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2013年10月13日 (日)

「おしん」初日東京舞台挨拶

丸の内1回目と新宿2回目に行ってきました。

ロイヤルブルーのベルベットのスーツは自分のために存在してるかのごとく、当たり前に着こなした吾郎が登場。
何てスタイルがいいんだ!!
背が高い人、足の長い人、細い人、顔の小さい人・・・芸能人なんてそんな人ばかりですけど、何かフィギュアみたいなスタイルはこういう服が全く違和感なく嵌まる。
肌が白くてキレイだからこその、この素材と色!!
巻き毛にもぴったり。
そして服に負けない品とオーラ。
すみません、ファンですから少し大げさに甘いと思いますがお許しを。
また、声がいいんですよね。
舞台を続けているから、こういう時の声の出し方が本当に上手いと思う。

bell第37回山路ふみ子映画賞を冨樫森監督、新人女優賞を濱田ここねちゃんが受賞したそうです。おめでとうございますsign03

wine舞台挨拶
【丸の内】
濱田ここねちゃん、上戸彩さん、泉ピン子さん、吾郎
ピン子さんは、意外にも映画初出演だそうで、ピン子さんが熱い思いを語りまくっていらっしゃいました。
ひたすら吾郎をうっとりと眺めるタイム。
吾郎はいつも話している人に体ごと向けてしまうので、私の席からはほとんど横向きの吾郎。
鉛筆のように真っ直ぐで細い脚に感心してみとれてしまいました。
普通は太く見えてしまうベルベット素材なのに。

【新宿】
濱田ここねちゃん、上戸彩さん、冨樫森監督、吾郎
ここねちゃんの「お願いするっす」を受けて、吾郎も
「みなさんこんにちは。作造役をやりました稲垣吾郎です。今日はよろしくお願いするっす。」
客席から「かわいい~heart04の声が。
冨樫監督も、挨拶の終わりに「今日はよろしくお願いするっす」

明治時代の人物を演じる難しさ楽しさについて吾郎は、
同じ日本人としての魂は時空を超えてあると思う、
現場で過酷な状況の中、スタッフの方が作ってくれた世界観のおかげで役に入ることができた、というような事を語っていました。
現場でとても厳しかったとチクる女性陣に対して、そんなに厳しくなかったと言い張る監督。
さすが父ちゃん、家族の肩をもって「みんなが厳しかったと言っているんだから、監督も認めた方がいいんじゃないですか(笑)」と笑顔で対応するけれど、
「監督は作品やおしんに対する愛情から、厳しくしていらっしゃるんですよね」とフォロー。
「さすが、稲垣さん分かってらっしゃる」と、監督も嬉しそうでした。
おしんに対して厳しい父親を演じるにあたって、監督の事も参考にした・・・というような事を言う吾郎に「スパルタな、ね~」とたたみかける上戸さん(笑)。
「いや、不器用な愛情と言おうと思ったんですけど(笑)~」
と終始和やかな会話でした。

bookパンフレット、吾郎のインタビューがとっても良いです。

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吾郎映画」カテゴリの記事

コメント

サイトーさま

舞台あいさつのレポを読ませていただいて、ホントにうらやましいですぅ。王様のブランチの吾郎さんの素敵な姿を見て、想像するだけですが…

同じことを言っても、吾郎さんのなにが「かわいい」と感じさせるのでしょう。
先日のsmap gogoのエンディングトークなど、背の高い、スタイルのいい、非常に男らしい感じがしたのですが…
しかも色っぽい。人の印象って不思議ですね。きっとご本人は意識していないでしょうし、意識してできるものではない(意識するとかえってそうは見えない)と思います。なのに…

鶴瓶さんも「子犬のようにかわいい」と言ってらっしゃいましたね。やはり吾郎さんの年上(男性)キラーぶりは健在、ということですね。もちろん年上男性だけではないのですが(笑)。

投稿: amam | 2013年10月14日 (月) 00時05分

映画初日の舞台挨拶レポありがとうございます。生吾郎さんは相変わらず素敵だったようで目の保養ですね。「ブランチ」で出陣前の吾郎さんを拝見しましたが、残念ながらロイヤルブルーの高貴な色合いと吾郎の色の白さが画面を通すと少し違って見えてしまうんですよね。それでもこのベルベットのスーツを品良く着こなせるのは芸能人多しと言えどそうざらにはいません。完璧な着こなしとマナーの良さ、質問に対してのウイットに富んだ分かりやすいコメント(かぶとむしの名言も出ました)が、引き続き目の前で見聞きできて羨ましい限りです。

サイトーさんのレポで監督と吾郎のやり取りを知り、先日テレビで見た医療関係のドキュメンタリーの一部分を思い出しました。その中で「人間の大きい人は、人の良い所を必ず見つけ伝える」というような一説があり、吾郎の日頃の言動と重なるところがあるなと感じました。監督、共演者との和気藹々とした雰囲気が伝わってきましたよ!

