2016年5月10日 (火)

演劇ぶっく vol.181

「No.9-不滅の旋律-」が2015年のえんぶチャートで、俳優部門1位・作品部門2位になった事での表紙&巻頭インタビュー。
表紙の「微笑みの貴公子」は書店の棚から微笑み、中のグラビアもそれぞれ素晴らしい。
小首をかしげているのも好きだし、逆光の中腕を組んでちょっと見下ろしているみたいな吾郎も好き。
美しいを56万回言いたい。
更に素晴らしいのがインタビュー。

えんぶチャートで1位になってのインタビューというのが、本当に嬉しい。
普段は公演前の発表会見などの時のインタビューが主なので、大成功に終わった舞台についての話が聞けるのがとても良い。

脚本中島かずきさん、演出白井晃さんとの再会、そして音楽監督の三宅純さん・・・全ての出会いが最高に素晴らしかった。
三宅さんによるピアノソナタのアレンジが素晴らしかったし、中島さんは自分が演じやすいように脚本を書いてくださった、と。
今回のように熱情を激しく表に出す役は珍しいけど、今までに演じた役全てが役に立っていて、まさに今この作品に出会えて良かったというのは、ファンから見ても感じます。
インタビューにも出てきますが、「No.9」がライフワークになればいいですね。

皆さんに見てもらいたいくらい面白いお稽古だったという、白井さんによる演出。
ここの話が好きで、何回も何回も読んでしまいました。
どんなお稽古だったのでしょうか、もちろん見てみたいわ~

吾郎だったからベートーヴェンが成立したのでは?という問いに、真ん中にいる人間はラク、共演者にたくさん助けられたと答える吾郎。
主演だけでなく、いろいろな立ち位置での仕事をしているからこそ分かる事だと思いました。

「恋と音楽」の話も出てきて、それは中身の濃いインタビュー。

pen「演劇っていいなぁ」その言葉に尽きる
吾郎が本当にお芝居が好きで、特に舞台が大好きな事が伝わってくる。
そして「No.9」の大千穐楽で客席の一番後ろの白井さんと舞台の上の吾郎が同じ事を思ったというくだりが大好きで、ああ本当に良かった、吾郎がこんなにも大好きなものがあって、素敵な作品との出会いがあって、私たちが吾郎のファンであって~本当に幸せだと実感、最後の言葉をじっと見つめて喜びを噛みしめました。

謙虚だけど、芝居への熱い思いと静かな自信が伝わってくるインタビューでした。

book書店にない場合は、演劇ぶっくのネットショップでも購入できます→えんぶ★Shop

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2016年3月10日 (木)

えんぶチャート

bell演劇ぶっく 読者が選ぶえんぶチャート2015

作品部門第2位 「No.9-不滅の旋律-」 

俳優部門第1位 稲垣吾郎

放送がないWOWOWでの作品賞1位に次いで、昨年何の記事も出なかった演劇ぶっくでのこの快挙は嬉しい。
ネットで何回も投票が出来る賞とは違い、えんぶチャートは雑誌を買っての投票、この投票用紙がついている号にも何一つ吾郎関連の記事は無かった。
別に嫌みではないんですよ、単純にただただ嬉しいのです!

作品部門は1位の「五右衛門vs轟天」6711票に対して 「No.9-不滅の旋律-」は6426票。
俳優部門は2位の6447票を大きく引き離して7938票を獲得。
「恋と音楽FINAL」が終わって喪失感でいっぱいの身には喜びが大きかった。
更にコメントにはおなじみの吾郎ファンの方のお名前がいくつも。
中島かずきさん脚本が1位2位3位7位とベストテンのうち4作品というのも凄い!
小さいけれど今までなかった白髪になってからの写真があるのも嬉しい。

「夜曲」から20年、花開きどんどん実を結びつつあるのを感じます。
これからも舞台を続けたいと力強い挨拶もありましたので、これからがますます楽しみです。

稲垣吾郎さま、おめでとうございますheart

        

