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2015年5月17日 (日)

お台場吾郎映画祭り

お台場シネマメディアージュで、ドリパス(映画館オンデマンドサービス)により上映された吾郎映画2本観てきました。
土曜日のお台場はたくさんの人で賑わい、そんな日に1スクリーンを使って復活上映が実現するなんて素晴らしいシステムだと改めて思いました。

event笑の大学(2004年公開 三谷幸喜の舞台を星護監督が映画化 主演:役所広司・稲垣吾郎)
全然変わってないと言いつつ、前髪を下ろしているのもあると思うけど吾郎が若い(笑)。
濡れた子犬のような瞳で困惑したりムキになっている椿一は、やはりこの頃の吾郎だから演じられたんだなと思った。
最初の頃は緊張して滑舌もちょっと良くなくて、順撮りだったために日にちが進むにつれて吾郎の演技もどんどん進化していく様を冷静に観て感じる事が出来たような気がします。
特に6日目、権力に対して喜劇作家としての闘い方について語る椿一、「やってみなくちゃ分からないだろ!」からの7日目ラストへ・・・何回観ても素晴らしい。

cherryblossom桜、ふたたびの加奈子(2013年公開 原作:新津きよみ 監督:栗村実 主演:広末涼子・稲垣吾郎)
「笑の大学」が7日間を描いたものに対して、こちらは夫婦とその周りの人々の7年間。
「生まれ変わり」という考えにとりつかれた妻と、そっと支える夫。
今にも泣きそうになりながらも涙を堪える吾郎の演技が好きです。
美しい映像と美しい音楽、ゆったりと流れるストーリー、確かな演技。
最初の宣伝から間違い(だったと思う)、公開後は変な騒動に巻き込まれた不運もありましたが、今回心配された事の一つであった作曲者の名前はエンドロールから削除されていたもよう。(一緒に観た方達にも確認)
これから、またBlu-ray/DVDの発売やTVでの放送が再開され、多くの人の目に触れるようになると良いなと思いました。

今回上映された映画2本は、とても映画らしい作品。
全く違う役どころの吾郎と、約10年の役者としての更なる進歩が見られたのも嬉しかった。
このようなものを同じ日に2本観られるなんて~何て贅沢な1日heart
Twitterでフォローさせて頂いている方にご挨拶できたり、楽しい語らいだったり、ファンが応援して成り立つ企画だからこその楽しみもありました。
ファン登録された地域別にも集計を取っているので、東京以外の地域でもリクエストが集まれば上映可能です。
時代に合ったこの素晴らしいシステム、もっと利用したいと思いました。

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吾郎映画」カテゴリの記事

コメント

サイトーさん、

速攻でブログにあげてくださりありがとうございます!ドリパスに参加、ただひたすら上映を願ってリクエストを続けてきたのに日にちが合わず、今回は涙をのみました。2作品とも過去にも映画館で観たし、DVDも持っているけれど、年月が経って大きいスクリーンで観るとまた違った感慨があるでしょうね。

「笑いの大学」は順撮りで殆どが役所さんとの2人芝居。台詞の膨大さもさることながら、細部にこだわる星監督のこと、大変な事もあったでしょうが、吾郎にとって学ぶことも多かった作品でしょうね。今の映画撮影の殆どが、ドラマを撮るのと同じ撮影機とフィルムなので、撮り直しが効くことが多いとか。それに比べて吾郎が出演した「十三人の刺客」や「笑いの大学」は昔ながらの撮影手法を使っているので、本番での一発勝負。余程演技力が無いと難しいと、撮影関係に従事している身内の者に聞いたことがあります。

「桜・ふたたびの加奈子」の上映も良かったですね。普通のお父さん役を見事に演じていたなぁと思い出されます。

2作品は、共に時代背景は違っても生と死をテーマにした作品ですが、同時上映したのはファンとは別に主催者側の想いもあったのでしょうか。

これを機に、過去の作品上映要望と同時に新作要望も出して行きたいですね。吾郎の映画出演作はけっして多い方ではなく、殆どが外注の作品の為、事務所からの宣伝は皆無に等しい状態です。それでも外からのオファーであれだけ吟味された作品に出られ、演技者としても確かな痕跡を残しているという事はそれだけ業界から評価されていると思うのです。他の事務所の俳優さん達がどんどん新作映画に挑戦している今、吾郎にも新しい役に挑戦して欲しいと強く思っています。この思いは実現するまで事務所、ストスマにお願いし続けて行くつもりです。

