« STOP THE SMAP 8月27日 | トップページ | ほんとにあった怖い話2015年 »

2015年8月30日 (日)

ゴロウ・デラックス 8月27日

ゲストは数々の大ヒット恋愛ドラマの脚本を書いた北川悦吏子さん。
吾郎の「お久しぶりですね」の言葉に?となったけど、SMAPのコンサートには必ずいらっしゃるそうでなるほど・・・
ジェーン・スーさんとTwitterで「私も出たい」みたいな会話をしていたのは見たのですが、「良い番組だなと思って(出たいと思った)」というのは嬉しかった。
良い番組なんですよsign03

book今週の課題図書:「恋をしていた」北川悦吏子
Twitterで思いついた時に書いていた「せつない恋の詩」をまとめたもの。
写真はお嬢さんが映したものだそうです。
「Twitterって分かる?JK分かる?」と吾郎に聞く北川さん。
一体吾郎の事どういう風に思っていたんだろう(苦笑)。
なかなか恋愛話に乗れない外山さん・・・を上手にからかう吾郎。
「せつない恋の詩」から好きな詩として選んだのが「また連絡するよ、の嘘」という一行だったのが、本当に外山さんらしくて爆笑。
分かったふりをせずにいるのも、このコンビの良い所だと思う。
今までもSMAPとして何回も会っているという北川さんは最初からため口でのお喋り。
そのSMAPと北川さんという関係で、敬意を示しつついつもより少しくだけた口調で話す吾郎。この絶妙な対応の仕方が素晴らしいなと思った。

この切ない恋の詩の数々はドラマ作りに通じるものがあるとか。
北川さんは「気持ち」から物語りを作るタイプ。
そこで、北川さん脚本のドラマの話へ。

tv北川ドラマ作品
「素顔のままで」
「あすなろ白書」
「愛していると言ってくれ」
「ロングバケーション」
「Beautiful Life~ふたりでいた日々」
「オレンジデイズ」

これらの人気ドラマを振り返って、北川さんのこだわりを聞いていく。
フジテレビとTBSのドラマの作り方の差がなるほど・・と面白かった。
「Beautiful Life」のVTRを見ながら、「エピソードが立ちすぎだよね。こんな事考えてるの凄いって言ってる気がして」と一人反省会をする北川さんに
「だいたいの国民がそれで喜んでいたからいいんじゃないですか(笑)?ドラマですから。それをサラッとやるのも木村拓哉の魅力だったりするから」
「だいたいの国民がそれで喜んでいる=高視聴率」って事ですね(笑)。吾郎の言い方がちょっとシニカルで素敵♪
また北川さんは映像や写真にした時に、最初に意図していたのと違う距離感だったりするのがとても気になるそうです。でもできあがりを見ると、その方が良かったのかと思う事も多いのだとか。
「僕らだって5ショットでSMAP写真撮るときに
40過ぎてるのに未だに(片手を自分の顔の真横に置いて)顔こことかですよ。」

お仕事だからと黙って、くっつき合って頬を寄せ合うようにグラビア写真を撮られているSMAPを想像してニヤニヤ。
北川さんは脚本を書くときに、その俳優さんから自分が受けた印象と同時に世間がどう見ているかを念頭に置いてかき分けるそうです。

shadow稲垣吾郎でドラマを書くなら
吾郎に対してTVで見ているとつかみ所のない印象を持っていたという北川さんですが、今回のゴロデラ出演で話してみて人間味がある人だと思ったようです。
普通の世界観を持つナチュラルな役はどうか・・・
「もうちょっとさ、汚くなったほうがいいんじゃない?」

綺麗なのが邪魔してますか?
でも「十三人の刺客」ラスト近く、逃げ惑って白い着物が埃だらけになっていても高貴なオーラは隠せませんでしたが。
ちょっとばかり髭を伸ばしたりしたら、危険な色気が・・・
綺麗な人は綺麗な役をすれば、良いのだと思う。
たまにはそうでない役をするのも必要かもしれませんが、わざわざ神様が授けてくれたものを否定する必要は全く無いと思うのです。

