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2017年4月28日 (金)

21世紀に公開された映画ベスト1000

THEY SHOOT PICTURES, DON'T THEY?
毎年、批評家を中心として、今世紀に公開された映画のベストを更新している海外サイトで、今年も恒例の21世紀のベスト1000が発表されました。
~シネフィル(映画好きによる映画好きのためのWebマガジン)さんの記事から
・・・・・21世紀に公開された映画のベスト1000は?

2000年から2016年までに制作された映画から批評家の複数のリストからの投票で決められるそうです。
上に貼ったサイトを見ると、ずっと下の方になりますが、世界の1000作品に「十三人の刺客」も入っています。

興行収入だけでなく、きちんと作品として評価されているのがとっても嬉しいです。

clip追記(4月30日)
「十三人の刺客」は米国内で日本映画歴代7位(*2012年現在)の興行収入をあげており、更にビデオ・オン・デマンドの売り上げはそれを大きく上回っているそうです。
米国での日本映画としての興行収入が上位だったのは知っているのですが、VODの売り上げも高かった事は初めて知りました。
2012年の記事ですが、その経緯がこちらに書いてありましたので貼っておきます。
日本映画の海外進出 リメイクのトレンドは?TIFFCOMでビジネスセミナー

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コメント

21世紀に公開された映画のベスト1000の海外サイトの紹介、ありがとうございます。

「十三人の刺客」は1963年の作品のリメイクで前作が名作と言われた作品だったので制作は大変だったろうと思うのです。時代劇ファンにとってはリメイク等してほしくない作品だったようです。特に殿!この殿の極悪非道ぶりで、この作品が決まると言っても過言でないくらいの重要な役でしたよね。前作でも殿の演技は評価されていました。これを越えなければ、前作を汚したと酷評を浴びるだろうと言われるなか、吾郎さんの殿は、前作とは違う殿を演じて喝采を浴びました。

監督もこの作品で初めての監督賞に輝き、吾郎さんも伝統ある毎日映画コンクールで最優秀助演男優賞を受賞しましたね!海外でもヒール役で未だに注目されていますよね。

主役の役所さんを初め、脇を豪華な俳優陣で固めたこの作品。立ち回りの松方さんの見事な刀さばきは忘れられません。

作品としても映像の美しさ、出演者全ての見事な演技。どれをとっても素晴らしい作品なのに、今回どういうわけか、三池作品の話題の中に出てこない不思議さを感じています。ベネチア映画祭にも出品され他の海外映画祭で確か賞を取っていて、海外の評判も良かったのに、マスコミの記事って何なんでしょうね。

サイトーさんがこの記事を上げてくださったことに感謝!!です。

投稿: あや | 2017年4月30日 (日) 11時47分

サイトーさん、海外サイトのこと、教えていただきありがとうございます。
米国で日本映画歴代7位ってすごいですね!
それ以上にVODの売り上げが良かったなんて、全く知りませんでした。
日本映画界にしたら嬉しいことなのに、なんで一切報道されないのでしょうか?

海外の映画祭では、殿の犬食いがカットされてしまったのがとても残念だったのですが、
VODにはちゃんと入ってるのかな?入っていて欲しいです。
カットしやすかったのかもしれませんが、あれは入れて欲しかったし
殿の狂気と孤独がよくわかるところだったのにと。

で、そんなに売れたなら、吾郎さんも米国でかなり評価されたのでは?
その後何もなかったのが不思議です。

投稿: なおなお♪ | 2017年4月30日 (日) 14時58分

movieあやさま
コメントありがとうございます。
リメイク作品というのは、出演している俳優のファンでもドキドキしてしまいますよね、どうしてもオリジナルが強いですから。
三池監督の作品は殿の描き方もすごく良かったですね。
吾郎さんのお芝居がとても説得力がありました。
何としてでも殿を倒さなければいけない!見ている人がこう思わなければ、作品が成立しませんものね。
「嫌われてもいい、愛は取り戻します」と言った吾郎さんが大好きです。
今回、ネット記事の監督やプロデューサーの紹介文に「十三人の刺客」がなかったのはとても不自然に感じました。感想にはどんどん出てくるのに。
まあ、今更驚く事ではなかったですね(苦笑)。
だから、私たちがせっせと宣伝に勤めなくては!
と思っています。
早く吾郎さんを映画館の大きなスクリーンで見たいですね。

movieなおなお♪さま
コメントありがとうございます。
考えてみたらこの記事は2012年なので、今では「君の名は」「シンゴジラ」などがもっと上位に入っているんでしょうね。
でも今でも何かあると語られる映画ですね。
芸能の世界での評判や評価などは正しく伝えてもらえない~と最初から諦めてしまうのもいけないんでしょうけれど、なかなか・・・ね。
海外で上映されたことすら、とても小さな記事だったのではないでしょうか。

海外での評価ですが、吾郎さん演じた殿は全映画から選ばれた世界の悪役101人に入っているんですよ。アメリカで作られたものです。
これは素晴らしい事ですよね。
きっと少しずつ認められていて、これからもっといろいろお仕事ができると信じています。
楽しみです。

投稿: サイトー | 2017年4月30日 (日) 20時50分

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