« 編集長 稲垣吾郎 3月9日 | トップページ | ラジオでの復興支援の反響 »

2017年3月12日 (日)

ゴロウ・デラックス 3月9日(#241)

book今夜の課題図書:先週に引き続き「クリエイターズ・ファイル」

そしてクリエイターズ・ファイルから、今夜のゲストは人気子役上杉みち(6歳)くん(ロバート秋山さん)テレビ初登場。
「遠近法」で小さくなってる秋山さん。
撮影方法をバラされるとビックリ、バラッバラな状態での撮影なんですね。
でもテレビを見ていると吾郎と外山さんの視線が自然なので、あたかも一緒にいるみたい。
普段は子供も一人の大人のように話す吾郎が、子供を扱うように喋っているのが(吾郎ファンとしては)新鮮です。03098_3
みちくんのお母さん役の方まで出てきて、ゴロウ・デラックス撮影風景を見ているような作りが最高。時々、みち君が慣れないバラエティ番組に出て、喉が渇いたりカメラなどが気になったり~という設定で、ときどき脱線するみち君といちいち話を合わせていく吾郎のやり取りが絶妙!
横から見るとゴロウさんを撮っているカメラと、ずっと離れて別の机に座った外山さん、みち君を撮るカメラ、みち君の後ろにはいつもの本棚を大きくしたようなパネルが。

これを編集すると、いかにも同じ机を挟んで話しているような映像に。
普段と違う撮影方法は、準備する物も含めて大変だったと思うけど、楽しんで作っている様子が伝わってきます。
これは美術さんカメラマンさんも含めて、みんなの力が合わさった「コント」でできた30分でした。
こういうものを普通に1回分の番組にしてしまうゴロウ・デラックスの遊び心が最高に好きです。

上杉みちくん、いかにもいそうな優等生な子役の感じで
「ねぇ、吾郎さん、なんでさぁ、あのさぁ、何でヒゲが生えてるの?」
と聞いてくれました(笑)
「何か・・・気分転換で(笑)」が吾郎の答えでした。
そうか、気分転換だったのね・・・

「・・・ちょっと、みち君6歳にしては小さくない?」とか、意地悪wwを言ってみるゴロウさん。
そこで劇団えんきんほうのトリックが明かされたり、笑いが絶えない深夜の30分。
みちくんの話から、どうやらみち君のお仕事は全部「三上監督」によるそうで、三上監督とママは”特別な繋がり”があるらしい(笑)・・・
何も知らない振りして、いろいろバラすみち君。
監督はパパがいない時はいつも仕事が終わった後に家に来て、まずお風呂に入るそうだ(笑)。
みち君が出演した絵本が原作の映画~「らいおんのキャラメル」「九官鳥リリーの倦怠期」「神様が突きつけた4箇条」(笑)・・・絵本のタイトルじゃないし~

karaoke今度出演する映画の原作である絵本「名犬パックスとまほうの森」から”感動のクライマックスシーン”をゴロウさんと朗読。
朗読の時は白い大きな布をバックにまさに遠近法で立つ。
立つと言っても、秋山さんは膝で。
子役さん特有の熱演過ぎる泣きの演技で止まらなくなるみち君(笑)。
だんだんアドリブになってきて、ゴロウさんとアドリブ合戦。
「パパー!」「ペペェ~」になってきた所で、吾郎が「はい、カット!」
「何で、パパがペペ~になるの!?」って真似までしてくれて、こちらも大満足。03099_3

ng山田くんの消しゴムハンコが素晴らしい出来なのに、久しぶりにダメだしされる事件 。
これは僕のパックスじゃない!これは洋犬だけど、パックスは雑種です!と・・・山田くんタジタジ。
でも「みち君(の消しゴムハンコ)は大丈夫?」と聞く山田くんに「僕は大丈夫です、ありがとうございます」って、さすが売れっ子子役みち君、礼儀正しさも忘れずに。

apple収録後「カメラマンの皆さんもありがとうございました、白い布も急遽用意して頂いてありがとうございました」とお辞儀をしながら帰っていくみち君@秋山さん。

最後の最後まで吾郎も、
「三上監督によろしく!」
「三上監督、今日は車で下で待ってるんで」
って(笑)。

いや~~~楽しかった。

|

« 編集長 稲垣吾郎 3月9日 | トップページ | ラジオでの復興支援の反響 »

ゴロウ・デラックス」カテゴリの記事

コメント

今まで様々な分野の作家さん達が出演してくださいましたが、今回はちょっと違うので、どうなんだろう?と不安でしたが、2週に亘り笑ってしまいました。素直に面白いと思わせてくれたのは、やはり吾郎さんの対応力でしょうか。他の番組では2週も採り上げてくれないでしょうし、こんなにも秋山さんがのびのびと演じる事は出来なかったでしょうね。子役につきもののステージママ!三上監督まで飛び出して、用意周到な構成にびっくりしました。ゴロデラだから手を抜かなかったのではないですか。どんな分野の本でも隅々まで読みつくし本番に備えるMCの態度は、ゲストには分かりますものね。これぞ職人の精神だと思いました。

吾郎さんの自分が自分がと前へ出ず、裏の努力等一切口にしない潔さは、ただ自分を信じて精進をし、結果が全ての古い職人気質に通じるものがありますね。

表面だけを捉えての評価が多い昨今、吾郎さんのような価値観を持った人がもっと認められる世に成ってほしいと願わずにはいられません。精神も肉体も大人の人は理解できるのですが、ややもすると人間分かりやすい事例だけで判断してしまいがちですよね。吾郎さんのファンとして恥ずかしくないようにと自戒をを込めて、人間力に磨きをかけていかなければとつくづく感じたゴロデラでした。

投稿: あや | 2017年3月13日 (月) 17時22分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
私は普段テレビを見ないので、どんな風になるのか実は心配でした。
でもさすがゴロウ・デラックスのスタッフと吾郎・外山さんが組めば、楽しくても品のある面白い番組になりますね。
誰かが嫌な思いをしたりしない・・・本当に面白かったです。
>吾郎さんの自分が自分がと前へ出ず、裏の努力等一切口にしない潔さは、ただ自分を信じて精進をし、結果が全ての古い職人気質に通じるものがありますね。
・・・山下さんはゴロウ・デラックスの収録で、それを感じ取られたのですね。
分かってくれる人はいる~と言っても、そうでない方が声が大きいので、私もしばらくここで頑張って吾郎さんの素晴らしいところを喋り尽くしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: サイトー | 2017年3月13日 (月) 22時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 編集長 稲垣吾郎 3月9日 | トップページ | ラジオでの復興支援の反響 »