« SMAPXSMAP 1月27日 | トップページ | 福家警部補の挨拶 第3話 »

2014年1月28日 (火)

Map of Smap vol.27

楽天エンタメナビ Map of Smap vol.27
今週は『福家警部補の挨拶』の石松警部のキャラクターを語りながら・・・
稲垣吾郎の”素晴らしいんだけど、その素晴らしさになかなか気づいてもらえない演技”について書かれています。

繊細かつ多層的な演技
~演技はスポーツではない、俳優はアスリートではない。

視聴者は自分の想定通りの「熱演」を好んで評価する。でも演技はスポーツではない。
演技の本質とは関係ない「見た目の役作り」のような芸能ネタも演技の一部として扱われてしまいがちである。

演技についても「頑張っている」アピールがもてはやされる中で、稲垣吾郎は「熱演」とは一線を画した俳優。(楽天エンタメナビ Map of Smap vol.27 より)

「熟練の繊細さ」「鍛え上げられたナイーブさ」が感じられる石松警部の演技についての分析がとても嬉しいです。

今までなかなか分かってもらえなかった吾郎の演技について、思っていて言いたくて書きたくて~でもファンが書いても説得力ないなぁと書けなかった事がそこに全部ありました。

少しの出番でも作品の奥行と厚みを作る吾郎も良いけれど、また後に残せる映像で、がっつりと吾郎の演技を堪能したいのも正直な気持ちです。

記事はこちらから:Map of Smap Vol.27

|

« SMAPXSMAP 1月27日 | トップページ | 福家警部補の挨拶 第3話 »

Goro」カテゴリの記事

吾郎ドラマ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
 もやもやしていたものがすーと落ちたような、とても素晴らしい文章で書かれていて嬉しいです。受け身の役、相手の感情を受け止める役も、そんな中で一瞬に感情を爆発させる役も大好きです。なかなか吾郎さんの仕事の様子は伝わってこないので、こういう分析は貴重です。

投稿: 柊 | 2014年1月28日 (火) 22時04分

chair柊さま
コメントありがとうございます。
相田さんが書いていらっしゃるように、吾郎の演技は予想できないものを見せてくれるのが好きです。
今のTVドラマは漫画を見ているみたいに分かりやすい感情表現が好まれるように思うのですが、吾郎の演技は本を読んでいる感じです。
そういう今までの感じていたものを、いろんな方が読む機会のある場所で書かれているのが本当に嬉しいですね。

投稿: サイトー | 2014年1月28日 (火) 23時12分

稲垣吾郎の演技考察・・・相田さんの文は読み応えがありましたね。読んでいて舞台「象」の男の演技を思い出しました。確かに吾郎の演技は動より静・・・内面の心の動きなどを一瞬の目の動き、顔の表情で見事に表現する役者だと思います。だからこそ殿から地方都市に住む平凡な父親役まで幅広く演じ分けられるのでしょうね。これからの仕事にも期待が膨らみます。

最近吾郎の本質的な素晴らしさをよく耳にします。分かる人には分かるんだなぁと嬉しくなります。

投稿: あや | 2014年1月29日 (水) 00時20分

chairあやさま
コメントありがとうございます。
そうそう、「象」の時、見事に「静」の演技で観客を魅了させてくれました。でも確かに評価されやすいのは「動」の演技です。
「象」といえば、静かに登場しただけで一気に作品の空気を作ってしまったのには感動しました。
また、見たくなりました。

でも「泣き虫なまいき石川啄木」のように、動と静を使い分ける演技もできる訳ですし、そういうのを生の舞台で堪能している私たちは幸せですね。
今後、どのような演技を見せてくれるのか、とても楽しみです。

投稿: サイトー | 2014年1月29日 (水) 21時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« SMAPXSMAP 1月27日 | トップページ | 福家警部補の挨拶 第3話 »