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2017年7月16日 (日)

ゴロウ・デラックス 7月13日(#257)

今週のゲストは探検家南谷真鈴さん。
世界で50人ほどしか成し遂げていない探検家グランドスラムを今年の4月史上最年少19歳で達成した。
高校生の時から計画を始め、2年4ヶ月で達成した。Photo

book今夜の課題図書:自分を超え続ける―――熱意と行動力があれば、叶わない夢はない

入ってきた真鈴さん、スラッとした長身の美人、笑顔が素敵。
外山:「山に登っているとは思えないしなやかな方ですね」
吾郎:「さきほどちょっとそこでご挨拶させていただいたら、わぁ吾郎さん、やっぱりウェービー・ヘア!
ここで一気に和やかになる空気。

*南谷真鈴さん1996年12月20日生まれ
 探検家グランドスラム 世界最年少
 七大陸最高峰制覇  日本人最年少・世界第2位
 エベレスト登頂     日本人最年少

*探検家グランドスラムとは そして真鈴さんのグランドスラム達成の行程(クリックすると大きな画像に)
0713 Photo_2

*わずか2年4ヶ月で達成~そのハイペースな訳
高度順応の状態を保ったままで次から次へと登っていったら、気がついたらこのハイペースだった。

*カルステンツ・ピラミッド(オセアニア最高峰4884m)
最もテクニカル。
木が1本も生えておらず岩の塊のような山、岩と岩の間が離れていてロープで綱渡りをしなければいけないような所もある。
映像を観ながら「絶対無理、無理無理無理!マリオとかテレビゲームのような世界」と言い続ける吾郎(笑)。

*登山に使う道具や食料を披露
いつも使っているテーブルの上に無造作にザックから靴、更に1日の食料まで広げる・・・この無造作な感じ、私好き。結構机の上に置くなとかうるさい人いるじゃないですか。
そしてエナジージェルを早速開けて試食する吾郎。
「エナジージェル、美味しいよ!」

*探検家グランドスラムを達成するに至ったきっかけ
エベレスト登頂が最初の目標で、予行練習として南極のビンソン・マシフに登頂。
登頂後、南極にいるんだし南極点を踏破してみようかと思った。
吾郎:「ハチ公を見たからドン・キホーテも寄ってこう。だったら中目黒のドンキホーテも行ったら渋谷区のドン・キホーテ全部行った事になる~そういう感じだよ!ノリ的には」

*山登りを始めたきっかけ
生後1年目からマレーシア・中国の大連・香港などで暮らし4年に1度は国を変え2年に1度は学校を変える生活。
中国の現地学校では反日教育を行っており、「自分って誰なんだろう」「日本人って何なんだろう」と考え、自分の中でのアイデンティティが失われていった。
香港での中学の時、学校の授業で登った山に出逢い、「山は私にとって自問自答する場。自分の心の中の大きな山も一緒に登れるような気がした」「私の足が靴に入っているところが居場所だと教えてくれた」

14歳の時ネパールのアンナプルナに登った時、エベレストの美しさに胸を打たれ、エベレスト登頂を心に決めた。

*エベレスト登頂を実行に移したワケ
両親の離婚により日本に帰国、「自分で自分の人生の設計をしなければいけない」「14歳の時の夢を叶えようとプロジェクトにした」

houseお宅訪問
「あのさ、スタッフ間違ってない?」と笑う吾郎でしたが、真鈴さんのすっきり整っているけれど居心地の良さそうな部屋や、使用してきた様々な登山用具やスキー板などを見せてもらい、最後はベッドでくつろぐお茶目な姿まで見て・・・
「カワイイ・カワイイ」「魅力がギュッと詰まってました。このギャップが凄い」と。
南谷さん、「ホントに思ってますか?!」
「ホント、ホント」「思ってない事は言わない」と言う吾郎に「分かってますよ、射手座なんで」と南谷さんにっこり。

book朗読:冒険を終えて、今は・・・
自分を信じてあげる事が自分を守るバンドエイドになるのかもしれません。
私はこれからどんな私になっていくのか分かりません。
でも今と同じように、心から笑って心から泣いていたいと思います。
いつもどんな時でも、弱い自分も、強い自分も、全て自分だと受け入れて。
(本書より朗読)

朗読を終えて
吾郎:「そして今がある。」
外山:「そうですね。自分って何だろうって言ってましたけど、「自分になれた」っていう・・・」
吾郎:「自分になれたんだったら、今はもうプロローグじゃない、これから始まるんじゃない?
南谷:「そうですね。その通りですね」
吾郎:「楽しみだね、だってまだ二十歳だし。もうお父さんの気持ちだよ」

朗読をする吾郎をじっと見つめる南谷さん、そして「これから始まる」という言葉を聞いた時の嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。
「プロローグ・・・そしてこれから始まる」いかにも本の番組に相応しい、そして映画や舞台が大好きな吾郎らしい言葉だと思いました。
吾郎にも今、その言葉を贈りたいです。

