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2017年5月 1日 (月)

ゴロウ・デラックス 4月27日(#246)

今週のゲストは、デビュー50周年を迎えた森山良子さん。Photo

book今週の課題図書:森山良子 夢の住家 Sing My Life
~森山良子を作る全てが詰まった1冊。

森山さんの曲をずっと聴きながら読んだという吾郎、
森山さんったら心配そうな顔で「体に・・・大丈夫でしたか?」って(笑)、最初っから面白いです。
それに対して「近くで森山さんがお話してくださっているような、声がきこえてくるような」と、吾郎。
ずっと歌ってきた森山さんにとって、自分の歌を聴きながら読んでくれたというのは、嬉しいに違いないと思います。

event2016年9月~11月 「デビュー50周年森山良子スペシャルコンサート」
100ステージ近く、ほとんど毎日。
「あなたが選んで!オールリクエスト」とは100曲の中から、その日の観客の投票で演奏曲を決定するという試み。
どんな曲がリクエストされても大丈夫なように、1週間くらい毎日、100曲をリハーサルしたそうです。
普通はセットリストが決まっていて・・・
吾郎は楽しそうに「今夜は特別にこの曲を贈るぜ!って言っても、もう決まってるから!」ってバラしてました(笑)。3人の楽しそうな笑い。

karaoke「さとうきび畑」(オールリクエスト2位)
2002年レコード大賞最優秀歌唱賞受賞
実は森山さんはデビュー間もない頃にこの曲と出会っていた。
レコーディングをしながらも、戦争がもたらした悲しみの深さを表現できない自分がもどかしく、歌から離れてしまっていた。
湾岸戦争の頃、「こんな時に愛だの恋だの歌っていては・・」というお母様の言葉で、今まで逃げていた事に気付き改めて立ち向かう決心をした。
改めて「さとうきび畑」という曲に向き合った時、曲に「この詞とメロディーを伝えてればいいんだ」と言われた気がしたそうです。
今週も「伝える」というキーワードが。

karaoke「涙そうそう」(リクエスト1位)
息子の森山直太朗くんと親子で共演。
直太朗くんの話題が出たところで、吾郎からも一つのエピソードが。

初めて番組(ミュージックステーション)で一緒になった時、初出演の直太朗くんの「さくら(独唱)」を聴いて、あまりに感動して歌い終わった後にみんなで「素晴らしいよ!」と直太朗くんに声を掛けて直接伝えたというお話。
これはスマスマに直太朗くんがゲスト出演した時のエンドトークでも吾郎が言い出した話、いつもは控えめな吾郎が率先して話していました。
大切な事は忘れないのも、しっかり伝えるのも吾郎らしい。
森山良子さんも直太朗くんからこの話を聞いていて「すっごく嬉しかった」と言っていたとのこと。
素敵なエピソードでした。

ゴロウ・デラックス恒例[ご家族へのアンケート]
2世帯住宅で同居している娘婿の小木博明さんのアンケート回答より
wine断酒をしたと聞いていますが、断酒の意味は分かってますか?飲むのか飲まないのかハッキリしてください。
森山さんの回答は一言「飲む!」
森山さんはお酒が大好き、人生にはお酒は欠かせないので今回もお酒の章をたっぷり書いた~が長すぎるからとカットされたそうです(笑)。
毎日お酒を飲む生活をずっと続けていたが、数年前に健康診断である数値が良くなかったので禁酒を命じられた。2年くらいお酒を断って「お酒が無くても生きられる」と分かったが、今は飲まない日も作りつつ飲み続けているそうです。
お酒を飲んでの失敗談・・・つい最近も「ある番組の打ち上げで・・・慎吾さんと一緒だったんですけど、ザキヤマさんが」で、吾郎がすぐに「おじゃマップだ・・・」

Mステでのエピソードを普通に話せるのも、おじゃマップという番組名を直ぐに出すのも、SMAPに対してフラットに語れるところが吾郎らしくて、ここが吾郎が好きなところの一つだと思いました。
すごくいろいろな事があったと思いますが、思わせぶりな事など一切言わずに普通に28年間一緒に仕事をしてきた仲間としてエピソードを語れるところがとっても素敵。
はっきり言ってしまうと、昨年よりずっとふっきれた感が感じられ、これからの吾郎を思い切り応援していこう!と改めて思いました。

