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2013年3月

2013年3月29日 (金)

インタビュー記事

今週、特に気に入ったインタビュー記事を二つ、記録しておきます。

shadow読売新聞 3月26日夕刊
40代 新しいこと始めたい
我が子の死というと、どうしても震災を思い浮かべてしまう。
コントロールできない運命で近しい人を亡くし、お別れをする時間もなかった・・・そういう方に「映画を観てください」とは言えないけれど、もしも見てくれる人がいて少しでも希望を感じて下されば幸せです~というような事を語っています。
子役を見ると、同じ役者としての目線と、父親としての目線で見てしまうようになったそうで、この映画は俳優としての吾郎の引き出しをまた一つ増やしたんだなと思いました。
40代には何か新しい事も始めてみたい・・・これはどこまでが本気なんだか(笑)。
だって、例えば「海外に住む」「会社を作る」「結婚して子育てをする」とか、ですってnote

shadow女性セブン 山田EYEモードSpecial
長いお付き合いの山田美保子さんだけあって、吾郎のリラックスした話しぶりがとても楽しい。
「桜、ふたたびの加奈子」はちょうど1年前くらいに撮影、今より4~5キロ太ってたそうです(笑)。「あの役はちょっとふっくらしてた方が良かったんだとは思うけど・・・」って、「役作りで体重を増やしました」くらい言っちゃってもいいんじゃない(笑)?
そこで、またグリーンスムージーを美保子さんにお薦め、美保子さんとは会うとよくこのような○○が肌にいいよ、とかそんな話をしているのでしょうか。

*俳優稲垣吾郎について
痩せたのはグリーンスムージーの為だけではないのでは?作品を観ていると怒濤のスケジュールだという事が分かります、って山田さんはちゃんと見ています。
それに対して、忙しかったけれど今何でもできる気がしてすごく楽しいと吾郎。
世間からの決めつけも、自分での縛りも無いので面白いなと思った「役」を比較的自由にやらせてもらっているのでラクはラクだそうです。
吾郎はたまたま気楽にやらせてもらっているような言い方をしていますが、それまで積み重ねてきた経験を元に「十三人の刺客」を転機にして、吾郎自身でこういう情況を作り出すのに成功したのだと思う。

*SMAPとしての稲垣吾郎について
山田さんは中居くんの「他のグループに稲垣さんのような人はいない。SMAPの大きな武器」という言葉を吾郎に伝えてくれたのも嬉しい。
吾郎はSMAPにおける自分を「アイスティーに注がれるガムシロップ」に例えています。
透明なんだけど、流れている時はその流れが見えるような。決して鮮やかな色の入浴剤ではない。
・・・いつも吾郎の例えはどうしてこんなに美しく分かりやすいのでしょうか。
2001年1月の【21世紀メッセージ】SMAPの中での自分の個性を「絵の具箱の中の絵の具」に例えたインタビューが大好きなのですが、また一つ新たに加わりました。

この他にも「隠し子疑惑」など、楽しい話がまだまだたくさん。

40歳を間近にし、お友達も父親になったりするのを見て、独身の男には絶対に出せない「守るものがあったり子供がいる人の魅力」というのがあり、それは俳優として必要な部分でもあり、邪魔な部分でもあると吾郎は分析している。
吾郎と話していると本当に楽しいだろうなと思いました。

父親役をやって父親に見えていなかったらどうしようと心配する吾郎に「ちゃんとお父さんに見えていましたよ」と言う山田さん。
「よかった。じゃあとりあえず僕は山田さんのためにずっと独りで・・・」って(笑)。
吾郎さんったら、こうやってみんなを幸せな気分にさせているのですね。

白黒ページだったのが残念ですが、写真も良いです。
座って話している吾郎も立っている吾郎もとても素敵なのですが、吾郎うちわを持っている山田さんとのツーショットの笑顔の吾郎もすごく好きです。

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STOP THE SMAP 3月28日

loveletter稲垣吾郎のSTOP THE SMAP 1周年おめでとうございます。スマスマやドラマ、ゴロウデラックスで吾郎さんに会えるのはもちろん嬉しいのですが、木曜21時半のストスマが1週間の一番の幸せタイムになっています。2周年・3周年・10周年とずっとお祝いしていくつもりなので、吾郎さん、スタッフの皆さん、よろしくお願いいたします。
一周年ですね、おかげさまで。Oさんがおっしゃるように、2周年・3周年・10周年を迎えられるように頑張っていきたいと思いますので皆さんもお聞き逃しの内容に応援してください。

penあっという間に1年経ったのですね。あっという間の1年でしたが、その内容がとっても濃くて本当に楽しい番組になりました。私達もできるだけお便りを出して番組を応援、大切にしていきたいと思います。

【SMAPな時間】
loveletter「桜、ふたたびの加奈子」のBS特番SPを見ました。4月の公開が楽しみです。「女性に贈る映画」というキャッチコピーが付けられていましたが、吾郎さんならどんなキャッチコピーをつけますか?裏話などあったら教えてください。
去年の今頃撮影をしていて、ようやく公開になりますね。
桜が一つのテーマにもなっている映画なので、ちょうど桜の季節に撮影してたんで、ちょうど今くらい(の時期)ですね。自分にとってはかなり昔の事に感じてしまうのですが、また「桜、ふたたびの加奈子」の雰囲気を、モードを思い出しながら宣伝活動していかないとと思っています。
キャッチコピーね、女性に限らず、命や家族をテーマにしたお話なので、ご家族揃って大勢の方に観て頂きたいなと思っています。
すごく不思議な映画で、サスペンスっぽい部分、ホラーっぽい部分もあったり、家族の絆、ヒューマンドラマであったり、今まで類を見ないような映画なので、ず~っと思い出に残って一生忘れられない映画になるんじゃないかと思うんですけどね。
しかも僕の中では珍しい、本当に平凡な男性、地に足のついた平凡なお父さん・旦那の役なんですけど、とても勉強になりました。
佐村河内さんの音楽が独特でちょっと不思議な感じで、弦楽器とかの映画のサウンドトラックって感じの曲をを作られる方で、何枚かCDTVを頂いたりしていて、お薦めです。
僕自身も公開が待ち遠しい感じです、皆さん楽しみにしていてください。

pen「一生忘れられない映画」・・・忘れられないラストシーンとかありますよね。この映画もその一つになると、私も思いました。本当に今まであまり見た事のないような映画、悲しくて、心温かくなって、でも衝撃もあって。早くまた見て、いろいろな事を確かめたい!
多くの方に観て頂きたい映画です。

musicMistake!

【メンバーとの時間】
loveletter先日、中居くんのラジオに「メンバーの私服で着てみたいと思うのはありますか?」という質問が来ていて中居くんは「稲垣さんだったら着れる。香取くんは日によったら着れる。木村くん草なぎくんは着れない」と言ってて、最終的にやっぱり自分がいいって言ってました。吾郎さんはもしメンバーの私服を着るとしたら誰の私服がいいですか?」
メンバーの私服、稲垣さんだったらって意外ですね。絶対ヤダとか言いそうですよね。何か趣味とか違う感じ。でも意外とちょっとした共通項とかあるんですよね。例えば、私服っていろんな情況、TPOによって変わるんですが、僕らの場合って現場で衣装を着る事が多いので私服は移動だけだったりするんで、ホントに楽な格好とか、あんまり人に見られない時はジャージみたいな感じだったりとか、その方が移動の間にリラックスできたりとか、実際にドラマの撮影とかだと衣装さんとかに自分の私服を預けないといけないじゃないですか、そんな時にあんまり重たい服とかごっついブーツとか履いていくと衣装さんに悪いなって思うのでね、でちょっと衣装着てるんだけど空き時間とかに時間が多く空く時とか私服に戻る時とかを考えると、楽な格好の方がいい場合が多いんですよね。
あとは結構僕らの場合は現場で振り付けをしたりとかダンスのね、踊りの練習をしたりとか、そういう事考えると本当に着心地のいいものが多くなってきちゃうんですよね。
僕もTVではどっちかと言うと襟があるものジャケットとかネクタイをちゃんと締めたりカチッとした私服を着ているイメージが多いと思うんですけど、意外と普段は逆というか、パーカーとか楽なものを着る事も多いですし、ジャケット着てカチッとしているのに帽子被ったりすると変だったりするじゃないですか、髪の毛とか家でセットしてくる訳じゃないので帽子とか、今も被っているんですけど、そういう時あまりカチッとした格好は合わないと思うんで、カジュアルな結構ラフな方が多いですね。
何が言いたいかと言うと(笑)ラフな時の格好が中居くんと被るんじゃないかと思うんです。TVの時の衣装は中居正広と僕は全然違うんですけど、普段振り付けとかダンスのレッスンする時にパーカー着たりジャージ着たりする時、その時の感じを中居くんが言ってくれてるのかなって、今言ったんですけど、説明すっごく長いですよね、僕。だいじょぶですか?(笑)
中居くんの私服とか意外と僕、いいなあと思う時ありますものね。中居くんの服って毎回毎回テーマが違うじゃないですか。ホントにお洒落が好きな人なんで、ねぇ、毎回毎回別人のような格好ですよね。多分、本当に洋服好きなんでしょうね。その時に凄く僕っぽい時とか、例えば慎吾っぽい時とか、それが凄く寄ってくる時があるんですよね。そういう時に、あ、いいなぁと思う時とか多いですね。
草なぎくんとかは一番遠いのかな。木村くんとか草なぎくんは男っぽいアイテムとか好きですよね。バイカーファッションとか、冬はずっと革パン履いてますもんね、草なぎくんとか。あとごっついワークブーツみたいなのとか。ああいうごっついブーツいわゆるレッドウイングみたいなのとかエンジニアブーツみたいなものとか、僕は履かないですからね。木村くんと草なぎくんはちょっと似てるかもしれないですね。ちょっと古き良きアメリカみたいな、何か所ジョージさんとかそんな感じ、アメリカの軍モノとか古着とか好きな二人なんで。
香取くんは中居くんと一緒ですよね。いろんな趣味を持っていてモードっぽいものを着たりとか凄くカジュアルでヒップホップみたいな感じだったり。
ホント、SMAPの皆さんみんな私服お洒落ですよ、気を遣ってるな自分もしっかりしないとなと思う事もあります。

pen絶対ヤダとか言いそうですね、に笑いました。
ライブDVDのリハーサル映像などを見ていると、中居くんと吾郎は似ている格好をしている事がよくありますね。同じようなニットの帽子とか被っていると、特に似ています(笑)。
そして、重たい服やごついブーツなどは、それを預かる衣装さんに申し訳ないという気遣い!優しいんですね。いつも言うんですが、吾郎の優しさとか気遣いって、とってもさりげないからなかなか気づかれないかもしれない、世の中言ったもの勝ちですからね。
だから代わりに私が声を大にして言っておきます(笑)。
吾郎さんは優しいんです。さりげなく大人の気遣いをする人なんですsign01

ゴルフコーナーでの木村くんとの手つなぎツーショットの秘密、スープレシピ、お薦め桜スポット、そしてSMAP鹿児島ライブの思い出は、続きから~

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2013年3月28日 (木)

「桜、ふたたびの加奈子」公式が更新

「桜、ふたたびの加奈子」完成披露上映会・演奏会付き上映会の舞台挨拶報告が公式(NEWSの所から)にアップされています。

25日の演奏会付き上映会の方では、
栗村監督・佐村河内守さん・バイオリニスト大谷康子さんがゲストで、普段聞けないような興味深いお話は必読です!
こんな風にして作られた「桜、ふたたびの加奈子」、いろいろな才能が結集しての凄く贅沢な作品だと思いました。

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2013年3月27日 (水)

心療中-in the Room-第11話

あの黒地に白で「心療中-in the Room」のタイトルの後に、電話をかけている吾郎のアップがあると深夜に美し過ぎてドキドキしてしまう。
電話をかけている姿って、あの綺麗な手も映るから余計に美麗度アップするのですよね。
天間先生は薬指の結婚指輪も妙に色っぽくて。

11話、始まりから急展開が。天間先生のお父さんの容態が悪くなったらしい。
電話の音を聞きつけてやってきた香苗は、「ここは寒いわ、上に行って話しましょう」と言う。
いつもとは違い、香苗にむける表情は頼りない。何ですか、母性本能でもくすぐっちゃおうとでも?確かにちょっとくすぐられました。思うツボです。

chair天間了と田中瞬の対話
1話で「僕はゲイかもしれない」と言ってきた瞬。幼なじみの冬馬と瑠衣との三角関係、10歳までの記憶が無い事、小学生の時のキャンプファイアーの思い出、そして家に火を付けようとしたり、その悩みは深そう。
今回のセッションでは、「火」に拘った原因になった幼い日の忌まわしい過去をついに打ち明ける。