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2016年3月 9日 (水)

「恋と音楽FINAL」大千秋楽

「恋と音楽FINAL」とうとう千秋楽が終わってしまいました。
インフルエンザが蔓延する中、誰一人体調も壊さずに千秋楽までどんどん元気に加速、素晴らしい舞台でした。
舞台っていいなぁ、ミュージカルっていいなぁ、音楽って偉大、恋っていいわ~と心から思いました。
こんなに素敵なキラキラした笑顔で「好きheart01」って言うのを見てると幸せになります。

数々のオリジナルの優れた作品を生み出す鈴木聡さんと素晴らしい作曲・演奏をされる佐山雅弘さん、そして超一流のバンドの方々。
本当に楽しそうに演奏されて、音楽って素晴らしいって思います。
3作品とも公演前の演奏も素晴らしくて、こんな贅沢な舞台ってあるでしょうか!?
佐山さんはパンフレットだけでなくご自身のブログでも「恋と音楽ファイナル楽曲ノート」に詳しく作品ができるまでの経緯を書いてくださっていて、読み応えがあります。
鈴木聡さんは偉大!さり気なくて温かくて品があって・・・音楽のセンスも大好き。
復帰後の初めての舞台、震災で日本が大変だった時にエンターテインメントの素晴らしさを教えてくれた舞台、吾郎の初めてのミュージカル・・・いつも温かく見守ってくださる。これからも楽しみにしていていいですか?
オリジナルで吾郎の舞台を6作品も作って貰えるって、劇団に所属していないのに凄い事だそうです。ファンが喜ぶ事もよ~く分かっていらっしゃる。稲垣吾郎だからというあて書き部分も観客が喜ぶというのはそれだけ一般にキャラクターが知れ渡っているからこそですよね。こんな素敵な作品を作って貰えるって幸せです。

宝塚トップスターだった真飛聖さん、さすがミュージカルスターがとても似合う、本当に美しくて歌もお芝居も最高。
私は特に吾郎と真飛さんとの掛け合いのテンポの素晴らしさに魅了されています。

最初に出てきた時に「あなた最高だものね~」「そうだよ、僕が最高じゃなくて誰が最高なの?」みたいなやり取り・修司のオーマイガッX2に被せるように言う「うるさい!」など大好き。
表情もうっとり美しい表情も平気で変顔しちゃうところもかっこいい足さばきも、8日は両公演ともラストの歌で涙をポロポロこぼしながら歌う繊細な優しさも。
カーテンコールの挨拶では「サッパリした頼りになる姐さん」的魅力も。

北村岳子さんはさすが四季出身だけあって素晴らしい歌唱力、ダンスもお芝居も凄い!更に”美魔女(微魔女?)”の吾郎ファンの要望を体現してくださる役目までこなし、大人気。
カーテンコールになるとシャイな感じもキュートです。あんなに自由自在に表現できたら、お芝居が楽しくて仕方ないだろうなっていつも思います。

小倉久寛さん、60歳過ぎてからミュージカルをやることになるなんてと思ったけど、新しい事に挑戦できてとても良かったとおっしゃっていらっしゃるのが嬉しい。公演中、歌もどんどん声量が増してきて、いくつになっても新しい道を進むのは素晴らしいと思いました。
吾郎の30年後に小倉さんというキャスティングをした鈴木さん、凄いなぁと思いました。

福本伸一さん、お稽古途中からの参加でしたが素晴らしいパフォーマンス。「僕、ファンですっ!」って、福本さん演じる哲平くんは私たちファンの気持ちの代弁者も兼ねていたのかしら。
毎日マメなTwitterの更新に、綺麗な写真と共にいろいろな舞台裏が知れて本当に有り難かった。お顔の通りの優しい方なんだな~きっと。吾郎とは「ヨイショの男」で写真だけの共演、「ぼっちゃま(2011)」と3度目の共演、「恋と音楽」が大好きだったので今回の参加をとても喜んでおられました。

