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2015年5月 4日 (月)

ゴロウ・デラックス 4月30日

ribbon大きな花束を持った吾郎が登場。
全体を濃紺でまとめたスーツ姿がとっても美しく、ピンクの花束が良く似合う。
まるで花束を抱えるために生まれてきたみたいに。
今週のゲストは、2015年本屋大賞を受賞した上橋菜穂子さん。
「何かまだ夢を見ているような気持ちで。何か、今ホントに稲垣吾郎さんが目の前にいるのかなって、とても不思議な気がします」
その後も、受賞後何か変わりましたか?の質問に
「一番非日常なのはやっぱり今日目の前に稲垣吾郎さんがいること」っておっしゃっるくらい気さくな方。
ご自分でも「江戸っ子のおばちゃん」っておっしゃってました。
そんな楽しい方なのに、児童文学界のノーベル賞とも言われる「国際アンデルセン賞」も受賞していらっしゃるのです!

上橋さんが初めて作品を書いたのは高校の頃。
しかも片桐はいりさんと同じクラスで、文化祭では上橋さんの原作脚本による劇を上演。
片桐さんにとっては初舞台だったそう。
はいりさんからのお祝いコメントも。

book今週の課題図書:「鹿の王」 上橋菜穂子著
~「鹿の王」の魅力~
*壮大な世界観
上橋さんのもう一つの顔「文化人類学者」である事が一つの要因。
物心ついた頃から”物語を書きたい”と思っていて、様々な事を経験した上で何か書く意味のあることが書けるかなと思い、文化人類学を学んだ。
実際に現地を訪れて様々な民族を研究する~その経験が物語を作るのに生かされている。

*悪者がいない
みんな生き抜くための正義であるし、的外れの支配であっても善意だったりする。

*食事をするシーンが大人気
上橋さんの小説の中のファンタジーグルメが人気で、「バルサの食卓」なんていう本も出ているそう。
子供の頃から「美味しいシーン」が大好きだったという上橋さん、ここで吾郎と「ハイジの白パン」とか「溶けるチーズ」で話が盛り上がる。
「味を感じると、その中に住んだ感じになりません?一緒に炉辺の匂いがして火の温もりを感じて美味しいもの一緒に食べて~そうすると登場人物と一緒に同じ釜の飯を食べて、その中に一緒にいるような感じになってもらえないかな」

restaurant山田くんによるファンタジーグルメの再現
「トナカイの煮込みと黒麦のパン」
小説の中に出てくる山玉葱という架空の野菜はペコロスで代用。
パンの黒麦はライ麦で。
なかなかおいしそうで、上橋さんからも
「とってもファンタジーでした」というコメントを頂きました。

pen5年目に突入したゴロウ・デラックスに本屋大賞受賞作家さんが出演されるのは、湊かなえさん・三浦しおんさん・百田尚樹さん・和田竜さんに続き、今回で5人目。
直木賞・芥川賞受賞の時もそうでしたが、最近は受賞されてから出演までのスピードも凄い!それだけ、ゴロウ・デラックスが本を紹介する番組として信頼されている事なんでしょうね。

「ゴロウ・デラックス」での放送を待って、「鹿の王」を買ってきました。
主人公の一人ヴァンは40歳、よしよし(何が(笑)?いえ、ヴァンはキャラ違いすぎますが、物語の構成として・・だから何がw)と思いながら読み始める・・・

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ゴロウ・デラックス」カテゴリの記事

コメント

本当に花束を持った吾郎は素敵でしたね。あんなに花と一体になれて品が良い人は滅多にいないと思いました。

上橋さんの「ゴロデラ」出演のコメントも嫌味が無く、こちらの気持ちの中にスッと入って来る自然体で素晴らしい!「鹿の王」の吾郎の朗読から、その内容の要点を端的に解りやすく語ってくださる上橋さんと、楽しい会話を続ける吾郎と外山さん。その会話から俄然上橋さんの本を読んでみたくなるから不思議ですね。あっという間の30分でしたが、上橋さん、吾郎、外山さん3人に共通した育ちの良さを見た様な気がします。おっとりと育ってきたというか、3人の間に流れる空気が優しいんですよねぇ~~。

本と作者の魅力を最大限に伝えるMCとそれを支えるスタッフの優秀さ!!山田くんのハンコの成長も著しいし、のびのびと自信を持ってハンコ作りをしているのが微笑ましいです。

来週のゲストの予告を見て、吾郎にもぜひ小説を書いて貰いたいという思いが強く、番組に要望を出しました。先々週、新人作家発掘とか言っていましたが、灯台下暗し・・・一番身近に才能を持った人がいるじゃないですかねぇ(笑)

投稿: あや | 2015年5月 4日 (月) 18時39分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
花束を持って立った姿は、まさに二次元の世界、
いつまでも見ていたい立ち姿でした。
上橋さんって、楽天家で明るい方なんでしょうか。お話も楽しくて引き込まれました。
食べ物の話も良かったですね。
吾郎の口から出た「ハイジの白パン」の言葉に被せるように「とろけるチーズ」とか、何かとても身近な会話な感じが嬉しかったです。
ファンタジーってあまり読まないので上橋さんの作品も読んだ事がなかったのですが、文化人類学者と聞いて、しっかりした知識の上に書かれた物語という事にも惹かれました。

>上橋さん、吾郎、外山さん3人に共通した育ちの良さを見た様な気がします。おっとりと育ってきたというか、3人の間に流れる空気が優しい
・・・そうですね!午後のティールームでの会話のような心地よい時間でした。

>先々週、新人作家発掘とか言っていましたが、灯台下暗し・・・一番身近に才能を持った人がいるじゃないですかねぇ
・・・確かに!是非、吾郎にも本を書いて欲しいですね。一番話題になるじゃないですかsign01

投稿: サイトー | 2015年5月 4日 (月) 21時33分

 おはようございます。上橋さんが受賞されてからTVでインタビューを見て楽しい方との印象だったのですが、ゴロウデラックスでは、かわいらしい方そして文化人類学者としての顔がわかりました。
 発表から短時間で放送、あの分厚い上下巻を読み込んだ吾郎と外山さん、凄い!すぐに表に出てこなくてもこういう準備の必要な仕事が多い吾郎さんなので、今何を読んでるなかな?と想像するのも楽しみの一つになりました。
 研究の話からすぐ物語の内容につなげて、上橋さんの事を紹介するのに最高のMCだと思いました。花束を持つ吾郎さんという大きな特典の付いた期待以上のゴロウデラックスでした。

投稿: 柊 | 2015年5月 5日 (火) 07時18分

apple柊さま
コメントありがとうございます。
そうなんですね!私はTVを見ていなかったので、初めてでしたが、かわいらしい方でしたね。
それにしても分厚い上下巻を読んで~と言っても、ただ読むだけではないんですものね。読み込んで頭に入れて・・・それを当たり前に普通に続けている。童話にしても手紙にしても「忘文」の頃から、人が書いたものを読み続け、映画を見続け~きっと大きな影響を及ぼしていると思います。
>研究の話からすぐ物語の内容につなげて、上橋さんの事を紹介するのに最高のMCだと思いました
・・・あの流れは最高でしたね。しかも女性特有の話題だったにもかかわらず、そういうところもいつもフラットで学者みたい(笑)だと思います。
花束吾郎さんは、私たちにも最高のプレゼントでしたねheart

投稿: サイトー | 2015年5月 5日 (火) 21時00分

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