞きたかったですね。
映画に関わった方~スタッフ・共演者全員への感謝の言葉とか、あらためての心構え・決心の言葉など。
まあ、あれがWSの報道なんでしょうか。
でも緊張した吾郎の表情を見ると、映画の仕事に対する気持ちが伝わって来て嬉しいです。

投稿: サイトー | 2010年12月30日 (木) 01時12分

サイトーさま こんにちわ
胸の奥に引っかかっていたものが思い起こされました。
ヴェネチアとか初日舞台挨拶とか決して取れない
時間じゃないと悔しい思いをしました。
一時はジャニーズが前面に出ない方がいいと納得しまいたが
ここに来ての対応に不満が出ます。
これからも、もっと吾郎を応援しようと思う一年でした。
編集は良くないので残念ですが、慎吾の友情は感謝したいです。

投稿: asami | 2010年12月30日 (木) 08時22分

私が見た、WSが悪かったようです。

慎吾ちゃん、いつもの意地悪な発言の中にも優しいことも言ってくれてたんですね。
今回、NASAでのインタビュー時の吾郎の役割を慎吾ちゃんがしてくれたんだなーと思いました。

やっぱり「キライ」と言いながら、大好きな吾郎ちゃんですから♪

「慎吾、ありがとう!」


人間としても俳優としても努力を怠らず、皆様に夢を与え続け、分自身の夢も叶えていきたい」
今までも充分努力しているはずなのに、こんなコメントが出てくる吾郎ちゃんは最高に素敵です!

投稿: なおなお | 2010年12月30日 (木) 10時43分

続き、
でもやっぱり、
慎吾ちゃんのコメントは、もう少し考えて言って欲しかったかな。


投稿: なおなお | 2010年12月30日 (木) 11時38分

サイトー様、こんにちは。

WSでの残念な対応と慎吾ちゃんの言葉にもやもやしていたのですが、ニッカンの新聞をじっくり読んで、サイトー様と皆様のお言葉にもとても納得して、今年何回目かわからないほど吾郎ちゃんが凄い人だって思いました。
これまでの「素敵」とか「可愛い」だけでなく、今年はまず「凄い!!」が吾郎ちゃんをみて思ったことでした。
慎吾ちゃんに来て貰ったこと、吾郎ちゃんはとても喜んでいたように思えました。
そして、慎吾ちゃんのこと褒めることの出来る吾郎ちゃんは本当に凄い!!

吾郎ちゃんの新しい年が輝かしいものになりますように。

そして、いつも吾郎ちゃんへの想いを優しく正確に語ってくださったサイトー様、今年もありがとうございました。
来年もサイトー様の吾郎ちゃん語りが、楽しく踊る文字でいっぱいになりますように。

投稿: あっぷるぱい | 2010年12月30日 (木) 15時37分

私も授賞式みました。素敵でした。発表の時の記事の写真も素敵でした。中居君はライヴの時でお腹が出ている写真でした。中居君も昔のスマスマを見るとほとんど写っていないし特に歌の時は声も聞こえなかったりいいともの増刊号なんか出ているのが珍しいくらい。婚かつの時はほとんど宣伝もなくその時の木村君のドラマの宣伝の多さに驚きました。宣伝はあまり多いと見る気がなくなるのでいいですが、クランクアップもなくへこみました。話変わって昔のTVガイドのまるごとゴローSPをみていて吾郎ちゃんも色が黒い時があったんだなあと思いました。その時の中居君のコメント。基本的に物腰がとても柔らかで穏やかな人なので何か言ったりしたりするだけで面白い。たまたまみたので書いてみました。長くなりました。よいお年をお迎えください。

投稿: michiko | 2010年12月30日 (木) 20時52分

コメントありがとうございます。
一日経ったら、事務所がどうのなんてどうでも良くなりました(笑)。とにかく素敵な賞を貰えて嬉しい!
これから、腹が立った時は丸一日経ってから書くようにしようと反省しました。
すみません、私って瞬間湯沸かし器、でも保温性は悪くてすぐ冷めてしまうんです。

sagittariusasamiさま
そうなんですよね~ヴェネチア、特に初日舞台挨拶が引っかかります。
たった半日の事なのに、何故?と思いました。
ジャニーズ特有の派手な宣伝は要らないと思っていましたが、それだったら最後まで貫いて欲しかったです。
更に吾郎を応援していきたいですね。

sagittariusなおなおさま
慎吾くんもずっと一緒に近くに居たメンバーならではの良い事も言っているんですよね。
WSの編集が、興味本位というか誠意が無いんですね。まあ、言ってしまった事は事実なんですけどねぇ(笑)~
いつも月イチゴローでメンバーの映画をあんなに一生懸命褒めている事を少しでも思い出して欲しかった、それだけです。
でも、二人が並んでステージに立っていたところはもの凄いオーラだったそうですね。

sagittariusあっぷるぱいさま
去年からの積み重ねが実って、今年は本当に良い年でしたね。吾郎の飛躍の年だったと思います。
確かに、すごく綺麗で素敵で可愛いんですけど、更に「凄かった」ですね。
ようやく、この日が来た、と嬉しかったです。
来年は更に素晴らしい年になりますように~

こちらこそ、読んでコメントを下さってありがとうございました。とても嬉しくて励みになります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

sagittariusmichikoさま
「婚活」の時は本当に気の毒だったと思います。全く宣伝ができなかったですものね。
確かに宣伝が多すぎるのも問題ありますが、連ドラの楽しみの一つに番宣があることも事実だと思います。

TVガイドのエピソード、ありがとうございます。
さすが、中居くんはメンバーの事をよく分かってくれているのですね。嬉しいです。
今年もありがとうございました。
どうぞ、良いお年を~


投稿: サイトー | 2010年12月30日 (木) 23時38分

サイトーさま こんにちは。
 サイトーさんのブログを読んで、一目で緊張してるとわかった吾郎の姿をTVで見てまた涙ぐんでしまいました。歴代の助演男優賞の方々名前を見ると身が引き締まる思いです。これからの吾郎の飛躍をますます期待しています。

 今年もサイトーさんにはお世話になったり、楽しませていただいたりありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

投稿: 柊 | 2010年12月31日 (金) 13時32分

sagittarius柊さま
吾郎はいつもバラエティだと生番組で何を振られても大丈夫なのに、あの緊張ぶり!俳優の仕事に対する想いが伝わってきてとても嬉しかったです。
これからが楽しみです。

今年は本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします♪

投稿: サイトー | 2010年12月31日 (金) 21時46分

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