舞台となった明治の頃から現代に至るまで、周りを見回すと理不尽なことだらけ。ここだけは変わっていないような気がしますね(苦笑)ただ、そんな理不尽なことは長続きしないこと、そういうことを乗り越えて人は強くなっていくことも現代に続いているような気がします。何かの吾郎のコメントの中に「努力をしている人が報われる世の中であって欲しい」というのがありましたね。そういう願いを込めて、多くの人に「おしん」は観てもらいたいと思いました。

投稿: あや | 2013年10月14日 (月) 13時19分

コメントありがとうございます。

snowamamさま
今回はTVカメラなどが入っていない舞台挨拶だったので、終始和やかな雰囲気が良かったです。
そして、本当に吾郎さんが美しかったです。

吾郎のかわいさ・・・私も普段から謎の一つです。
春の舞台「ヴィーナス・イン・ファー」の吾郎も本当に男っぽくて色気があって大人の男性なのに、カーテンコールで素に戻った時など、ふと可愛いらしさがのぞくんですよね。
とっても年相応の言葉遣い、応対そして着こなしの吾郎なのに、可愛いと思わせてしまうのは何なのかしら、と。
それの一つは気持ちの純粋な所なのかななどと思ったりしています。
いつまでも大人の色気とキュートさを持ち続けて欲しいと思います。
それにしても、鶴瓶さんの言葉、びっくりしました(笑)。

snowあやさま
今年は1月から冬のミュージカル、3月の「桜、ふたたびの加奈子」舞台挨拶、そして6月の舞台~と、たっぷり生吾郎を見ることができた上に今回ですから、本当に幸せです。
1月から十分に美しかったのに、何か40歳が近づくにつれてますます美しさに磨きがかかっているように思います。

今回の舞台挨拶では監督の話が聞けたのも嬉しかったです。
初日を迎える事によって一つの作品を完成させた喜びが監督の言葉から伝わってきますよね。
吾郎は本当にその場に合わせた受け答えが上手い、頭のいい人だなといつも思います。
ブランチでの「角の無いカブトムシ」最高でした!
ここねちゃんともすっかり仲良しのようで、最後に「短髪にしちゃえ」攻撃で、さかんに前髪をチョキチョキ切る仕草を吾郎にしてみせるここねちゃんが可愛かったです。

「おしん」いい映画ですよね。
厳しい状況にもどこかに優しさがあり、美しい映画だと思いました。

投稿: サイトー | 2013年10月14日 (月) 16時53分

サイトーさま いつも素敵なレポをありがとうございます。
おしん、自然と涙が流れるいい映画でした。サイトーさんもおっしゃっていたように、悲しい、つらい涙ではなく、過酷な状況の中で、出会った人の温かさだとか、生きることに真摯に向かい合うことの尊さとか、道しるべになるような大切な言葉とか。そういうものに触れてあふれる涙でしたね。なので泣いた後とても爽快な気持ちでした。

物語の中のおしんの成長と旅立ちがそのまま、ここねちゃんの成長、女優としての旅立ちと重なって、本当に今、この瞬間にしか残せないであろう、奇跡のような映像になっていた気がします。母親のふじ、大奥様のくに、脱走兵の俊作など、温かくおしんを包んでいた人々はもちろん、父の作造や、最初の奉公先の女中頭のつね、などおしんに厳しくあたる人々にも、あらわれかたは違うけど、その人なりの愛情が感じられました。
この厳しさがあってこそ、加賀屋でおしんが受け入れてもらえたのだと思うし。
そして監督やスタッフなど、この映画にかかわったすべての人たちが、吾郎さんが言っていたように、寒さの中で心をよりそって、温めあって、この作品をつくっているのが、本当によくわかりました。