杉ありさちゃん、現代っ子的な若さをこの作品に投入、歌も踊りもダイナミックですごく好きだと思ったら、佐山さんはアレサ・フランクリン的に曲を作ったようで~私が好きなはずだわ。
吾郎と歌って踊る"I've lost my way"が大好き。

大阪初日を観た時、その完成度の高さに驚いたのですが、1ヶ月後更に素晴らしくなっていました。
3作目にして、吾郎の音域に合う曲、でも「(吾郎は)覚えてしまえばどんなに難しい曲でも歌える」と確信した佐山さんは今回は思い切った曲を書くことが出来たそうです。
ラスト近くの「未来をおそれず」でお互いに違う曲を一緒に歌う・・・これが素晴らしくていつも感動します。メロディーも美しいし歌詞がまたすばらしい。

世界がどんなに動いて変わろうと 僕らの愛は永遠
二人の未来を引き裂く物があるならば戦う

君と音楽 ああそれさえあれば 人生バラ色
どんな未来待っていようと 僕は恐れない

吾郎は座ったまま、ひっそりと歌うのですが、情感を込めた歌と、その表情にいつもひきつけられる。
ミュージカル3作目で歌の表現力がますます高くなり、元々お芝居はとても上手いと思うので、突然朗々と歌うのではなくお芝居の延長から歌を歌うからミュージカルに馴染みのない人にも見やすいのではないかと思う。
千秋楽の挨拶でも、このパルコ劇場も建て替えで 一旦幕をおろすと言うことで恋と音楽もFINALだけど、みなさんとの関係は続けていきたいと語っていましたが、ミュージカルは是非続けて欲しいですね。
舞台の上で輝く華と素晴らしい声と舞台映えする容姿と・・・生かさないともったいないです。

千秋楽ではないですが、舞台中目撃して感動した話を一つ。
ドレッサーの脚の横木が外れて舞台上に落ちているのを見つけた吾郎、一瞬にしてサッと舞台袖に放り投げたのです。ごく自然に。あまり自然すぎて何が起きたのか理解するのに時間がかかったほど。座長として舞台の上の安全も確認しているんですね。
他の日、前から2列目のセンターという凄い席だった時(cちゃんありがとう♪)目の前で、床に崩れ落ちた時、落ちていた透明の細長いものを指でつまんで、危険ではないと判断して放置したのも目撃しました。あのエレガントな吾郎のこういう男前で仕事人な所を見ると萌えます(*´艸`*)

グループの事で本当にいろいろあった時期に、「No.9-不滅の旋律-」に続き「恋と音楽FINAL」を凄い勢いで完成させ、健康と素晴らしい声を保ち美しいビジュアルを安定させ、何事もなかったかのように劇場全体を幸せにしてしまう~稲垣吾郎って凄い人だと改めて思いました。

dramaカーテンコール
千秋楽という事で何か特別な事をするのではないかと期待されているのが伝わってくるけど、僕は千秋楽はきちんとやりたいというのは皆さんも分かっていると思います~のような事を話して、確かに吾郎の舞台の千秋楽はいつも、一つ一つの台詞を大切に慈しむように発する。それは共演者がアドリブ大好きな方でも決して崩さないところに芯の強さを感じ大好きなところでもあります。
今回も台詞はもちろん、歌も一つ一つの音を心に響かせながら歌っている姿に感動しました。

