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2015年4月26日 (日)

ゴロウ・デラックス 4月23日

レギュラー番組14本、超売れっ子放送作家・樋口卓治が3冊目の小説を書いた。
果たして放送作家とはどんな仕事なんだろう。
彼はこの白紙の台本を放送作家として見事に埋める事ができるのだろうか。
樋口卓治の挑戦が始まる。

・・・というナレーションで始まった今週のゴロウ・デラックス、
いつもとちょっと様子が違う。

ディレクターの要望で吾郎のイメージで衣装を整えてきた樋口さん(チェックのシャツにチェックのジャケットw)は2度目の登場。
1回目の事も事細かに覚えている吾郎、さすがお仕事に関しての記憶力は抜群。
それなのに3年続いているというのは敢えて訂正しなかったのか、適当なのか(笑)。
吾郎さん、ゴロウ・デラックスは5年目に突入しましたよ!

今回の台本は何と白紙。
樋口さんが言うには、無能のディレクターのせいでなかなか企画が決まらず、結局放送作家である自分が番組を進行する事になったとか。
そこで樋口さんからの質問タイムが始まる。

shadowこの番組をどう思ってますか?
吾郎:この番組は楽しいですね。それまでは、ここまで本は読まなかったし、週に1冊本を読むのがルーティーンになって。いろんな方にこの番組の事を言われるので、業界人気がすごくあるというか。よく見てるっていわれるので嬉しい。
作家さんともプライベートでお付き合いする機会が増えたので、そんな時にこの番組の事を凄く良く言ってくださる。本当に本の事を取り上げて、ディレクターさんが本当に向き合ってくれて、本をちゃんと宣伝してくれる。
ちゃんと本を紹介してくれる、と喜んで頂けると、やってて良かったなと思う。

shadowプロデューサーが使命を果たしてしまっているような気がする。番組というものはいつか終わるけど、そういう危機感はどうなんだろう、やり残したことはあるか?
吾郎:今までこの時間帯にいくつか番組をやってきたけど、ゴロウ・デラックスは時代に上手く嵌まっているし他にこういう番組はないと思っている。
地味に細長く続けていく事が大切な番組だと思っている。
ずっと続けていけるような、ラジオ的な感じ、奇をてらった事は必要ないと思う。
時間帯もゴールデンではなく深夜があっている。

「ゴロウ・デラックス発の刺激的なキャラクターを発掘してはどうだろうか」と樋口さんからの提案。
ヒロくんのような人をゴロウ・デラックスから出したら・・・って、ヒロくんって本当に反響が凄かったんですね。他にもいろいろ他局にまで利用されて(苦笑)。
バラエティ番組の放送作家さんからすると、テレビバラエティ番組で「細く長く」はやってはいけない事なんでしょうか。ほとんどバラエティ番組は見ないので分からないですが。
とりあえず番組的に吾郎が応える。
「僕も少し、ぼ~っとしてたのかな」

book今週の課題図書 「天国マイレージ」樋口卓治著
もしも天国に行くにはマイレージが必要だったら、という発想に基づかれて書かれた放送作家ならではの物語。

copyright消しゴムはんこ
最後に「マイル」を追加しておきましたと[マイル]のはんこもペタペタ。
[マイル]が一瞬[スマイル]にも見えて、「笑い続けるだけでも天国行きのマイルが貯まる」という小説の中身にもリンクして素敵だと思った。

penこれからも、吾郎・外山アナ・山田くん・そしてスタッフ~ゆっくりまったり彼ららしく続けて欲しい。
西村賢太さん、 宋美玄さんはゴロデラを機に他でもTV出演されているように思うのですが、それは人柄とか才能が見いだされて人気が出たのであって、「キャラクター発掘」を目標にしてしまったら本来の「書籍を紹介する」から外れてしまうのではないでしょうか。

今のゴロウ・デラックスって、あえて予告で無駄な時間を割く事もせず本編で一人の作家さんとその著書を紹介、いつも必ずと言っていいくらいゲストに来られた作家さんに興味と好感を持ちます。奇をてらわないところに、素とか本質が見え隠れするのだと思うから。
次はどんな方がゲストなのか、それだけで十分刺激的です。
それくらいゲストと取り上げる著書の振り幅が広く、それなのにMC二人とAD山田くんは誰に対してもフラットで番組の空気感は変わらないという安心感がある。
しかも、忘れた頃に”外れ無しのロケ企画”、作家さんにゴロウ・デラックスにちなんだオリジナルの作品を作ってきてもらったり、MCが制作に参加したり宿題を提出したり。
これ以上の事は・・・

*5周年を記念して、ゴロウ・デラックスで紹介した本をTBS制作吾郎主演で映画化
*稲垣吾郎著の小説・エッセイ集を発行

・・・など、いかがでしょうか。せっかくの機会なので企画を出させていただきました(笑)。

ちょっとちょっと何この展開?とは思いましたが、自分の意見をキレイにまとめながら発言していくかっこいい吾郎が見られて良かったです。
今回の企画は「白紙台本を渡されてゴロウ・デラックスを仕切る敏腕放送作家」というシナリオだったのでしょうか。
でも「突然番組が終わる事もある」という危機感は忘れずに、これからも毎週必ず感想は送っていこうと改めて思いました。

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ゴロウ・デラックス」カテゴリの記事

コメント

サイトーさま、こんばんは。いつもお世話になっております。

今回のゴロデラ、見る前に感想等をいくつか目にして、不安を抱えつつ拝見したのですが、先入観があったお陰か結構すんなり見られました。

日頃から裏の裏を考える事が多いせいか今回もこれはそういう企画だったのでは?と思ってしまいました。何だかいつもとはスタッフさんの笑いも違うように聞こえたのもそうなのかなぁとか。
樋口さんの言う「Pが使命を果たしてしまっているような気がする」というのも本当なら吾郎の耳に入ってくるのではないでしょうか?