南谷さんはいかにも海外で長い間育ったような、20歳にしてしっかりしていて「可愛さを出して媚びる」ことをしない、でもきっちり自分のチャームポイントは分かっているという魅力的な女性でした。
これからも自分らしく生きる事で、どんどんいろいろな生き方を発信していって欲しいと思いました。他人の期待にはがんじがらめにはならないように。

最近のゴロウ・デラックス、
役を掴むために努力を惜しまなかったムロさんのお話、
1人の時間を自分らしく過ごす味のある人に、散っていく花を惜しむよりも一度全部捨て新しいスタートを切ればいいじゃないか~という家田さんのお話、
そして今回の、今までは序章、これからが本当のスタート~という結論が出た今回、
何か、今の吾郎にとって素敵な内容になっているような気がします。
こじつけ過ぎかしら(笑)。

clipゴロウ・デラックスへの   
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探検家グランドスラムを達成した南谷真鈴に稲垣吾郎「お父さんの気持ちだよ」 [ゴロウ・デラックス]

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探検家グランドスラムを達成した南谷真鈴に稲垣吾郎「お父さんの気持ちだよ」 [ゴロウ・デラックス]
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コメント

「熱意と行動力があれば叶わない夢はない」・・外見からは想像できなかった南谷さんの偉業。爽やかで美しい20才の南谷さんのどこにこんな凄いパワーがあるのかと思っていましたが、お話を聞いて納得しました。実にしっかりしている!御両親の離婚という現実を冷静に捉え、そこから自分の人生を設計する。それも夢を叶える為の設計で、実際に行動を起こし、達成させてしまう熱意と精神力の強さには感服しました。
自分の20才の頃はどうだっただろうと思うと恥ずかしくなります。

吾郎さん、外山さんとの会話では等身大の可愛さも微笑ましかったのですが、吾郎さんが「お父さんの気持ち」と言われたように全て優しさに包まれていた様な気がします。朗読も良かったし、それを聞き入る南谷さんの表情も素敵でした。
今回も会話から、文中から幾つかの心に残る名言がありました。人生を誠実に頑張って生きてきた人達の言葉は老いも若きも関係なく心打たれますね。

その人生経験豊富なゲストを迎える吾郎さんの何事も大きく受け止める懐の深さと優しさが、「ゴロウ・デラックス」を魅力あるものにしていますよね。そこには外山さん、山田くんの優しさも大きな働きをしていると思います。

この稀有な番組がずっと続く事を願って、要望、感想を書き続けています。

投稿: あや | 2017年7月19日 (水) 07時22分

サイトーさん、こんにちは。すっかりご無沙汰しておりますが、ひっそりとゴロ活続けています。

「こじつけ過ぎかしら」 いえ、私もずっと感じていました。

課題図書やゲストさんの言葉を通して、スタッフさんは吾郎ちゃんへのエールを送ってくれているのかな?吾郎ちゃんの言葉は結果的にファンへ送る、今の思いや決意になっているのではないのかな?って。

ゴロデラも編集長も守っていきたい、続けてほしい、の一言です。

きっともう、いろんなことは決まっているのではないでしょうか。本当の関係者は口を閉ざしているだけで。

不思議なことに「9月が来るのが怖い」というより、楽しみの方が大きいです。現実は厳しいかもしれませんが、こんなひどい目にあってるんだもの、耐えられそう。甘いかな?

とにかく、これからもずっと吾郎ちゃんを応援していくことに変わりはありません。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします、ね。

投稿: みやっち | 2017年7月19日 (水) 16時00分

appleあやさま
コメントありがとうございます。
南谷さんの考え方生き方、素晴らしいですね。
いろいろな生き方を示してくれる人がたくさん出てくれる事は、良い事だなと思います。
>人生を誠実に頑張って生きてきた人達の言葉は老いも若きも関係なく心打たれますね。
・・・本当にその通りですね。
ゴロウ・デラックスを観ていると、本当に年齢なんて関係ないって思います。今の日本での「若い」という事だけに価値を見いだす煽りに乗せられないように~とも。
それには大人も尊敬されるようにしっかりしないと・・・とも思います(笑)。
いろいろな事を考えさせてくれるゴロウ・デラックス、これからも大切にしていきたいです。

appleみやっちさま
コメントありがとうございます&ご無沙汰しております。
良かったです、私の「こじつけ過ぎ」ではなくて(笑)。
ですよね!とても番組スタッフさんの気持ちとか後押しが感じられます。
そして吾郎さんの言葉はファンに向けての発信と。
「ゴロウ・デラックス」「編集長 稲垣吾郎」、共にそう思います。
実は私も9月が待ち遠しいです。たとえそれが困難な道でもそれを選んだ吾郎たちは素敵だと思いますし、応援していくのが楽しみです。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: サイトー | 2017年7月19日 (水) 21時42分

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