当初、(まだ正式に発表されなかったとき)
吾郎さんがこの作品に出演、この役をやることに、複雑な思いがありました。
過去に大ヒットしたドラマの映画化であること、前作で演じた方々のインパクトが
ものすごく強いこともあり、非難や中傷のまたとない標的になる可能性が非常に高いこと、ファンとしてはせっかくの吾郎さんの容姿を隠さなければならないこと(笑)など等があって。
でも、吾郎さんはファンが思うよりずっと、演じることへの強い思いがあって、だからこそ、恐れず新しいことに常に挑戦していくんだろうと頼もしく感じました。
そうか、信じてついていけば間違いないのよね、と!
映画をみてる間、吾郎さんの出演してる映画、というのはまったく感じなくて。低く太い声も話し方も、粗野なふるまいも、やりきれない気持ちの表し方も。
すべてがみたことのない吾郎さんでした。

私は新宿の1回目に観てきたのですが、「(さっきまで映画に出てた人が)今、こんなにスターオーラ満開で出てきちゃってねv」と、しょっぱなから茶目っ気あるコメントでなごませてくれて、司会の方に「できれば正面をむいてお話ください」と注意されれば
「大丈夫です(みなさん)横顔も好きなんで」「この角度も自信ありますから」と何気に言い返す吾郎さん(笑) いや、多分ねえ、舞台の時と違って、客席が近くて、(照明が舞台と客席おなじ明るさだから余計に近く感じますよね)正面を向きづらいんだろうな~と思いましたが。
ばたばたと動いて、しょっちゅう壇上から落ちそうになるここねちゃんを気遣いながらも
「きみ、こういう動きするよね」と、なぜかそこは子供ではなく、女性に対するような話し方だったのもツボでした。回を重ねるごとに仲睦まじく微笑ましい感じになっていく3人に心が和みました。

いつもコメントが長くなっちゃって、すみません。どうも語りだすとキリがなくて・・・。
ほんとに観てよかった!って思える映画でした。

投稿: kina | 2013年10月15日 (火) 16時51分

snowkinaさま
コメントありがとうございます!
いい映画ですね。
おしんが家を出て、いろいろな人と出会いたくさんの事を学んでいく・・・
そこに吾郎はいないのですが、ラストでお母さんが食事の支度をするのをおしんが見ているシーンがとても好きです。
鍋から立ち上る湯気がとても温かくて、お味噌を溶いたり大根の葉を刻む上戸さんの姿がとっても美しい。
このお母さんの姿を見て、おしんは辛かった体験から学んだ事を改めて心に刻みつけているんだなと思いました。

>おしんに厳しくあたる人々にも、あらわれかたは違うけど、その人なりの愛情が感じられました。
・・・そう、そこがいいですよね。ふと見せる表情に、辛く当たらざるを得なかった無念のようなものが感じられて胸が熱くなります。

今年は本当にいろいろな挑戦をしてきましたよね。
昨年末からのミュージカル「恋と音楽」で出ずっぱりで歌ったかと思えば、明智光秀、そしてこれこそ新しい試み・型破りなドラマ「心療中」、地に足がついたお父さん役の「桜、再びの加奈子」、萌え満載の「TAKE FIVE」、そして二人芝居「ヴィーナス・イン・ファー」から一転しての「おしん」・・・
どれだけ挑戦するんだ!と思います。
いつも予想の上をいく吾郎さんに驚かされながら、今年も残り2ヶ月半。来年が楽しみです。

新宿1回目のレポ、ありがとうございます!
あの真横を向いてしまうのって、客席を向くのが照れくさいのもあるのかもしれないって、ようやく気づきました。
舞台の上で役に入れば、あんなに大胆なのに、素に戻ると本当にシャイな感じもまた好きです。
>「きみ、こういう動きするよね」と、なぜかそこは子供ではなく、女性に対するような話し方だったのもツボでした。
・・・そこ、凄いツボです!!!
ここねちゃんとは、撮影ではそれほど長く一緒ではなかったと思うのですが、本当に仲良しで。
上戸さんとここねちゃんと、とてもほほえましい3人でしたね。

吾郎が出ていなかったら観ていなかったかもしれないと思うのですが、良い映画を観ることができて本当に良かったです。
いつでも、たくさん語ってくださいね、お待ちしています♪

投稿: サイトー | 2013年10月15日 (火) 22時42分

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