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2016年12月25日 (日)

ゴロウ・デラックス 12月22日(#232)

今週は亀有駅前でのロケから。
グレー濃淡の大きなチェックのスーツが凄く素敵な髭吾郎。
本当に両さんの像があるんですね。
今週のゲストは秋本治さん。

book今夜の課題図書:「こちら葛飾区亀有公園前派出所
1976年週刊少年ジャンプで連載開始した「こち亀」
40年でコミックスは200巻 累計発行部数は1億5千万部、
「最も発行関数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録。
今年9月で連載を終えた。
ところが休む暇も無く、4作品を同時連載を開始。

art秋本先生の仕事場、アトリエびーだまに潜入!
仕事場で先生が描いていたのは新連載「Black Tiger」。
「こち亀」連載が終わった直後から始めているそうです。
「1年くらい、ハワイに行ってきてもいいのに(笑)」と吾郎。
あんまり休むとモチベーションが下がってしまうとのこと。
秋本先生に目の前でこち亀の両さんを描いていただいて感激。

何故秋本治は漫画を描き続けるのか?

【読者が知りたかった事を質問】
*このタイミングで「こち亀」を終えた理由は?
お祭り好きな両さんには40年200巻というおめでたいタイミングで「スッと消える」のが一番キャラクターに合っていると思ったから。
*設定を亀有にしたのは?
下町を舞台にしたいと思い、自分の出身地亀有があまり知られていないから面白いと思った。

【デビュー前の作品】
*中学生時代に個人誌「星」を作る。122223
漫画を描く仲間がいなかったので、1人でいろいろなジャンルの作品を違う名前で描いて1冊にまとめた。
*高校時代、同人誌「でんでん虫」
大人っぽい漫画が好きで、写実的で緻密な絵、劇画調な漫画。

*1971年、株式会社タツノコプロに就職
昼間はアニメの仕事、夜は好きな漫画を描いていた。

*デビュー前の同人誌
・少女漫画。独特の世界観、美しいコマ割り、カワイイ絵など好きだったそうです。「こち亀」の麗子は少女漫画の影響。
・戦争ドキュメンタリー劇画「ベトナム戦記」
ここで先生が銃の説明を始めたら、「僕、それを言いたかった」と吾郎がガンヲタ魂を見せて、先生も「そこまで知ってるんだ!」と大喜び。
銃とか戦闘機を見ると、突然男の子になる吾郎は大好物。いつまでも見ていたい。

*その後タツノコプロを退社。
1976年23歳の時に「こち亀」が月例YJ賞に入選。連載が始まる
12224
初期の「こち亀」は戦争ドキュメンタリーの影響が残っていて劇画タッチ、先生にとってはギャグ漫画は初めてだったが、描いていくうちに読者が喜んだりしているのを知って描けるじゃないかと思うようになった。

秋本さんと両さんの関係を「”両さん”というキャラクターのマネージャーのような存在、両さんの事が一番好きな人」なのではないかと吾郎は言う。吾郎らしい見方だなと思いました。

「こち亀」はいつの時代も流行を積極的に取り上げてきた事も40年間連載が続いた秘訣の一つ。

【朗読1】こち亀のデータブック「カメダス」でおもしろ話2位「突撃!クレーンゲーム」を朗読。
両さんはもちろん吾郎。両さんって言うより「中川さん」という先生と外山さん。吾郎は「香取くん、呼んできた方がいいんじゃない?」と。
吾郎的にはだみ声にして、先生にも「二枚目的ではあるけれど、一生懸命寄せて作ってた」と言われて、良かった良かった。

*新連載開始!
2016年12月 グランドジャンプにて新作「BLACK TIGER
2017年2月  ジャンプSQ「Mr.Clis」 
        週刊ヤングジャンプ新作「ファインダー京都女学院物語
     3月 ウルトラジャンプ「いいゆだね

アマチュア時代に同人誌で書いていた少女漫画や戦争漫画、当時の思いは途切れる事なく今年始まった新連載に繋がっている。

【朗読2】「BLACK TIGER」アクションもの本格的西部劇、女性が主人公。
西部劇にあまり馴染みのない若い子にも受けるのではないか、と吾郎。

仕事場で「BLACK TIGER」の絵を描いているところも見せていただく。 12225_2
「絵描いているの、楽しいですか?」と聞く外山さんに、とても嬉しそうな笑顔で「ええ、楽しいです」と秋本先生。本当にお好きなのが伝わってきてこちらも笑顔になりました。
アイディア考えて下絵して~ペン入れが一番楽しいそうです。
先生が楽しくなったところで、吾郎をこの「BLACK TIGER」の中に登場させてもらう~というずうずうしい(笑)お願いを外山さんにさせる吾郎。

グランドジャンプ、購入して確認。
ちゃんと名前入りで吾郎がいました!
秋本先生ありがとうございます。

最後に秋本先生から吾郎さんにプレゼントも!
凄いすごい!ちゃんと銃持ってますし、吾郎も大喜び。
ゴロウ・デラックスのゲストの方に描いていただいた吾郎の絵、結構集まりましたね。
写真家に撮っていただいた写真も入れて展覧会して欲しいです。12226

秋本先生、とても穏やかで素敵な方。
漫画家の方って、皆さんすごくお若いですよね。
少年の心を持っていらっしゃるからでしょうか。
でも、やはり人気あっての漫画ですからプロデューサーとしての分析力などにも優れていらっしゃって、さすがだなと思います。
今年もますます面白かったです。

無事6年目に突入できるよう、しっかり応援していきたいと思います。

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