樋口さんの質問内容は二人共知らなかったような気がして、それでも吾郎に至ってはどんなボールが来ても返すことが出来る頭の回転の速さが素晴らしいなと見惚れていました。

毎回違うゲストがいらして、本の内容も多種、お話しも人それぞれでマンネリというよりむしろ毎回新鮮な気持ちで見て楽しんでいて特別変える必要性を感じないのですがテレビ局としては変化が欲しいものなのでしょうか???

サイトーさんの企画良いですね!!
せっかくなのでこんな感じのものはどうでしょうか?
ゴロデラ=本のイメージなので、ゴロデラ発信の読書週刊や本を読もうといったCMを以前ゲストにいらした大宮エリーさんに、もちろん吾郎出演のCMを創っていただく。←一笑されるでしょうが公式にも送ってきます。

投稿: 流星 | 2015年4月26日 (日) 22時01分

apple流星さま
コメントありがとうございます。
確かに観る前に感想が目に入ってきたりすると不安になりますよね。ゴロウ・デラックスらしくない構成だなと思いましたが、面白いと思うのは人それぞれですよね。でもゴロウ・デラックスが好きな人はどうかな・・と思いました。
とてもハッキリと自分の考えを述べる吾郎、素敵ですよね。
以前、NHK「プロフェッショナル」か何かで、北京コンサートの相談の際にしっかりみんなの意見を聞いて疑問点などを簡潔に出していく吾郎を思い出しました。
SMAPでいる時、カメラの前ではいつも控えめな吾郎さんだからギャップ萌えです!

今のままで十分刺激的ですよね。文学賞受賞作家さんからお料理の実習まで。MC参加の企画も大好きです。
ロケもまた観たいですね。

読書推進のCM、いいですね!ついでにゴロデラのスポットCMも作ってもらって。
いろいろ企画を考えると楽しいですheart04

投稿: サイトー | 2015年4月26日 (日) 23時23分

何時もと違う番組内容に戸惑いました。放送作家として数多くの人気番組を企画している樋口さんから番組に対して吾郎、外山さんに質問。その内容は今までのゴロデラと今後のゴロデラについてでしたが、吾郎の考えが一貫していて説得力がありましたね。奇をてらった番組が多く、強い刺激がないと視聴者も反応しなくなった現在、制作側も試行錯誤しているのが垣間見られた内容でした。

でもこれって、吾郎の番組への考えを通して視聴者に問いかけているのではないかと私は思いました。ボールが投げられた様な・・・・地道に細く長くがいいのか?時間帯は?等々。どんなに業界や作家さん達に受けが良くても一般の視聴者やファンはどう思っているのだろうと作り手は気になりますよね。投げられたボールは全て返ってこなくても幾つかは返ってくるだろうと(笑)そして多分多くの反応が寄せられた。無能ではなく優秀なスタッフですよね(笑)

どんな番組でもマンネリ化が怖いけれど、現場の人達のアイディアが出尽くしてる場合が多々あると聞いた事があります。そういう時に全くの素人、部外者の人達の要望や意見がヒントになることもあるとか。吾郎ファンは読書好きの人が多いし趣味も高尚!その経験を生かしてどんどん要望を出していくべきですね。

毎回、当たり前のように与えられた番組を見るのではなく、見る側の姿勢も問われたような30分でしたが、ちょっとした刺激と教訓が得られて、改めて良かったと感じています。

投稿: あや | 2015年4月27日 (月) 09時31分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
樋口さんのいろいろな方向からの質問に対して、吾郎の答えが一貫していたのは、かっこよかったですね。
いつも、吾郎は裏切らない!
ここが今回一番感動(おおげさ)した所の一つです。
>でもこれって、吾郎の番組への考えを通して視聴者に問いかけているのではないかと私は思いました。
番組側の思惑通り、いつもよりたくさんの感想・要望がきっと届きましたね。
危機感を持たせてくれるのは、とても有り難いですが、ああいう時に「ディレクターが無能だから」という言い方が、最近のバラエティっぽくて苦手です。
ゴロウ・デラックスはあくまでもそういうノリとは無関係の所にいるのが居心地が良いので~決して弄ったり気まずい思いにさせたりしないのがゴロデラですから!

個性豊かな作家さん達がゲストなので、本好きにとってはマンネリとか無いと思うのですが~素人の考え方との違いなんですね。
これからも感想・要望を出し続けゴロウ・デラックスを応援していきたいと思います。

投稿: サイトー | 2015年4月27日 (月) 20時34分

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