時間切れとなって瞬が帰った後、診療室にやってくる娘・友香。
予約していない、出かけるから時間がない、と冷たく言う了を無視して語り出す友香。
「私が話したかったのは両親の事なんです。父は精神分析医です・・・」
すがりついてくる友香に父親らしく接する事のできない了。
これはあまりにも娘が可哀相。
何故こんなに冷たいのか。最終回で分かるんでしょうか。
あ。第2シーズンでもよくってよ。

chair天間了と鳴川瑠衣の対話
瑠衣が喪服で診療室を訪れた。冬馬が自殺をした。ゲイだったのは冬馬で、瞬を好きだったというのだ。
その事について冷静に話す了に、先生は自殺された事なんてないでしょと詰め寄る瑠衣。
母親に自殺された事を打ち明ける了。
「自殺も一つの寿命だと思っています。肉体の寿命より精神の寿命が先に来てしまった。」という了の言葉に驚いた。カウンセリングって10代相手でも、こんな事を言ってしまうのですね。
行方の分からなくなってしまった瞬を心配する瑠衣。
冬馬くんは、自分がゲイである事を悩んで自殺してしまったのだと思うなぁ。
それにしても冬馬って一度も出て来てないんですよね。でも今までの対話で、一人の男の子としてちゃんと存在してる。それは凄いと思った。

chair天間了と深山美姫子の対話
父の居る施設から電話があった事を打ち明ける了。
「会いに行きなさい」という美姫子先生。
「今更何で」とつっぱねる了。
どうやら了の父親は、腕の良い外科医で裕福な暮らしをしていたようだ。
やっぱり了はお金持ちのおぼっちゃまなんですねぇ。
父親の浮気で母の精神が壊れていったと思い込んでいる了。
お母さんが初めて自殺未遂を起こした夜の事について尋ねる深山先生。
「クリスマスの夜でした。」
「了くんのおうちのクリスマスツリーはいつも素敵だったわね。てっぺんにベネチアングラスの天使がついててライトが当たって部屋中光が舞ってたわ。それを猫が追いかけていた・・・」

うわ~そこに天使のような巻き毛の了くんが居たのですねheart04

このクリスマスの夜、父親は浮気相手の女と出かけていたと思い込んでいた了に、実は父親は家にいたのではないかと気づかせる。
「記憶は思い出すたびに変わってしまう。今起きている現実と矛盾しないように私達は過去をどんどん変えてしまう。本当は良かった思い出も悪いものにしようとするし、楽しかった事も辛かった事にしてしまう。今ある問題を解決したいのなら、細かい所までよく過去に起こった本当の事を思い出すことね。勝手に変えてはいけません。そうすればきっと見えてくるはず。」
「何が・・・見えてるんですか?」
「人をどう許せばいいのか。」

ここで、詰めていた息をそっと吐くところがとてもリアルだった。

・・・この「人は過去をどんどん変えてしまう」という美姫子先生の言葉、これは身近な事にもあてはまる事なのかもしれない、と思った。何かに頑なになる前に、一度よく思い出して考えてみる事は大切だと思った。

美姫子先生に父親の事を深山先生に伝えてくれと頼む了。
今までの会話から、了の父親と美姫子先生の夫・深山先生とは同じ病院だったのでしょうか、親しかったようです。
そこで初めて深山先生が先月亡くなった事を告げる。
「家族だけの小さな密葬でした。あの人と私の二人だけで」

後半はずっと了の黒い瞳が涙で濡れていて、苦しい。
ナレーションも説明映像も何も無いのに、登場してこない人物までいつの間にか見ている者の頭に思い描かれている。
脚本と演出と演者の素晴らしさなのでしょうか。
それにしても生徒にカウンセラーとして接する時と、美姫子先生にカウンセリングして貰う時の了の顔つきまで全然違うのが、いつも凄いなと思って観ています。

いよいよ、あと1回。
本当に終わってしまうのは寂しい。
是非、セカンドシーズンへと続いて欲しいです。

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2013年3月25日 (月)

もう少し語りたい「桜、ふたたびの加奈子」

もしかしたらネタバレになってしまうかもしれない話題、でももう少し語りたいので少しだけ・・・
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桜、ふたたびの加奈子 完成披露上映会

上映会、行ってきました。
素晴らしかったしか言えない自分が情けないですが、思いついたまま記録の為に書いておきます。

cherryblossom「桜、ふたたびの加奈子」完成披露上映会
会場の両脇には桜の木が置かれ登壇者が歩くのは桜のカーペット、司会の軽部さんもピンクのシャツと蝶ネクタイ。
登壇者は会場の中央通路の脇扉から登場、通路脇の客席の人達は渡されていた桜の花びらを撒くという素敵な演出もありました。
吾郎は濃紺のスーツ、少しラフでお洒落なもの。席が後ろの方なので良く見えなかったのですが、スモーキーピンクのストールと、胸には桜の花のようなコサージュを付けてとても素敵。背が高くてスタイルが良いのよね、いつ見ても。
生の広末さん、本当に綺麗。まっすぐな脚に見惚れてしまいましたし、江波さんが上品で綺麗で素敵で・・・どこを見たら良いのか目がおろおろしてしまう時もありました。
若い二人も初々しくて可愛かった。
栗村監督、シャイな方なのでしょうか、控えめだけど強い信念を持っている方だと思いました。

吾郎演じる信樹は、地方都市の水道局に勤めるごく普通のお父さん。
監督曰く、普通に新聞を広げるだけで知的に、コーヒーを入れるだけでかっこいい稲垣さんを、どうやって普通に見せるのか、コーヒーではなくお茶にしたり声を少し大きくしてもらったりといろいろ考えたそうです(笑)。
今年は例年より桜の開花が早く、本当だったら公開日(4月6日)の頃に満開または散り始めると思っていたのにすでに桜が満開になりかけている今日、お花見ではなく映画を選んでくださってありがとうございます、という挨拶もありました。
江波さんは「あらゆるものが含まれた素晴らしい映画。広末さんが本当にお綺麗で、稲垣さんが素敵で~」とおっしゃっていて、これから見る私達にとっては期待が膨らむばかり。
高田くんはこの映画では2回くらいしか吾郎と一緒の所がなくて、ちゃんと話ができたのは今放送中のドラマ撮影になってからとのこと。軽部さんに大先輩との共演について聞かれ「カットかかるとすぐに髪型を気にするところ」と言い吾郎がすがさず「バカにしてない?」、でもあるシーンでは風に吹かれるまま髪の毛直せなかったと言ってました。
実はこのシーンの吾郎、髪が風でなびいて綺麗な額が全部出て、その後また髪の毛が乱れて~というとっても綺麗な斜め横顔で、大好きな吾郎でした!(髪の毛ネタはもういいよ、と思いつつ、これが言いたかったので書いてしまいました)
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福田麻由子ちゃんの生ならではのカットできないちょっとした言葉から(笑)、大勢の子供や犬との共演の苦労話が聞けたり、とても和やかな雰囲気の会見でした。
吾郎が広末さんに「あのコロコロした・・・」と柴犬の話題を出したり、吾郎と広末さんがとても親しい雰囲気で、良いお芝居が出来たんだろうなという事が伝わってきました。

こうした挨拶やQ&Aの後にフォトセッションがあり、MOVIEで皆で「桜」「満開!」~キャノン砲でピンクの銀テープ~などがありました。
写真は、この時に使った桜のうちわ(顔が隠せるくらい(笑)の大きさ)、桜のシャワーに使った花びら、ピンクの銀テープ、おみやげに配られたおかし「桜ひとひら」です。

cherryblossom「桜、ふたたびの加奈子」
命の儚さとか再生・循環を思わせる桜の映像が本当に美しく、それに佐村河内守さんの弦楽曲がぴったりと合っていて素晴らしかった。
「飯と乙女」でも思ったのですが、栗村監督の音の使い方がとても繊細で鋭くて印象的。
そして、或る台詞やちょっとした疑問の欠片がラストで綺麗にはめ込まれた時、ああ・・やられた!と思いました。
舞台挨拶にもあったのですが、前半は本当に重くて辛いです。
悲しくて苦しくて不安に揺さぶられて、最後にたどりついた救いとか幸せ。
先日コンサートで聴いた佐村河内さんの交響曲を思い出しました。

広末さんがとっても良かったです。代表作になって欲しい。
子役の子も可愛かった。
吾郎は悲しみにくれる妻をそっと支えている夫をとてもリアルに表現していたと思います。
出番はそれほど多くはありませんが、アップでの静かに物語る表情、立ち姿から伝わる悲しみなど繊細なお芝居ながら存在感は抜群。
そして、作業服を着せてもヤカンを持たせても隠しきれない美貌は、この美しい映画に不可欠だと思いました。
吾郎にはどんどんいろいろな役に挑戦して欲しいし、これからの吾郎がますます楽しみになりました。
女性だけでなく、いろいろな方に観て頂きたい素敵な映画です。

もしかしたらネタバレになってしまうかもしれない感想はまた別に書きます。

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2013年3月23日 (土)

GINGER & MOVIEZ

bookGINGER
今回の映画、吾郎が雑誌で取り上げられたのは、このファッション誌1冊。
でも素晴らしいグラビアとインタビュー記事でした。
表紙も香里奈ちゃんで可愛いしねbomb
ファッション誌と聞いてグラビアと簡単な作品紹介だけだと思っていたら、とんでもない!
インタビュアーは映画ライターの折田千鶴子さんなので、作品を深く観てくださっていて嬉しかった。加奈子公式HPにも素敵なコメントがあります。
~いつしか繊細な美少年から包容力のある大人の男性へ・・・って嬉しい紹介の仕方じゃありませんか!

折田さんと吾郎がそれぞれ「桜、ふたたびの加奈子」について言い表した一文がとても素敵で・・・例のキャッチコピーよりもこちらを使った方が、この映画を好きになるような人には何十倍も訴えるのではないかと思いました。

観る人に考えさせ、幅が広がる作品。
余白を残しておきたいという監督に、吾郎の好みがぴったり合っているのも嬉しいのではないでしょうか。

吾郎がこんなに深く映画について語るのを読むのは久しぶりな気がしましたが、考えてみたら「十三人の刺客」の時も、吾郎は雑誌のインタビューなど全く無かったんですよね・・・
いくら雑誌が売れないからと言って、お金にものを言わせるみたいな特集の仕方は、ますます雑誌から読者を遠ざけてしまう事にならないのかしら。
書店に行く度にいろいろな思いに少し憂鬱になったりします。
あ、せっかくの
良き日にもっと楽しくならないと(苦笑)!

グラビアは、とても「地方都市で普通の仕事をしている真面目なお父さん」には見えない(笑)すごく洗練されて綺麗でかっこいい吾郎heart
この吾郎が、普通のお父さんを演じる・・というのも、とても楽しみです。

bookMOVIEZ
こちらは広末涼子さんのグラビア&インタビュー
インタビューの内容もとても良くて、ロンバケの女の子の頃を知っている身には、素敵な大人の女優さんになったんだなぁと感慨深かったです。
監督のこだわりのカメラワークにも触れていて、その映像美・アート的な美しいカットがますます楽しみになりました。

普通の父親・夫を演じる吾郎の役作りについても語ってくれているのも嬉しかったです。
吾郎演じる夫の役はとても難しいのではないか、「妻に対する夫の微妙な距離感のようなもの」は「観る者がこの物語に共感できるかどうか」に大きくかかっているのではないかという広末さんの言葉になるほど!と思いました。

penこの2冊のインタビュー記事を読んで、監督と広末さん・吾郎がじっくり話し合って撮影に臨んでいる事が伝わってきました。
気持ちの変化と共に夫婦の感情の距離感なども細かく確認しあうという、お互いの信頼の元に素敵な関係で仕事をする事ができたのだなと思いました。
今週のゴロウデラックスで「加奈子のはんこ」を見た吾郎が、「広末涼子さんにあげたい!」と言っていたのに納得しました。

いよいよ明日、観る事ができる幸せをかみしめています。

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2013年3月22日 (金)

ゴロウ・デラックス 3月21日

珍しくウェービーヘアで登場した小島さんに
「いいですね、何かイングリッシュコッカースパニエルみたいで」と、吾郎。
吾郎って突然面白い事を言う。でも小島さん、お似合いでした。

今週は、芥川賞受賞の黒田夏子さん。
「おめでとうございます」と吾郎から花束を渡される。この演出、いいなぁ。
黒田夏子さん、背筋をキリッと伸ばした素敵な方でした。

芥川賞を貰って変わったこと。
今までは「何をやっているのか訳の分からない人」だと周りの人に思われていたのが、小説を書いている人と認識され、むしろありのままに戻れたのではないかと。

book今週の課題図書:abさんご
「これ、絶対噛むよね」と原作者の芥川賞受賞作家を目の前にして言ってしまう吾郎。
こういう恐れとか媚びの無いところも良いのでしょうね。
深夜30分番組にかかわらず、毎回のゲストの豪華な事!

