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2019年5月 2日 (木)

週刊文春WOMAN

文春オンライン→「やっぱり寂しい」稲垣吾郎が『ゴロウ・デラックス』終了後の胸中を語った!

「今は残念な思いが強いというか、やっぱり寂しいですね。番組でできることをやり切ったなら終わってもいいと思うけど、もうちょっと続けられたし、続けたかったなって思いは正直あります」

インタビューの最初のところでこう語っている吾郎さんですが、番組終了を惜しむ作家さん達の声をファンが教えてくれて改めて愛されている番組だと思ったこと、SNSの力を痛感していることなども話してくれています。嬉しい。
Twitterなどで私たちが躍起になって(笑)伝えたがっている事が伝わっていたんですね、こうしてさり気なく教えてくれる吾郎さんの優しさに今更ながら感動です。

ゴロウ・デラックスが終わって1ヶ月、ようやく吾郎さんの思いを聴く事ができました。
最終回番組最後は「またいつかお会いしましょう!」と笑顔で手を振っていましたけど、吾郎さんがどれだけこの番組を誇りに思い大切にしていたかは、その都度いろいろな言葉などから伝わっていました。
こうして「やっぱり寂しい」とその心中を語ってくれてファンとしては嬉しいです。

みんなに愛され、ゴロウ・デラックスなら~と出演してくださる作家の方もたくさん・・・それについて、まず番組スタッフに感謝を述べる吾郎さん。確かに、ゴロデラスタッフさんの仕事の出来具合は素晴らしい!
本を読み込み作家さんについてじっくり調べ、番組の構成を決める。
30分の番組で1冊の課題図書とその作家を紹介する基本はずっと変わっていないが、始まった頃はアシスタントが小島慶子さんで今よりバラエティ色が強かったように思う。新番組の始まりとしての掴みは強かったし、当時はまだマニアックなジャンルの本が多かった。
2014年4月外山さんに替わってバラエティ的要素より教養番組の色が増したように思います。
それでもゲストの方の仕事場訪問や、課題図書に合わせた面白い企画なども素晴らしかった。スタッフさんが小芝居に出演してくれたり手作り感満載の素敵な番組でした。

永六輔さんがゲストで出演された時に番組終わり頃におっしゃった言葉が忘れられません。

「弱いもの・数少ないものを大事にする姿勢で、下町の本屋さんと同じように番組を大切にしてください。」

仕事にはじっくりと取り組んでいきたい~と思う吾郎さん達らしいやり方で進められたそうで、収録には何時間もかかる事がしばしば。それでもスタッフもゲストとじっくり話し込む吾郎さんを急かすことはしなかった。
だから作家さんたちも緊張する事なくゆったりと話す事で出来たんでしょうね。
とても贅沢な番組。贅沢だけど金銭的に豪華な番組ではないと思うし、直ぐに忘れられていくような使い捨てみたいな番組が乱立する中、こういう番組が続いていくのってすごく素敵な事だと思うのに。

8年間のゴロウ・デラックスで作家さんたちと向き合い続けてきたおかげで大人になれたし今の自分があると語る吾郎さん。作家の方とお友達になったり映画のオファーを受けたり...
家の本棚には、ゴロウ・デラックスで読んだ本がズラリと並んでいるそうです。
最終回沢木耕太郎さんの著書から朗読した一節を思い出しました。

大事なのは、読んだ事のない本ではなく、読んだことのある本なのだ。

犬は吠える、がキャラヴァンは進む。
誰でも犬の吠え声は気になる、
しかしキャラヴァンは進むのだ。
いや、進まなくてはならないのだ。

8頁におよぶインタビューページの脇には、ゴロウ・デラックスで扱った318冊の本の一覧が。
いろいろな出版社からの著書の一覧を文藝春秋社の雑誌が載せてくれているのが凄い!

🎁最後に外山さんのインタビューがまた素晴らしい。
吾郎さんは人の心を開かせる才能の持ち主、テレビへの恐怖心を取り除いてくれた。
ゲストで来てくださる方がたも同じように感じていると思う、と。
吾郎さん外山さんは台本に目を通した上で自由に話したそうで、これはしっかりと課題図書を読み込みゲストへの興味を持っていないと出来ないこと。
とにかくゲストに居心地よくしていただいてお話を聞く~という姿勢が二人とも同じだったのが良かったです。
4年間、吾郎さんの傍にいて圧倒されたのが質問力、インタビュー力。
これをそのままにしておくのはもったいない。本当は徹子の部屋みたいにずっと続いて欲しかったのに。
いつかまたゴロウ・デラックスをやりたい、難しければ名前を変えて他のメディアで精神は引き継いで欲しい、その時吾郎さんの隣に他の女の子が座っていたら悔しい、声をかけてくださったら会社辞めちゃうかもしれない・・・て。
本当にその通り!
これを読んでますます外山さんが大好きになったゴロデラファンはたくさんいると思う。

元在籍していた事務所が権限を持っている時間枠だからというなら、お返ししたので別のところで再開して欲しいです。
番組自体については番組スタッフと吾郎さん外山さんそして山田くんで育て作り上げてきたものだから。

番組スタッフに、吾郎さん外山さんに愛され、ゲスト出演者の方々に愛され、番組ファンに愛されている「ゴロウ・デラックス」、是非またどこかで。

TBSへの要望は
♦ハガキ→〒107–8066 東京都港区赤坂5–3–6
TBS「制作局・編成局」御中

♦メール→TBS「ご意見・お問合せ」

🔍番組終了が伝えられた頃のネット記事
♠RAKUTEN Infoseek NEWS→「ゴロウ・デラックス」終了にファンが番組存続を呼びかける

♠Real Sound→稲垣吾郎が作る唯一無二の空間

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