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2013年2月16日 (土)

ゴロウ・デラックス 2月14日

今週は珍しくニット。
チェックのシャツに蝶ネクタイ、グレーのニットジャケットは襟もついていて柔らかい感じで何か可愛い。
髪の毛も整え過ぎず、これまた可愛い。眼鏡有りだけど。
この時の収録は、ミュージカル仙台千秋楽を無事終えての翌日の収録だったようです。
ゲストの水道橋博士さんは小島さんと3年間もラジオの番組を一緒にやっていたそうで、これもまた何となくいつもより和やかな雰囲気の一因だったのかもしれません。

book今週の課題図書:藝人春秋
ゲストは水道橋博士さん
博士が芸能界に入って会った各界の著名人達の知られざる素顔を描いた今話題沸騰中の本。
水道橋博士の情報収集は素晴らしい。この日もゴロウ・デラックスに出る事前リサーチとして、「あさイチ」に出演した時にイノッチに吾郎の事をいろいろ聞いてきたそうです。
いろいろ観察してそれをブログ「博士の悪童日記」に記録しておく。
それによると、「稲垣吾郎」については97年にめちゃめちゃ印象的な出会いがあったそうで、その時のブログ記事が紹介されました。ゴロウ・デラックス、最高。Photo_3

shadow1997年6月29日の記事を小島さんが朗読。
「タマキスト」として緒川たまきさんを目当てに観に行った「広島に原爆を落とす日」の千秋楽、稲垣吾郎に驚嘆・感服した、という日記。
ほぼ出ずっぱりの2時間40分、台詞の言葉が2万7千語、スマップやりながらの舞台に『現トップランナーの自覚を持った最速の仕事の瞬間に出くわした』と、拍手・喝采を送っています。
当時このブログ記事を見つけて宝物のようにひっそりと仲間内で喜んでいた私達ですが、今それがTVの番組で流れて感無量。そして吾郎の嬉しそうな顔が見れて、ようやくこの時が来たのだと感動しました。何度も言いますが、ゴロウデラックスありがとうheart04

「いやぁ、嬉しいですね。」
(小島さんの覚えていらっしゃいますか、に対して)もちろん!
僕は一生忘れられない舞台ですもの、やっぱり。とにかく台詞の量が多くて声が全く出なくなったりとかして。でもね、すご~く楽しいなと思ったんですよね、演劇って。こん時に。
舞台やっていこうってこの時から思って、昨日もやってるわけですもん。」
「なんか・・・がんばろう~


吾郎って何年かに一回、確実にその後に大きく影響を残す作品に出会っていますよね。
舞台が大好き、演じる事が楽しいと語る吾郎の笑顔はいつも輝いていて、素敵な出会いがあって本当に良かった。地にしっかりと足の付いた一本芯の通った生き方が今年40歳になる吾郎の顔に表れていると思います。

shadow藝人春秋に登場する西村賢太さんの話題。
たけしさんも一緒に朝まで飲み続けたエピソードに何か身内のように西村さんについて語る吾郎と小島さんが優しかった。
水道橋博士の本について書評で褒めてくれていた件について西村さんにお礼を言ったら、「書評書いてますからそれを読んで下さい」と一切語らなかった。口で言ったら嘘くさいし社交辞令にしか聞こえないから文章で書いて交流するのだという言葉に、一人で頷いた。

CMを挟んで水道橋博士の師匠、たけしさんがコメント!という事で楽しみにしていたら、「自分の本の宣伝?そんな人間小さかったらダメだよ。」と熱弁をふるってご自分の本の宣伝をして終わりました(笑)。

shadowこの本においての水道橋博士のこだわりの一つ、「前書き」には句読点を1カ所も使っていない。句読点を使わずに読みやすく、しかも「句読点を使っていない」事をできるだけ気づかれないようにと1年かけた。どうしても必要なものではないけれど、「芸」だからやりたい、その情熱が伝わってきて楽しい会話でした。そんなこだわりの文章について、今度は舞台上で喋る時の事を絡めて考える吾郎、本当に舞台が好きなんだな。

お約束通り、山田くんが消しゴムはんこの作品を披露。すごく上手なその作品を見て、「これやれば、どんなつまんない事言っても全部大丈夫だよ」と真顔で言う吾郎、優しいね。

水道橋博士、「藝人春秋2」での稲垣吾郎の項を楽しみにしていますheart

何回か見て初めて気がついたのですが、水道橋博士も吾郎と同じようなテーラードカラー、しかもグレーのカーディガンだったんですね。色の感じも素材感なども違うので気づかなかったのですが、ご本人達はどう思ったのかしら(笑)。

clip最後に、水道橋博士がTwitterで、番組を観て「編集も丁寧で本に対する愛情があって良かった」と呟いていた事をお伝えしておきます。

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コメント

サイトーさま

この番組は本の紹介を変に堅いだけのものにはせず、面白くそれでいて品良く丁寧に視聴者に伝える秀逸の番組ですね。著者にとっては最高なのではないかなぁと思いながら見ています。今回の「藝人春秋」も吾郎と小島さんの朗読、博士のお話で読んでみたいと思いましたもの。

博士の「広島に原爆を落とす日」の感想が吾郎に伝えられて良かったとしみじみ感じました。吾郎の才能をかってくれる人は表立って声高に伝えることはしなくても、づっと注目はしていてくれるているんですよね。吾郎のエピソードがいつか博士の「藝人春秋」第2弾に載るのを期待しています。

投稿: さやか | 2013年2月17日 (日) 21時43分

appleさやかさま
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、この番組の本へのアプローチの仕方は本当に上手いですよね。
MC二人のユーモアと適度な親しさと本への敬意が、番組を個性的なものにしていると思います。息の合った二人だからこその空気感ですよね。
いつの間にかゲストの方も気持ち良く楽しくおしゃべりしてしまう・・・そんな感じがします。本、読みたくなりますよね。
そして、「広島に原爆を落とす日」について、ついに語られたのがとても嬉しかったです。

藝人春秋第2弾、期待してしまいますね。

投稿: サイトー | 2013年2月18日 (月) 00時17分

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