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2017年9月11日 (月)

ゴロウ・デラックス 9月7日(#264)

今週のゲストは、時代を代表する数々の有名人を半世紀以上撮り続け、出版した写真集は300冊以上という伝説の写真家篠山紀信さん。

book今週の課題図書:LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN 

Photo

篠山紀信さん、登場するなり
「呼んでくださってありがたいです」
「こちらこそ」「まさか出ていただけるとは」というMC陣の声に
「この番組は出版界では評判の番組でね、本出すとみんな出たがっています。なかなか出れないんだよ。今日はがんばってこい、と(笑)出版社が」

こんな嬉しいお話を篠山紀信さんから聞けるとは!

drama篠山紀信さんと吾郎
最近のお仕事は、今年4月号の家庭画報。
大好きなこの写真をテレビの大きな画面で見られて感激。
最初のお仕事は19歳の時。
上半身ヌードだったので撮影前に軽く筋トレをしてパンプアップさせておくようにと言われたとか。

この時の写真がどれかがよく分からないのですが、他にも女性週刊誌のグラビアで、白いシャツを着た吾郎が落ち葉の上に脚を投げ出している写真も大好きです。
一昔前のイギリスの学園モノの映画みたいで。

[篠山流稲垣吾郎撮影術]
吾郎さんってスタティックな(静かなイメージ)な感じで撮るイメージを持っているけど、僕は「跳んで!」とか「回って!」とか、いろいろ動いてもらう。
(僕は動くのは得意じゃないので、と吾郎)
吾郎ちゃんはオトコマエだから静かにしていると自分のポーズをするし、絶対にいい男に撮れる所を知ってるし、結局それに嵌まるのが悔しいから。ジャンプってその人の性格が出るから、ジャンプさせて性格を見る。

家庭画報の写真を見ながら
「苦手感、出てるでしょ(笑)」て。

camera篠山流写真術
撮影に時間はかけない。
1回目に一番自分が出る。一番良い写真が撮れる確率が高い。

多くの著名人を撮り続けてきた篠山さんが今回撮影したのはラブドール。
   *ラブドール:等身大の女性の形をした人形の中でもボディが高価なシリコンなどで作られているものを指す。
明治学院大学 山下裕二教授が日本の古い人形から調べていくうちにラブドールに辿り着いた。そこで篠山紀信に撮影をオファー、写真集ができあがった。

吾郎:家に欲しいですね。男の人の好きなバランスですよね、顔といい身体といい。

篠山紀信さんは今まで四谷シモンさんなどアートとしての人形は撮っているがラブドールは初めて。
人間を撮るようなライティングで優しく人形を撮っていくと、生きているのではないかと思うような瞬間がある。

[篠山流撮影術]
1)人形は人らしく、人は人形らしく撮影
写真集の中で人形の間にいる服を着たお人形みたいな女性は、編集者。
たまたま、そこにいた編集者の女性がお人形みたいだったから一緒に撮った。
写真は「たまたま」だから面白い。一期一会。

2)撮影場所の下見はしない
行った時に光の具合などを見ながら撮る。
僕は全天候型カメラマン

3)ラブドールも人間も表情は自分で見つけにいく
人形なんだけど、半分生きている人間みたいな気持ちで撮る。
(人形の目は動かせるが)無理矢理視線を変えず、自分が動いてここだと思った角度から撮る。
優しいんですよ!

吾郎:「好きになっちゃいますよね、あまりにもきれいで」
篠山:「でも僕は生きてる方が好き」
吾郎:「ラブドールのロケに行きたい。篠山さんと」
篠山:「そしたら僕、使っちゃいますよ。吾郎ちゃんをそのまま」
外山:「ホント、だってお人形さんみたい・・・」
篠山:お人形だもん。そのままちょっと動かないで」

