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2015年12月 6日 (日)

ゴロウ・デラックス 12月3日

今夜のゲストは『21世紀の実写化のクィーン』有川浩さん。

*番組はじめの二人の会話
吾郎:
「実写化、いいですね。今日、やらしい感じになってもいいですか?」
外山:「ダメですよ(笑)・・・あ、いいですけどね」
吾郎:「本人来てから、あんまり売り込む感じの・・いやらしい感じは出さないけど、さりげなく・・・今日収録終わった後に『あ。稲垣さん印象良かったわ。心のメモに残しておこう』って思われるくらいにサラッといくから」
外山:「でも全部、聞こえてますから」
こういう時はちょっと外山さんがお姉さんっぽく。

ここだけで済ませない吾郎さん、有川さんが入ってきたらわざわざ椅子の所まで行って、椅子を引くなんていうサービスまで(笑)。

「フリーター、家を買う」「阪急電車」「図書館戦争」「空飛ぶ広報室」「県庁おもてなし課」「3匹のおっさん」「レインツリーの国」・・・と誰でもタイトルは知っているようなヒット作がズラリ。

book今夜の課題図書:「レインツリーの国」
・・・「図書館戦争」の中に出てくる架空の小説、それを後で小説にしたもの。

ペンネーム有川浩さん・・・「有川」はアイウエオ順に本棚に並んだ時、前の方に来るようにとの計算もあって(笑)、浩というのは本名から一字取ったそうです。

図書館が大好きだった有川さん、出会いの本は佐藤さとるさんの「コロボックル物語~誰も知らない小さな国」、作家になってから佐藤さとるさんと対談した際に続編の執筆をオファーされたそうです。10月発行「誰もが知ってる小さな国」有川浩

*有川さんの着想の仕方は独特~「面白そうなことがあったら、とりあえずやってみよう」
「図書館戦争」・・実際にある「図書館の自由に関する宣言」を一番極端な状況で使ったらどういう風になるのかな、という所から始まった。

「フリーター、家を買う」・・・有川さんはずっと小説家を目指していたため、就職活動があまり上手くいかず、その時の経験を生かして「主人公を逆境からスタートさせる」事で書いた。

「阪急電車」・・・有川さんの最寄りの駅が阪急電車で、電車に乗っている人達を見て妄想をたくましくしてその人達のドラマを作った。

外山さんはこの「阪急電車」が好きすぎて大阪まで行ったそう。突然、吾郎が振り返って
「一人で?」「缶チューハイ飲みながら?」・・・・(笑)
こういう時は兄妹みたいになるし、こういう二人のやり取りで、ゲストの方も何か安心するのではないかしら。

「県庁おもてなし課」・・・高知県観光特使になってくれという話が来て、観光特使の仕事として小説家は小説を書けば良いと思い提案。県庁をかっこよくはかかないけどそれでも良いかと聞いたところ、「よろしくお願いします」とその場で即答。有川さんは、この人達ラストでかっこよくなれると確信したそうです。

「空飛ぶ広報室」・・・「戦闘機に乗せてあげるから小説を書きませんか?」と売り込んできた空爆広報室が面白いから、広報室を舞台に書いた。

こういう風に、面白いことがあったら書いてみよう!という有川さん、いろいろと某事務所のタレントさんが主演の作品も書かれているのでお気づきですよね、すっごく変な現実。
同じ事務所なのに率先して派閥を作る経営者とそれと戦うタレントたち~みたいな小説、読んでみたいけど何されるかわからないからshock、私の頭の中の妄想に留めておきます。

有川さんは、頭が疲れた時の回復法として、脳のエネルギー源ブドウ糖でできている「ラムネ」を一気に食べるそうです。
そこで、実食!
ラムネをもぐもぐ食べる吾郎が可愛いの知ってるでしょ・・・ありがとう!

*有川作品で稲垣吾郎に合う役は?
有川:「いろんな役が出来る方だなって思って、何を投げても吾郎さんなりの面白いものをやって頂けそうな気がするので、最初は外連味のある悪役かなとか思ったりしたんですけど、逆にすごくアットホームな感じの人も面白いのかな」

今週も楽しかった!

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