5ミリ方眼用紙に横書き、ひらがなと漢字を見た目も美しいように配置するそうで、句読点はピリオドとカンマ。確かに読みにくそう。
横書きの方が増えてきたのが30年くらい前で、縦書きである事でいかにも小説でございますとか文芸作品ですというサインに見えてしまうので、一度横書きで書いてみてそのままになったそうです。
句点一つにしてもいじらせず自分流に徹しているので商品にはならないと諦めて何も応募したりせず70年書き続け、処女作は5歳の時の「キンギョノオハカ」、この時から一生文を書いていくと決心していたそうだ。

学生の頃からプライベートを明かさなかったという黒田さんですが、ゴロウデラックスは黒田さんのある一日に密着。書店で本を文房具店で原稿用紙を買い、喫茶店で休む黒田さん。
最後はスーパーでのお買い物まで密着、お財布の中まで見えちゃいました!
そのVTRを見た吾郎が
「お家までスタッフが付いていかないかとヒヤヒヤしましたよ」、小島さんも「いろいろご無礼を」とこのバラエティ番組的なノリについて謝罪。

pencil黒田さん独特の「使いたい言葉を使う」独自の表現方法にみんなで挑戦!
・・・これがとっても楽しかったので、ざっくりレポにしてしまいます。

【車】
吾郎:四角と丸で形成された移動する部屋
山田:あの便利な足がまるい奴
小島:稲垣吾郎の愛する小部屋  「稲垣吾郎の愛する」を使いたかった。
黒田:連れや荷物と共に移動できる殻の硬い密室 「密室」と思いました。

小島:稲垣吾郎と連れの愛する密室、にすれば良かった
吾郎:それさぁ、うちの寝室でよくない?

【鏡】
吾郎:稲垣吾郎の愛する・・・何(笑)?肝心の先が思いつかない。逆側って表現したい、絶対に鏡に映る姿と人が見てる姿は違う、そこを文学的に書きたかったんだけど・・・(黒田さんに)助けてください。
黒田:向き合う者を、人体の左右について思いまどわせる反射板
吾郎:ん~、凄い好き、それ。それが言いたかったの。

【猫】
山田:僕の好きな奴は気分屋ですでも犬派なんですけど、に一斉のつっこみが(笑)。
小島:今回は吾郎さんファンが夢見る・・・稲垣吾郎の膝に乗り放題の柔らかい生き物
吾郎:でもうちの猫って幼い頃に 肩に乗ってたんだよ。下からジャンプして肩に乗るの。
小島:猫の姿をした昔の女なんじゃない?
吾郎:(ああぁ~っという口をして)稲垣吾郎の目の前にある引っ掻くやつ(笑)
黒田:日常のあちこちをしなやかにすりぬけていく優雅な野生
猫ってやっぱり最後の最後で野生が残っていてつながれてもいないし、野生っていう事が言いたかったです。
吾郎:(猫)お好きですか?
黒田:私は猫好きです。

黒田さん、とってもチャーミングな方でした。
それにしても、この猫のくだり・・今日見返してみて時節柄ちょっと笑ってしまいました。

cherryblossomAD山田くんのはんこコーナー
あら、黒田さんお帰りになっちゃったんだ~と思っていたら、とっても素敵な
「加奈子」のはんこ。
「それ・・ちょうだい!?広末涼子さんにあげたい」

吾郎:女性のためのロードショーというキャッチフレーズがあるんですけど、男性にももちろん見て頂きたいんですけども・・・
山田:僕、乙女の心持っているので大丈夫です
吾郎:そ・そうだね・・・(汗)
小島:何言ってるの?そこの髭はやしてる人 (今日の山田くんはうっすらお髭付き)
吾郎:そのくらいでいいんだ。僕、山田君の扱いが分かんなくなっちゃって。

ほんの短いコーナーでしたが、とっても温かい映画紹介でした。
ゴロウ・デラックス、どうもありがとうheart

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STOP THE SMAP 3月21日

loveletter先日TVで豆苗とバナナとヨーグルトでグリーンスムージー作っていましたが、吾郎さん豆苗スムージーいかがですか?
豆苗は普通に炒めるのが好き。鰹の叩きに豆苗をごま油で炒めたものを上に乗せて食べたりとかね。豆苗と高菜を炒めたり。中華料理では豆苗炒めただけでも出て来たりする。
スムージーにするのはビックリ。体には良さそうですね。
野菜にはそれぞれの部分でいろいろな栄養素があるけれど、グリーンスムージーは葉っぱを取る事が大切。
ほうれん草、小松菜をよく使うけど、意外なものでは春菊、パセリ、レタスなど、どんどん試してみて美味しいモノができるかもしれない。
苦くて飲みづらい人はバナナなどで味を調整。
一番お手頃で日持ちもするし使いやすいのがリンゴ。
みかんが意外に便利。オレンジは美味しいけれど皮を剥くのが面倒。時間が無い時はみかんを皮だけ剥いてボ~ンと入れる。りんごは種だけ取って刻む。
あとはほうれん草とか小松菜、それでも青みが嫌だなという人はバジルとか紫蘇の葉っぱを入れると飲みやすい。おまえは誰だよ、って感じですね。
スマスマでこんな話をしたらカット、ラジオならではの話。

pen実は今月に入ってからですが、グリーンスムージー飲んでいます。家族が居るので、そう思ったようにグリーンスムージー中心にはできませんが・・・
確かにオレンジは面倒なんですよね、みかんで良いのか!!
バナナを入れると飲みやすくなるのですが、カロリーが高そうなのであまりバナナばかりに頼りたくない。私は、青菜の青臭さをごまかすためにセロリを多めに入れてます。
ただ私、お酒だけは止められないので(笑)、全く体重は変わりません!何も変わりません(笑)。でも体の中で良いかもしれないので、もう少し続けてみます。

【SMAPな時間】
loveletter「心療中」の吾郎さん、とてもシリアスな演技で引きこまれています。高校で保健室の先生をしていますが、毎日生徒の悩みを聞くのが結構大変です。でも生徒の笑顔を見るとやりがいのあるお仕事です。スクールカウンセラーの役で工夫や苦労されてる事ありますか?
この方、保健室の先生なんですね。僕が中学校の時の保健室の先生はえんじ色のジャージを着て、髪の毛のボリュームがすごくて、黒縁のイブ・サンローランみたいな眼鏡をかけていました。髪型と眼鏡とジャージのバランスが良くないといつも見ていたんですね(笑)。
保健室のお姉さん的な人ではなかったですね、なつかしいな。
スクールカウンセラーである以前に一人の人間というか人間味を出していくドラマだったので、自分もどんどん病んでいくような役だったんで、すごく職業を意識してやったという感じはなかったですね。とにかく話を聞くという仕事なので、それが上手く受け止められるように。
ーーー
浅野ゆう子さんがすごく上手く受け止めてくれたので、(僕も)生徒がボールを投げやすいように上手く受け止めるというか、そういう事を考えてましたね、お芝居のキャッチボールという意味で。あまりカウンセラーだからこんな感じかな、とかという事はあまり深く考えていなかったんですけどね。でも凄く楽しかったです。
まだオンエア続いているんでね、深夜で皆さん大変だとは思うんですけど、是非観て頂きたいなと思います。


pen中学の保健の先生についてよく覚えているのに驚きましたし、黒縁眼鏡をイブ・サンローランに例える所が吾郎らしくて・・・眼鏡と他のバランスが~等と思う所がお洒落な中学生だったんですね。

カウンセラーだからこういう演技、とかではなく、人物を演じるという考えなんですね。だから人物に深みが出るんだろうな・・・と聞いていて思いました。
やはり演じるって技術だけじゃ心が伝わってこないですよね。
カウンセラーをしているような方のブログやTwitterなどで、「とてもリアル」というようなドラマの感想をいくつも見かけましたので、吾郎の演技へのアプローチの仕方は成功したという事ですね。

それにしても・・・そうか天間先生はもっと壊れていくのかなとか思ったりしてしまいました。
あと2話、とても楽しみです。が、終わって欲しくもない、複雑な気持ちです。

pen時代劇でのお箸の話、初めての東京暮らしへのアドバイス、さしずめ先生のもふもふスリッパの秘密、そしてイケTELについては、続きを読むからどうぞ。

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2013年3月20日 (水)

明智・ゴロー・光秀

金曜夜「信長のシェフ」で特別出演として明智光秀役を演じた吾郎。
出演は1話・7話・最終回のみでしたが、とても印象的な光秀になったと思います。

horse1話
最初の登場シーンは、囚われ牢に入れられたケンを訪ねていく明智光秀。
まずは声だけ、そして手元から口元へカメラが追い、人差し指をくいくいと曲げて呼び寄せるポーズ、これはまさしく「十三人の刺客」の殿がやったポーズ。
時代劇で吾郎、ときたらやらせてみたくなりますよね(笑)。
やたらケンに興味を持つ光秀、ケンと話す台詞はあえて現代風にと言われたそうで、なかなか謎めいた雰囲気。
最近の吾郎はドラマに出て来ただけで何やら胡散臭そうに感じる人も多いらしいので(笑)、とてもよい働きをしていると思います!

horse7話
7話の放送日には一日中、炎の向こうで「敵は本能寺にあり!」と叫ぶ吾郎光秀の予告スポットが流れていました。これはかなりのインパクトでした。
織田信長・15代将軍・石山本願寺顕如の間を上手く切り抜けている光秀を、本当に上手く演じていたと思います。刺客の殿は時代劇の中の歯車の一つとも違うと思うので、今回のような役は初めてなのではと思う。でも全く違和感なく演じていてとても良かった。
市川猿之助さんとのシーン、見応えありました。
信長と光秀も良かった。信長の赤・光秀の紫・・・着物の色もとても美しい。
静かにお茶を点てながら、心の中では何を思っているのか。

ケンと夏に翌日の件についての助言をしながら、柱にそっと寄りかかり片手を額に持って行く光秀~これはまんま吾郎のイメージじゃないですかっっ!
吾郎ファンはみんなここでつっこんだか叫んだか笑ったか身もだえしたはず。
TV誌によると、何と監督からの要求だったようで(笑)。
やっぱり吾郎を目の前にすると、吾郎っぽい仕草をさせたくなるのでしょうか。
深夜枠だと、こういうお遊びも出来て楽しいのですね。

信長を死なせてしまったらドラマは終わってしまうので、予告映像の「敵は本能寺にあり!」のシーンはもちろんありませんでしたsign01

horse最終話
何と「たいむすりっぷ」を少し勉強したという光秀はケンに「黄泉の祠」の秘密について教える。それなのに平成の世に帰らなかったケン。
それが光秀にはとても気に入らなかったようで(笑)、
「お屋形さまはあいつばかりを可愛がる。気にくわんなぁ。あいつもお屋形さまも。」
と言って去っていきました。

相変わらず、丁髷でも綺麗だったheart
そして、声が良い。
美味しい役をありがとう。
楽しませて頂きました。
何と、12月1日からの主演舞台の直前に京都に突然連れていかれて撮影があったそうで・・吾郎はものすごく大変だったと思います。
おかげさまで私達吾郎ファンも大変忙しい年末年始を送らせて頂き、幸せな毎日は今に至っているのです。

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Orpheus' Lyre

桜、ふたたびの加奈子」の英題はOrpheus' Lyre だそうです。

公式HPのプロダクション・ノートに監督がこの映画を作るにあたって拘ったこと・大切にしたかったこと・何を描きたかったかという事が詳しく載っています。
どれだけ監督が佐村河内さんの音楽に拘り、そしてインスパイアされて映画を作っていったか、が伝わってきました。

night竪琴の名手オルフェウスは亡くなった妻エウリュディケを連れ戻すために冥府に入っていく・・・という、ギリシャ神話をモチーフにして、儚い桜の花の映像と佐村河内守さんの美しい弦楽曲と共に「命の循環」をテーマに描いた作品・・・なんですよね。

