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2013年9月25日 (水)

「おしん」完成披露試写会 9月24日

karaoke舞台挨拶
舞台挨拶に出演者の方々がどんな衣装で来るのか・・・いろいろ想像してはとても楽しみにしていましたが、全員和装。
とっても素敵でした。
羽織袴姿の吾郎、息を呑むほどの美しさ。
不安定なお天気(by吾郎)で湿度が高かったのか髪の毛はくりんくりん、頬から顎にかけてのシャープなラインと彫りの深い顔は決して純和風ではないのに、着物がとっても似合う。
こうやって映像や写真でのトリック無しに生で吾郎を見る時に、いつも思う「背の高さ」。
私は2階席一番後ろ(凄く高い!)で上から見下ろす感じだったのですが、それでも頭と体のバランスの良さにうっとりしました。
お顔も本当にシャープで綺麗、何故かお鼻がちょっと赤かったのがご愛敬でした。
花粉のアレルギーか何かだったのかしら。可愛かったです♪

今回メモも何もしなかったので、印象に残っているところだけ。
初めに一通り一人ずつ挨拶をして、その後個々に質問がありました。
司会進行役の方が質問をするだけで、後はほとんどピン子さんと吾郎で会話を回していた感じ。
ピン子さんが、1階席はほとんど吾郎ちゃんのファンばかり、2階には私の親戚が4人くらい~などというくだりで、吾郎は2階をしっかりと見回してました。
ここだけでなく、何回も客席を見渡して2階席も見上げて、ファンの気持ちというのを分かっているなと思いました。
ピン子さんは、吾郎ちゃん吾郎ちゃんとお話が吾郎に及ぶ事が多くて、吾郎はいつもマイクを構えていてさりげなく他の人へ話題を移したり話が滞ると発言したり、控えめな気遣いがさすがだと思いました。

そんな「吾郎ちゃん話」の一つに、「画面が暗いから吾郎ちゃんがどこにいるかよく分からない。でも画面が暗いとテレビでも名作に見えるわよね」のようなピン子さんの言葉に「色調節とかありますよね」と突っ込む吾郎。
「あら、色調節なんてあるの?一家に一台、ごろーちゃん欲しいわね」
*色調整なんてしてくれなくても、飾っておくだけでも欲しいです!
上戸さんは、雪のために新幹線が止まったり移動が大変だったそうですが、吾郎は一度もそういう事もなかったと。
でもあの頃の吾郎のスケジュールを考えたら、もしそんな事になっていたらどうなっていただろうとゾッとしました(すみません、ただのファンですが)

「寒い中、心の体温で温め合って撮影を続けました。それが画面から伝わってくると思います」~のような吾郎の言葉がいいなぁと思いました。印象的なのにちゃんと覚えていない・・・*今日の格言:覚えておきたい事は飲み放題の前にメモ!

インタビューの後はフォトセッション。
9名がぐっと近寄って、吾郎と上戸さんが寄り添ってその前にここねちゃん。
インタビュー、フォトセッションを通して、ここねちゃんと吾郎・上戸さんは何かと言葉を交わしたり笑いあったりと良い関係が伝わってきました。

movie「おしん」感想
ドラマは見ていないのですが勝手に「おしん」に対して持っていたイメージとは違う映画でした。
台詞が比較的少なくて、淡々と話が進む。
吹雪だったり雪解けだったり夏の縁側だったり・・・山形の自然の中での生活を感じ、そこでがんばるおしん。
たくさん涙は流しますが、温かな涙でした。

吾郎のとうちゃん、良かったです。
とうちゃんの第一声で、声がいつもと全く違うのに驚きました。
まさに厳しい自然の中で働いている男の声だったと思います。

上戸彩ちゃんも良かった。
娘を思う母の気持ちを静かにつつましやかに表していると思った。
吾郎と上戸さんのキャスティングに異を唱える人に言いたい、
貧しくても美しくたっていいじゃない!と。

ここねちゃん、凄いです。
おしんが無言で雪の中を歩いているシーンが多いのですが、その歩いている姿だけでその時のおしんの気持ちが伝わってくる。
吾郎も「ここねちゃんを見に来てください」と言ってましたが、まさにそう思いました。

