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2013年8月11日 (日)

ゴロ検

おもしろ雑学検定 クイズ! ゴロ検 
テーマ「江戸」
主催:稲垣吾郎

主催なのに「どんな問題が出されるか分かっていない」
「自分の立ち位置がよく分かっていない」
ゴロウさん。
今回は、出題者がキスマイの4人という事で、主催者・出題者は素材・デザインは違えどもチェックのシャツに細めのタイ・ベストという、ほんのりおそろいな衣装。
「ロケはみんなローラースケートで行ったの?」などとちょっとボケて
「こういう感じでボケたりするから、上手くツッコんでね」と後輩の緊張を解く。
「真ん中にいても、『笑っていいとも』のタモリさんくらいの感じだからね」

ゲスト回答者の紹介で、堀内敬子さん、まんまと出演ドラマ「ショムニ」の宣伝をしてしまい照れていましたが、「いいんです、いいんです。番宣で割り切っていただいて」と、フォロー。
何か、確かにタモリさんっぽいかも。

クイズ出題はキスマイの4人が、二人ひと組になって屋外ロケで撮影。
この「二人ひと組」というのはファンにとっては美味しいVTRなのではないかと。
今回は吾郎が出題者側ではないと聞き、とても残念に思っていたのですが、
若い子が「すっげぇ。マジで丁髷してる!」とか言ってる方が視聴者には面白いかも、と素直に思った(笑)。何か一生懸命やっている所も新鮮で好感持てました。
その代わりに「主催者」の吾郎さんはスタジオに居ながら出題者と回答者をゆる~く弄るという面白い役回り。

7名の受験生はそれぞれボードに回答を書くのですが、主催者吾郎も書かないながらも一応回答を言ってみる。
ただ、正解を当てようというのではなく、「この回答だったら面白い」というのを答える辺りが吾郎らしいと思った。

せりなさん、ごめんなさいちょっと・・・と思いましたがおかしな答えにみんなが一斉に突っ込んでる様子がちょっと可愛かったので、結果アクセントになって良かったのかも。

町医者のアルバイトの所では、ヒントとして「人に幸せをあげる」「男女に関係ある」で、すかさず出題者のキスマイに「このサービスをしてもらいたい?」と鋭い質問をする吾郎。
「僕はまだ・・大丈夫です」という意味深な回答を貰い、伊藤アナは「僕は、もう必要ない」と。
主催の吾郎さん、「お見合い」と答えるも「最初、僕とんでもない事考えてた」
「しょやの・・・手ほどきみたいな(笑)」
「(だから)この番組やるなと思った」

・・・みんなから一斉に「お昼の番組ですから」と。
もう一つの「出張マッサージ」というこれまた結構意味深な回答も吹っ飛んでしまいました。
でも、ここを流してくれてありがとう、お昼の番組なのに。

江戸時代に無かった発明品の問題で「グライダーは・・・えっ?あったのっ??ってみんなに言って欲しいから(違うと思う)。。。これはスタッフとの駆け引きですね」という吾郎に
「主催者がスタッフと闘っている~そういう問題の解き方もあるんですね」と伊藤アナが突っ込む。

質問も回を重ねると、答えを考え中に後ろ向きになってみたりする吾郎。
もしかして吾郎の後ろ頭も私たちが好きだと知っていての行動?と勝手に思い込ませて頂きました。

最後に成績発表。
合格点は70点以上。
全員不合格でしたので、是非また続きをsign03
VTRもきちんと作ってあるし、回答だけでなく関連のミニ知識も画像や文献でしっかり楽しめる。是非是非、また番組改編期にでもやって欲しい番組です。
主催者という吾郎の立ち位置、すごく有りだと思いました。
その微妙な役回りながら上手く番組を盛り上げて、そこに確かにタモさん的な味を見たように思いました。
Twitterで、「ゴロ検」の吾郎のコメントについて「想像つかない面白さ」と表しているのを見つけたのですが、これだ!と思いました。確かに長年ファンでいても「そう来たか!」という意外性があって、新たな吾郎の魅力を発見するんですよね。
一度嵌まったら抜けられないheart

クイズも面白かったので一応書き出してみました。
回答は「続きを見る」に隠してあります。

fujiおもしろ雑学検定クイズ

1)江戸時代の素麺の特徴とは? 太かった・長かった・黒かった・固かった

2)出前でウナギの蒲焼きを届ける時、醒めないようにと考えられた工夫とは?

3)江戸時代のパスポート、証明写真の代わりにあったものは?

4)屋形船が漁師や船頭を相手に行った人気商売とは?

5)忙しい町医者(当時は往診)のアルバイトとは?

6)江戸時代になかった発明品とは?グライダー・自転車・アイロン・洗濯機

7)一見すると普通の刀。旅に欠かせない機能とは?

