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2015年1月19日 (月)

ゴロウ・デラックス 1月15日

そう、今年1回目の放送でした。
そんな吾郎さんが手にしているのは、前髪がツンツン長い鬘とボクサーパンツとボクシンググローブ。でも「僕、チクビNGなんで~」(笑)。
新年1回目は「伝説の漫画家シリーズ」第三弾。
第一弾:楳図かずお  第二弾:赤塚不二夫
ゲストは、「あしたのジョー」のちばてつや先生。
book今週の課題図書:「あしたのジョー
ちば先生、にこにこと穏やかな方。
お話を伺うと、体験されてきた事がこれまだ漫画になってしまうくらい凄い。
shadowちばてつや漫画道
1945年:6歳の時に漫画を描き始める。
満州から引き上げる時、一時中国人の家の納屋にかくまってもらっていた事があり、その時に小さな子供が騒がないよう漫画を描いたのが始まり。


1950年:11歳の時、同級生と漫画雑誌を作った
01151

→右画像・・才能のある方は子供の時から違うんですね。人物の骨格から動きまで本格的で凄い!

1958年:少女漫画家としてデビュー
当時は少女雑誌は読み物ばかりで、少女漫画家が望まれた。その後大活躍した漫画家の多くは少女漫画家出身の方が多いそうです。・・・手塚治虫・石ノ森章太郎・松本零士・赤塚不二夫という巨匠たち。
この方たちが集まっていたのが漫画界の伝説的アパート「トキワ荘」。
そして、雑誌社の編集者との悪ふざけで思わぬ大怪我を負って漫画が描けなくなったちば先生をトキワ荘の面々が代筆をして助けたという事があった。
本当はライバルのはずの一人の漫画家を助けて、いかにも本人が描いたように締め切りに間に合わせたという素敵な話。01152
2枚目の画像がその時の原稿の1枚だそうですが、描かれた線を見れば誰が描いたか分かるそうです。
この時の事は2008年にヤングマガジンで漫画化。

bookトモガキ~20歳のボクに訪れた最大の危機
この漫画を朗読
ちばてつや・・・ちば先生ご本人
赤塚不二夫・・吾郎
編集長・・・戸山さん
石ノ森章太郎・・・山田くん
先生は最初こそ(怪我をして喋れない状態の)「む・むむむ・・」などばかりでしたが、最後は心情を語る長い台詞ばかり。
終わって「恥ずかしい・・」と恥ずかしがる先生はキュートでした。
clip「あしたのジョー」の裏話
*原作者、梶原一輝さんとの出会い
ちば先生がボクシングの漫画を描きたいと編集者に伝えた頃、梶原一輝さんもボクシングの漫画を作りたかったそうで、本当はちば先生は自分のアイディアがあったのに編集者にまんまと乗せられ梶原さんと組んで描く事になったそうです。
「私、結構意志が弱くて流されちゃう」と、ちば先生(笑)。
*力石徹の告別式
前代未聞漫画キャラクターの告別式
読者の要望から、寺山修司さん主宰で告別式が行われた。
*力石徹の死因
台詞のやりとりから、力石が大きな男だと思い込んでしまったちば先生、結果、力石はジョーと闘うために過酷な減量をしなければならなかった。
*最後のシーンのジョー
はじめはなかなか決まらなかったラストシーン「燃えて真っ白な灰しか残らないくらい燃え尽きたい」というジョーの言葉から思いついた。
art永久保存版ちばてつや漫画教室
大きな紙にマジックインクでササッと線を描きながら説明。
同じ○から赤ちゃんの顔、お年寄りの顔などを描いていく
~漫画においては画は記号、感情も記号で表すのだそうです。
最後に「ジョー」を描いてくださいと吾郎がおねだり。
左向きの少し大人っぽいジョーの横顔。01153
素敵なタッチですらすらと描かれるジョーを見ながら
「絶対に、ボク持って帰ろう!」
描き終わるのを待って、「あの・・ボクはいながき・・ごろうで・・」
先生ったら「TO GOR♡」と。
最後に先生のサインも頂いて、凄いお年玉になりました!
ちば先生、少しシャイでにこにこと穏やかなとても素敵な方でした。
たくさん、お話もされたんだろうな。
ゴロウデラックス、未公開SPを観たい回ばかり。
しっかりと感想を番組側にも届けなくてはheart
そうそう、相変わらず吾郎が素敵で、番組が始まってしばらくは横顔にうっとりしていました。
*まだPCが直っておらず自分のPCではないのでではないので、どうも改行などが上手くいかず読み難くて申し訳ないです。

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ゴロウ・デラックス」カテゴリの記事

コメント

新年に相応しい豪華ゲストでしたね。各界の大御所達のご出演はびっくりするやら嬉しいやらで、きっと放送内容の評判が口コミで広がっているのでしょうね。スタッフの努力と吾郎、外山さん、山田君のゲストを迎える姿勢の素晴らしさに因る所が大きいと思います。その中でも吾郎の貢献度は多大なものがありますよね。

ちばさんがご自分の漫画を朗読されたのにも驚きました。よく引き受けられたなぁと。「トキワ荘」のエピソードも心暖まるお話しだったし、「あしたのジョー」が生まれるまでのお話しも聞き応えがあるもので、貴重なお話をよく話してくださったと感激でした。穏やかな笑顔で淡々と話される大御所・・・凄く居心地が良い場なのだろうと想像がつきますね。

そして最後に吾郎さんの本領発揮場面が(笑)吾郎の言動で、ジョーを描きながら思わず溢れるような笑顔になるちばさん!ハートマークまで付けるとは思いませんでした。最後にこれも素敵な笑顔で「楽しかった」とおっしゃったちばさんの言葉が、この番組の全てを物語っていると嬉しくなりました。

多くの人に見て貰いたい番組ですね。それには要望、感想は必要不可欠。視聴者の気持ちはきちんと伝えて行きたいです。

投稿: あや | 2015年1月20日 (火) 11時08分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
ゴロウデラックスのゲストの豪華さには毎回驚かされます。
地域限定深夜の30分番組、しかも収録に2時間も3時間もかかるそうなのに~も関わらず、です。
いかに番組が信頼されているかですよね。
番組HPの「業界唯一無二のブックバラエティ」という言葉を見た時、番組側の自信を感じて嬉しかったです。

ちば先生、本当に素敵な方で、お話も面白く大御所なのに番組を面白くもり立てようとなさっているのが嬉しかったです。
GOR♡には驚きました(笑)!お茶目な方なんですね。
最近は、番組を見てここに記事を書いて、それから番組に感想を送る~をワンセットにしています。
贅沢な番組ですよねheart

投稿: サイトー | 2015年1月20日 (火) 20時59分

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