みんなそれぞれが一所懸命働いて生きている姿が美しい映画でした。
そして山形の自然が雄大で綺麗だった。
誰にでも薦められる映画だと思います。

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吾郎映画」カテゴリの記事

コメント

「おしん」完成披露試写会のレポありがとうございます。今朝のWSでの吾郎の羽織袴姿にやられました。吾郎の体形ってどちらかというと欧米風。肩幅が程よくあって、足が長いのでスーツ姿は天下一品ですが、スタイルの良い人は何を着ても良く似合いますね。渋めの見るからに仕立てのよい着物を品良く着こなしている姿は予告で登場する「とうちゃん」とはとても同一人物とは思えません。そんな吾郎を生で見られ、出演者とのトークも楽しまれたようで、羨ましい限りです。映画も評判が良いようで安心しましたし、サイトーさんの感想を読んで、一般公開が待ちどうしくなりました。

トークも和気藹々に進められたようですね。サイトーさんのレポを読んで、今朝たまたま見た番組の中で、その番組のMCをしている芸人さんに対して、歌手のユーミンが「○○さんは、人のことを悪く言わない。茶化したりしないのに面白い。大物の風貌がある」という様なことをコメントしていたのを思い出し、吾郎も同じだなぁと思いました。さり気無く周りに気を遣い、周りを和やかにするトーク術はさすがですね。

吾郎が選んで演じた役柄はどのような設定であっても、彼の役者としての幅を広げるものであって、その役柄に取り組む姿勢は素晴らしいと思います。そしてその選択は何時も正しく間違っていませんよね。今まで演じてきた役がどれ一つとして重なる事無く、その都度新しい役作りで見る者を楽しませてくれています。この人のファンで良かったという瞬間をまた「おしん」のとうちゃんで感じることができそうです。

投稿: あや | 2013年9月25日 (水) 20時59分

snowあやさま
コメントありがとうございます。
朝、WSで羽織袴姿の吾郎をごらんになったとの事、きっととてもびっくりされたでしょう。
着物って意外にスタイルの良さ・悪さが出てしまいますよね。
吾郎の袴姿って、腰高なのがすごく顕著で日本人の体型じゃないなぁといつも思いながら見ています。
金田一耕助は袴姿ですけれど、やはりきちんとした羽織を着ると全く印象が違いますね。
老舗の若旦那役とかも見てみたくなりました。

WSでは某高視聴率ドラマの話題ばかりだったようですが(しかも映画に関係しているTBSが特に酷かった・・・)、舞台挨拶ではそんな話題も一切無く、たのしい舞台挨拶でした。
何かあったらいつでも入れるように常にマイクを用意している気遣い。他の人がしゃべっている時は、客席には構わずに(笑)思いっきり話していいる方を向いてしまう癖も健在。
この吾郎、好きなのでまた見られて嬉しい。

「おしん」は、1年間にわたったドラマのうち、おしんの子供時代のほんの2~3年の事でしょうか。欲張りすぎずに的を絞って描かれているので、とても良かったです。
おっしゃる通り、吾郎が選んだだけの映画だと思いました。
便利すぎる生活、モノに溢れ贅沢すぎる毎日の事も少しだけ考えました。
たくさんの人に見てもらって、少しずついろんな事を感じてもらえたらいいなと思いました。

投稿: サイトー | 2013年9月26日 (木) 00時16分

サイトーさん、レポありがとうございます♪

>吾郎と上戸さんのキャスティングに異を唱える人に言いたい、
>貧しくても美しくたっていいじゃない!と。

いつ誰が「貧しい人=美しくない人」と決めたのでしょうね???

美しいかどうかと貧しいかどうかは別物だと思います。

今回、舞台挨拶の後
「この後はさっきまでの綺麗な吾郎とは全然違う人が出てくるからね。」と同行した友に言いましたが

出てきた作造が余りにもカッコ良くて
とうちゃんに胸キュンしちゃいました☆

おしんを追いかけてきて見送るシーンだけが
唯一カッコ良くは見えないシーンでしたかね。。。

舞台で啄木を演じた時もそうでしたが、
ボロを着てても地の良さは隠せません!!

