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2015年9月20日 (日)

ゴロウ・デラックス 9月17日

apple今週のゲストはフラワーカンパニーズ。
12月に初めて日本武道館でライブをするという事で、今週のゴロウ・デラックスは武道館の前から。
二人で番組始まりのトークをしていると白いバンが近寄ってきてわざわざ直後でターン。
申し訳ないのですがフラワーカンパニーズを知らなかったので、白い車の意味が分からずにいた私。
車の中から出てきた4人を見て「スタッフさんが映り込んじゃって大丈夫ですか?」と失礼な事を言う吾郎。
ファンの方には分かっていただきたいのですが、いつも番組前に必ず課題図書をきちんと読み込み今回は曲も聴いてきているのでフラワーカンパニーズメンバーの顔を知らないはずはないんです。
今回番組紹介にも「無名のバンド」という表記があった(これもずいぶんファンの方からお叱りをsweat01ように、最初のとっかかりを「無名」にして、そこから「日本全国を巡りライブを続け結成25年で今年初の単独武道館ライブにこぎ着けたバンド」という風に持っていきたかったのだと、番組を最後まで見て分かった。
お涙頂戴にしないように、時々毒舌を交えつつの進行だったのではないかしら。

フラワーカンパニーズの大ファンであるという駒田健吾アナの声で”フラカン”の紹介VTRが流れる。駒田アナが彼らを大好きな事が伝わってくる温かなナレーションで、一気に映像に彼らの活動に引き込まれた。

book今週の課題図書:「消えぞこない」
武道館前の「ザ・フォレスト北の丸」にて。
窓の外には金のダルマが(笑)・・・細かい所にこだわるスタッフさん大好き。
まずは「夏の3日間に密着」VTR
大量の機材も乗せた車を自分たちで運転し、ライブを行い、グッズも自分たちで販売してファンとの交流をはかる。
朗読は”2003年頃、ようやく少しずつ認められるようになり軌道に乗ってきた頃”の辺り。
「普段の活動をしてのいろいろな気持ちが曲に込められていて、本当に良いですね」と、事前に曲を聴いてきての吾郎の感想。

rvcar今までで一番キレイだというフラカンのワゴン車、中を見て「まあ、まあ、きたな・・・(笑)」と言う吾郎。みんなでこれに乗って出発。

event下北沢のライブハウス「ガレージ」でゴロウ・デラックスのためのライブ。
デビュー前の95年、ライブでお客さん全員が踊って楽しいという体験をして気持ちが変わったきっかけになった場所だそう(「消えぞこない」朗読)。
ここでゴロウ・デラックスのためのライブが始まる。

~自らの原点の場所で時代を経た今だからこそ歌える曲を歌う~
music感情七号線「負け癖ばかりが染みついてるから 負けてる方がずっと楽だと記憶をしまいこむ・・・」
music深夜高速「青春ごっこを今も 続けながら旅の途中~生きててよかった、そんな夜を探してる・・・」

全て手作りで先が見えないところから始まった彼らの活動のVTRを見ていたので、この歌詞がすごく心にしみる。本当に嘘のない気持ちだから人の心に訴えるんですね。
初めは身体でリズムを取りながら楽しそうに聞いていた吾郎ですが、次第に動かなくなった・・・感動して固まってしまったって。
最後の一音まで大切にして、それからおもむろに小さく拍手。
我に返って「すご~い、すご~い!凄いビームが飛んできた!」とはしゃぐ吾郎。
そしてTVを見ているフラワーカンパニーズのファンのために、”ゲスト=主役はフラワーカンパニーズ”と、決して自分をアピールせずに観客に徹している吾郎と外山さん・・・この気持ちがゴロウ・デラックスの大きな部分を支えているんだと確信しました。
もちろんスタッフさんの綿密な下調べと細かな配慮があって成り立っているのですが、本当に素敵なチームだと思います。
12月に控えた大きなライブの場所である日本武道館の前で始まり、原点である下北沢のライブハウスで終わるという素敵な構成でした。
今週も山田くんのはんこも素晴らしかったheart04