そこで瞬時にお人形のようなポーズを次々にとる吾郎。まさにお人形そのもの。
「使ってくださいheart

shadow篠山紀信:印象深かった写真
[黒柳徹子] 「トットひとり」の表紙になったヌード写真(1968年)
60年代末から70年代は世の中が活性化してきた時代
唐十郎、寺山修司などが出てきて・・演劇・映画などだけでなく写真の世界でも「新しいことをやろう」とした時代。
そんな時だったので篠山さんから提案、黒柳さんもOK。
ゴロデラに黒柳さんがゲストで出演された時にも、この写真は黒柳さんもお気に入りだったというエピソードに篠山さんも喜んでいらっしゃいました。

吾郎:「かっこいいですよね」

次週も引き続き、篠山紀信さん。

19歳の時から吾郎を知っているだけに「吾郎ちゃん」「吾郎ちゃん」と優しい篠山さん。
嬉しいお言葉もたくさん。
是非是非、今の吾郎の写真集を撮っていただきたいです!

clipゴロウ・デラックスへの   
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ゴロウ・デラックス」カテゴリの記事

コメント

サイトーさん、こんにちは。

篠山紀信さん、「ヴァージニア・ウルフ」の舞台の時に劇場でお見かけしましたが、大写真家なのにこんなに気さくで楽しい方とは・・・。「吾郎ちゃん」「吾郎ちゃん」って嬉しかったです。
この番組の評判も噂では聞いていましたが、そのただ中にいる人から直接聞けるのは本当にありがたい。

ゴロファンのお宝になった家庭画報のグラビアがテレビで見れるなんて・・・。状況が変わったことを実感しましたが、違うかな?撮影秘話も聞けましたが、タイミング的にも素晴らしいお仕事だったと思います。

大物写真家とラブドール。「えっ」という組み合わせですが、大物だからこそ引き受けたんでしょう。いえ、どんなお仕事も面白がってやるから、ここまでになられたのかな?いつもより頻繁に本(写真集)に目をやる吾郎ちゃんはやっぱり男の子(おっさんですが)。正直者だ。

ラブドールロケを所望し、一瞬で人形になる吾郎ちゃんにドキッとしました。ほんとに見たいな、ラブドールと吾郎。今年の初め、人形展でホリヒロシさんから聞いた幻の写真集のことを思い出しました。江戸川乱歩がテーマのホリヒロシ人形と若き日のお耽美吾郎。あ~実現してほしかった。でも事務所を離れて、可能性は広がりますね、お仕事の。無限の可能性。楽しみです。うん、9月9日、やっぱり私は寂しさや不安よりもずっとずっと嬉しさが大きかったです。ケラさんも嬉しいことを呟いてくださっていたようですし、少しずつかもしれないけれど、確実に何かは動いていますよね。

斉藤一美さんのラジオレポもありがとうございました。地味な番組でも確実に届くところには届いているんだなと、こちらのレポでも思いました。しっかり応援していかないと、ですね。

「未来はサイコー」を実現してくれる吾郎ちゃんをこれからもずっと追いかけます!

投稿: みやっち | 2017年9月12日 (火) 15時59分

appleみやっちさま
コメントありがとうございます。
篠山紀信さん、「ヴァージニア・ウルフ」ご覧にいらしてたのですね。
直接は他のどなたかの繋がりかもしれませんが、あの素晴らしい舞台を観てくださって嬉しいです。
番組の事も、テレビでゲストの方が言葉にして言ってくださると嬉しいですね。
家庭画報の撮影が篠山紀信さんだったのも今になってみると本当に素晴らしい巡り合わせで。
勝手にさい先良いと思ってしまいます。
お人形と一緒に撮られる吾郎さん・・・を想像して真っ先に浮かびました!
ホリヒロシさんとの江戸川乱歩の世界~幻の写真集。
本当に残念ですが、グループの仕事優先だからと取りやめになったり降板になったり・・・今後はありませんよね!
吾郎さん自身のスケジュールで進めると思うと、期待しかありません。
ケラさんの言葉も嬉しかったです。
斉藤一美さんのラジオでのお話も良かったです。
吾郎さんの仕事についての記事って、結構調べもせずに適当な事を書かれる事が多いので~
ファンクラブとか出来るのでしょうか。
今はいろいろな事を想像して楽しんでいます。
これからも吾郎さんを通じてよろしくお願いいたします。

投稿: サイトー | 2017年9月12日 (火) 21時51分

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