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2013年3月 1日 (金)

ゴロウ・デラックス 2月28日

懐かしい学校のチャイムと共に出て来た二人、学校の制服コスプレ凄いsign01
学ランの吾郎と、紺の上着とスカート・胸元赤いリボンの小島さん、二人とも白い上履き履いてます。スタイルの良い二人はぺったんこな上履きでも大丈夫(笑)。
しかも吾郎さん、お肌がトゥルントゥルンで、学ランに負けてない。
小島さんは髪の毛ストレート、吾郎は真面目っぽく額出して眼鏡有りで本気コスプレ!?。
「日直の小島と」
「生徒会長の稲垣です」という自己紹介で始まりました。
「(3年B組金八先生に)出たいと思ったことありましたか?」という小島さんの質問に
「みんなオーディションに行ったんじゃないでしょうか。みんな行って落ちて、受かったのは森くんだけ」だったそうです。
SMAPというより「ジャニーズの子はみんなオーディションに行きますよ」と吾郎さん。
でも、あのガラス細工のような美少年だった吾郎は、このドラマには似合わないだろうな・・と、ストスマを聞いて出してきたお人形のような美少年吾郎の画像を見ながら思いました。

ゲストは「3年B組金八先生」の脚本を書いた小山内美江子さん。
book課題図書は「我が人生、筋書き無し
「金八先生」執筆の依頼がTBSから来た時の話の部分を朗読。

”当時のTBS.社長は編成局に在籍していて常にスポンサーと接触する立場だった。
金八先生の金曜8時の枠はどのようなものを放送しても「太陽にほえろ」には勝てず頭を下げ続けていた。そこで視聴率ではなく視聴者が興味を持つようなドラマを作ろうと決心して小山内さんの所に脚本の依頼に行った。
当時、高校受験や詰め込み教育などについていけない荒れた生徒達の万引き・家出・校内暴力などが問題になりかけていた時で、小山内さんは中学3年生について書いて「中学生の応援歌にしよう」と思った。
TBSが扱った事のない中学生ものをあの時点でよくぞOKしたと思っている。
ちょうど息子さんも中学生で、「渚を走って青春を叫ぶような青春ドラマじゃなくて本当の中学生を書いて」と頼まれた。”
・・・以上が、朗読と小山内先生の話からの「金八先生」誕生秘話でした。

小山内先生、さすがあからさまな言い方ではないけれど、ちょっとした下ネタもおっしゃる。
ちょっと思いついた脚本なのでしょうか、淡々と映像が見えるように情況を語る~
「誰が一番遠くに飛ぶか。中学3年生だから・・・(吾郎さん)負けるかもよ!」って(笑)。
そして早速負けず嫌いを発揮する吾郎(笑)「いやいや、負けないですよ!」

第1シリーズから映像を見ながら振り返り、オーディションや配役のエピソードなどについて小山内さんにお話を聞く。
スタッフみんなで良いドラマを作ろうとしている姿が伝わってきました。

第2シリーズで、主要生徒の二人が逮捕されるという話題のシーンを振り返って、
逮捕された生徒を乗せて走り去るバスをお母さんが追いかけるというシーン、「俺がバスを追いかけたい」と武田さんが熱く要望したそうなのですが、演出家が却下(笑)。
「あそこは金八先生じゃなくてお母さんの方がいいですよ!」とキッパリ言う吾郎。
なぜなら、見ている人の目が金八先生の方に行ってしまうから、と。
ああなるほど、そういう事なんだなと思いました。
吾郎っていつも冷静に客観的に見られるんですね。
ただ人気者に焦点を当てるだけでなく、ドラマをよりよく見せる事を第一に考える。
吾郎らしいと思いました。

後日談、第5シリーズにしてようやく金八先生の夢が叶ったそうです(笑)。
やはり教え子が警察に連れて行かれるシーン、警官の自転車に乗って車を追う金八先生でした。吾郎は映像を見ながら、生徒を演じていた後輩の風間くんを褒める。
吾郎「これも名シーン・・・風間くんもうちの後輩ですね。すごくいい俳優さんで。今も」
小島「朝のね(連続TV小説)・・・」

第6シリーズ、上戸彩ちゃんの性同一性障害をテーマにした話、これは「あざとい」などと陰口を叩かれたりしたが、実話に基づいた話だったそうです。

実は金八先生見ていなかったのですが、とても面白く見る事ができました。
野球の為に2時間以上遅れたのがとても残念。

pen当時では冒険だったけれど敢えて金八先生というドラマを作ったTBSの社長や制作局長の判断はとても羨ましく思ったけれど、考えてみると吾郎についても「忘文」「ゴロウデラックス」「心療中」などは特に、「こういう番組を作ろう」という熱意がとても伝わってくる番組だ(だった)と思います。
このような番組に出演している吾郎と、私達吾郎ファンは幸せだと思いました。

pen来週のゲストも凄いです!
谷川俊太郎さん。
楽語びよりで、吾郎が朗読した「二十億光年の孤独」が大好きです。

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コメント

「金八先生」懐かしく見ました。当時の世相を反映しているのでしょうが、一部分でも迫力がありますね。「我が人生、筋書き無し」の作者小山内さんは「金八先生」の脚本を書かれた方。吾郎が冒頭朗読した「~視聴率ではなく視聴者が興味を持つようなドラマ~」に踏み切った当時のTBS社長の決断は見事としか言いようがありません。全ては制作側の拘り、心意気ですね。

サイトーさんご指摘のようにこの番組も「心療中」も「忘文」も、吾郎が関わっている番組、作品はどれもオンリーワンで、スタッフの掛け値無しの心意気を感じるものばかりです。これらの番組を任せて貰える吾郎の信頼度の高さを考えると嬉しくなります。

80代で現役の小山内さんと、孫の年齢と言ってもいい吾郎との会話が、しっくりとはまっているのも素敵でした。来週のゲストは谷川俊太郎さん!!もうご出演いただけるだけで感激です。凄いですね。

投稿: あや | 2013年3月 1日 (金) 20時03分

サイトーさま。映像をみてゴロさんが、「いい表情!」と見入っているのがつぼでした。
次は谷川俊太郎さん。一時きはまってたくさんの詩集を読んだので、とてもたのしみです。
しっかり逃さないように見なくては!

投稿: おとと | 2013年3月 2日 (土) 10時10分

コメントありがとうございます!

appleあやさま
実は、ドラマを見ていなかったのでそれほど興味が無かったのですが、ドラマを見ていなかった者にとっても、とても面白かったです。
野球延長で2時間以上も放送が遅れた事が残念です。
今でも脚本家の方があんなにドラマ作りの現場で権限を持っているのでしょうか。
今のドラマの大半がもっと違う所でいろいろ決められているような気がしてしまいます。
一方、今の吾郎の仕事に関してはとても満足しています。
キャスト・スタッフが熱意を持って作り上げているような作品を観るのは幸せですね。
来週もとても楽しみです。

appleおととさま
見入っていましたね・・・
先輩後輩関係無く、良いものは素直に褒める所がいいです。
そして、谷川俊太郎さん!!
谷川さんも朗読してくださるのでしょうか。楽しみです。

投稿: サイトー | 2013年3月 2日 (土) 13時14分

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