今回はシリーズFINALという事で、アンコールではキャスト全員を呼んで舞台に落ちていた櫛をマイクに見立ててインタビュー形式で一人一人フィーチャーする吾郎。
僕は真ん中に立って話す人ではないと謙遜しながら、真飛さんの次回作「マイフェアレディ」は僕も観に行きますと宣伝したり、福本さんのラッパ屋さんの舞台もよろしく、などさり気ない心遣いが素晴らしかった。
いつも吾郎舞台のカンパニーは温かく和やか、愛し愛される座長さんと仲間達を感じてこちらも幸せになります。
(長くなるので、カーテンコールの様子は「続きを読む」に隠します)
最後にもう一度出てきてくれて、またファンを弄ったりのお喋り、早く帰りたいとか言いながら皆さんの愛は受け止めます等とファンの気持ちが伝わっている事を知らせてくれる。
きっとたくさんの重~~~いお手紙など受け取っているのだろうと思った。
いつまでも名残惜しかったけれど、

「生まれては消えていく刹那的な感じもお芝居のいいところなのではないか」という7日の吾郎の言葉を今は噛みしめたい。

たくさんの舞台をやってきた福本さんがTwitterに書かれていました。福本さん、数々の美しい画像や舞台裏のエピソード、本当にありがとうございました。
『舞台を裏で支えている全スタッフさんが本番中にこれほどまでに笑顔な現場は初めてだ』

そして、共演者の方からのこの言葉がとっても嬉しかった。
どんなに激しく踊って歌った後でも息切れしないで次の台詞に繋げる座長、驚異的です。 舞台上で、いつも目の奥が笑ってました。いつもいつも、笑顔でした。(福本さんのツイートより)

*前回「ネタバレ祭り」に書き切れなかった「好きなシーン」と、舞台挨拶の要約は「続きを読む」からどうぞ。

続きを読む "「恋と音楽FINAL」大千秋楽"

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2016年3月 6日 (日)

「ミュージカルスターへのお花企画」メッセージブック

今回も、本企画にご参加いただいた方に吾郎さんへのメッセージを募ります。
皆様から募ったメッセージをまとめてブック型にしてストスマに送り、吾郎さんの手元に届けてもらいます。

前回はツイッター形式【140文字以内】でしたが、今回はこういう時期でもありますので、字数制限は無し、吾郎さんが読みやすいようにイラストも受け付けて工夫するつもりです。
(だたし条件がございますので下記をご覧下さいませ)。

◆◆吾郎さんへメッセージ◆◆Photo

★メッセージは字数制限無し。
 ◎お一人様のスペースは最大およそA5サイズ(A4の半分)まで。
 ◎文章の長短を文字サイズで調整します。

★イラストも受け付けます。
 ◎イラストはメールに添付してください。
 ◎大きさはプリント時にハガキ用紙の大きさまで。
 ◎お名前またはハンドルネームと、メッセージがあるときは
  メッセージもイラストの中に入れ込んでください。

clip締め切りは3月13日(日)とさせて頂きます。

詳しい事はkazuyoさんのサイトBBSをご覧下さいませ。

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2016年2月29日 (月)

WOWOW勝手に演劇大賞

bell2015年「No.9-不滅の旋律-」がWOWOW勝手に演劇大賞、3冠を獲得!
投票により2015年、日本で最も輝いていた作品・演出家・俳優を選出。
ストレートプレイ作品賞・演出家賞・女優賞を獲得しました。
   WOWOW公式受賞結果発表

*各賞へのコメントがとても嬉しいです。
 

昨年暮れのエンタステージアワード2015ストレートプレイ最優秀作品賞1位受賞に引き継いで、WOWOWも受賞とは本当に嬉しいです。

「No.9不滅の旋律」は中島かずきさんの脚本、三宅純さんの音楽、白井晃さんの演出に吾郎のベートーヴェンなくしては成り立たないと確信しているので、男優賞が貰えないのはちょっと寂しいですが~
やはり組織的な投票にはまだまだ弱いなぁとか、
結果発表映像に全く映像を使えない、という所に事務所の頑固で時代遅れな肖像権の問題とかもあるのかなぁとか・・・
劇評家さんには、アイドル(が演じる)芝居だのスタンディングオベーションが気にくわないだのいろいろ障害だったらしい(苦笑~)など
残念な事もたくさんありますが、でも観客の投票によって二つも作品賞受賞というのは作品に関わった全ての人に関わる賞なので、とても嬉しいです。