投稿: あや | 2015年5月17日 (日) 14時15分

こんにちは。
吾郎の作品を2本続けて観るという初めての贅沢な体験でした。この2作品をこの順番でということにも大きな意味があったなぁと思っています星監督も栗村監督も映像にとてもこだわる監督。それぞれの特徴ある美しい映像がよりいっそう感じられました。そして一番大きかったのは、サイトーさんも書かれていますが、吾郎の進化ですね。
 「笑の大学」では順撮りによってのどんどん成長進化が見られ、「桜…」では後半のシーンを初日に撮ってるにも関わらず、信樹さんの心の変化が自然にでている。この約10年の間に吾郎がどれだけ努力して身につけていったのかを実感しました。特に声、発声、素晴らしいです。
 また、ほかの地区でもほかの作品もそして吾郎の新作を大きなスクリーンで観るためにも、「やってみなくちゃ分からないだろ!」と声に出しながら応援していきたいと思いました。(椿さんの数々のセリフはいろんな意味で考えさせられるものでした)

投稿: 柊 | 2015年5月17日 (日) 14時54分

サイトーさん、こんにちは

お台場での二本の復活上映おめでとうございます(^o^)
おめでとうございます、は少し変でしょうか?(^^;;
でも、特に『加奈子』は不運な作品だったので、こうやってスクリーンに掛かることで少しだけ作品も報われた気がして、本当に良かったと思いました。
皆さんも心から楽しまれたようで、ご報告を拝見しているだけで嬉しさひとしおです。
そして、今このタイミングで上映された、ということに意味があったのかもしれないな、と思いました。

きっと私は吾郎さんのファンに『不確定な話ばかりする妄想ばばあ』と思われているだろうな、という自覚はありますが(^^;;
VIF以降ずっと身体を絞り、ずっと体形と美貌と緊張感を維持し、何度も髪型や雰囲気が変わり、帯同スタッフのご家族が出張が多く『ほぼ母子暮らし』と嘆いていらして、スマステにも出演がほとんどなく、連ドラにもあまり出ず、舞台も『恋音』しか出来なかったのには、きっと理由があるはずですし。
それだけ能力と美貌とスタイルが揃い、地道に人一倍努力もしていて、コミュニケーション能力があり、スポンサーもついていて、マネージャーにも理解がある役者さんに、声が掛かっていない訳がないですから。
ついついおかん目線で「うちの子に何故オファーが来ていないの!」と殊更不安を煽ったり、疑心暗鬼になるのは違うなと。

きっとそう遠くない招来、朗報が届き、スクリーンでたくさんの勇姿が観られることと思います!

それと、大根仁監督の発言…(^^;; (冷汗、それネタバレやろ…)
そんな変化球過ぎるヒントww

投稿: yurara | 2015年5月17日 (日) 16時00分

コメントありがとうございます。

movieあやさま
今回は残念でしたね~
お天気がイマイチだったにも関わらず賑わう土曜日のお台場で、このようなファンのための企画が成立している事がとても嬉しかったです。
家ではDVDやBlu-rayで何回も観ている映画ですが、大きなスクリーンで観ると新しい発見や感動がありました。
「笑の大学」はずいぶんメイキングなども観ましたが、あえて撮影中も役所さんと一緒にならないようにしていたんでしたっけ。
長い台詞のシーンを長回しで撮ったりしていましたが、昔ながらの撮影方法だったのですね。貴重なお話ありがとうございます!
セットや照明も素晴らしく、スタッフさんの熱意が伝わってきました。
吾郎は難役に挑戦する毎にそれを見事に乗り越え進歩してきていますよね。「笑の大学」もその一つだったと思います。
「桜、ふたたびの加奈子」も栗村監督の独特な映像美が印象的で、バイオリンの美しい音色に包まれ大きなスクリーンで見上げる桜の映像は格別でした。
そして抑えた吾郎の演技は素晴らしかった。
ドラマの続きのような映画が多い中、映画らしい映画の2作品を観て、吾郎は舞台も素晴らしいですが、同時に映画向きの俳優だなと思いました。
もっと映画に出て欲しい~とその思いは更に強くなりました。
ドリパスでリクエストをたくさん送り、吾郎の映画出演を待っているという意思を伝えると同時に、各方面へも途切れる事なく新作への要望を贈り続けたいですね。