おしんも頑張ってる。
かあちゃんも頑張ってる。
とうちゃんだって頑張ってる。

頑張ってる人にエールを。。。

投稿: Nanako. | 2013年9月26日 (木) 20時32分

snowNanakoさま
コメントありがとうございます。
そうなんです!
着飾っている事=美しい、のではないですよね。
お金がなくても心が清らかならば、品性も顔に表れてくると思いますし。
貧しくても清らかで美しいというのは、とても心に響きます。

そうそう、吾郎は啄木も演じているんですよね。
貧しくてお米も買えず、つぎはぎだらけの着物を着ていても、美しかったし品性も知性も隠せなかったのを思い出しました。

どんな時もがんばっているおしん。
説明の台詞が多すぎない所がとても良かった。
人の描き方が温かくて、いい映画でした。
たくさんの人に観てもらいたいですね。

投稿: サイトー | 2013年9月26日 (木) 23時48分

こんばんは。詳しいレポありがとうございます。
女性陣はお着物かなと思っていたのですが、吾郎の羽織袴姿、ステキです。
細くて華奢なのに風格があって・・・その場で見られて羨ましいです。

>とうちゃんの第一声で、声がいつもと全く違うのに驚きました。
ミュージカルでの歌や二人芝居で出ずっぱりの舞台の最後の叫び声の台詞にも全く嗄れる事なく、トレーニングを積んだであろう(ご本人は何もいいませんが)発声から、生まれたものなのでしょうか。素晴らしいですね。姿形は作ることはできても、声はそう簡単には作れないですよね。

清貧の美しさ楽しみにしています。

投稿: 柊 | 2013年9月27日 (金) 22時28分

snow柊さま
コメントありがとうございます。
>細くて華奢なのに風格があって・・・
・・・まさに、その通りですね。内面から出てくる品なのでしょうか。
あの上品な羽織袴姿を見て、更にいろいろな役を見てみたくなりました。

吾郎の声は本当に驚きました。
声にメイクはできないですものね。
方言を使った上でのいつもと違う声ですから・・・
楽しみにしていてくださいね!!

そういえば、ヴィーナス・イン・ファーの最後の叫び声も素晴らしかったですね。
映画での吾郎の声にはいつもうっとりとするのですが~
もっともっと映画にたくさん出て欲しいです。

出番はそれほど多くはありませんが、この映画でも吾郎のとうちゃんは印象的だったと思います。

今日は中国での映画祭で最優秀作品賞も取ったという嬉しいニュースが入ってきましたね。
これからが楽しみです。

投稿: サイトー | 2013年9月27日 (金) 22時59分

いつもお世話になっておりますm(_ _)m

舞台挨拶のレポありがとうございます。
正直、おしんの父ちゃん役はどうなのかな?と思っていましたが、舞台挨拶をWSで見てから楽しみになってきました。
吾郎さんの袴姿とっても素敵で、そしてどなたかが、山形弁がとっても上手いとおっしゃっていて、益々観たくなりました。
チームワークもとっても良くて、舞台挨拶でもさりげない気遣いをされる吾郎さん素敵ですね。

投稿: 睡蓮 | 2013年9月28日 (土) 17時53分

snow 睡蓮さま
コメントありがとうございます。
舞台挨拶の吾郎さん、素敵でしたね。
あんな着物を着た大正時代の頃のドラマ(映画)を観たくなりました。

父ちゃんには、最初から本当に驚かされます。
吾郎ファンは作品ごとにいろいろな吾郎さんを見せてもらえて、その度にビックリさせられて~幸せだと思います。

吾郎さんは撮影日数はそんなに多くはないと思いますが、上戸彩ちゃんはもちろんここねちゃん、ピン子さんとの息の合ったところを見せてもらい、充実した現場だったんだろうなと思いました。
公開が楽しみです。

投稿: サイトー | 2013年9月29日 (日) 00時27分

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