ドラマ最盛期の頃は人気作家さんはドラマ制作にもいろいろ参加できたんだな~と羨ましい思いで話しを聞きました。今のドラマってどういうドラマを作りたいという一本の芯を通す余裕がなく、いろいろな利害が絡んでようやく成り立っている印象。
深夜とかの地味な枠でいいので、吾郎がちゃんと演技できる良いドラマに出られたらいいなぁ等と、ドラマについて考えてしまったゴロデラでした。

apple番組の感想はこちら

|

« STOP THE SMAP 8月27日 | トップページ | ほんとにあった怖い話2015年 »

ゴロウ・デラックス」カテゴリの記事

コメント

トレンディドラマ全盛期の頃を思い出しました。今、現在同じようなドラマを放送されても見るかどうか疑問ですが・・・・当時は、会社勤めのOLが洒落たマンションに住んでいたり、恋の話も現実にはあり得ない出会いがあったりで、一つのこうあったら良いのにという夢を持たせてくれるような内容が受けていたような気がします。今、視聴者は、現実が切実にわかり、冷めた目でみているので、ドラマ作りも難しいのでしょうね。北川さんの回も興味深く見ましたが、SMAPと親しいといっても吾郎とはあまり話をしたことがないのでは?と感じました。「つかみどころ」がない印象と言っていられましたが、それはあくまでパブリックイメージで実際の吾郎と以前から話をしていたら、そういう印象は持たないのではとも思いました。「もうちょっと、汚くなったほうがいい」発言もねぇ(苦笑)これからの吾郎でドラマ、映画を見るのならやはり本来の美しく、儚げで、渋くて品があるそのままの姿が生きる役でお願いしたいですね。サイトーさんのご意見に全て同意です!何も汚くならなくても、様々な役を見事にこなせる人ですから役者吾郎は。ただ、北川さんが脚本を書く時の世間の印象を念頭に置く発言は本等にそうだろうと思いましたね。だからこそ、吾郎の場合、本人と余りにも違うことは言って欲しく無いと痛切に感じます。一人歩きするマイナスイメージ、時々、ファンだと言う人から発信されているのを目にして唖然とすることがあります。世間にはマイナスイメージは直ぐに広がって、一度広がったイメージを変えていくのは至難の業!吾郎が良い脚本に巡り合う為にも発信には十分注意して欲しいと感じました。良いドラマ、映画が観たいですねぇ~。

投稿: あや | 2015年8月31日 (月) 06時36分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
実は、ゲストの方の大変失礼なtweetを見た後に書いたので、内容が支離滅裂になっていると思います。すみません!
トレンディドラマについてのあやさんの冷静なコメントに、なるほどと深く頷きました。
ドラマの脚本を書く場合、脚本家が持った印象と世間一般が持つ印象を元にする・・という話から、あやさんがおっしゃる「世間の印象は大事」という事に大注目しました!確かにそうですよね。
文字にするのも不愉快なので消しましたが(笑)、ファンからも発せられる根拠の無いマイナスイメージ・・これは本当に止めて欲しいです。いつも思うのです「あなたは見たのですか?」って。
本当のところなんて別世界にいるファンに分かるはずないのですから(メンバーが言ったというのもネタかもしれない)、ファンは良い事ばかり言って欲しいです。
「七色インコ」のパンフレットに、伊集院静さんが宮沢りえちゃんのファンとして書かれたメッセージに「贔屓というのは、その人のあらゆることを、うんうん、さすがだ、ほうっ、こりゃ見事だ、まったくもって素晴らしい、美しい・・・と、勝手にうれしがり、独占し、嬉々とすることです。」というのがあって、ファンはこの姿勢でいいんだなと思って今まできています。これからも吾郎の素晴らしい事ばかり呟いて過ごすのでしょう(笑)。
ちなみにこの時の吾郎へのメッセージのタイトルは、ホリ・ヒロシさんからの「美しき巡礼者」・・・素敵ですよね。

良いドラマ、映画が観たいです。

投稿: サイトー | 2015年8月31日 (月) 17時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« STOP THE SMAP 8月27日 | トップページ | ほんとにあった怖い話2015年 »