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2011年4月29日 (金)

ゴロウ・デラックス 4月28日

先週に引き続き、今週も西村寛太さんがゲスト。

ワンカップ大関も2杯飲み終え、タバコ休憩も取って(笑)、だいぶ落ち着いて慣れてきた感じの西村さん、話し好きなんでしょうか、どんな質問にも淀みなく答えてくださいます。
そして対する吾郎、女芸人さんにも「垣根を作らない」と言われていましたが、多分、吾郎はどんな人にも垣根を作らないのではないでしょうか。
たとえ芥川賞作家でも、物怖じせずに興味津々の目で好奇心たっぷりに話しを進めていく。
愛想笑いをしたり見え透いたお世辞を言ったりしないのが、いいなと思う。

西村さんも、面白そうにきわどい質問を投げかけてくるも、それに対して
「僕はしたことないです」なんて、アイドル仮面を被ったり。
そのかわし方が、見ているこちらも気まずくはならないし、上手いなぁと思う。
小島さんも、女性でありながらどんな話題でも淡々と話しを進め、または臆せずに質問で話しを展開していくので、こちらが普通に見られるのだと思いました。

一方、小島さんの事を何故か「坂本さん」と呼ぶ。
天然のゴロウちゃん、てんこ盛り!

book更に、朗読タイム
TV誌によると、この番組の為に週に1冊の本を読まなければならないらしい。
映画を見て本を読む、なかなか大変。
今回は吾郎、小島さんに加えて、西村さんもご自身の作品を朗読してしまう、という贅沢なコーナーに。
この受賞作品「苦役列車」は、きわどい言葉や文章ばかりがクローズアップされてますが、なるほどと思ってしまう細かい人物描写や、絶望的な孤独な日常の不安な気持ちなどに興味をもち、今回の朗読を聞いて読んでみたくなりました。でも、やっぱり凄いのかなぁ。

とても楽しい時間を過ごせたようで、最初と比べると随分打ち解けて収録は終わり西村さんはセットを後にします。
小島さんと吾郎はきちんと立ち上がってお見送り。
再び座って今日の感想を言い合っている二人の所へ、セットの外から再び西村さんが・・・

「ゴロウさん!帰ります!」(もう、一回ご挨拶しているのにw)
「今度、飲みにいきましょうよ!」と笑顔で手を振りながら帰っていく西村さん。
その後ろ姿に
「編集部の人と仲良くして下さい」
「帰り方分かりますか?」
「千代田線で」
と見送る吾郎。

来週はカメラマンの方がゲスト。
どんな30分になるのか、とても楽しみです。

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コメント

先週にひき続き面白くて、濃い内容でした。西村さんの経歴からみると深刻になりがちな状況を、明るく、ユーモァに満ちた内容になったのは吾郎の貢献度大ですね。明るく語る西村さんも、タイミングよくツッコム小島さんも素敵でした。
>あいそ笑をしたり見え透いたお世辞を言ったりしない・・・
そうですよね~。吾郎の人に阿ないところが好きです!いつも、誰にでも垣根を作らず自然に接していますよね。これは簡単にみえて難しい。それが相手に伝わるから、あの和やかな雰囲気になるのでしよう。西村さんの「吾郎さん」呼びも良かったし、私小説にも興味を持ちました。

来週はどうなるのだろう(笑)興味深々です。

投稿: あや | 2011年5月 2日 (月) 09時01分

bottleあやさま
コメントありがとうございます。
サラッと何でも言える小島さんと、いつも自然体な吾郎のコンビは、ゲストの方が気負わずに寛げる雰囲気を作っているんでしょうね。この組み合わせを考えたプロデューサーの方、凄いと思っています。
ずっと「稲垣さん」だった西村さんの最後の「ごろうさん」呼び、良かったですね。

投稿: サイトー | 2011年5月 3日 (火) 12時48分

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