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2016年7月10日 (日)

映画「少女」 7月

映画「少女」の公式サイトが更新されています。
ストーリー、キャスト、スタッフなど、読み進んでいくと新しい映画にわくわくします。
何とキャストのところには今まで見たことのない吾郎の素敵な画像が~(PCでしか見られないようです)
・・・一体その目は何を見つめ、心は何を思っているんだろう~と思わせる1枚が。

pencil朝日新聞では6月19日から毎週日曜日、4週にわたって三島有紀子監督のインタビュー記事が連載されていました。求人のページ、「仕事力~きっと仕事で活かされる」というタイトルでしたが、監督の映画への思いが綴られています。

4歳の時に父親に連れられて見た映画「赤い靴」に衝撃を受け、その後もお父さんに連れられて観た数々の映画、映画観というものは映画監督が作るものだと子供の頃から理解、そこからは映画を作るための青春、やがてNHKに入社ディレクターとしてドキュメンタリー番組の制作に携わる。高校・大学時代の奮闘、NHK入局までの経緯や、NHKでの経験談もとても興味深く面白いです。
それでもやはり映画制作の夢は捨てきれず、退職。読んでもらおうと自分で書いた企画や脚本を持ち歩いていた助監督時代を経て監督へ。

「もがいて生きている姿こそが面白くて尊い」という様を生々しく伝える映画を創りたい、という三島監督の言葉に、このインタビューで語られていた監督の今までの人生が重なりました。
どんな「少女」になるのか、主人公の少女たちはもちろん、吾郎演じる「おっさん=高雄孝夫」~女子高生との間に起きたある事件で傷を負った~がどう苦しみもがいて、どういう結末を迎えるのか、今から楽しみです。

bookWink Up8月号
ゴロウ・デラックス撮影時の取材でしたが、吾郎はこの映画「少女」について語っています。
”いい意味で裏切られるところもある危険物のような作品”
吾郎演じる役に関しては、監督は吾郎に任せてくださったそうで、どのように演じているのかがますます楽しみになりました。
「原作の凄さも飛び越えたような結末」になっているそうなので、今から10月8日の公開が待ち遠しくてたまりません。

是非是非、三島監督と吾郎で映画についての対談をしてもらいたいsign03

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吾郎映画」カテゴリの記事

コメント

湊かなえさんの作品は、読むとはまりますね。文の上手さもさることながら、現代が抱えている深い闇を巧みに織り交ぜながらの内容には引き込まれました。その作品に吾郎さんが出演と聞いた時は「やった!」と嬉しかったです。公式を見に行く度に湊さん、独特の雰囲気が醸し出されていて、もうドキドキしています。

監督の三島さんを知ったのは、昨年の作品「繕い裁つ人」という作品の予告を映画館で観て、繊細で独特の映像美が強く印象に残りました。まだ公式の映像が残っていたので改めて観ると本当に何とも言えない美しさがあるんですよね。「少女」の公式の映像もそうですが、あの雰囲気は、湊さんの作品にぴったりだと感じています。

Wink Up 8月号の紹介、ありがとうございます。「原作の凄さも飛び越えたような結末」とは、どんな結末なんでしょうか。原作の結末も十分に衝撃的だったのですが。楽しみですね。公式の吾郎さんは、元会社員で、故あって老人ホームに勤務するおっさんの雰囲気を見事に醸し出しているなぁと、その演技には「彼なら上手く演じてくれているだろう」と期待しかありません。「十三人の刺客」を観た監督からの直々のオファーだと聞きましたが、主人公の少女2人よりも、見方によっては物語を進めて行く上で重要な役・・・内面の心理描写が難しい役なので、吾郎さんがその内面の葛藤をどう演じているか期待できるし、楽しみでワクワクしています。

投稿: あや | 2016年7月11日 (月) 11時04分

nightあやさま
コメントありがとうございます。
湊かなえさんの小説、あやさんが書いていらっしゃるように「現代が抱えている深い闇を織り込みながら」~でもとても読みやすく、先が気になって読み進んでいくと、絡み合ったいろいろなものが最後に回収されオドロキの結末を迎えるんですよね、闇を残しつつ・・・
私も、湊かなえさんの映画に吾郎が出演と聞いて本当に嬉しかったです。

三島有紀子監督の作品は、最近wowowで放送された「繕い裁つ人」を観ました。静かに流れていく時間、言葉多くは語らずも大切なものを気付かせてくれる、そんな映画でした。
きっと「少女」はまた違う漢字になるのだと思いますが、主演の中谷さんが着ていたブルーの服が印象的でした。色合いがちょっと落合監督っぽいというか、吾郎に合うテイストだろうなと期待でいっぱいです。
少しずつ、試写会のお知らせなども出てきました。
楽しみです。

投稿: サイトー | 2016年7月11日 (月) 20時02分

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