新津きよみさん原作の題名を生かしたタイトル「桜、ふたたびの加奈子」はとても日本的で美しい題名だと思いますが、Orpheus Lyreというタイトルとそれにかける想いも素敵だなぁと嬉しくなりました。

「全女性に贈る」「女性限定」など雑誌での紹介や試写会のやり方にはうんざり、挙げ句の果ては「ママが撮る我が子の写真コンテスト」入選者は初日舞台挨拶ご招待、お子様連れで参加できます・・って、何かTVスポットCMが目に浮かんできそうです。子供抱いたお母さんが「ごうきゅうしましたぁ~」
すみません、どこかで毒をはかないと。
宣伝するという事は素人が考えるよりずっと難しいのだと思いますが・・・でもねぇ。
でもずっと引き摺っていたこんな思いもこの英題で俄然上向きに(笑)。

sagittariusこの情報を知った今朝、私達のTwitterの話題は映画から更に妄想の世界へ。
そうです、舞台で吾郎演じるオルフェウスが観たい!見たい!という事に。
彼が竪琴を弾くと動物ばかりでなく木々や岩までもがうっとりとする~というオルフェウス、もちろん美しい男ですよ。
ギリシャ神話の衣装にまで話は発展して・・・楽しい春の休日朝のひとときでした。

pen24日の完成披露上映会のチケットが取れましたので、行ってきますね。
できる限りのレポをしようと思っています。
映画を観るのには最適な後方席です(笑)が、今から楽しみです。

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2013年3月18日 (月)

飯と乙女

飯と乙女
監督・脚本・編集 栗村実
第32回モスクワ国際映画祭 NETPAC(最優秀アジア映画賞)受賞/第11回アジアティカ映画祭 審査員特別賞&観客賞 W受賞

ブッタは食べるという行為に世俗の罪を感じて断食の苦行を行ったが、村の娘が差し出した乳粥を食べて「美味しい」と感じ、いたずらに食を断つことの無意味 さを悟ったという。
一方で「すべての苦しみはおよそ食糧から生ずる」という言葉も残した。食べることは楽しみでもあり、食べていくことは苦しみでもある。

ブッダの教えが・・とか聞くと難しそうですが、3組の男女の日常を描きながら「食べる事の楽しみ・苦しみ」を絡めて表現しているといえば良いのでしょうか。
彼らの「人生」が主役なのか「食べる事」が主役なのかは観る人によるのかしら。
ラストで、ああ・・・とこのブッダの教えを再び思い出しました。
見た人それぞれが、いろいろな事を考え様々な感想を持つ映画だと思った。

シューベルト弦楽四重奏第14番「死と乙女」の美しい旋律が流れ、黙々と調理したり食べたり、または複数での食事の風景だったり・・・
音楽も美しいし、日常の「音」が繊細だけど際立っていて印象的。
映像がまた綺麗なんです。
色使いに品があって鮮やか。
目に耳に嬉しく味覚も刺激してくれる。
誰もが「チョー面白かった」と言う映画ではないかもしれないけれど、私は好きです。
たまに、ふっとこれを観て気持ちをリセットしてみたり。

そしてこの映画を観て、「桜、ふたたびの加奈子」がますます楽しみになりました。

飯と乙女」についての栗村監督のインタビューはこちらで読めます。

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2013年3月17日 (日)

心療中-in the Room-第10話

chair天間了と片山光の対話
自分が故意に置いたペットボトルのせいで兄が事故に遭ったと、警察に自首しに行ったという光。しかし、そういう行動へと導いたのは兄の光に対する虐待ともいえる態度が引き金だという事に気づいている天間は、そのきっかけは何かを光から引き出す。
兄との関係については元は母親も大きく関係している事、自首には保険金なども絡んでいる事を知り愕然とする天間先生。

今日で最後だという光に聞く。
「最初にここに来ようと思った理由を教えてください」
罪の告白・・・誰かに聞いて貰いたかった。分析医なら秘密にしてくれると答える光。
「嘘じゃないんですね。ここに来る患者さんは本当の事を話しません。こちらに探らせる。でも君みたいな患者さんは今までいませんでした。」
「ふぅん、どんな患者?」
と聞く光に天間は答える。
「のぞき込んでも、そこには何もない」
・・・天間先生の表情が光の心の闇を語っていて、吾郎の演技の深さに感嘆しました。

高校3年男子には厳しすぎるプレッシャー、家族と光の関係を思う天間先生。
分析医というのは、感情移入せずに冷静に判断しなければいけないのでしょうか。
でも相手が子供だと辛いだろうな。
光はどうなってしまうんだろう。ずっと抱え込んでしまったものを背負って生きていくのか。
光の事がとても気になるので、セカンドシーズンへと続けましょうよsign03

chair天間了と相川朔也の対話
何とかして天間先生を感情的にかき回そうとしていた朔也。その高いIQの頭脳を駆使して探り調べた天間了の家族の秘密をぶちまけて怒らせて出て行った朔也が、また診療室を訪れた。
「先生はきちんと内容を聞いて、僕に善と悪を突きつけた。先生は僕の事を人間扱いしてくれた」
みんな自分の事をマシンかなにかのように扱うけれど、自分はまだほんの子供で普通の人間、善悪の区別さえちゃんと出来ているかどうか分からない。でも僕は弱音なんて吐いちゃいけないんだ、と言う朔也。

「今日はここに何を話したくて来たのですか?」
朔也は4年前、妹の身に起きた事件について語り出す。
自分の判断が甘かったと悔やむ朔也に更に高いIQのせいで、失敗についても「何故IQが高いのに!?計算出来なかったのか」と親に責められた、まだ中学生なのに。
「一体何を計算しろって言うんだ!」と絞り出すように言う天間先生。
「そう言ってくれたのは先生だけです。」
朔也のIQ指数は世界全人口で上位0,003%なのに、妹の事件も友達の自殺も予測・計算できなかったと嘆く朔也。

ふと、表情を変えて、
「上位何でしたっけ?0,003%というと・・・全世界で21万人?・・・計算合ってますか?
それって港区に住んでいる人と同じくらいじゃないですか?
朔也くんってたいした事ないじゃないですか!?君、もっと凄いのかと思いましたよ」

この時の天間先生の優しい表情と、朔也くんの泣き笑い顔。

「まともな大人になるためには人は子供時代を充分に過ごさなければいけないんです。子供の時に子供でいる事を許されなかった人は、どう大人になれば良いのか分からない。」

この時、フラッシュバックで林の中の画像が。
天間了も、病んだ母親のために子供時代を充分に凄く事ができなかったんですよね。

「妹がいると僕は子供ではいられない。ずっとそう思っていました。でもいいんです。僕に足りないのは子供時代ではなく人として成熟する事なんです。」

「いつ、その事に気づいたのですか?」
「今です、先生と話していたから。」

この時ふっと僅かに微笑んでうつむいた了のその表情に、すっかり感情移入してしまっている私も救われた思いがした。

「先生、今日を最後の心療とします。しばらくただ毎日を生きていたいんです」

「その時が来たら先生もただ生きてみてください。この診療室から出てもばちは当たりません」
遠くをみつめる天間先生の瞳が・・・複雑に交差する感情、数多くのものを物語っていた。

chair天間了と深山美姫子の対話
「了くんは何を考えているのかしら」
「何で僕は分析医なんかになったのかなって」

「了くんは患者さんみんなの人生をハッピーエンドにしてあげたいのね。でも分析医には患者さんの人生を書いてあげる事もできないし、それをしてはいけない。私達はただ観察して分析するだけ」

「美姫子先生。たまには外に出てみたいと思った事はありませんか?」

駕籠の中から外を見るように斜め上に視線を向ける了。
この時の表情が何とも言えず素晴らしい。

「心療中」って、ナレーションや説明が一切無いし、天間了はほとんど自分の気持ちは語らない。視聴者が思いっきり想像して、それなりの解釈で見続けていく訳で、尚更感想が書きにくい・・・と思いつつ、なんだかんだ書いてしまいます。
本当に凄いドラマです。

wine光との対話で、ずっとカメラが引いて向き合う二人のショットになった時・・・
吾郎の横顔の美しさ(日本人離れした奥行きのある横顔)と
真っ直ぐで長い脚に見とれました。
後ろでは振り子付きの大時計が時を刻み、ずっと天間先生を閉じ込めておきたくなってしまいました。

wine以前と比べ、はぐらかせたりせずに語る朔也に天間が言う。
「少し、変わりましたね」
「どう変わりました?」
「仮面を、こう横に置いてくれてる」

この会話で、指を少し広げた手を顔の前に仮面のように置き、それをそっとはずして横に置くような動作・・・これはト書きにあったのでしょうか(笑)。もし脚本家で細かいト書きを書く事が許されるなら、どうしても吾郎のあのきれいな手を生かしてみたくなると勝手に思ってしまいました。

wine今週のニット。
中のシャツも黒、ニットも黒。吾郎は黒が似合うなぁ。

bellDVD&Blu-rayBOX発売が決定!
2013年7月17日(水)発売、詳しくは公式HPで。
豪華封入特典も予定だそうで、とっても楽しみです。
今からいろいろ注文したら良いでしょうか(笑)。
特典として豪華ブックレットとか、ポスター等、他にもできたらムック本くらい出して欲しい位です。

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王様のブランチ 3月16日

今週の王様のブランチは
新ドラマ速報にて金曜ドラマTAKE FIVEから
唐沢寿明さん、松雪泰子さん、松阪桃李さん、そして吾郎がVTR出演。

それぞれ表の顔と裏の顔を持つ仲間が集まって作った窃盗団がTAKE FIVE、
それを追う刑事が松雪さん、という役の紹介の後、裏の顔が気になる人は?の問いに、
主演の唐沢さんの名前を挙げる吾郎。
夜遅くに撮影が終わってもいつも元気でどこかに食べに行ったりするそうで(しかも深夜にもんじゃ→テキサスステーキ)、先日は
「吾郎ちゃん、胸焼けってなに?」と聞いてきたそうです。
唐沢さんも「吾郎ちゃん」呼びなんですね。

とても良い雰囲気の4人で、面白い大人のドラマになってそうで楽しみです。

吾郎は眼鏡有りで、相変わらずのウェービーなヘアながらも前髪は少しストレートっぽくして額を出しているので、懐かしい伊達さんっぽいクールビューティーsign01
最近の歌番組で、凄くいい感じの額にはらりとかかる前髪具合は、もしかしたらこのドラマの岩月さん仕様なのかもしれません。
さしずめ先生、天間先生~とニット王子続きだったので、きちんとしたスーツ姿も素敵でしたheart

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2013年3月16日 (土)

ゴロウ・デラックス 3月14日

今週のゲストは林真理子さん。

林さんご持参のワインOVER TUREを早速開けて飲みながらお喋りという、素敵なゴロウデラックス。
吾郎がソムリエナイフで栓を開け、何て言って乾杯するのかと思ったら
「ホストクラブ・ゴロウへ、いらっしゃい」(笑)(笑)「乾杯!」
吾郎のこういうところ大好き。

book今週の課題図書:来世は女優
最近のゲストは大物ばかりで、課題図書というよりも作家さんのお名前だけでインパクトががありすぎて、何が課題図書だったか忘れてしまいがちになってしまうのですが~

*「ブスに気づいていない女はモテる」
「思っていても言葉にできない事をあっさり口にしてしまうところ」が林さんの支持される理由らしい。たとえ番組だから仕事だからと言っても、私は、ブス・デブの連呼はあまり好きではない。

pencilマリコの教え~マリコ語録より
*「1LDKのマンションに住めるようになった頃が女の盛り」
「女性のマンションに行くの、いいですね」という吾郎に
「女の人が自分の思う時に帰ってくれないから、いらつくからでしょ、女の人の所だったら自分が好きな時に帰れるから」と鋭くつっこんだ林さん。
ここが先週流された予告映像だったので、林さんの言葉にたじたじとなる吾郎ちゃん!みたいなのがもっと見られるのかと思ったら、ここだけだったんですね。

*「夜を制するものは体重を制す」
お酒と食べる事だけは止められないという林さん、私は今回のゴロデラで初めて「お酒だけは止められない」という所に同意しました!