8)江戸時代、大掃除が終わった後にする習慣は?

【回答】
1)長かった(2mくらい)。高価な贈答用には適当な長さに切ったものもあったそうだが、庶民派長くて食べにくいまま食べていた。適当な長さに折ってから茹でてはいけなかったのかしらという素朴な疑問が。長い方が保存・運送などすべての点で扱いにくい気がするのですが・・・

2)暖かいご飯の間にウナギを挟んで運んだ(鰻重の元の形)

3)身長や顔立ちの特徴が文字で書かれていた。目が大きい小さい・鼻の高さとか、かなり曖昧で面白かったです。きっと吾郎の特徴書きを思い浮かべた吾郎ファンは多いと思います!
身長五尺八寸・・・

4)行水船=港や大型船に横付けしてお風呂に入ってもらう。「湯船」の語源

5)仲人(男女の紹介)。江戸時代の町医者はいろいろな家庭を回って往診していた為、各家の家族構成・経済状況を把握していたので、釣り合いの取れた家同士の結婚を取り持った。

6)洗濯機 江戸時代は手もみ洗い、洗濯板は明治中期になってヨーロッパから日本へ伝わった。

7)銭刀・・・お金を隠す事ができる刀。

8)縁起を担いで胴上げ

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コメント

今回も面白く大変勉強になりました。バラエティーと教育的内容を同時に見聞きできる素敵な企画ですね。また、吾郎さんのMCが素晴らしい。吾郎さんも伊藤アナもおっとりしている中に面白さがあり、パネラーの皆さんがのびのびと回答しているのも楽しめた要因の一つだと思いました。吾郎、MCにむいていますよね。言葉のチョイスも発想もユニークだけれども、お洒落でセンスが良い。回答者が笑顔になるのが分かる気がしました。

出題された問題はどれも、時代劇を見ていて今までお目にかかったことが無いようなものだったので改めて物知りになったような得した気分に(笑)結構本格的な問題で、ヒントをむやみに出さなかったのもいいですね。家族で、あーだ、こーだと言いながらクイズに参加できるし、凄く優秀な企画ですよね。これは全国放送にしないと勿体無いと思いました。

吾郎さんのあの自由だけれど羽目を外さないMCに上質の笑をいただきました。

投稿: あや | 2013年8月11日 (日) 19時46分

 お正月と同じく何の前触れもなく突然の番組情報。しかも後輩くんたちがたくさん出るらしい。正直、どうなるのか不安なところもありました。ところが、始まったとたん「なんだかいい感じ?」クイズにしては緩い感じだけど、VTRと内容については、丁寧に興味深く作られてました。主催者吾郎さんのいいところがたくさん出てましたね。みんなが暖かくほんわかとした雰囲気がとっても好きです。なのに、あの突然の「町医者のアルバイト」の発言。(品があってちょっと岩下さんの世界?)これも吾郎さんならではの「想像つかない面白さ」なんでしょうね。

投稿: 柊 | 2013年8月11日 (日) 21時47分

コメントありがとうございました!

fujiあやさま
吾郎のMC、良かったですね。
それとなく人を安心させるのがとても上手で、いつの間にかみんな楽しい気分になっているように思います。
番組の編集も、吾郎の面白い言葉を拾ってくれて、とても愛のある編集だと思いました。
小窓の表情も良かったです。
クイズ番組なのに最後まで点数を数えたりしていなかったのも、いかにも吾郎の番組っぽくて面白かった。
>吾郎さんのあの自由だけれど羽目を外さないMC
・・・本当に独特な持ち味ですよね。
普通の司会をしようと思えばちゃんとできる人だと思うのですが(以前、27時間TVの生放送で進行役をした事ありましたものね)、こういういかにも吾郎テイストのものは、彼にしかできないものとしてローカル枠ながらも少しずつ確立されつつあるのかもと思いました。
家族で見るのに最適ですよね。
今回で方向がほぼ決まった感じがするので、是非また第3弾、やって欲しいです。

fuji柊さま
前回のお正月のゴロ検と同じく、今回も出演者のブログから番組がある事が判明しましたね。
これは告知する気もないので、ブログで公表してもいいよという事なんでしょうか。
前回、スタジオ部分があまり盛り上がらなかったので、今回出題者じゃないという事でとても不安がありましたが、面白かったですね!
微妙な立ち位置なのに、すごく上手く番組を盛り上げたと思いました。
「町医者アルバイト発言(笑)」~確かに岩下さんの世界かも!!
「しょや」という表現がちょっと古風で吾郎らしいなと思いました。
「想像つかない面白さ」だけど、たとえ生でも不安はないですね。
ファンになった頃の吾郎からは予想もつかなかったですが、こういう吾郎も大好きです。

投稿: サイトー | 2013年8月11日 (日) 23時16分

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