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2014年6月25日 (水)

意外なところに嬉しい記事

TV誌祭りも、吾郎の素晴らしいビジュアルのおかげで5割増しに嬉しいのですが、意外な所に見つけた嬉しい記事について、書いておきます。

book夕刊フジ6月11日(10日発行)
大放言 百田尚樹さんのコラムより
「”小説家”稲垣吾郎に脱帽」
先日のSMAPXSMAP「スマ進ハイスクール」の作家講座の事について書かれています。
スマ進のコーナー、視聴者にはどれくらいの時間をかけてSMAPメンバーたちが課題に取り組んでいるのか放送では分からない。
どうせSMAPがやるのではなく、放送作家やスタッフが書いたものとかが用意されているのではないかと思う人もいるのではないでしょうか。放送作家だった百田氏もその一人(笑)。
そんなことはない!百田氏があらかじめ書いた冒頭部分に続けて、各自40分という制限時間内で原稿用紙1枚にショートショート小説を書いたそうです。
40分なんですね!!
みんな真剣に時には唸りながら、普段は見られないようなSMAPだったらしい。

そこで、出来上がった小説が5人それぞれ全く違う個性的な作品が生まれてビックリ。
更に稲垣吾郎の作品の完成度の高さに驚いたそうである。
「番組中に披露した私の作品よりもはっきり上で、プロの面目丸つぶれとなってしまった」と結んでありました。

book翼の王国6月号
ANA機内誌「翼の王国」に連載の吉田修一氏エッセイ「空の冒険」より
タモリさんに始まって「笑っていいとも」が終わるという話題に絡めて、SMAPの事に。
ちょうどその頃に観たTVで吾郎が映画「それでも夜は明ける」について語っていたのを見たそうです。3月24日ムービージャッジ 参照
奴隷制度の時代を描いた作品についての吾郎の言葉「今は気づかないけれど、100年後の人たちから見たら自分たちもとんでもない事をやっているのかもしれません」に、作品そのものよりも感動させられたそうです。
月並みの「面白かった。泣けた。勇気をもらった」などという感想ではなく、作品の本質を表した言葉に驚き、こういう映画をこんな言葉で語る人がいるグループがSMAPなんだと思った、と。

数年前、大人気脚本家が監督した映画を公開当時は絶賛しないといけないような空気の中、月イチゴローで吾郎が1位にしなかった事件?があった。
その半年後くらいに某週刊誌のコラムでこの件について「深く潜行する知性」と絶賛だった事を思い出しました。
毒舌ばかりを抜き出して編集しても、ちゃんと本質を見抜いている人たちがいる事をとても嬉しく思いました。

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コメント

サイトーさん

2つの記事を取り上げていただきありがとうございます。どちらかというと、新聞の記事も機内誌も読者が限られているので、ブログで紹介してくださったことがとても嬉しいです。

「スマ進ハイスクール」の小説を書くコーナーの時は、いつになく緊張気味の吾郎がいましたね。ショートショート小説が何たるやを良く知っていること、400字づめの原稿用紙にまとめる難しさを日頃から読書家の彼はよく理解していたと思います。それであの作品が生まれたのでしょう。百田さんの率直な感想も説得力がありお見事でした。

機内誌の吉田さんのエッセイも嬉しかったです。おっしゃるように吾郎は何事にもその物の本質をついてきますよね。映画製作は、映画でしか出来ないものを作って欲しいというような事を、以前吾郎が言っていましたが、まさにその通りと思います。

いま、上辺だけで物事の本質を見極める人が少なくなりましたね。特に若い人は…
吾郎の日頃の言動にそれを見聞きする時、この純粋な気持ちをいつまでも持って行って欲しいと思っています。

知る人ぞ知るで、あまり一般には知られていない(SMAPファンでさえも知らない)吾郎の素晴らしい部分を、改めてブログで紹介してくださったことに感謝です!!

投稿: あや | 2014年6月26日 (木) 11時55分

bookあやさま
コメントありがとうございます。
夕刊紙のコラムでまさか取り上げられていたとは、嬉しい驚きでしたね。
しかも、どれくらいの時間で書き上げたのかなど気になっていたので、それが分かったのも嬉しかったです。
>百田さんの率直な感想も説得力がありお見事でした。
・・・これは、嬉しいですね。

翼の王国も、まさかこんなところに~と嬉しかったです。
特に、ムービージャッジになってからは(最近ありませんが・・・)更に2作品を比べるという何ともファンにとっては(編集の仕方が)ハラハラするコーナーになってしまいましたが、こんな風に真意をくみ取って更にエッセイに取り上げられていたという事はとても嬉しいです。
しっかりと本質を見極め、自分の言葉で素直に語る~これが吾郎なんですね。
年齢と共に、中身が本物で上質だからこそ出来る飾らないシンプルさを身につけてきたのだなと思いました。

投稿: サイトー | 2014年6月26日 (木) 18時54分

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