*「私は美女のお友達しか作らない」
美女ではない人と会わなければならなくなった時はどうしますか?の質問に
「人前では会わない」と即回答。
この時、思わず吾郎の口から出てしまった「ひどい・・・」という言葉。
そして、それをテロップにして画面に出してしまったスタッフにホッとした。
「同性でも汚い人と一緒にいると~」「おばちゃんの一団って感じになっちゃう」~等の言葉に、それでも吾郎、頑張る!
「人の魅力ってあるじゃないですか!見てくれじゃなくて、一緒に居たくなるような。」
・・この美しいお言葉を糧にわたくしは努力しながらこれから生きていこうと思いました。

*「恋はするものではなく仕方なく落ちていくもの」
恋すると嫌われないように卑屈になって、こちらから連絡しない、という林さんに
「伝えた方がモテますよ。意外と男の人ってそれ(相手の思い)分からないから」と一生懸命アドバイスする吾郎。
年齢の事などを考えてしまうと消極的になるという林さんに、年齢関係無くモテている女優さんの例を上げて、こういう風にすればいいんじゃないと更にアドバイス。さすがや。

女性をブスと美人の二つに分類、更にデブというカテゴリーに対してもいろいろ思いがあるようで、少し自虐的なネタも含めて結局は「いい恋愛がしたい」という事が一番の課題なのでしょうか。
話す時も吾郎を見ずに隣の小島さんばかり見ているし、吾郎はさりげなく良い話題を出しているのに何だかなぁの30分だと思ったのですが、元々あまりお話は得意ではないのかな。
小島さんもゲストに合わせて面白おかしく話をまとめていてさすがと思いました。
何か、改めて吾郎の人間的に素敵な所が伝わってきたのが嬉しかったというのが見終わっての気持ちです。

林さんは作家になる前には職を転々としたりしながら勉強をしてようやくコピーライターになった時、コピーライターブームが起きたのだそうです。
そこでエッセイを、しかも普通のエッセイを書いていては世の中に出られないから、どんなに下品でもえげつなくても普通の人が書かない事を書こうとその時決心したそうです。
そして、その後小説も書かせてもらうようになったとの事、だから「ブス」「デブ」も仕方ないのかなぁ。
まあ、そういうのを好むか好まないかの好みの問題ですね。

吾郎は相変わらず、キレイだったわheart

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2013年3月15日 (金)

STOP THE SMAP 3月14日

loveletter吾郎さんが力んだりちょっと勢いづいて話す時の声や物言いがジャイアンツの原監督に似ている事に気づきました。誰も賛同してくれませんし、ラジオを聞いてる皆さんのえ~っという声が聞こえてきそうです。
どうなんでしょうね、自分でも感じたも言われた事もないですけど、どうなんだろ、ちょっとこれ中居くんに聞いてみましょうか。中居くん、相手にしてくれなさそうですけどね(笑)。
今、春から始まるドラマTAKE FIVEで唐沢寿明さんと最近ご一緒しているんですけども、声は違うんですけど、唐沢さんの声を聞いててたまに似てるのかなと思う時あります。
こっちの方がえ~っですよね、分かるんです全然似てないのは。何かお芝居しているちょっとしたリズムとかタイミングで、収録したものを後からチェックして聞いている時に「あれっ?」と一瞬思う時あるんですよね。
心地の良い声で番組お送りしていきたいと思います。

【SMAPな時間】
loveletterシークレットパーティーについてどんな内容だったか稲垣さんの感想も交えて教えてください。
ホテルの大広間で当選者の方々が食事されてて、食後のデザート食べてる時に僕らが入っていって挨拶して一緒に記念撮影したりした。ちょっと規模の大きいディナーショーみたいな感じ。
男性の方も来てくれて、より密接な感じが楽しかった。
僕らはみんなスーツを着て、中居くんだけスーツにニットキャップ被ってましたね。
「中居くん、スーツにニットキャップだね」って僕が壇上でつっこんだら
「おっ、じゃ、俺取ろうか?お、俺、取ってもいいぜ。髪の毛ぼさぼさだぜ」とか言って、ファンの方に「取ってぇ~中居くん、取ってぇ~」って言われてましたよ。
こういうファンのイベントはこれからもやっていきたいとメンバーで話しました。


pen中居くんの所は中居くん真似た口調で・・・似てなかったけれど(笑)番組を面白くしようという心意気は頂きました。
吾郎と中居くんは声質が全く違うから難しいのかな。木村くんとか剛くんの真似は結構似てると思うんだけど。ファンの声も女の子っぽくしてました(笑)。

loveletterビストロでゲストの吉高さんにSMAPの方はどれ位、休みがあるのか聞かれた時、剛くんと慎吾くんの答えしか放送されていませんでしたが、吾郎さんはどうなんですか?
SMAPXSMAPもゴールデンの人気番組ですし、いいコメントをしないと生き残れない。
5人みんな答えているけれど、上手く編集されるんでね、でも僕にはこのラジオがありますので、スマスマでオンエアされなかったネタ、他のメンバーのネタも話していきたい。
今、SMAP忙しい。SMAPの仕事は規則正しいリズムで動いてはいないので、年間で考えたら週一ペース位では休めるのかなと思ったけれど、僕の場合は去年の舞台からずっと忙しさが続いていてほぼ休みが無い状態。
忙しい時は頑張って、時間がある時は充電してというリズムを大切にしていきたい。
そういう事には慣れているとは思いますが、健康には気をつけていいお仕事を提供していきたい。


penあの時の答は別に特に面白かったから採用されたとも思わなかったけれど(笑)、吾郎は何て答えたんだろう。ほとんどSMAPのみんなが休みがない位に忙しいようですけど。
編集次第という事ですね。
去年からほぼ休みが無い、更にその「休みの無さ」加減の内容もかなり厳しかったと思うのですが、一日10分でも自分が好きな事をするようにしていると前も言っていた吾郎さん、素晴らしい精神のバランスはそういう所から来ているのかしら。
とても大変だと思いますが、私達はとっても楽しませて貰えて幸せです。

musicMistake!

【メンバーとの時間】
loveletterおじゃマップで慎吾くんが銃専門店にロケに行ったのを見ました。銃に嵌まる理由が少し分かった気がしました。
子供の頃、父親の影響で西部劇に嵌まってそれからモデルガンとかエアガンが好きになった。
デザインとか芸術品としても見ていて惹かれるものがある。子供の頃からそういうタイプで、グリップを好きなものに替えてみたりして楽しんでいた。
映画などでも銃がでてくると見てしまう。性格的に攻撃的なものとか好きそうにないけど、デザインとか見た目、機能美とかが好きなんだと思う。

loveletter年末からの怒濤のスケジュール、ファンにとっては嬉しいのですが、さすがの吾郎さんもお疲れですよね。どんなに大変でも顔に出さず愚痴を言わない吾郎さん尊敬しています。が、ストスマでは少しくらい愚痴ってもいいんじゃないでしょうか。この前ゴロウデラックスで、この番組でデトックスしないと、と小島さんにお願いしていましたが、小島さんの代わりにラジオの前の私達が受け止めますので、是非ストスマでもデトックスしてください。試しに「冗談じゃないよ、なんだよ、このスケジュール!休みくれよ、木村くんとゴルフ行きてぇ~よ。」って叫んでみてはいかがでしょうか。
面白いですね~Sさん。いいですよ、ハガキ。ラジオっぽい。おもしろいな~。
冗談じゃないよ、何だよ、このスケジュール。休みくれよ!木村くんとゴルフ行きてぇ~んだよ。木村くんに貰ったゴルフで距離計る時計、使いたいんだよ!
・・・みたいな感じですかね。まあでもね、結構僕愚痴言ってますよ、家で一人で。朝起きた時とか(笑)。言いませんか?結構。朝起きた時、ベッドの中で一人で言うんですよね。
「あ゛~めんどくさいな、今日、もう~っ!」「寒いなー、ベッド出たくねぇな」とか、みんなそうですよね。ま、でも仕事ですからね、基本的にね。仕事ですからっていう言い方は冷たいかもしれないですけど。それぞれ人間生きていく上での役割みたいなものが、バトンがあってリレーがあるわけですからね。さっきオープニングで言ったのかな、僕ら時間がある時は時間があるんでね、普通の会社員の方みたいに必ず週休二日とかいう決まりが無いんで、そういう自分の人生も嫌いではないですけどね。
いいですね、番組でデトックスっていう、なるほどね、小島さんの代わりに誰に話してるかっていうと聞いてくださっている皆さんですからね。まぁでもちょいちょい出してますから、ちょっとしたニュアンスで出ていますから、そういうものを受け止めてくれるといいかな、意外とラジオってそういうものですからね、これからも末永くお付き合いください。


pen吾郎さん絶賛の楽しいお便り。
ストスマでデトックス!どんどん受け止めますので!!
番組が末永く続きますように~

あんまり楽しいので長くなっちゃいました。
「吾郎流ワインの見分け方」「草なぎくんの塩むすび」「ゴローさんのヘアスタイル」については「続きを読む」からどうぞ。

続きを読む "STOP THE SMAP 3月14日"

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2013年3月13日 (水)

anan シネマナビ 3月

movie今月の一本:アンナ・カレーニナ
これまでに何度も映画化されてきた名作「アンナ・カレーニナ」を今更また映画化する意味は・・・監督・役者の腕の見せ所と言っています。
名作であればあるほど観客の目は厳しくなるのだから、挑戦しがいもあるのかもしれません。
私もどんな作品になっているのか興味はありましたが、この監督とキーラ・ナイトレイで「プライドと偏見」「つぐない」のどちらも見ているので、吾郎が言っている事が少し分かるような気がしました。
でも、この作品のジュード・ロウをものすごく見たくなりました。
それにしても「キック・アス」のあの男の子が・・・と思うと、たとえ物足りなくても(笑)興味が・・
吾郎の率直な感想も面白かったです。ますます映画を観てみたくなる!

shadow今月の一枚
春の光の中で~美しい。
腕の線までキレイ。

写真を含めて、やはりまとめて出版して欲しい。
お願いするのみでしょうか!

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2013年3月12日 (火)

SMAPXSMAP特別企画 3月11日

SMAPXSMAP 特別企画
今だから伝えたい”ありがとう”

震災から2年、毎週番組内で義援金の呼びかけをしているSMAP、
2年目の今日は
”震災の時に言えなかったお礼を言いたい”という特別企画になりました。

震災当日、出産を手助けしてくださった方へ
震災当時からずっと支援をしてくださっている方へ
津波から一緒に逃げてくれた幼稚園の先生に
無償で売り物の醤油を配ってくれた醸造会社の方に
震災で諦めていた結婚式をあげてくれた方へ

それぞれメンバーが訪ねていって「ありがとう」を伝えるお手伝いをした。
仮設住宅に住んでいる方も多く、まだまだこれからなのだと思いますが、SMAPらしい企画だと思いました。

そして釜石商工体育館に、自衛隊の方に感謝の気持ちを伝えたい釜石市民の方が集まった。SMAPからも1曲。
musicありがとう

9日のNHK明日へコンサートでは
Dear WOMAN
前に!
さかさまの空
がんばりましょう

・・・SMAPはいつもその場に相応しい良い曲がたくさんある。
NHKでの「前に!」は特に良かったと思いました。

今週の寄付呼びかけは、東日本大震災支援金のお知らせになっていました。
詳しくは公益財団法人東日本大震災復興支援財団のHP へどうぞ。
・・・これが撮影された時点では、日本赤十字社の義援金受付の延長が決まっていなかったので、今までの日本赤十字社から財団へと変わったのではないでしょうか。
日本赤十字社の受付延長が決まるより先に、SMAPとしてはまだ支援金の呼びかけを続けていくと決めていたという事ですね。
自分達で考えて実行する姿勢が伝わってきて、ファンとしては嬉しいし応援し協力していきたいと改めて思いました。

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2013年3月11日 (月)

心療中-in the Room-第9話

電話をかける天間先生のアップから始まった第9話。
この天間先生が美しくてね・・・
まだドラマ冒頭からうっとりタイムが始まってしまいました。

chair天間了と北原蓮の対話
「先生はどっちに似てるって言われますか?」
もちろん「美しい人・・」の母親似でしょうねぇと即座に思った邪念だらけの私。
「普通なら息子は親父に似てるって言われたいじゃないですか」と言う連の言葉に、
良い関係ではなさそうな自分の父親の事がふと浮かんでしまったのでしょうか、
この時の細やかな表情の変化がすごく良かった。
「蓮くんは、どう思いますか?」「蓮くんはどちらだと思いますか?」
繰り返されるこの問いかけで、とうとう答えを見つける事のできた蓮。
この時の連の嬉しそうな顔と、それを見る了の優しい目。
一人でも、悩みを解決できて良かった。
息を詰めながら一緒に見守ってきた気分になっていたので、ただの視聴者の私も心から良かったと思いました。

chair天間了と海原美波の対話
「目の前で傷ついていくのを見てろって言うの!?それがどんなに辛いか先生は!」
「分かります・・・」

了は母親が父親に虐待されていたのを見ていたのでしょうか。
ここでもまた微妙に移りゆく了の表情が、観ている者に辛い過去を想像させる。

chair香苗の言動が分からない。生徒の前で荷物を落としてみたり、了の患者に嫉妬してみたり、妙に分かったような事を言ってみたり・・・
実は香苗が一番分からないかも。ただの「構ってちゃん」なのでしょうか。
過去にあったと思われる了と両親との問題、そして現在の妻と娘との問題、これが一番気になりますし、そう簡単に解決できるとも思わない。
やはり、次へのシーズンと続いて欲しい~とそればかり。

