« 編集長 稲垣吾郎 6月6日 | トップページ | ゴロウ・デラックス 6月7日(#300) »

2018年6月 8日 (金)

祝:再演「No.9-不滅の旋律」

歓喜sign03No9
「No.9-不滅の旋律-」の再演が発表になりました。
この素晴らしい舞台が再演される・・こんな嬉しい事はありません。
       ・ ・
・前の事務所に在籍していた時の舞台
・たくさんのキャストの方々の他に生演奏のピアニストの方々、声楽家の方々・・という大がかりな舞台
・大きな劇場で1ヶ月間そして他にも3カ所で上演

・・・他にもたくさんあるであろう私たちには分からない様々な条件をクリアして独立後1年で実現できた事に心から感謝です。
キャストが半分くらい替わっているのが残念なところもあり楽しみなところでもあります。
       ・ ・
3年前、今思えばグループの今後の事で一番大変だった時、直前においては連ドラ出演中にレギュラー番組のロケでフランスに行ったりしていた夏、そして単発ドラマ撮影もあり、地方公演との間には映画「少女」の撮影もあり・・・という鬼のようなスケジュールだったにも拘わらずこのものすごいエネルギーを必要とする舞台が初回から完成され、千穐楽に向けて更に進化していった作品でした。(吾郎さんの舞台はいつもそうですが)
       ・ ・
演劇ブックで毎年行われる「えんぶチャート」2015年の俳優部門1位に選ばれた時の吾郎さんの言葉がとても印象的でした。
この先どうなるんだろうという不安の中、吾郎さんの「演劇が好き」という言葉にこちらが励まされたのは忘れられません。
       ・ ・
(公演中毎日舞台を観ているという演出の白井晃さんと交わした言葉について)
北九州での「No.9」の大千穐楽を劇場の一番後ろの席から観ていて、客席の高揚している感じとか舞台上で繰り広げられている芝居とか、その時の劇場とか、そういう全てを観ながら「演劇っていいなぁ」と心から思ったそうです。すごくシンプルな言葉なんですけど、その言葉に尽きますよね。
そしてボクはその時舞台の上で、白井さんと反対側の場所に立って、まったく同じことを思っていたんです。そういう気持ちを抱ける人がずっと演劇をやっていくのかなと。だから僕もこれからもずっと演劇を続けていこうと思います。(演劇ぶっく JUN 2016 vol.181より)


clip「No.9-不滅の旋律-」→公式サイト
               赤坂アクトシアター
clip関連記事

|

« 編集長 稲垣吾郎 6月6日 | トップページ | ゴロウ・デラックス 6月7日(#300) »

ネット記事」カテゴリの記事

吾郎舞台 」カテゴリの記事

コメント

No.9の再演を知った時嬉しさのあまり震えがきました。
思い出したのはNo.9の舞台を観劇した時の感動。
吾郎さんの舞台は「広島に原爆を落とす日」から観劇しているのですが、No.9は特別な舞台でした。
出演された方のファンの人と知り合い今でも交流があったりと特別な舞台。そのファンの人も再演を望んでいた舞台No.9。
残念ですが今回のキャストにはいなかったのですが…
吾郎さんの言っていましたが、新しいキャストの方と前回と違ったNo.9も楽しみです。

投稿: ももここ | 2018年6月12日 (火) 23時49分

dramaももここさま
コメントありがとうございます。
「No.9」は、吾郎さんが今までやってきた舞台の集大成の第一段階のような舞台でしたね。
ハートウォーミングなものから不条理劇、戦争を扱ったもの、漫画原作、翻訳劇・・・吾郎さんは舞台においてもとても幅広く取り組んできました。
今まで培ってきたものがここ数年で花開いてきたのが本当に嬉しいです。
前回のキャスト大好きだったので寂しいですが、長い公演期間の間に観に来てくださったら嬉しいなと今から楽しみにしています。
今から楽しみです。そしてその前に夏のミュージカルもあるなんて本当に贅沢です。

投稿: サイトー | 2018年6月14日 (木) 11時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 編集長 稲垣吾郎 6月6日 | トップページ | ゴロウ・デラックス 6月7日(#300) »