みんな嬉しいだろうなぁ。
JONTEさんのブログによると、共演者もあれから絆が生まれ吾郎さんからも近々集まりましょうとの呼びかけがあったそうです。
是非是非、同じキャストで再演して欲しいですし、その際にはBlu-ray化・WOWOWでの放送の許可など環境の変化が進展するように頑張りたいですね。

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2016年2月16日 (火)

「恋と音楽FINAL」東京公演初日~ネタバレなし

「恋と音楽FINAL~時間劇場の奇跡」東京公演が始まりました。
おなじみのパルコ劇場はエレベーターを出た途端に花の香りに包まれる。 今
まで共演した方達からのお花、テレビ局を始めお仕事関係からのお花、ファンからのお花・・・ このお花を見るのも初日の楽しみ。 あんな騒動の後でしたが、いつもと変わらずの盛況ぶりが嬉しかったです。

奇想天外なお話に加え、笑い所がたくさん、萌え衣装やら萌えダンスなど、萌え所が多すぎて私の単純な頭の中はこんがらがってしまっていたのですが~ そんな訳で大阪1回では把握できなかったところをしっかりと東京では噛みしめていきたい。
大阪より一回り小さなパルコ劇場が、ちょっとレトロな感じとか何かこの作品の舞台となった劇場に合っていて心地よかった。

13日は佐山さんと仙波さんがいらっしゃらなかったのですが、他のお仕事が入っていたとの事、みんなお忙しい中、この舞台の為に集まってくださっているのですよね。 しかも15分前から演奏をしてくださるのもとっても贅沢。 14日バレンタインデーは最初に「LOVE」を演奏してくださいました。

絶対に買い!のパンフレット、吾郎の写真集と喜ぶのは早い、中身も濃いです。
作・演出の鈴木聡氏、音楽・演奏の佐山雅弘氏がこのシリーズについて語っていらっしゃるのもとても興味深く、お二人の才能に驚嘆し、「ああ、そうなのか!」と納得します。
佐山さんと鈴木さんとで「恋と音楽」を作っていく過程が面白くて何回も読み直しています。 もちろん後ろの方のページのこのお二人と吾郎との対談も面白いし嬉しい事がたくさん書いてあります。
この3人に共通するところが何となく見えるような気がしました。
とても人生を楽しんでいらっしゃるheart もちろんいろいろ大変な事はあるけれど、愚痴を言うなら楽しんだ方がずっと幸せ~というようなものが伝わってきて、だからみんな幸せになれるのかしら。

鈴木さんの脚本は、吾郎だけでなく真飛さんもあて書きで、ファンならクスッと笑えるツボが要所要所にちりばめられ、それに加えて時事ネタが盛り込まれ、さすが広告代理店にいらした方だと思わせる。で、ネタが最新ではなかったりするのもあって、「これを知らないなんて!」という上から目線じゃなくて優しい。

bell本編に関するものはネタバレ祭りに書いたので、カーテンコールの挨拶を簡単に。
【13日マチネ】 「とても楽しい」という言葉が嬉しかった。カテコでの挨拶は下手端で行われるのですが、突然真ん中の方に出てきて最前列センターのお客様に向かって「靴の留め金が外れていて僕ずっと気になっていました」と申告(笑)。 最前列の足元なんて暗がりなのに、そんな所も見ているんだとおかしくなりました。 でもその方、吾郎ファンの方でしたので一生の宝ですね。

【13日ソワレ】 男性のお客様も多いし、真飛さんや鈴木さんを観に来られる方もいらっしゃるのに自分一人で喋っているのが気が引ける、とか こんなにお客様の近くで踊るって事今までないので・・・東京ドームなどは消防法などで20mとか決まっているのでなど、饒舌。 でも2回目も出てきてくれて、小道具の椅子の背を掴んでガタガタ揺らしながら喋るのが、とっても可愛かった。 最後、「また来年!」と言いながら捌けていきました。 来年の舞台、楽しみです。

