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2013年5月17日 (金)

ゴロウ・デラックス 5月16日

今週は1時間SP!
吾郎の願いが叶って漫画家浦沢直樹邸訪問という豪華でわくわくする企画。
以前SMAPMagazineの企画で一度実現しているのですが、今回は準レギュラーの岩下尚文さんも加わり楽しいご一行様。

appleまずオープニング映像も凝っていてすばらしい♪
曲に乗せて、一人一人の映像と共にいつものオープニングアニメのキャラが一緒に踊っている。
吾郎には吾郎の、小島さんには小島さんのアニメキャラが付いていて、岩下さんは?と思ったら魔女、山田くんはどうするの?と思ったら、いつものナレーション女性の漫画だったのが、妙に合っていて面白かった。

浦沢さんのスタジオの扉にはSTUDIO NUTS CO,LTD と書かれている。
これはNaoki Urasawa Tsutome Saki の意味だそうです(笑)。

仕事場を見せて貰って、浦沢さんのデスクの上の鏡をいち早く見つける吾郎(笑)。
これは絵に描く時、自分の顔や手の表情を写して確かめる為だそうです。

浦沢さんが描いてアシスタントの方々が背景などを作って行く過程を実際に現在連載中の「BILLY BAT」の作画を見ながらの説明はとても興味深かった。
背景の街を描くための写真集が置いてあったり、小物としての拳銃に興奮する吾郎、
改めて、吾郎のワイルドな趣味に意外だと驚く小島さん、
ほんの1秒にも満たないようなカットを丁寧に描く作業に、ワンカットに時間をかけるドラマなどの撮影を重ねる吾郎・・・
浦沢さんにとって、手塚治虫さんが原点であり、時代時代でそれぞれかっこいい人がいるけれど背骨のように一本通って存在するのは手塚さんだそうです。

今の時代でも背景まで手作業なんですね。
今回、浦沢さんが番組出演、スタジオ公開をした訳は
漫画というのはこういう風に作っているという事を世の中のに分かって欲しい、地道な作業を視聴者の皆さんにお見せしたいという気持ちからだそうです。

先週のデジタルで絵を描く秋赤音さんに引き続いての企画だったので、違いがよく出ていて面白かった。

chair締め切りに追われる連載漫画を書き続けている毎日、ストレスを解消するためのオーディオルームが素晴らしかった。
ホームシアターにもなるその部屋にはギターのコレクションもあり、浦沢さんのギターも聞かせて貰いました。
ゴージャスな応接間で岩下さんはハープもつま弾いたりと大満足のご一行に課された課題。
「ウチ来たからにはさ、ペンだこの一つでも作って帰って貰おうと。
描こうよ、漫画。たいした事ないよ。雑誌載せよう!とりあえずやってみましょう。
ジャンプsign03

artそこで、次は浦沢さんに弟子入りして3ページの漫画を描く事に。
皆ベレー帽を被ってみる、というベタな格好で一生懸命絵を描いている所は可愛かった。
絵が苦手というキャラに逃げずに一生懸命描く所が吾郎だわと思いました。

まず漫画を作る時に用意するのはB5のコピー用紙1枚。
枠を作って鉛筆で下書き。
漫画を作る過程をきちんと踏まえながら浦沢さんのまとめによって、それぞれが自分のキャラクターを描きアシスタントの方達が仕上げをし背景を描く。
締め切りに追われている時のやり方まで披露。

物語りは吾郎が小さい時に夢でよく見た「止まらずに上昇し続けるエレベーター」が舞台。
そこにいろいろな時代の人が乗ってくる「人生エレベーター
完成した漫画は、今週発売中の「モーニング」に掲載されています!
5/16発売モーニングNo24 2013年5/30号

浦沢さんは良い意味で企業人のような常識も兼ね備えている素敵な方でした。
アシスタントの方達が最後の仕上げをしているほんの僅かな時間に
「銃を構えるかっこいい吾郎」の絵をサッと描いてしまったのにビックリ。
だって、吾郎そっくりで浦沢さんの絵なんですもの、これには吾郎も大興奮。

再来週5/30も浦沢さんとのいろいろなお話が聞けるそうで、とても楽しみです。

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コメント

放送区域が限られていて、深夜放送なのにこの豪華さ!何時もそうですが、今回は特に吾郎からの企画だという事で楽しみにしていました。売れっ子作家さんの工房でよくお時間をとってくださったなと、改めて「ゴロデラ」の信頼度に感心しました。

浦沢さん、素敵な方ですね。一流の方はやはりオーラが違うと思いました。あくまで手作業に拘る浦沢さんの仕事にかける姿勢が吾郎の役者としての拘りと重なったような気がして、何か訳も無く感激してしまいました。多くのスタッフの手を抜くことの無い地道な努力が、読者を魅了する作品になるのでしょう。これは吾郎の舞台にも言えることですよね。

豪華なお部屋もギターの演奏も素敵でしたが、何といっても漫画を作る過程を経験させて貰えたことは貴重ですよね。物語つくりを仕切る吾郎。いざ!という時に手早くきちんと対応できる吾郎が好きです。その絵は、スマスマで村上さんに褒められていたように線画に迷いが無い。時間が出来たら絵の勉強をお薦めしたい(笑)

あっと言う間に画いてくださった吾郎の絵はお宝ですが、次回のお話も視聴者のお宝になる予感・・・楽しみです。

投稿: あや | 2013年5月18日 (土) 11時16分

movieあやさま
コメントありがとうございます。
吾郎からの企画だと更に見る方のテンションも上がります。
しかも、前回雑誌の取材で伺ってお話を伺ったり入門してみたり~という体験があっての2回目という事は、受け入れてくださった浦沢さんとの良い関係が伺われてとても嬉しいです。
岩下さんだって、本業の方では凄い方なのにバラエティに徹して一緒に楽しんでいらっしゃるのもいいですね。

>いざ!という時に手早くきちんと対応できる吾郎が好きです
>線画に迷いが無い。
吾郎はいつもそうですよね。
いざという時、自分が正しいと思った道をまっすぐ進む、すごく男気のある人だと思うし、
迷いの無い線画は、そのまま吾郎の性格を表しているような気がします。
次回もとても楽しみです。

投稿: サイトー | 2013年5月19日 (日) 14時42分

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