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2018年9月21日 (金)

「半世界」第31回東京国際映画祭コンペティション部門決定

阪本順治監督稲垣吾郎主演「半世界」が第31回東京国際映画祭コンペティション部門に出品決定!Photo
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映画祭の顔となる【コンペティション部門】は、2018年1月以降に完成した長編映画を対象に、世界109の国・地域、応募作品1829本の中から、厳正な審査を経た16本の作品を期間中上映します。
今年は、阪本順治監督「半世界」と今泉力哉監督「愛がなんだ」の2本が日本からは出品。
「両作品ともに本年の日本映画を異なる形で代表する作品である」のコメントが嬉しい。
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プログラミング・プロデューサー矢田部吉彦氏によるこの言葉を何度も何度も読んでしまいます。
「自然な佇まいの稲垣吾郎は天性の映画俳優としての演技力をいかんなく発揮し、池脇千鶴が絶品の存在感で脇を固める。」
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1990年代終わり頃テレ朝で明智小五郎のドラマをやった時、監督の佐藤嗣麻子さんが吾郎さんの演技を「映画的な演技。テレビばかり見ている人には違和感があるかもしれないけれど、とても良い」というような事をおっしゃっていました。
吾郎さんは映画にとても良く合うと思うので、これからどんどん映画にも出て欲しい。
でもまた舞台は舞台で素晴らしいのです!
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若い頃からずっと映画が大好きと言い続けてきた吾郎さん。
今回は1ヶ月近く三重県でロケを行い、監督を初めとしてキャストスタッフと共に映画を作り上げる作業に没頭できたようで、たっぷりとその世界に浸れたのは初めての経験ではないでしょうか。途中、「クソ野郎と美しき世界」の撮影が入っていたにしても。
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長年在籍していた事務所から独立、新しいスタートを切って最初に撮影した記念すべき作品だとも思いますし、ファンとしても本当に嬉しいです。
突然Twitterで、吾郎さんがチェーンソーで木を切っている1枚の写真と共に呟いたツイートを思い出しました。
あの時が始まりだったんですね。
どんな作品に仕上がっているのか、楽しみでなりません。
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東京国際映画祭は10月25日から。
舞台「No.9-不滅の旋律-」の前にまた一つ、嬉しい事ができました。
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crownYahoo!映画→東京国際映画祭・・・予告映像で少しだけ「半世界」の映像も観られます。
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clipCinemarche→映画「半世界」あらすじとキャスト、稲垣吾郎と長谷川博己の演技力に注目
・・・”
半世界』は、なんと114倍というとんでもない倍率の中から選出されました”
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clip【再掲】GQ CULTURE→映画「半世界」密着レポート (2018 5/31)
 

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吾郎映画」カテゴリの記事

コメント

来年の公開を楽しみにしていた矢先に飛び込んできた嬉しいニュース!阪本監督、おめでとうございます。吾郎さんも出演者、スタッフの皆さま、本当に良かったですね。アジア最大の映画祭で、数多ある作品の中からコンぺ部門に選ばれたことは凄いことですよね。

以前、「ゴロウ・デラックス」に出演された某映画監督が、日本映画の監督によるオリジナル作品が少なくなったことに危機感を感じると話されていましたが、「半世界」は阪本監督のオリジナル脚本ですよね。それを聞いただけでも期待が高まっています。吾郎さんは確かに映画や舞台で一層輝き、その力を発揮出来る役者だと思うので、今後の舞台、映画、共々楽しみです。「NO9」のあの感動!「半世界」での未知なる感動を想像して、幸福感に浸っています。

投稿: あや | 2018年9月24日 (月) 10時33分

movieあやさま
コメントありがとうございます。
私も「半世界」の公開をとても楽しみにしていました。
本当に嬉しいです。しかもコンペティション部門だなんて。
そういえばゴロウ・デラックスに出演された監督がオリジナル作品についておっしゃってましたね。
日本の映画の将来のためにもオリジナル映画がんばって欲しいですものね。これが選ばれたのは素晴らしい事です。
選考理由に脚本が凄く良いというのもあり、これもとても嬉しいです。
今まで見たことのない吾郎さんを見る事ができるもの楽しみです。

吾郎さんの演技はとても映画的ですし、そして大きな劇場で聴く吾郎さんの声が極上なんですよね。
それも楽しみの一つです。
そして「No.9-不滅の旋律-」もあるんですよね、幸せです。

投稿: サイトー | 2018年9月24日 (月) 21時02分

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