息子の直太朗くんと同世代、独身の吾郎を心配する森山さん
「ずっとお独りなんですよね?」「寂しいとか思わない?」とたたみかけるように(笑)。
「朝ご飯とか食べてる時、寂しいとか思う」という、いつものネタで応える吾郎。
外山:「女の人も”この人完璧な人じゃん”って思っちゃいそう。家の中、パンツ一丁で歩けないでしょ?」  お!素敵な質問が、外山さんありがとうございます!
吾郎:「やだやだ、パンツ一丁の自分がドアとかに映ったのを見たくない」
森山:「子供の頃、パンツ一丁でいぇ~い♪とかやらなかった?」
吾郎:「”いぇ~~~い”って、人生であんま言ったことないです、仕事以外で。
そういう人、家にいたら嫌です。穏やか~でフラットでいたい」

突然身を乗り出してくる森山さん。
「いくつくらいがいいの?」

話が自分の事になってしまって、「でもこの本を読んで、(結婚は)自分に無理だとは思わない、楽しそうで羨ましいなと思いますね」と話を戻す吾郎。
最後は「お母さん、僕は何とかするから自分の事は」と、すっかり息子になっていました。

森山さん、本当に楽しい方で、考え方も前向きで、そしてずっと歌っていらっしゃるからこんなに若々しいんだなと思いました。
これからも大好きなお酒を楽しみ、素敵な歌をたくさん歌って欲しいと思いました。

今週も山田くんのハンコ、素晴らしかったです。

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「ざわわ」森山良子が30年間「さとうきび畑」を歌えなかった理由

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コメント

森山さんの曲を聴きながら森山さんの本を読む。息子さんの直太朗さんの事を褒める。これらの事を本当に自然に嫌みなく伝えられる会話力に脱帽です。それが取ってつけたようなわざとらしいお世辞ではなく、視聴者が納得するものなので説得力がありますよね。ゲストも視聴者もこの番組が心地良いのは、その自然な姿に感銘を受けるからだと思うのです。森山さん、外山さん、二人の女性に挟まれての会話も何の違和感も感じられず、まるで喫茶店の女子トークのようでした(笑)二世帯住宅での娘婿の話も、結婚を心配するお世話好きな様子も、年配の女性が集まれば普通に出る話題に吾郎さんが乗れるところに面白さがありますね。森山さん、外山さんの目が輝いていきいきしていました。そういえば吾郎さんは、雑誌の対談で林真理子さんからも結婚の心配をされていましたよね。知らず知らずお互いが相手を思いやり、それが番組全体に浸透しているから穏やかで優しい時間が流れるのでしょう。番組終わりのゲストの十分話が出来たという満足気な笑顔を見る度に幸せな気持ちになります。

>昨年よりずっとふっきれた感が感じられ、これからの吾郎を思い切り応援していこう!と改めて思いました。・・・・同感です!これからも吾郎マジックで、ゲストも視聴者も魅了していって欲しいです。

投稿: あや | 2017年5月 2日 (火) 07時21分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
吾郎さんの「伝える力」・・・素晴らしいと思います。
思った事をそのまま良い事だけを素直に伝える~だから良いのでしょうか。
でも、褒めるのもなかなか難しいですよね。
いつも率直だけど自然でわざとらしいお世辞とかではなく、気持ちよく聞けます。
3人の会話、本当に楽しかったです。
是非、3人が大好きなお酒でも飲みながら、またゴロウ・デラックス番外編でもやって欲しいです。
林真理子さんもそうでしたが、吾郎さんのような素敵な方だったらお嫁さんをお世話したくなる気持ち分かります(笑)。
もう鼻高々ですよね!
あやさん、おっしゃる通り、ゲストの方々が素敵な時を過ごされたのが伝わってきた時、心から嬉しいです。(自分の手柄ではないのに)
これからもますます応援していきましょうね!よろしくお願いいたします。

投稿: サイトー | 2017年5月 3日 (水) 00時52分

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