movie柊さま
貴重な体験でしたね。
>この2作品をこの順番でということにも大きな意味があったなぁと思っています
・・・2作品とも監督の色が濃く出ている作品ですね。
それぞれ特徴のある美しい映像を大きなスクリーンで楽しむという贅沢、そして改めて立ち姿・横顔が美しいと実感しました。
舞台を続けているので、元々持っている素晴らしい声を更に生かして発声も進歩していますよね。
日頃のケアと努力が着々と実を結んでいるのを実感します。
>「やってみなくちゃ分からないだろ!」と声に出しながら応援していきたいと思いました。
・・・それですね!文句を言う前に、見えない壁に向かってファンならではの応援ですね。新作を観るためにも、出来る範囲でがんばっていきたいです。
(何だったかはすっかり忘れてしまったのですが、そうそう!考えさせられる台詞がたくさんありました。)

movieyuraraさま
いえ、でも「おめでとうございます」という感じですね。
「加奈子」は、エンドロールをどうするのかと心配でしたが、しっかりと名前は削除されており、その配慮が嬉しかったです。
これを機に、またBlu-ray/DVDの発売、そしてwowowなどでも放送されたら良いなと思いました。
「妄想ばばあ」なんて、とんでもない。いつもお話楽しみにしています。
>VIF以降ずっと身体を絞り、ずっと体形と美貌と緊張感を維持し、何度も髪型や雰囲気が変わり
・・・確かに、以前の吾郎さんはお芝居の仕事がない間は髪の毛を切らずにそのままの事が多かったと思うのですが、最近は常に切ったりしていますよね。あんまり街中での目撃情報もありませんし。
以前、刺客の撮影前にスポーツ紙などに「一人暇」とか書かれた事がありましたが、その時も乗馬や殺陣を習いに行っていた時期でした。いつも吾郎さんの仕事は直前まで発表されずに歯がゆい思いをする事もしょっちゅう。
今のよくある旬のタレントさんを使う事が前提の映画とは違い、まずは作品ありきの映画などは構想だけで何年も費やすんですよね。
素晴らしい作品に出会う事を祈りつつ、応援に励みたいと思っています。

投稿: サイトー | 2015年5月17日 (日) 23時21分

サイトーさん、こんにちは。

やはり映画は映画館で観るのが一番ですね。それが吾郎ちゃん出演の良い映画であればなおさら。

「笑の大学」は始まってすぐ、そこにいるのは稲垣吾郎ではない、椿一だと思いました。当たり前かもしれないけど、ほんとうにそう思ったの。最初おどおどしていた椿がだんだん向坂を上手くリードしていく様もよかったです。実際の吾郎ちゃんの成長とリンクしていました。最後はやはり感動です。椿が向坂さんに言ったセリフをそのまま心の中で、この作品に向かって叫びました。「素晴らしい!」。終わったあと「木梨はどこに出てたの?」という男性の声が聞こえました。初めて見る方もいらしたのですね。嬉しいです。

「加奈子」は吾郎ちゃんの出番も少ないし、封切り当時は実はそんなに何回も見たいと思わなかったのです。(どんだけ心が狭い人間か、お恥ずかしい。)でも久しぶりにじっくり見て、直樹さんがどれだけ大切な役か改めて思い知らされました。それをしっかりと演じ切っていた吾郎ちゃん、素敵。ジローのところで、何かに気づく直樹さんの表情の微妙な変化に鳥肌が立ちました。(椿一がいいアイデアを思いついたときのコメディっぽい演技とは対照的。)エンドロールの主催者の配慮は嬉しかったですね。なんとかソフトの販売やテレビなどでの放送に結び付くといいですね。

地上から5センチほど浮いた感じの喜劇作家・椿一、しっかり地に足のついた普通の人・桐原直樹。雨に濡れたワンコと、いら立ちを見せながらも限りなく優しい夫。全く違う役どころを見ることができたのが良かった。何より役者としての進化をはっきりと実感できることが出来ました。

前髪ゴローは若くて可愛いし、短髪ゴローも素敵だったけれど、今の吾郎ちゃんがますます美しくなっていると思えるファンの喜び。ありがたや~。

今候補に挙がっている作品でも全く違う、幅の広い役を演じていますね。また見られるように投票しなきゃ。ドリパスからの感想報告メールにもしっかり答えてきました。次につながるといいな。

