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2014年3月23日 (日)

ゴロウ・デラックス 3月20日

book今週の課題図書:「わたしは妊婦」 大森兄弟著
幸せの象徴と思われがちな妊婦さんの心配や葛藤を男性二人の兄弟が書いた本。
ゲストは大森兄弟さん、大森は出身地だそうです。
兄は看護士・弟は主夫兼会社員だそうで、2009年デビュー作「犬はいつも足元にいて」で文藝賞を受賞。
高校生くらいの時に、弟さんが小説を書いてお兄さんに見せたらお兄さんがとても自然に直して足して~という具合に一緒に作り上げるのが自然だったようです。
仲が良い兄弟なんですね。
テレビ出演はほぼ初めてだそうですが、とても穏やかで落ち着いたお二人、それなのに内容はリアルで辛辣。

妊婦って、いつも生まれてくる子供の事を夢見るように待っている穏やかな聖母のようでなくてはいけないみたいな雰囲気があります。
妊婦体験ジャケットにしても、体験できるのは重さだけですよね。
重いだけでなく肉体的精神的に凄く負担があるのに、何か文句を言っては人格を疑われるような感じ~だから、こういう本を女性ではなく男性が書いてくれた事に、とても意味があるような気がします。

苛立つ夫の発言「できることなら代わってあげたいよ」
・・・どうしたってできない事でやさしさをアピールされてもピンとこない。
これは確かにその通り(笑)、言葉で「代わってあげたい」とかアピールせずに何気ない気遣いの方が100倍嬉しい。たぶんこの「夫」は口だけなんだろうな(笑)。

「妻の妊娠」をめぐっての、いろいろな夫婦の間の思いやりの行き違いのようなものを話しながら、吾郎がしみじみと言った言葉が印象的でした。
「もしかしたら、すでに子育てが始まってるんだね。」

bellとっても残念なんですが、小島さんはこの3月で番組を卒業。
綺麗で頭が良くてゲストに媚びずに敬意を持ち頭の回転が良くて口が達者(笑)下ネタでも下品にならない・・・こんな素敵な組み合わせのMCを考えたスタッフは神!と思っていたのに、本当に残念です。

吾郎:「感謝してますよ、僕の毒舌を出してくれて」
小島:「元々じゃないですか、吾郎さん(笑)」
吾郎:「この番組で僕は物事の言いたい事を言えるようになったんですよ。
それまで猫かぶせられていたから」
「ゴロウデラックスに一番ゲストで来そうなタイプですよね」

小島:「面倒くさい人っていう意味ですか(笑)?」

ribbon小島さんからのメッセージ
今、本を読む人が減ったと言われているけれど、人が本を求める気持ちとか本と出合って世界が広がる感じとか変わらないと思う。
人と口をききたくない時、どこにも出口がないと思った時、本があれば繋いで生きていける。
今後とも吾郎さんと一緒に本との出会いを重ねて言って頂けたらなと思います。
この3年間、皆さんとたくさんの本とても楽しかったです。

吾郎から綺麗な花束を受け取って、カメラに向かって「お世話になりました」と言った後に吾郎を見ての笑顔が最高に綺麗でした。

小島さん、ありがとうございました。
これからのご活躍をお祈りしています。

次の放送は4月24日。
今までと同じで相手の方だけ変わるのか、大幅にリニューアルするのか、何も分かっていないのですが、いい番組になるといいなぁ。

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