ナレーションは一切無し。
ちょっとした日常会話に潜む深くて意味ありげな会話がほんの少し、
他は全部診療室での対話のみ。
こんなドラマが吾郎主演で・・・なんて、いくら妄想たくましい私でも考えた事もありませんでした。
それぞれの生徒の問題は独立しているのに、了の心の闇に少しずつリンクしながら物語が進んでいく。
この進行は、ほぼ座って静かに話しているだけの吾郎の演技にかかっているのだから、役者冥利に尽きる仕事だったでしょうね。
また、一歩前へ進んだ吾郎の次の仕事がもう楽しみです。

今回、座っている全身が映るシーンがいくつかあって、膝下の脚の長さにビックリsign03
結局またビジュアル萌えで終わる事になってしまいました。
せっかく皆さん素晴らしい演技なのに・・・ごめんなさい。

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2013年3月 9日 (土)

王様のブランチ 3月9日

王様のブランチではGoro's Barの頃から、たまに番組紹介をしてくれるのがとても嬉しい。
毎週木曜日深夜0時20分放送ゴロウデラックス
毎回1冊の本にスポットを当て、著者とその本の魅力に迫るトークバラエティ

・・・と紹介。

いつものセットの前で、ブランチのリポーターと立ったままのお喋り。
来週放送分林真理子さんの収録が終わったところのようで、何と小島さんったら少し酔っ払い(笑)。足元フラついてましたけど。
衣装は今週の谷川さんの時と同じなので、同じ日の撮影だったのでしょうか。
吾郎「深夜番組なのでちょっとラフな感じで(今日は、ワインを)飲みながら収録をして~」
小島「・・・自由に。吾郎さんもちょっと他の番組とは違うダメ・ゴロウだったり、ヘンタイ・ゴロウとか、ワガママ・ゴロウとか」
吾郎「この番組で結構日頃のストレスをデトックスしているんです」
リポーター「いつもカチッとしているイメージなんですよね」
吾郎「そういう人ほど溜まっているんです」
小島「今日は林真理子さんが作家さんならではの視点で、ゴロウさんに結構切り込んだ質問をなさってですね、ワインの勢いもあって吾郎さんも結構つっこんだ答えをしてしまって」
吾郎「そうそう(笑)。眼力・・4つの目が凄かったですよ。」
小島「ワイン片手に、どうなの?どうなの?吾郎さん、って」

ここで来週の予告が・・・かなり期待できそう?

pen番組紹介として久保さんの時の映像が流れて~これはとても面白かったので視聴者に興味を持たせるには手っ取り早いのかしら。
でもせっかくいろいろな方が出て下さっているので、(もちろん、とっても面白かったのですが)これだけではちょっと勿体ないなと感じてしまいました。
Twitterで、読書情報誌「ダ・ヴィンチ」でゴロウデラックスの特集をしてくれたら本好きの人の為に良いのではないかしらというような事を書いている方がいらして・・・いいアイディアですよね!
今のTV誌は一部の人の為のアイドル誌となってしまっているので、取り上げてもらえないし取り上げたところで読む層には興味無さそうだし(苦笑)。
もっと大勢の方にこんな番組がある事を知って欲しいです。

吾郎「ゲストの方も結構個性がかなりディープな方が多いので、基本的には作家さんとか文化人なんですけども、普段あまりテレビに出られない方など・・」

ここで、AD山田くんについても吾郎が簡潔に紹介。

来月2周年を迎えるゴロウデラックス、この2年で分かった事を伺ってみましょう、と言ってリポーターが差し出した「稲垣吾郎さん、実はこんな人だった」と書かれたフリップの吾郎の写真のイケてなさ(爆笑)!
案の定・・・
吾郎「あの、この写真が嫌で嫌でしょうがない(笑)。」
 いいじゃないですか
 いですよぉ
吾郎「見ないでください。もうホント見られたくない(笑)」「この写真がヤダ」
小島「ていうくらい、吾郎さんは面倒くさい人でした。毎回こんな感じです(笑)。
大丈夫よ吾郎さん、そんな事ないですよとか、日本中が認めるアイドルをどうして私がこんなにフォローしなくちゃいけないの?
意外とめんどくさい人で、でもそこがこの番組をご覧になると身近に感じるというか、実は普通に人間味のある人だったという事が分かって嬉しかったです」

吾郎「ありがとうございます」

山田くんからは「街とか普通に歩いていて店とかフラッと入る方なんです」という話から、
スーパーのくじで1等を当てた話も暴露。
その時、お店の人は気がついていたんですか?のレポーターの質問に
吾郎「自分はバレてないと思って帽子とかマスクとかしてるんですけど、実は気づかれているっていう、一番芸能人のかっこわるいヤツ(笑)。全然バレてます」

やっぱりバレてるのは分かっているんですね(笑)。

吾郎「ゴールデンタイムにはなかなか見せる事のない顔であったり言葉であったり、深夜で夜遅くて大変だと思うんですけど、皆さん是非ご覧になってください。
よろしくお願いします」

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2013年3月 8日 (金)

ゴロウ・デラックス 3月6日

ゲストは何と谷川俊太郎さん。
詩より女の方が大事だもん!と公言する、とってもチャーミングな方でした。
黒っぽいハイネックのセーターにグレーのパンツ、細い体つき、綺麗な横顔・・雰囲気がフランス人みたい。

今週のゴロウ・デラックス、ものすごく贅沢な構成。

bookまず、谷川さんご自身の朗読による谷川俊太郎さんの自己紹介を「詩」でしていただく。
谷川さんの朗読がまた、とっても素敵でした。

book次は詩集「女に」から、吾郎が「くちびる」を読む。
ちょっとセクシーな内容と共に、吾郎の口元のアップが!!!
ゴロデラのスタッフさん、本当に素晴らしい(感涙)。
この「女に」の挿絵を描いているのは、谷川さん3度目の結婚相手の佐野洋子さん。
結局離婚されたけれど、佐野洋子さんのお話を聞けたのも良かった。
「忘文」始まって1年目から童話の朗読になり、最初に読まれたのが「100万回生きたねこ」だったのは忘れられません。

book次はこども・家族のことを書いた詩から、小島さんが「さようなら」を朗読。
さくらなみきのしたをとおって
・・・
ひとりでいかなきゃなんない
どうしてなのかしらないけど
おかあさんごめんなさい・・・「さようなら」より

小島さんは「子が親から独立する詩」だと思ったそうですが、吾郎は、このこどもはまだ小さいからそんな事をする歳ではない、もっと悲しい詩だと思った~と。
正解は何かではなく、いろいろな受け取り方ができるものだとおっしゃる谷川さん。
こんな風な授業だったら、きっと子供も詩を好きになるだろうと思いました。
私も天国へ旅立つ子供が両親に向けて語っている詩だと思いました。
思わず「桜、ふたたびの加奈子」が思い浮かんでしまいました。
「さくらなみき」までぴったりなんですもの。

book続いては谷川さんが18歳の時に書いた代表作「二十億光年の孤独」を吾郎が読む。
「楽語びより」で吾郎が朗読していた時も思いましたが、この不思議な雰囲気が吾郎にすごく合っている。
読み終わって谷川さんが拍手をして下さったのもとても嬉しかった。

子供の頃は工作が大好きで模型飛行機や真空管ラジオなどを作っていたという谷川さん。
僕は思わずくしゃみをした」って、どこから来たんですか?という質問に「全然分からない」と笑いながら答える谷川さん。
更に18歳の時にこの詩を書いたノートを見せてくださる。
鉛筆書きのちょっと今風のかわいらしい字が並んでいるノート。
でも谷川さんはご自分の字がお嫌いで、今はMac2台を使って書いていらっしゃるとの事です。

pencil今週の消しゴムはんこ
谷川さんの詩から「うんこ」(笑)・・「うんこはんこ」の出来が素晴らしい。
とても気に入った谷川さんが、サインした時に隣に押したいので1個「うんこはんこ」を下さいって。すごいよ!谷川さんが欲しいって!!
山田くん、いいコーナーが出来て本当に良かった。

book最後は「生きる」を3人で朗読。

いつも面白いのですが、特に今週はいろんな時期の作品をいくつか選んで朗読、その作品についての話~という構成が素晴らしすぎて、かえって感想がまとまりません。
要するに・・・

ゴロウ・デラックス、贅沢すぎるsign01凄い番組ですsign03

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STOP THE SMAP 3月6日

loveletterSMAPの新曲、ユニバーサルスタジオジャパンとのコラボなんですね。ジェットコースターで流れるとか。木村くんが「ウチには苦手なメンバーがいるけど全員で乗りたい」と言っていましたが、吾郎くん、ホントにそんな企画が来たらどうしますか?
そうですね~僕は結構ジェットコースター苦手なんで、そんな企画が来たら4人に乗ってもらって僕は下でおにぎりでも握って待ってます(笑)。

ものすごくタイムリーな話題でびっくり!本当のところ、吾郎さんはどうだったんでしょうか・・・?

【SMAPな時間】
loveletter「心療中」は生徒役の子はリハをすると書いてありましたが、吾郎さんだけ本番一発なんですね。だから舞台みたいな緊張感があるんですね。深夜枠ならではの挑戦ですね。これからも吾郎さんにはどんどん新しいものに挑戦して欲しいです。
まさにおっしゃる通りで深夜じゃないと出来ない感じはあるんですけど、ただ「できない感じ」って何ができない感じか決めちゃうのもおかしいんですけどテレビって。同じ事ばかりしてたら前へと進めないんですし。そういった意味では実験的・挑戦の場ではあるなあと思うんですけど。ホント楽しかったですね「心療中」。ホントに本番一発みたいな雰囲気で大変だったんですけど。
生徒役の子たちがリハーサルをしっかりやられてて、もう舞台と一緒ですね、舞台稽古をするみたいな感じですね。何度もテレビ局に行ってリハーサルされてたみたいですし、ただ僕は本番一発なんでね、確かにその辺は大変だったし逆に悪いなぁと思ってたんですけどね。
逆に向こうは芝居を固めてても僕の方は一発目のリアクションでキャッチボールしていくという、良く言えばそういう面白さ、そういうドキュメンタリーな良さというのもあったかもしれないな、という。ただ、お芝居というのは何回も何百回もこなして稽古していく良さももちろんありますし、むしろそっちの方が大切ではあるんですけどね。
ただあんまりやり過ぎちゃうと本人達がね、慣れてしまって新鮮味を失ってしまう・・まあ、その新鮮味を失うっていうのはホントの意味ではプロではないんですけども。
何度も何度も稽古して凄く磨きをかけて細部にまで、それでいて新鮮味を持ち続けるっていうのが一番目標とするところではないかなとは思うんですけど。
まあ、本当にお芝居好き舞台好きの僕としては、こういうお仕事は楽しかったし勉強になりましたし、舞台とか違う形でも出来るんじゃないかなと思うんで、今後も続けていけられたらなと思っています。

あの吾郎の演技がリハ無しの一発だなんて、本当に凄い!(凄い、としか書けない自分が情けない)
やはり、ずっとコツコツ舞台を続けてきた成果でしょうか。
同じ事ばっかりしてても前に進めない・・・ああ、SMAPだなと思った。
お芝居好き、舞台好きと言う吾郎、私も役者をしている吾郎が大好き。
今後も続けていけたら、いいですね。

loveletter最近、吾郎さんの写真集の事がこのラジオで話題になっていますよね。ファンの皆さんのご要望が集まれば可能性があるかもという事ですが、写真集の発売が厳しいのならカレンダーの発売はいかがでしょうか?
カレンダーって久々に言葉を聞きましたね(笑)。今でも需要あるのかな。こんな事言っていいか分からないけれど、カレンダーと思った時、今は携帯電話を見てしまうし、部屋にカレンダーを貼るっていう習慣はどうなんだろうなぁ、僕は一人暮らしをしてから一度もカレンダーを部屋に貼った事はないですけど。
ただ、あれですよね、カレンダーというパッケージでの写真集という事ですよね、要は(笑)。
写真が大切な訳でしょ(笑)?カレンダーって(笑)。
・・・・・子供の頃、金髪美人がセクシーな格好してゴルフをやっているカレンダーが家にあった記憶、懐かしいなカレンダー・・・
まあ、ご要望がある事に関しては、要望があって「そんなのいいよ、いいよ~恥ずかしいよ。やだやだ」とか言ってる自分も結構好きなんでね(笑)・・・
はい、皆さん、どんどんリクエストしてください。

