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2014年7月18日 (金)

ゴロウ・デラックス 7月17日

久しぶりの本当に久しぶりのゴロウ・デラックス。
ゲストは園子温監督。
何となく気難しい方を想像していたら、そんな事はない気楽にお話する楽しい方でした。

book今週の課題図書:「非道に生きる」 園子温 著
園監督初の自伝、人と同じ事を嫌うへそ曲がりの少年期青年期を経て、世界的評価を受け成功を遂げた壮絶な人生を綴ったもの。

子供のころから全裸で学校へ行って先生に叱られたり~そこで一番大事なのは「みんなが騒ぐ事」であって、その精神は今の映画作りにも通じるそうです。
映画みたいな信じられないような体験をそのまま映画に。

*17歳で家出して上京した時の怖い体験→「紀子の食卓(2006年)」  吉高由里子さんデビュー作。全くの新人だった吉高さんを演出した事によって初めて「映画監督」になれたと思ったそうです。

*19歳、ご飯を食べるためにカルト教団に入信→「愛のむきだし(2009年)」

*32歳、ヤクザの娘にはめられる→「地獄でなぜ悪い(2013年)」

更に、東京に出てきた時の体験でオリジナル脚本をゴロウ・デラックスの為に書き、監督が自ら演出。

movie非道に生きる」 脚本・演出 園子温
   稲垣吾郎  17歳の童貞・園子温役
   神楽坂恵  家出をした女性
   外山恵理  ラブホテルのフロント役

当時の青春の象徴だったという白いギターをかき鳴らして歌う吾郎・・・じゃなくて17歳童貞園子温(笑)。豊かな胸をした家出女とラブホテルに行く。
おどおどした演技が凄く面白い。
吾郎っておどおどした演技最高よねと思ったが、そういえば敵役のふてぶてしい役も最高だった。

少しの打ち合わせだけでリハーサルもほとんど無しで、ちょっと怖くておかしいショートショートが出来上がっていた。
監督もビックリ。

確かおはようSMAPで、園監督と楽しくお話して更に監督が一度「吾郎ちゃん」とおっしゃったというのが印象に残っていて、以前「ヒミズ」を凄く褒めていた吾郎さんだったし監督との未公開映像もたくさん見たいと思わせてくれた楽しいゴロウ・デラックスでした。

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