« ゴロウ・デラックス 5月3日 | トップページ | 3月4月ノート »

2012年5月 6日 (日)

Sma-STATION 5月5日

特集は35周年を迎えたという土曜ワイド劇場

普段は自分から進んで見た事が無いのに、何故か最後に崖に追い詰められて犯人自白というのがうすぼんやり分かる不思議(笑)。
ゲストの高橋英樹さんが「土曜ワイド劇場の魅力」を語ってくださいました。
*10時半くらいには犯人が分かる安心感
*素晴らしい景色・風光明媚な所で犯人が犯行自供
*観光を兼ねて楽しめる
・・・だそうです。確かに~

土ワイ人気シリーズの中から名場面ベストセレクション
「家政婦は見た」「相棒」などが続く中、ようやく待ちに待っていた「名探偵明智小五郎」へ。
勿論、天知茂さんの明智名場面の紹介後、ここで
keyQuestion
1998年に土曜ワイド劇場史上最年少の主演男優として4代目明智役を演じた俳優は?
ここでフェンシングをする吾郎の姿が(顔は見えません)。
慎吾や大下さんは知っている訳で、高橋英樹さんは「だれ・・・?」と。
慎吾が「SMAPです。明智小五郎っぽいSMAP」
「誰だろう・・稲垣くん?」と高橋さん、分かってくださいました!
これは嬉しかったです。

少し吾郎の明智の映像も流れ、それはそれは美しい明智が居ました。
佐藤嗣麻子さんの撮る吾郎は本当に美しくて好き。
吾郎の作品の中で大好きなものの一つの「僕は旅に出る」とか。
当時雑誌で佐藤嗣麻子.さんが、TVドラマ監督として初の作品である土ワイ版名探偵明智小五郎について語っていらっしゃる対談がありました。
とても嬉しい事が満載だったので、要約して書き出してみます。

吾郎との初対面は衣装合わせの時。
ゆっくり歩いてきて、ゆっくりお辞儀して。
すごくジュリアン・サンズに似ている。不思議な空気がある。
休み時間の使い方が上手くて、ヨーロッパの役者さんと似ているような気がする。
TVドラマの演技とは違う演技をする。
すごく映画っぽくて上手い。
だからTVばっかり見ている人には違和感があるかもしれない。
今回はミステリアスにしたかったので、わざと無表情にしてもらった。
ギャグとシリアス、両方ともパッと出来ちゃうのが凄い。
台本をちゃんと読んですごく(役について)考えている。

本当は佐藤嗣麻子さん、もっと不健康な感じが好みでホームズなどお好きだそうで・・・
是非、今の吾郎で明智小五郎を撮って頂きたいなぁと猛烈に思いました。

98年3月「陰獣」
00年2月「エレベーター密室殺人
この二つが吾郎主演の明智小五郎シリーズで、映像も美しく音楽も良いのですよね。
ちょっとこの時間帯の他のドラマとは違う色合いでした。
そういえば、先ほど高橋英樹さんが上げた「土ワイの魅力」の条件には当てはまらないんです。吾郎ドラマらしいと思いました。
1作目が吾郎24歳の時、女性に翻弄されたり若くて青い明智くんでした。
今の吾郎だったら、逆に女性を振り回して泣かせる位の明智を見せてもらえそう。
嗣麻子さん好みとおっしゃるような不健康で嫌なヤツもいいなぁ。(私は、ジョニー・デップだとフロム・ヘルが好き)
でも数字が取れないか・・・私、数字が取れないようなのが好きだからなぁ。
土曜ワイド劇場で求められている明智は、一代目のような明智だろうから難しいか・・・ぶつぶつ
だんだん独り言になってきたので、止めます(笑)。

まずは、テレ朝にお願いに行ってこようdash

|

« ゴロウ・デラックス 5月3日 | トップページ | 3月4月ノート »

Goro」カテゴリの記事

コメント

実は私はこの土曜ワイド劇場はよく見ています(笑)脚本がしっかりしている作品が多いのと、演技の上手い人を多く使っていて安心して見ていられるのが魅力です。

明智小五郎、よかったですねぇ~。今ああいう雰囲気を醸し出すドラマが無いのが残念です。吾郎の美しさもそうですが、あの独特の雰囲気を出せる俳優は彼しかいないので、ぜひ30代の吾郎でシリーズ化して欲しいですよね!勿論、佐藤さん監督で。「ぼくは旅に出る」は私も大好きな作品です。ああいう情緒的で美意識の高い作品をもっと、もっと、作っていただきたい。

佐藤さんの対談を上げていただき感謝です。ゆっくりと歩いてきてゆっくりとおじぎ・・・優雅ですね。

私もテレ朝にはお願いを出しました。以前の2作品のDVDも欲しいです。

投稿: あや | 2012年5月 7日 (月) 10時51分

sagittariusあやさま
コメントありがとうございます。
私、ちょっと土ワイに失礼な書き方をしてしまいましたね。
これは多分、父が野球と2時間ミステリーが好きだったので、当時TVを占領された恨みではないかと(笑)今になって思います。
脚本がしっかりしている=安定感があって、安心して見ていられるのですよね。

月イチゴローで「絵のように美しい映像」というような事をよく言ってますが、佐藤さん監督の明智や「僕は旅に出る」はまさにそういう作品ですね。
TVドラマも目先の諸々にとらわれず長い目で見て良い作品を作って欲しいと心から思います。

そうそう書き忘れましたが、DVDも是非欲しいです。
こちらもお願いしないと。

投稿: サイトー | 2012年5月 7日 (月) 19時04分

「スマステ」では瞬殺の稲垣明智小五郎でしたが、とっても素敵でしたね。
当時24歳でこの役を演じきったということに、改めて感心してしまいました。

その頃の、佐藤嗣麻子さんのコメント記事の掲載ありがとうございます。

『TVドラマの演技とは違う演技をする。
すごく映画っぽくて上手い。
だからTVばっかり見ている人には違和感があるかもしれない。』

この部分に多いに共感しました。
確かに、たまにドラマの中の吾郎を見ていると違和感を感じるときがある。
最近はまだしも、この頃ってよくそう思った。
「映画向き」 まさしくそうだと思います。
独特な華がある吾郎には、もっと、たくさんの映画作品に出演してほしいなぁ。

投稿: Kazuyo | 2012年5月 7日 (月) 19時15分

sagittariuskkazuyoさま
コメントありがとうございます。
稲垣明智小五郎、美しかったですね。
佐藤嗣麻子さんの言葉は本当に嬉しかったです。

吾郎の演技も映画向きならば、当時の佐藤嗣麻子.さんの映像も映画っぽいですよね。
本当に美しくて劇場の大きなスクリーンで観たいようなドラマでした。
ドラマもいいですが、でもやはり吾郎にはもっと映画に出て欲しいですね。
ひたすら、良い作品に出会えますようにと祈るばかりです。
宝くじでも当てたらねぇ(笑)・・・

投稿: サイトー | 2012年5月 8日 (火) 00時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ゴロウ・デラックス 5月3日 | トップページ | 3月4月ノート »