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2013年8月 3日 (土)

ゴロウ・デラックス 8月1日

book今週の課題図書:何者              
ゲストは朝井リョウさん

24歳の最年少で直木賞を受賞。

渡辺淳一さん、伊集院静さんが直木賞に推した理由のコメントが流れたのですが、お二人とも直木賞選考委員なんですね。やはりゴロウデラックス凄いわ。

登場して簡単な紹介が終わって、朝井さん真ん前の吾郎をチラと見て
「ちょっとビックリしてます、目の前にいるので・・・」
と。
吾郎「小島さんのラジオを聞かれてたんですよね」
朝井「そうなんです。大好きなんです!」「小島さんのラジオ大好きなんです、会いたいなってずっと思ってて。」
小島「ありがとうございます」
吾郎「写真集の方も!」
朝井「写真集の方も!」「プレイボーイから見てました!」
吾郎「帯書いてました、僕!」
このやり取りがすごくリズミカルでテンポ良くて気持ち良かった。
「写真集だしてきっと笑われたりするという事を全部分かった上でやっている方なんだなと思った」という朝井さんに
「客観的に分かっている部分と、純粋に水着写真集を出したい”本当にキレイだから見て”という自分も居たりする。そういう所を全部含めていろんな部分があるところが「この人」の面白い所なんで」
と、”本当にキレイだから見て”という気持ちは無いと否定する小島さんを珍しく頑とかわして「そういう所を含めて全部好きなんだから」と主張する吾郎、
朝井さんも「そうなんです、そうなんです」って納得されていたようです。

sandclock朝井さんの年表を見ながら
「楽しそうだな、大学って」「1989年(朝井さんが生まれた年)って、16歳くらい、もうSMAPだった」という吾郎。
それに対して、朝井さんからコトイチの名言が生まれました。
打ち合わせの時ディレクターの方から「SMAPに対してどういう印象ですか?」と聞かれて思った事。
「改めてSMAPって考えた事がない。生まれた時からSMAPだったので。
インフラなんです
電気・ガス・水道・SMAP

生まれた時からあったんです、自分の中でインフラなんだな、SMAPって」

早稲田大学在学中、ダンスサークルに所属しながら書いた「桐島、部活やめるってよ」が新人賞受賞
朝井さんは、「”一番本を多 く読んで、我こそが表現者”という人がたくさんいる早稲田大学で、そういう場所から一番離れたところで作家デビューするのがカッコイイんじゃないかと思っ た」そうで、でもこれを言うとTVの前の人には凄く嫌なヤツに映るんではないかと心配していましたが、芸能界に長くいる吾郎にとっては「セルフプロ デュースが上手い!」と感心こそするけれど別に当たり前の事なんですね。

22歳で一般企業に就職、兼業作家になる
作家になるとずっと年上の人から「先生」と呼ばれる事に違和感を感じ、また”人生は長いもの”と気づいたからの就職だそうです。
就職して企業の下で働くという事自体も書く事にも生きてくる。
入社して1年後の直木賞の受賞だったそうで、「最年少」にもこだわりのあった朝井さんは番組側が用意した芥川賞・直木賞の最年少受賞作家の10位までを表にしたフリップを喜んでお持ち帰りしたそうです。

eye朝井リョウさん最大の特徴の一つは人間観察力
人間の「あるある」行動を観察し小説に生かしている。
日頃どんな事を観察しているのかを具体的に聞いて見ると・・・
ミス・ユニバースのオーディションとかドキュメンタリーは必ず見る、欲を表に出している女性達が大好きだそうで、優勝者が決まった時の隣の人の反応とか見るのが好きと言う吾郎とすごく気が合って盛り上がっていました。
このままずっとこの3人の話を聞いていたかった。
小島さん曰く「吾郎さんの中にも住んでいるんだけど、朝井さんの中にもおばさんが住んでるね!」

最後に、朝井さんが「何者」の中で本当に言いたかった部分を朗読。

女子アナ「あるある」にかけて、小島さんがどうしても言いたかった事(笑)。
吾郎さんがいつもネイルに気がついてくれるので、ゴロデラ収録前にはいくら忙しくても必ずネイルを塗り直して貰っているそうです。

「念願の、インフラだと思ってた方とお会いできて本当に嬉しかったです。」
という朝井さんの言葉で、名残惜しく番組が終わりました。
是非、またSPでたっぷりと「あるある」トークなどを聞かせて欲しいです。
「何者」に興味を持ったので、amazonで早速注文、今日届きました。">

準レギュラー岩下尚文さんの新コーナーができましたsign01

shadowハコのお墓参り~文豪たちの魂をたずねて
「掃墓の風雅」著名人などのお墓参りを楽しみこと
*アポイントをとらなくてすむ
*手土産もいらない
*喋らなくてすむ
・・・江戸時代からこんな素敵な楽しみ方があるのですね。

今週は、多磨霊園の与謝野鉄幹と与謝野晶子のお墓をたずねる。

岩下さんの美しい日本語がとても心地よいです。
これからも楽しみです。

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コメント

サイトーさま、こんばんは~
ゴロデラのブログをアップされたらコメントをしようと思っていたのに、アップされていた事に気付かず、何者かと問われたら、まずは間違いなくうっかり者です(大汗)
ゴロデラは毎回ゲストの方のリズムや本の内容によって色んなな色があり楽しいのですが、朝井さんゲストの今回もすごく楽しくて何回もリピートしてしまいました。
冒頭の三人の会話は初対面とは思えないほど会話が弾んで吾郎も本当に楽しそうでしたね。おしゃべり吾郎さん発揮!

はっきりと目標を口にして、それに向かって日々を大切にしている朝井さんに素直に偉いと言える吾郎も素敵です。
人間観察力に長けている朝井さんと吾郎の共通点。吾郎もスマスマでの作詞やシネマナビをみても言葉選びが素敵なのですからエッセイとかエッセイとか・・・

朝井さんの名言も素晴らしい! これは間違いなく記憶に残る一言です。

投稿: 流星 | 2013年8月11日 (日) 00時02分

apple流星さま
コメントありがとうございます。
>何者かと問われたら、まずは間違いなくうっかり者です
なんて素晴らしいセルフ突っこみを!!

本当に初対面とは思えない感じでしたね。
あのテンポが素晴らしかったです。
おしゃべり吾郎さん、私も大好きなので何度見てもワクワクしてしまいます。
吾郎の言葉選びのセンス、素敵ですよね~本当に是非エッセイを書いて頂きたい。
これはもう諦めずに継続してお願いしていきたいと思います。

観る度に、ゴロウデラックス素晴らしい番組になったなぁと感慨深いです。

投稿: サイトー | 2013年8月11日 (日) 17時29分

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