は~い、どんどんリクエストしますsign03

musicBattery

好きなお弁当のおかず、一人暮らしの部屋探しについての相談などは、続きを読むから~

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2013年3月 6日 (水)

1月2月ノート

tvカストラート(1994年 仏/伊/ベルギー)
tvおしゃれ泥棒(1966年 米)
tvアーティスト(2011年 仏)
tv海の上のバルコニー(2010年 仏)
tv君のいないサマーデイズ(2010年 仏)
tvミッドナイト・イン・パリ(2011年 スペイン/米)
tv人生はビギナーズ(2010年 米)
tvドラゴン・タトゥーの女(2011年 米)
tvK-20怪人二十面相・伝(2008年 日)
cdジェーン・エア(2011年 英/米)
cdマイフレンド・・フォーエバー(1995年 米)
cd愛と死の間で(1991年 米)
cd愛が微笑む時(1993年 米)
ticketレ・ミゼラブル(2012年 英)
ticketライフ・オブ・パイ(2012年 米)

「ドラゴン・タトゥーの女」は、オリジナルが面白かったので観なくてもいいかとも思ったのですが、月イチゴローさん絶賛の「歩くセッ○ス」だし~と思って観ました。
「華」ってこういうものか・・・と思いました。
ストーリー知っていても楽しめました。
「ライフ・オブ・パイ」・・・宗教的なものが難しくて、隠されているさまざまな事に悩んで~いろいろ考えて夜眠れなくなりました(笑)。
でも面白かった。視覚的なものも重視する私としては、海の上での映像も美しかったけれど、冒頭の動物園の映像も大好きです。
今読んでいる本を読み終わったら原作読んで、もう一度考えてみたい。
IMAXでの映像は素晴らしかったので、これは大きな劇場で観て良かったと思いました。
「いつか晴れた日に」「ブロークバック・マウンテン」「ラスト・コーション」そして「ライフ・オブ・パイ」・・・私の尊敬するアン・リー監督、いつか吾郎さんであの美しい映像と意味深いストーリーの世界を~というのが夢でしたが、アカデミー賞受賞でまた監督がどんどん遠くに・・・

桜、ふたたびの加奈子」の監督が、「転生」をテーマとした作品をTwitterで紹介して下さっていました。その中からまず2作品を借りてきました。
ケネス・ブラナー監督主演「愛と死の間で」~部分的なモノクロ映像や、鍵となるあるものを象徴的に使った映像とか、視覚的にもとても興味深かったし面白かったです。
愛が微笑む時」~ロバート・ダウニー・Jr.主演、事故にあって死んだ男女4人が幽霊になって・・・というお話なのですが、とっても良かった!「死んだ」時よりも「思いを遂げた」時に涙が止まらなくなりました。
日本も「大人」が主役の良い映画をどんどん作って欲しいですね。

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2013年3月 4日 (月)

心療中-in the Room-第8話

朝の光の中、明るい紫のセーターを着て花に水をやる天間先生。
やはり吾郎はホースで芝生に水をまくより、じょうろで花に水をやるのが似合う(笑)。

凄かった・素晴らしかった・美しかった・・・しか私にとって感想が書けない、でも何か書かずにはいられないドラマです。
書かずにはいられないので(困ったもんです・・)、内容を少し入れながらダラダラ書きます。

chair天間了と片山光の対話
了が電話で光の家族に事故の事を聞いた事を気にしていた光は、了に何故僕に聞かなかったかと問い詰める。了は「兄を温泉旅行に連れて行ってあげようと思っている」と言った光の言葉が心配だったからと答え、ついに自分の子供の頃の事を語りはじめる。

「美しい人でした・・・」とふと目を遠くに向ける了を見て、そりゃお母さんはさぞ美しかろうと余計な事を考えてしまった私。やっぱり美形のアップは時々注意が逸れてしまう(笑)。
母はとても心を病んでいて、離婚後新しい生活の準備を整えてから車の運転免許も取り、了を温泉旅行に誘った。
母の苦しみをずっと見てきた了は、子供心にも何となくこれからどうなるのか分かっていたし、母が自分を道連れにしようと思っているのならそれでいいと思っていたようだ。
・・・鎮静剤が効いてきて運転している母がうとうとし始める。車が左右に生きる事と死ぬ事の間を行ったり来たりしているみたいに揺れるのが何だか心地よくて、とても静かで何も怖くなかった。

静かに母のことを語る吾郎の声に聞き入りながら、これはラジオドラマでもイケるのではないかと思いました。あ、でも吾郎の場合は映像で見れる事が大前提ですけど。
フラッシュバックで時々流れる「下から見上げた空と高い木」「ハンドルを握る手」「母親と手を繋ぐ子供」などの画像が、母親と温泉旅行へ行く時の記憶なのでしょうか。

母との辛い子供時代を語る了に、突然光は兄との事を語り出す。
すなわち、いつも兄のパシリでいいように使われていた光は事故があった日、掃除をさせられた車に1本のペットボトルをそのまま置きっぱなしにしてしまう。結局そのペットボトルが原因でブレーキを踏みきれずに事故が起きてしまったという事でした。
そして、お兄ちゃんが死にたいと言うからお兄ちゃんの命令は絶対だから、温泉旅行に行くと笑顔を作って言い張るのだった。

chair天間了・天間香苗とメンター深山美姫子の対話
美姫子の前で携帯を手にしている二人。娘友香との連絡が取れないで心配している。
友香はどんな子かと聞かれ、口々に娘の事を説明する二人。普段は子供達を妻に任せているはずの夫が意外な事を知っていたりする事にいらつく妻。
やがて娘との電話が通じて話し出す妻に、電話を替われという夫、でもそれを完璧に無視する妻、いらいらする夫・・・他人しかもメンターが目の前に居るのにもかかわらず。
何で吾郎ったら、この夫婦間のいらつくやり取りがこんなに上手なの!?

娘が何故、今日という日にこういう事件を起こしたか、そのきっかけとなったものがあるのではないかという事について、話し合う。
美姫子が質問する内容をいちいち妻に解説する了。
二人が出会った学生時代、恵まれた容姿を持ち頭も良く将来も有望な了は、きっと香苗の憧れの人だったに違いない。
だから今でも香苗に対しては優位に立たずにはいられないのかなと思いました。

娘との電話で、今自分達が一緒にいる人が誰なのかを説明するのに妻の香苗が「山岳部の先輩」と説明した時、意味ありげな視線を交わす了と美姫子。
それに香苗が気づいたかどうかは、香苗の顔が見えなかったので分からないのですが、この二人の関係は今後大いに興味があります。

了に対して何かを聞き出すような美姫子の質問にいらつく了。
ダメージを与える事によって自分の都合のいい答えを引き出すのが美姫子先生のやり方だ、と香苗に説明しながらも、つい感情的な言葉がほとばしってしまう。
「いつも人の心にずかずか入って、上手くいっているものも滅茶苦茶にするんだ。そんなに自分のスキルを見せつけたいんですか?」
「香苗の心に土足で入ってかき回すのは止めて下さいよ」
「それは僕の心だけで充分満足したんじゃないですか?そんな事されて、立ち直るのにどれだけかかったことか」

何とか妻の前で威厳を保とうとしていた了なのに。
確かカップルセラピーの菜々が了に向かって「いつも先生の言う事が私達の仲を裂いてしまう」みたいな事を言ってませんでしたっけ。
セラピーをする側とされる側では、同じ人間でも違ってしまうのですね。
「私をダシにしないで。ここに来るという事はこんな事になるんじゃないかと思っていたのよ」
と、妻は帰ってしまう。

美姫子と1対1になった時、ようやく素直に本心を語り出す了。
「今朝、友香に離婚届を見られたんです。」
「書いてみただけですよ。どんな気持ちがするか」

そして、その行為が「今日来た患者」と同じなのではないかと静かに語りはじめる。
確実に事故を起こそうと思ったのではなく運命がどうなるか試してみただけなのではないか、
・・・多分、自分でもよく分からないんだと思うんです。どこまで苦しんだらいいのか。そんな風に苦しんでる自分に  滑稽に思えて・・・
自身と重ねながら語る了の目から涙が流れる。
自分の診療室では流す事ができなかった涙を、ようやく流す事ができたのでしょうか。

苦しみながら語る声は少し掠れ、ずっと堪えていた涙が一筋流れるという絶妙な演技を見せられた。特にこの数年の吾郎の急速な演技の多様性は、今まで積み重ねてきたものが一気にあふれ出ているような感じがします。

患者達の問題も複雑、そして一番深く病んでいるのは天間了自身だろうし、あと4話でどこまで解決するのでしょうか。
全部解決したりせずに、セカンドシーズンへと続いて欲しい。私は、このドラマには映画は合わないと思うので、今のまま深夜にドラマが続いてくれたら良いなと思っています。

すでにクランクアップ、吾郎は「難しい題材を扱ったドラマでしたが、勉強になったし最高に楽しかった。機会があったらこのメンバーで仕事がしたい。必ず会いましょう」と言っていたそうです。
この出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。

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2013年3月 3日 (日)

桜、ふたたびの加奈子 公開直前スペシャル

cherryblossom儚いからこそ美しい桜をモチーフに、母と子の絆、命の巡り会いの不思議を描いた作品

cherryblossomインタビュー部分
*脚本・演出は、栗村実監督。
2011年公開「飯と乙女」モスクワ国際映画祭で詩的な映像表現が高く評価され、アジア最優秀映画賞を受賞。
世代や立場の違う4人の母親が出て来て、それぞれの人生観の違いが女性にとって感情移入しやすく面白く感じて貰えるのではないか。
(監督は後半でもっと語っていらっしゃいます)

*幼い娘を亡くして深い悲しみにくれる母親を広末涼子さん
迫ってくる緊迫感があって、その重みがこの映画の愛情の深さ・強さであり、それをファンタジーの要素も含めていのちの再生の物語として見せてくれていると思う。
女性的な部分が強く表れている映画でもあるので、女性・母親には感情移入しやすい映画ではあるけれど、命・奇跡・希望・人の命に向き合う物語として観て貰えると思う。
稲垣吾郎さん演じる旦那さんも素敵、でもリアリティのある夫。自分の葛藤や寂しさ、辛さも交えて奥さんを包み込んでくれる旦那さん像、男性にも見てもらいたい。
監督がとてもアーティスティックな部分が強い方なので、独特のカメラワーク、音楽など満足して貰えるのではないでしょうか。


*妻を支える夫信樹を演じるのが稲垣吾郎
とても不思議な印象。
サスペンスなのかホラーなのかヒューマンなのか、ジャンル分けする事もできないような独特の世界観の映画。
今までいろんな作品に出させてもらったけど、想像もつかない作品。

cherryblossom作品にちりばめられたエッセンスから「桜、ふたたびの加奈子」の魅力を監督に聞く。

*母性~母から子への思い
母親・女性という役は、自分は実感としては分からない部分なので、想定したものを遙かに超えて(4人の母に)体現してもらった。

*クラシック音楽~心に響く音楽
観ているだけでも楽しめるが、少しだけ自分から理解しようとする努力をしたら、もっとすごく5倍10倍楽しめるようなものにしたかった。
クラシック音楽ってそういう所があると思うので、そういう事でもクラシック音楽を使いたいと思った。
音楽を担当したのは、監督と10数年来の付き合いのある佐村河内守さん。
音楽を作る時の心情として佐村河内さんの「闇が深ければ深いほど小さな光が綺麗に見える」という姿勢を伺っていて、佐村河内さんの音楽がこの作品に合うに違いないと、かなり前から思っていた。
ロケ現場に佐村河内さんがいらしている映像もありました。

心理的な部分をより一層深いものにしてくれるような音楽だと感じた(広末)。

*桜~美しい桜の花・・・映画の中で象徴的に描かれている。
日本人に特徴的な美意識として”儚いものを美しく思う”、儚いものの美しさを映像で表現したいと思った。そのために桜を象徴的に使っている。
儚い桜をモチーフに日本の四季を描く。

*環(わ)
テーマの一つとしての「循環」
桜の花は咲いて散って翌年咲いてを繰り返し、人間も子供が生まれて成長して亡くなって新しい子供が生まれてくるという循環で動いているという事を映像で表現するために映像のモチーフとして「環っか」を使っている。

penとても「女性に贈る」を前面に全面に押し出した番組になっていましたが、監督はご自身がお母様やお友達を亡くした時の喪失感から作っていった作品なのだそうです。
全く女性を意識しないで作ったそうですので、是非男性も観て下さい!と呟いていらっしゃいました。

clip吾郎ファン的ポイント
*メイキング映像
戸外ロケでみんなダウンを着込んでいる中、デッキチェアに日傘を差しながら優雅に座っている吾郎。

*予告には無かった映像
ごく普通のリビング・・・ソファで爪を切る信樹(吾郎)、妻はソファで本を読み向こうでコーヒーを入れる信樹、海辺での家族3人~砂浜には大きな円(環)が描かれている。
そして電話をかけている喪服美人の吾郎(Hさん、頂いちゃいました!)
等々、他にもありましたがネタバレすぎるので止めておきます。

桜の映像と音楽がとにかく美しくて心打たれました。
広末さんがとても美しい、そして今まであまり見た事のない吾郎がいて、信樹がどのような夫なのか少しの映像で分かったような気がしました。
映画公開がとても楽しみです。
あと1ヶ月と少しsign03

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月イチゴロー 3月

bellアカデミー賞スペシャル
どれも素晴らしく、通常の月なら1位になってもおかしくない作品ばかり。

*第5位 ムーンライズ・キングダム
子供の頃の気持ちを思い出す。

*第4位 ジャンゴ~繋がれざる者
タランティーノ好きな人はもちろん、タランティーノが苦手な人でも楽しめる。
痛快で分かりやすい。
拳銃の講義が始まり、久しぶりの ”意味分かる?”

