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2014年6月18日 (水)

ゴロウ・デラックス 6月12日

日本一ハードボイルドな大物作家がゲスト。

ゲストに合わせてセットには大きなグリーンの革張りのソファがドン!と置いてある。
「普段、なかなか翡翠色のソファ見ないよね」
確かに翡翠色かもしれないけど、翡翠色という言葉がすぐ出てくる吾郎にビックリ。

今週のゲストは北方健三さん。
初めてお会いするという吾郎は少々緊張気味、それに対して外山アナは11年ほど前に一度会って名刺まで貰ったそう。
しかも電話番号とメルアドだけが書いてある名刺~たくさんの人に配っているが返信が来なかったのは外山アナだけだったそうで、しっかり印象に残ってるようです。

バー仕様のゴロウ・デラックス、山田くんが運んできたのは北方さんお薦めのウィスキー「アードベッグ」

chair北方健三ハードボイルド道
「男なら、ウィスキー飲もうぜ」
「ウィスキーくれ。水、一滴な」
「男は葉巻を嗜もうぜ」
「女性は葉巻の煙に燻されて淑女になる」
「俺がハードボイルド」

こんなハードボイルドな男である北方さんの名刺、何と「妖怪はまきじじい」のイラストと裏には35歳の時のかっこいいハードボイルドな北方さんの写真。
この名刺を「男性で初めて」貰った吾郎!

北方さんのハードボイルドなかっこよさとユーモラスな名刺のギャップに驚いている吾郎に一言。
「男はギャップで勝負しろ」
北方:「絵文字はね、世の中に出回った時はバカバカ使ってました」
吾郎:「使っちゃダメですよ~ハードボイルドなんですから」

北方さんは大学生時代に書いた小説が商業文芸誌に作品が載った。
しかしその後全く相手にされなかったそう。
載せてもらえなくても作品を書いては持って行く、これが10年続いた。
でも諦めなかった。

chair北方健三ハードボイルド道
「青春とはバカなことをすること」
「石ころだって、10年磨けば光るぜ」

その時期を超えて初のエンターテインメント小説「弔鐘はるかなり
以降ハードボイルド小説と呼ばれ数々の賞を受賞。
若い頃、作家仲間の中上健次さん、立松和平さんと3人でよく議論をしていた。
彼らは文学を書くために生まれてきた人間だと思ったが、自分は違う。
それがエンターテインメント小説を書くきっかけとなった。

book今週の課題図書:「史記 武帝記

chair北方健三ハードボイルド道
「いい女の条件は、男が葉巻を吸う事を許容するやつ」
「俺は浮気しない、何重にも恋をする」

「男ってのはな、卑怯なことはするな。
負けても泣くな。女にはやさしくしろ」

「この番組おもしろいね。
俺、喋ってて楽しかったよ」

終始ニコニコと紳士な北方さんのこの番組終わりの言葉が、とても嬉しかったです。

 

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