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2015年7月27日 (月)

ゴロウ・デラックス 7月23日

今週のゲストは松本幸四郎さん。

book今週の課題図書:「幸四郎的奇跡のはなし
「素顔」の幸四郎を書きたいと思い、自らの役者人生を綴ったエッセイ集。

ご自身の年表を見ながら、感慨深げな幸四郎さん。
17歳の時にハムレットの主役に抜擢され、22歳でミュージカル「王様と私」で初主演。
当時は歌舞伎役者がミュージカルなどをやることに対しては大変風当たりが強い時代。
「その時何があったかではなく、その時どういう決断をしたかが大切」という言葉が印象的でした。
24歳の時に「野バラ咲く路」を作詞作曲・唄ってレコード化。
僕の恥を・・・とおっしゃっていましたが、78年ベストテンの映像もしっかりと流すゴロウ・デラックス。
見入る吾郎(小窓)と、「もう、いいでしょう・・・」と恥ずかしがる幸四郎さん。
突然、ギターを抱えて登場した山田くんが「野バラ咲く路」を歌い出す~この演出には正直疑問でしたが、拍手でお礼を述べる幸四郎さんの紳士ぶりが素敵でした。

dramaアナタの知らない松本幸四郎の素顔
*幸四郎さんについて、ご家族にアンケート!
「この番組は本を紹介する・・・稲垣さん、謀ったな」
染五郎さんや松たか子さんのお父様への言葉に照れながら少し自分をオチにしながら解説していた幸四郎さん、優しい父親の顔を見せてもらいました。
面白かったのは「食事のスピードが速すぎる」「電気関係に滅法弱い」

*ブロードウェー日本人初・英語での単独主演「ラ・マンチャの男」
歌舞伎とは先輩の芸を全部観て「真似る」こと。
現地で英語の先生からマンツーマンで一月教わったやり方は、歌舞伎の勉強会と同じだった、それに気付いた時鳥肌がたったとのこと。
誰一人自分が歌舞伎役者だとか知らないブロードウェーで、27歳の無名の役者として舞台に立ち、何が役者にとって一番大事か、自分は何のために芝居をしているのかという事を分からせられたそうです。

この話を無心に聞いている吾郎の横顔を見て、もっともっと芝居の仕事を~と思わずにはいられませんでした。
まずは10月の舞台が楽しみですheart

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