はるばる見に行った甲斐がありました。いろんなお話もできて・・・・。ありがとうございました。

投稿: みやっち | 2015年5月18日 (月) 16時11分

movieみやっちさま
コメントありがとうございます。
お会いしてたっぷりお話できて嬉しかったです。
>やはり映画は映画館で観るのが一番ですね
・・・このシンプルな結論、素晴らしいです。
家で一人で観るのとは違うものが見えたような気がしました。
「笑の大学」良い映画ですね。
私、吾郎さんの芝居の「間」も大好きなんです。
「嘘でもいいから」を初めて観た時、台詞とキスのあいだの「間」とか、この若さで何でこんなに上手いんだ!?と感動したのは忘れられません。
だから二人芝居も嵌まるのかな~と。
おどおどした椿一から、ラストへ向かっての稲垣吾郎=椿一の成長は本当に素晴らしい!
ラストなど、椿くんの方が精神的に年上みたいになっているのも面白いなといつも思います。
初めて観た男性のお話、嬉しいです、ありがとうございます。

加奈子は、あの桜の木の下で真相が分かるシーンを一番最初に撮影したというのを聞いた時、本当に驚きました。
時が経た上でのクライマックスなのに。
抑えた吾郎の演技は何回観ても飽きません。
確かに、全く違う役どころの吾郎を2作品続けて見られたのは最高でしたね。
この素晴らしいシステムを利用しない手はありません。
次に繋がるようにリクエストも続けます。
新作映画へと繋がると良いですね。

投稿: サイトー | 2015年5月18日 (月) 21時35分

サイトーさん、上映会のレポありがとうございます!舞台やコンサート以外にファンの方が出逢えるこういう場所があるのも素敵なことですね。「笑いの大学」と「桜、ふたたびの加奈子」の2本を同じ日に大きなスクリーンで見られるなんて、ドリパスのようなシステムがなければ実現しなかったでしょうし、私も映画は映画館で見るものと思っています。あの臨場感は映画館でしか味わえません。
「笑いの大学」は吾郎ちゃんを大きく成長させてくれた作品で、時代に翻弄された二人の別れはとても辛かったけど、エンドロールが流れる中、不思議と舞台を見終わったような爽快感があったのが忘れられません♪役所さんとの出会いも大きかったでしょうし、この映画を撮り終わった時3㎏も痩せた程役に入り込んでいたんでしょうね。今スクリーンで見たらまた違った思いが湧いてくるだろうなぁ。「加奈子」は大好きな母が亡くなって半年位で、正直見るのを少しためらいました…見ている間もほとんど泣きっぱなしで、恥ずかしいですね。吾郎ちゃんのおさえた素晴らしい演技と映像の美しさ、もう一度ちゃんと見たいなぁと思います。余談ですが、「広島に原爆を落とす日」を見に行った時にパルコ劇場のエレベーターに乗り合わせた20代のカップルの男性が「俺、稲垣吾郎がSMAPって知らなかったんだよね。」って話してるのを聞いて、SMAPファンとしては複雑だけど、「役者として認知されているんだなぁ」と嬉しく思う出来事がありました♪地に足をつけてしっかりお芝居を積み重ねてきた吾郎ちゃん、今だから演じられる役が沢山あると思います。もうじき良いお話が届くのを信じて、ドリパスの投票、ストスマへのお便り、各方面への要望頑張りますね!皆さんの頑張りで2作品が上映されたことに大拍手です!!

投稿: としこ | 2015年5月19日 (火) 02時26分

movieとしこさま
コメントありがとうございます。
ドリパス復活上映、思った以上に更に良かったです。
映画館の大きなスクリーンで、吾郎さんの映画を続けて2本観られるなんて、一つ一つの作品の感動が1+1ではなくて、更に大きくなる感じがしました。
10年間の吾郎の進化を観る事も出来て幸せでした。
>「笑いの大学」は吾郎ちゃんを大きく成長させてくれた作品
・・・吾郎さんは、大きな壁が出来るとそれを乗り越える才能と精神力を持ち合わせているので、いつもその成長が楽しみで、どんどん難題来い!と思ってしまいます。
「青春家族」「さらば愛しのやくざ」「炎立つ」「月9初主演」「ひろげん」「笑の大学」「ヴァージニアウルフ~」「震災直後の舞台」「十三人の刺客」「VIF」等々・・・

「ひろげん」PARCOのエレベーターでのお話、ありがとうございます。俳優稲垣吾郎ファンとしては凄く嬉しいです。私の中では俳優稲垣吾郎ファンとSMAP吾郎ちゃんファンとSMAPファンと・・・たくさん混在しているので(笑)。

「桜、ふたたびの加奈子」が復活上映できたのは本当に嬉しかったのですが、制作委員会の方でも放映・販売に向けて動き始めたようですね。
http://sakura-kanako.jp/

投稿: サイトー | 2015年5月19日 (火) 22時54分

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