« STOP THE SMAP 7月18日 | トップページ | 「心療中-in the Room-」シナリオコンプリート版 »

2013年7月21日 (日)

ゴロウ・デラックス 7月18日

久しぶりっっ!なゴロウ・デラックス。
こんな面白い番組、ちゃんと毎週やってよ!とも思いますが、ゆっくりな歩みかもしれないけれど、毎回ぎっしりと面白さが詰まっている充実した番組作りの姿勢は素晴らしい。
だから、このテンポで良いのかな・・・
で、待ちに待ったゴロウ・デラックス、ゲストは西村賢太さん!
何と4回目の登場、番組最多出演。
相変わらずのチェックのシャツで現れた西村さんに「1年くらい前にお会いした時と同じシャツですか?」と吾郎が突っ込む。
「ちょっと違いますね、メーカーが」
高級ブランドになったのかな。
体重も10キロ増だそうです(笑)。

7月12日に46歳のお誕生日を迎えた西村さん、特設バーで乾杯を。
このセット、時々出したら面白いかも!
焼酎の水割りの西村さんに対して「ビールが飲みたい♪」と吾郎。
「旨いなぁ、プレミアム・モルツbeer
木村くんと香取くん♪僕も仲間に入れてheart04

book今週の課題図書:歪んだ忌日

西村さんが私小説を書き続ける理由
~書く事によって恥を浄化~生きてる以上、恥が上塗りされていく~次の恥を濯ぐために次も書かざるを得ない・・・そうです。

朗読・・・相変わらず凄い内容。
女性にとって何だかな~の感じを、小島さんはバッサリと「最悪です」(笑)。
自分でもちょっと悪かったな~と思ったから書かれたんですよね」という吾郎のフォローもむなしく、西村さんは、
「言ったこと自体は悪いと思っていないです・・・・
貫多(自身がモデルの主人公)の悲しさ・愛おしさを読者の方に分かってもらいたい」

そうです(笑)。

apple西村さんからのお願い
「感性の近いゴロウさんに、僕が選んだ読んでもらいたい所がある。
感情込めてお願いします」


『ー畜生、幸薄女め。』で始まる女性を罵る台詞の数々。
深夜でなければ放送できないような単語が入っていて、読み終わってゴロウさんはニッコリ微笑んでみる「笑っておこうsmile

「その笑顔でいったら逆に怖いですね」と西村さんに言われ、更に笑顔全開でもう一度読む吾郎。
「笑いながら罵倒する人・・・またゴロウさんの芸域が広がりましたね」と小島さんにも大受け、西村さんは大喜びsign03

芥川賞受賞のその後
受賞作「苦役列車」は文庫と単行本合わせて33万部売れた。
更に、その前に出していた10冊も軒並み増刷されたそうです。
映画化されたけど作家にとっては「観るに堪えない」。
いろいろなシーンが付け加えられ・・・とぼやく西村さんに「ちょっといい映画になっちゃった?」と吾郎がフォロー。
「変な青春映画になっちゃった」と、西村さんの評価も少し和らいだ所に
「でも西村さん、原作者ですよ」と追い打ちをかける吾郎。
こういう風に芥川賞作家だろうと親しみを込めてつっこめる吾郎が良いのだろうな。

後半。
まるで睡眠時間か何かを語るように西村さんの下半身事情を普通に話す3人がとっても面白い。

shadowサプライズゲスト:友川カズキさん
西村さんとは仲の良いお友達。
友川さんは、西村さんが受賞する前からずっとステージで西村さんの作品の話をしていたそうです。
「似てるのかなぁ、お二人は」という吾郎に、友川さんは
「才能とかは全然違うけど(と謙遜しつつ)起点みたいなものがほとんど同じ。小さな怒りみたいなもの。」
とせっかくいい話になったのに、突然友川さん63歳の下半身事情の話まで(笑)。

karaoke友川カズキさん魂の歌スタジオ生披露「生きているって言ってみろ
最後にはギターの弦が切れる程の熱唱。

・・・なのに私は、これを聴いている吾郎の生足首に目が釘付け。

最後にバーで好きなお土産を選んでお持ち帰り。
正味20分とは思えない程の濃密な時間。
吾郎の言う通り
「まさにゴロウ・デラックスの真骨頂」でしたsign03

ゴロウ・デラックス・・・本が出版される限り続けられる番組ですよね。
この番組の空気感は貴重なものだと思う。長く続いて欲しいです。
その為にも番組宛への応援メールやハガキは出し続けていきたいと思っています。

|

« STOP THE SMAP 7月18日 | トップページ | 「心療中-in the Room-」シナリオコンプリート版 »

ゴロウ・デラックス」カテゴリの記事

コメント

サイトーさま

まさに「ゴロデラ」の真骨頂と言うべき濃密な30分でしたね。ゲストも常連になりつつある西村さんと友川さん。この番組で西村さんが新作を出されたのも、友川さんの歌も知ることができました。作家にとっても著書を紹介してくれて、内容の一部を朗読してくれるとなればこんなに良い番組はないと思います。内容の一部が分かれば視聴者は興味を持って食いつきますものね。宣伝効果抜群です。

今回も西村さんのリラックスした笑顔と初回より打ち解けた笑顔の友川さんを見て、吾郎が信頼されているなぁと強く感じました。その信頼感からか結構本音が聞けて、視聴者にとってはお徳感もあり、本当に素晴らしい番組ですね。小島さんの鋭い突っ込みと山田くんのほんわかムードのバランスも秀逸です。

多方面に亘る本の紹介で未知の世界や作者の人となりを知ることができるし、それから何と言っても初対面のゲストが徐々に心を開き、番組終わりにはもう何年も前からの知己のように話を弾ませているのを見ることが出来る楽しさがたまりません。ずっと続けて貰うためにもスタッフの労をねぎらうためにも先ずは感想を送ることですね。

投稿: さやか | 2013年7月23日 (火) 00時50分

サイトーさま、こんにちは~
久しぶりのゴロウ・デラックス! お待ちしていました! もう毎週放送がある事に身体が慣れてしまいお休みだととても寂しいです。いつもありがとうございます!!

