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2014年8月24日 (日)

ゴロウ・デラックス 8月21日

book今週の課題図書:「東京水路をゆく~心が躍る水上散歩」 石坂善久著
江戸時代から昭和初期まで、東京は世界的な水運の街だったそうで、今でも東京には水路がたくさんある。
著者であるゲストの石坂さんは会社に勤めるサラリーマンで、和船好きが高じて櫓を取り付けたモーターボートで水路巡りをしているそうです。

石坂さんによると、水路の魅力の一つは「低い位置から建物や橋を見上げた時いつもと違う風景が見える」という事。

船上のゴロデラ一行、吾郎さんと戸山さん、そして石坂さんが座っているベンチの上には日よけがありますが、水面からの照り返しなども含め暑そう。
もちろん、金のダルマも乗っています。
吾郎は臙脂色のパンツに白いシャツ、水玉のネクタイにべっ甲縁の丸い眼鏡というちょっとレトロっぽい雰囲気が素敵、短めのパンツから足首が見放題、優雅に扇子持ってます。

ship東京中の水路の終着駅である東京湾を起点に、お台場から水路の流れを逆に辿っていく冒険の旅。
まずはレインボーブリッジを下から眺め、「橋の博物館」とも呼ばれる隅田川へと入って行く。
橋の下を通る時、上を眺めながら興奮する吾郎。
戦前に作られたというかちどき橋をしたから眺め「キレイだ!戦艦にもちょっと似てる」などと嬉しそう。
出た!戦艦ネタ、こういう時、吾郎は完全に少年の目になる(笑)。

shipその後、船は隅田川から小名木川へ入っていく。
一帯は江東デルタ地帯とも呼ばれ、狭い水路、低い橋がたくさんある楽しい所なんだそうだ。
江東デルタ地帯の醍醐味の一つ、閘門
閘門とは、水位の違う川を船が行き来できるようにするための水門の一種。
水門が開いたら傘を差してその下を通過、本当に凄い水しぶきが落ちてくるんですね。
船が二つの水門の間に入ったら排水開始。
水位が下がっていくのを船の上に立って体感して叫ぶ吾郎。
「コウモン初体験!!」
「経験しちゃったね、コウモン。また一つ大人になったね♪」

石坂さんも結構ウケてます(笑)。

石坂さんが水路巡りを始めたきっかけは「自然と一体化したい」とか「川の浄化を訴える」なんていう高尚な理念ではなく「ただただ橋や水門などの姿を愛でながら走っていたい」という気持ちだそうです。
ゴロウ・デラックスらしい「マニア」ぶり。

ship浅草から、今度は神田川に入る。
中央線・総武線・丸の内線を同時に見られる聖橋を下から見る。
「丸の内線、来ないよ!さんざん高校生の時、乗ってやったのに(笑)」
船に立って丸の内線に向かいスマホを構える吾郎さん、丸の内線が来たらおおはしゃぎ。
電車に向かって手を振ってました。
電車に乗っていた人いいなぁ。

今でも不燃ゴミは最終処理場まで船で運んでいるそうで、そんな事少しも知りませんでした。水路、面白い!

水道橋第二分水路~地下を走る水路のバイパス~真っ暗なトンネルの中に入っていくゴロウ・デラックス一行。
東京の街の下を通る地下水路、これもまた凄い。水路面白い!!

ship神田川から、隣を通る日本橋川に入る。
1960年代以降、ほぼ全域を首都高5号線が上を走るという存在感の無い川になってしまったが、日本橋が架かっている川でもある。
船からは橋の中央に飾られている獅子のブロンズのお面を観る事ができ、美しい橋を川面から見る一行、
「綺麗!!首都高がない東京を見てみたいよね!」
確かに首都高が無かったら、日本橋はもっともっと美しいだろうと今更ながら気づきました。

今回、山田くんも小型船舶操縦免許証を持っているという事で船を操縦してみたり、東京の水路を彫り込んだ消しゴムはんこの力作を作ったり大活躍。
正味20分ですが、たっぷり楽しめたロケ企画でした。
番組が始まった頃は廃道とか境界線とか・・いろいろありましたものね、久しぶりにマニアックな本、懐かしく楽しかったです。

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