*第3位 愛、アムール
重厚な作品。誰でも直面する老いと死。目を背けたくなるテーマ、わざわざ映画で見たくないテーマで勇気を持って映画を作った。
これを見た自分と見てない自分とでは今後の人生が変わってくるんじゃないかな。
大人だったら真正面からとらえて見るべき映画。

*第2位 世界にひとつのプレイブック
心が温まる良い作品。ジェニファー・ローレンスが素晴らしい。
ジャンル分けができない位、いろいろな要素を持った作品。

第1位 ゼロ・ダーク・サーティー
2時間38分、見入った。惹きつけられる作品。
エンターテインメントとドキュメンタリーのバランスが素晴らしかった。
まるでフィクションムービーを見てるかのよう。結末が分かっているのに見入ってしまう。

今年初めての月イチゴロー。
2ヶ月空いてアカデミー特集、しかも野球の試合で延長も有りという事でゲストも無し過去映像を繋げたような編集なら、アカデミー特集の月イチゴローをもう少し時間長くしてくれても良いのでは?
しかも、面白そうな言葉だけを切り取ってエコーかけてバラエティ風味の演出が最近かなりエスカレートしている気がします。
吾郎はちゃんと5本を見て真摯に語ったのだと思いますよ。

「いつにも増して熱かったです。嬉しそうにず~っとお話下さいました」って、大下さんがおっしゃってましたから、5作品に対してたっぷりと語ったという事ですよね。

吾郎さんはお仕事だから割り切ってある一定の基準を作ってランキングしていると思いますし、編集の方も番組の意向に従って作業をしているのだと思いますけど、これでは作品にも失礼ですよね。
つくづくゴロウデラックスの編集は素晴らしいと思ってしまう。
是非、映画にもっと愛を持って編集してください!
お願いします。

shadow今月の月イチゴローさん、
黒地に白の幾何学模様やら鎖の模様などのプリント(?)があるジャケット。
このジャケットを知的に着こなすのって、かなり難しいのではないかしら。
黒い細身のパンツに白シャツ、ネクタイは桜のようなピンク。
黒い瞳がキラキラして綺麗な吾郎さんでした。

それにしても、吾郎が一人で熱く語る拳銃談義、黙ってずっと喋らせておいて(その間ずっと顔を見て)そして時々「意味分かる?」と聞かれてみたい(笑)。

pen2位の「世界にひとつのプレイブック」は、今月のananシネマナビで吾郎が1ページ分ネタバレ無しに静かに熱く語っていますので、そちらを参照していただく方が良いと思いました。

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2013年3月 1日 (金)

ゴロウ・デラックス 2月28日

懐かしい学校のチャイムと共に出て来た二人、学校の制服コスプレ凄いsign01
学ランの吾郎と、紺の上着とスカート・胸元赤いリボンの小島さん、二人とも白い上履き履いてます。スタイルの良い二人はぺったんこな上履きでも大丈夫(笑)。
しかも吾郎さん、お肌がトゥルントゥルンで、学ランに負けてない。
小島さんは髪の毛ストレート、吾郎は真面目っぽく額出して眼鏡有りで本気コスプレ!?。
「日直の小島と」
「生徒会長の稲垣です」という自己紹介で始まりました。
「(3年B組金八先生に)出たいと思ったことありましたか?」という小島さんの質問に
「みんなオーディションに行ったんじゃないでしょうか。みんな行って落ちて、受かったのは森くんだけ」だったそうです。
SMAPというより「ジャニーズの子はみんなオーディションに行きますよ」と吾郎さん。
でも、あのガラス細工のような美少年だった吾郎は、このドラマには似合わないだろうな・・と、ストスマを聞いて出してきたお人形のような美少年吾郎の画像を見ながら思いました。

ゲストは「3年B組金八先生」の脚本を書いた小山内美江子さん。
book課題図書は「我が人生、筋書き無し
「金八先生」執筆の依頼がTBSから来た時の話の部分を朗読。

”当時のTBS.社長は編成局に在籍していて常にスポンサーと接触する立場だった。
金八先生の金曜8時の枠はどのようなものを放送しても「太陽にほえろ」には勝てず頭を下げ続けていた。そこで視聴率ではなく視聴者が興味を持つようなドラマを作ろうと決心して小山内さんの所に脚本の依頼に行った。
当時、高校受験や詰め込み教育などについていけない荒れた生徒達の万引き・家出・校内暴力などが問題になりかけていた時で、小山内さんは中学3年生について書いて「中学生の応援歌にしよう」と思った。
TBSが扱った事のない中学生ものをあの時点でよくぞOKしたと思っている。
ちょうど息子さんも中学生で、「渚を走って青春を叫ぶような青春ドラマじゃなくて本当の中学生を書いて」と頼まれた。”
・・・以上が、朗読と小山内先生の話からの「金八先生」誕生秘話でした。

小山内先生、さすがあからさまな言い方ではないけれど、ちょっとした下ネタもおっしゃる。
ちょっと思いついた脚本なのでしょうか、淡々と映像が見えるように情況を語る~
「誰が一番遠くに飛ぶか。中学3年生だから・・・(吾郎さん)負けるかもよ!」って(笑)。
そして早速負けず嫌いを発揮する吾郎(笑)「いやいや、負けないですよ!」

第1シリーズから映像を見ながら振り返り、オーディションや配役のエピソードなどについて小山内さんにお話を聞く。
スタッフみんなで良いドラマを作ろうとしている姿が伝わってきました。

第2シリーズで、主要生徒の二人が逮捕されるという話題のシーンを振り返って、
逮捕された生徒を乗せて走り去るバスをお母さんが追いかけるというシーン、「俺がバスを追いかけたい」と武田さんが熱く要望したそうなのですが、演出家が却下(笑)。
「あそこは金八先生じゃなくてお母さんの方がいいですよ!」とキッパリ言う吾郎。
なぜなら、見ている人の目が金八先生の方に行ってしまうから、と。
ああなるほど、そういう事なんだなと思いました。
吾郎っていつも冷静に客観的に見られるんですね。
ただ人気者に焦点を当てるだけでなく、ドラマをよりよく見せる事を第一に考える。
吾郎らしいと思いました。

後日談、第5シリーズにしてようやく金八先生の夢が叶ったそうです(笑)。
やはり教え子が警察に連れて行かれるシーン、警官の自転車に乗って車を追う金八先生でした。吾郎は映像を見ながら、生徒を演じていた後輩の風間くんを褒める。
吾郎「これも名シーン・・・風間くんもうちの後輩ですね。すごくいい俳優さんで。今も」
小島「朝のね(連続TV小説)・・・」

第6シリーズ、上戸彩ちゃんの性同一性障害をテーマにした話、これは「あざとい」などと陰口を叩かれたりしたが、実話に基づいた話だったそうです。

実は金八先生見ていなかったのですが、とても面白く見る事ができました。
野球の為に2時間以上遅れたのがとても残念。

pen当時では冒険だったけれど敢えて金八先生というドラマを作ったTBSの社長や制作局長の判断はとても羨ましく思ったけれど、考えてみると吾郎についても「忘文」「ゴロウデラックス」「心療中」などは特に、「こういう番組を作ろう」という熱意がとても伝わってくる番組だ(だった)と思います。
このような番組に出演している吾郎と、私達吾郎ファンは幸せだと思いました。

pen来週のゲストも凄いです!
谷川俊太郎さん。
楽語びよりで、吾郎が朗読した「二十億光年の孤独」が大好きです。

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STOP THE SMAP 2月28日

loveletter久々に「今日の私服」を教えてください。。
茶色いざっくしたガウンのようなニット。ローゲージニットというかざっくりした焦げ茶色。ニットと同じ素材のマフラー。マフラーはネックウォーマーみたいに輪になっていて更にフードが付いている。ウールのパンツに編み上げのブーツ。黒のハンチングを被って黒縁の眼鏡。

ものすごく見てみたいです。特に編み上げのブーツを履いている吾郎を見てみたいったら見てみたいsign03

【SMAPな時間】
loveletter4月からのドラマが発表されましたね。唐沢さんとの共演楽しみです。もう撮影も始まっているとか、心療中に引き続きタイトなスケジュール、体に気をつけてください。
もう撮影は始まっていて、唐沢さんと「TAKE FIVE」といって「オーシャンズ11」みたいな泥棒集団5人の集まりのドラマ。新聞にも分かりやすく書かれていましたが、どちらかというと僕はインテリ系のパソコンを駆使する泥棒。ポイントは僕は警察官であってしかも泥棒。
4月のかなり注目名ドラマになると思う。
 

ドラマは3本掛け持ちしていて、深夜ドラマ「心療中」、玉森くんの「信長のシェフ」で明智光秀役、そしてこの「TAKE FIVE」。
ドラマを3本かけもちするって今まであまりない事なので結構大変ではあるんですけど、どれも凄く気に入った作品だしやりがいのある役柄と作品なので何とか集中して頑張っています。逆にこれくらい忙しい方が緊張感もあって風邪もひかないし夜更かしも出来ず早寝早起きになって、むしろ今健康って感じ。
4月からのドラマも楽しみにしていてください。

忙しい方が集中して風邪も引かず、規則正しい生活で健康・・とか、どこまでも前向きな吾郎が素敵heart

loveletter「桜、ふたたびの加奈子」の原作者の新津きよみさんが先日試写会を見ての感想で、
「小説として伝えたかったものを映像の形できちんと伝えて下さっている。とても丁寧に作られた映画だった」とコメントされていました。桜の花のような淡い感じの物語かと思っていたら、ミステリー・サスペンス・ホラーなどの要素もあると知りびっくりしました。

淡いヒューマンドラマとかラブストーリーみたいなタイトルですが、でもこれはミステリーでもサスペンスでもホラーでもヒューマンでもない不思議な、ジャンル分けするのが難しい映画。
人間の命、家族、命の繋がりをテーマにしているので、ヒューマンドラマの中に・・ただタッチとして人の黄泉がえりのようなものもテーマにしているので、そういった所でミステリーみたいな雰囲気も漂っているのかなと思うんですけどね。これは結構衝撃的だと思いますし、僕も皆さんに見て貰うのが楽しみですよ。

普通の田舎町に住む小学生の一人娘のいるお父さんの役は僕の中でも珍しかったので、なるべく僕っぽさが出ないように、癖の無い等身大でよくいそうな親近感のあるお父さんを上手く演じられればと思ったんですけどね。広末さんもとっても素敵です。この映画楽しみにしていてください。

「皆さんに見て貰うのが楽しみ」と吾郎が言っていますが、本当に公開が楽しみです。
きっと音楽も素晴らしいと思うし、普通のお父さんを演じる吾郎も楽しみです。
公式HPも時々更新していて、Production Noteも読み応えあります。

pen中居くんの運と勘、吾郎風インテリアコーディネートのコツなどは、続きを読むから~ 

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