*その後の情報によると、この後次の収録のため原宿までフラカンさんの車に乗せてもらって移動したそうです。TBSのハイヤーがいいとか憎まれ口をきいていたのに(笑)。

フラワーカンパニーズの活動や曲について詳しいことは、Flower Companyz

ゴロウ・デラックスへの感想はこちら

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コメント

毎週充実した内容ですが、今回も期待通り、いや、それ以上の何かを得た30分でした。15年間苦楽を共にしてきたメンバー、結成から26年という歳月を考えると、解散するグループが多い中、メンバーが一度も変わらないという奇跡的な事は、4人の価値観、方向性がきちんと確立されていたからでしょうね。フラワーカンパニーズの皆さんを見ていると、特別目立とうという人もいず、自然体で、もう何かを悟りきった様子に好感を持ちました。やっと武道館ライブにこぎ着けたというのにその気負いも、特別はしゃぐわけでもなく、淡々としている様子に「大人だなぁ」と感じました。メンバー間の信頼度の高さが伺われ、若い時の苦労が一人、一人に良い結果をもたらしているのでしょうね。今、グループに必要な事は、連帯感だということを教えられたような気がします。吾郎、外山さん、のMC。全く別な分野で番組をサポートする山田くん3人の連帯感も心地よく、うまく吾郎を立てながらも自分達もしっかり存在感を出している・・・それには、外山さん、山田くんをさりげなくサポートする吾郎の絶妙な言動に寄るところが大きいですね。フラワーカンパニーズが原点に戻ってのライブに感動しました。特に「深夜高速」は、歌詞、曲とも良かったですね。今でも小さなライブ会場で地道にメジャーへの道を模索している人達にとっては、努力が報われるという希望の光、勇気を与えているのではないでしょうか。歌を聴いている吾郎と外山さんが派手な動きをせず、感慨深げにじっと聴き入っている姿が印象的でした。この姿こそ、長い道のりを共に乗り越えてきたフラワーカンパニーズの事を本を読んで、4人に実際に触れた印象を真摯に受け止めたからこそ出来たことだと感動しました。よく、感動を派手に表現する人がいますが、本等に感動すると、吾郎や、外山さんのような状態になるのではないのかなぁと思いながらこちらも目がウルウル。フラワーカンパニーズの皆さんの生き様も、番組の内容も、吾郎、外山さんの進行も、山田くんのハンコもどれ一つ取っても心に残るもので、武道館ライブの成功を祈るばかりです。「深夜高速」また聴いてみたくなりました。

投稿: あや | 2015年9月21日 (月) 10時39分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
こんなに音楽にスポットを当てた回も珍しいですね。
でも番組を見終わって、フラワーカンパニーズについては曲を聴く事で一番彼らを理解できるのだと確信しました。
歌うことが彼らの全てを雄弁に語っていました。
歌詞が本当に良いですね。
若い頃、語学は苦手なのに洋楽ばかり聴いていた私は歌詞よりもメロディーやリズムが重要だったのですが、今回は歌詞にやられました。
「深夜高速」良かったですね。
>今でも小さなライブ会場で地道にメジャーへの道を模索している人達にとっては、努力が報われるという希望の光、勇気を与えているのではないでしょうか。
・・・まさに!そうですね。
観客としてなら、いくらでも感動を派手に表現しても良いと思いますが、極力自分の方へカメラを向けさせないよう抑えている番組のホストとしての対応が素晴らしかったです。
何となく目が潤んでいるように見えましたね。
SMAPでいると人気を欲しいままにしてきたように見えるかもしれませんが、吾郎はなかなか微妙な立ち位置にいて、表面はニコニコしているけれど結構悩んだ時期もあると思っています。
今日も歌番組の編集をしていて、「僕らの音楽」で新入社員の質問「頑張っても思うような評価を得られない時、どうしたらいいですか?」に対して「評価を変えるには自分が変わらないといけないし、自分の信念を持って、自分との約束だけはしっかり守ってやっていけば、いつか周りは認めてくれると思います」という答えがとても心に響きました。
毎年着実に続けている舞台、素晴らしいものになっていますものね。来月の舞台、楽しみです。

投稿: サイトー | 2015年9月21日 (月) 23時17分

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