>これを聴いている吾郎の生足首に目が釘付け。
ここを書いて下さって良かった~友川さんの熱い歌がいきなり飛んでいってしまい、このシーンだけが強烈に残っているという・・・でもきっと吾郎ファンならそう思うよね?と一人納得していたので同じようにサイトーさまも思っていてうれしいです(笑)

西村さんの著書は変わらず強烈です。サラッと吾郎も読みましたが反芻してみると女性を敵に回す言葉ばかり。最後笑った吾郎はきっと西村さんに対する反感を薄めたのだと思いましたが、それを瞬時にできてしまう所が頭の回転の良さですね。上質なバラエティ番組になるのか、下品な番組になるのかは紙一重なのかもしれません。
本の紹介に笑いも入れつつ個性的でこんな番組ないですから長く続けていってほしいのはもちろんの事、もっともっとたくさんの地域で放送されるようひとつでも多くお願い出していきたいと思います。

投稿: 流星 | 2013年7月23日 (火) 12時34分

凄い雷雨でしたね。
一時はネットも繋がらなくなってオロオロしてしまいました。

コメントありがとうございます!

appleさやかさま
芥川賞作家西村賢太さんが普通に最多出演とか、ユニークな番組ですよね。
西村さんもすっかりリラックスしている様子が見えて、初回から番組を見ているこちらもホッとする嬉しいひとときでした。
あれから随分TVにも出られたようですが、少しもお変わりなく(シャツのメーカーと体重以外は・・・)それもまた嬉しいです。
この番組での西村さんを見たら、いかに居心地が良いかが分かりますよね。
初回の帰り際「吾郎さん、今度飲みに行きましょう」と言った西村さんの笑顔が忘れられません。
>今回も西村さんのリラックスした笑顔と初回より打ち解けた笑顔の友川さんを見て、吾郎が信頼されているなぁと強く感じました。
・・・親しい西村さんと一緒だった事もあるのでしょうけれど、友川さんも随分リラックスされて楽しそうで、良かったですよね。
いろいろな本が出版される限り、この番組のネタは尽きる事なく、そして同じ方がまた出るのも楽しい事を西村さんが証明していますよね!
長く続いてもらう為にも感想は送り続けようと思います。

apple流星さま
何か、一度に舞台が終わってドラマが最終回を迎え、改編期でのレギュラー番組が休みだったりで、寂しい日々でしたが、ゴロウデラックスが始まってようやく「ゴロ木」復活!という感じです。

吾郎の足首は強烈ですよね。
ちょっと番組とは異質な萌えでしたので(笑)、強烈も強烈!!
あの細くて真っ直ぐな足首・・・ほんの数センチしか見えないのに「真っ直ぐ」な事が一度で見て取れる!!目を瞑ればあの足首が(笑)~~

>上質なバラエティ番組になるのか、下品な番組になるのかは紙一重なのかもしれません。
本当にその通りですね。番組ホストとして、女性の味方をして小島さんと一緒に責めるわけにはいかないし、あの作り笑顔を試みた機転は素晴らしいです!
だから、ちょっと癖の或るゲストだと余計に面白そうと期待してしまいます。
編集するスタッフも優秀なんでしょうね。
確かに、番組が長続きするお願いばかりでなく、放送地域拡大のお願いも続けていかなければ~heart04

投稿: サイトー | 2013年7月23日 (火) 21時51分

確かにジャニーズの稲垣の朗読もよいが、小島が、どんな女性も触れられたくない西村の小説表現を堂々と読んで、毒づいて見せられるところが、あっかんだと思う。あっしは、母子家庭で育ち、また、結婚してからも、たまに洗濯したりしていたのですが、決っして触れちゃいけない部分だと信じていました。
女性にとっては当たり前かつ最も恥ずかしい部分で男から誰かに話したくても話せない部分を西村と小島が白日の元に晒してくれているという妙な爽快感がありますよね。

投稿: 明石のおじさん | 2013年10月21日 (月) 07時04分

apple 明石のおじさんさま
コメントありがとうございます。
あまりにもファン丸出しの内容に照れくささを隠せませんが・・・読んでいただきありがとうございます。
西村賢太さんは、ゴロウデラックス番組最初のゲストで、「苦役列車」の主人公の悶々とした生活をジャニーズの稲垣が読むという面白さは結構衝撃的だったと思います。

小島さんは本業のアナウンサーの技量と持ち前の性格とで顔色一つ変えずに西村賢太さんや渡辺淳一さんのきわどい描写を堂々と読んでくださいます。
小島さんが毒づいても、(稲垣さんにひたすら甘いファンながら)番組におけるMC二人の分担はとてもうまくいっているからこそゴロウデラックスは成り立っていると思います。

女性にとっては、西村さんそんなことまで書かなくても~という気持ちを小島さんが代弁してくれるのがいいですね。
”明石のおじさん”さまにとっても、長い間誰とも分かち合えなかった気持ちが初めて大っぴらに語られた爽快感・・・他の事に置き換えてみたら(笑)わかる気がしました。

投稿: サイトー | 2013年10月21日 (月) 10時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« STOP THE SMAP 7月18日 | トップページ | 「心療中-in the Room-」シナリオコンプリート版 »