【14日マチネ】 初日が終わって緊張の糸がほぐれ、今日は80%くらいの力でゆるくやらせてもらいました・・・冗談です。ハッピーバレンタインheart

すみません、3回続けて観てしまいました。 これからは少し自重いたします。
14日の吾郎は、東京公演も慣れてきたのか80%なんて憎まれ口聞いていましたが、小さなアドリブ的振りが増えたり、何と言っても声に伸びがあって艶やかな歌声が劇場を魅了していました。
今後どれだけ変化していくのが、とても楽しみです。

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2016年2月15日 (月)

「恋と音楽 FINAL」ネタバレ祭り

物語の展開も素敵にぶっ飛んでいるし、萌え萌えな事ばかりで2回3回(え)の観劇ではちゃんと把握できていない(笑)・・・
共演者の方々、バンドの方々、客席の鈴木聡さまなどなど素晴らしいカンパニーなのですが、ここでは吾郎についての萌え所を思いつくまま、「続きを読む」に隠して書いておきます。

続きを読む "「恋と音楽 FINAL」ネタバレ祭り"

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2016年2月 7日 (日)

「恋と音楽 FINAL」初日感想(多分・・ネタバレなし)

drama「恋と音楽 FAINAL」初日 梅田劇場シアタードラマシティ

ミュージカル作家からマネージャー、そして3作目ファイナルにして、ミュージカルスター役!
期待と妄想で想像を膨らませて初日を迎えましたが、それを遙かに上回る素晴らしさでした。
今までよりもずっと主役の占める割合が大きくなって、ほぼ出ずっぱり。
そして歌って踊って歌って踊る・・・

歌がますます良かった。技術の事は全く分からないけれど、一つ一つ丁寧に歌っている誠実さが伝わってきて、ああ吾郎が好きだ~と改めて思いました。
そして声の伸びが素晴らしかった。この美声は物凄い宝です。

ダンス・・・いい意味でね、ああ吾郎はやっぱりジャニーズなんだ~と思いました。
前回2作目のマネージャーもとっても良かったけど、今回ミュージカルスターとして豪華な衣装(ライブを彷彿とさせるような衣装も有り)を着て歌って踊っている時、ものすごく自然で様になっていて、今まで身についたものって自然に発光するように放たれるものなんだと思いました。
今までずっと吾郎にこういうダンスは似合うのではないかと思っていた振り付けがあって、心の中でキャーキャーしていました。
そして乱れ髪が非常に良いお仕事をしますheart04

どんなに歌って踊っても息が上がらないのはミュージカルをする上で当たり前かもしれませんが、もう一つ振り付けで吾郎の体幹の素晴らしさを目の当たりに見て、普段いかにきちんとトレーニングをしているかを実感しました。
何も言わないけれど、何も言わないだけに、こういうものを見せつけられるとグッとくる。

衣装も素晴らしいです。
マネージャーから昇格してミュージカルスターですから。
ある衣装で出てきて思わず客席からため息以上のものが発せられて(笑)、カーテンコールで吾郎につっこまれたくらいです。まさに王子様。

お洒落なセット、ワンシチュエーションなのに思いがけない展開。
すでに演劇誌などでネタバレされていましたが、そんなのネタバレ知っていても全くどうって事ないくらいに面白いの。
大ベテラン作家の鈴木聡さんの脚本・演出は本当に面白くて、途中笑いが止まらずに困る事もあるほど。思い出してもおかしい・・・
相変わらず、あて書きでいかにも吾郎らしい台詞がちりばめられていたりするんだけど、それが本当に楽しそうに書かれているので、気持ちいいんです。
ああ、吾郎、吾郎さん、吾郎さま・・・と思う事が何回も。
こんなに愛されて三部作を書いてもらい、才能溢れる佐山さんが曲を作り、日本屈指の音楽家の方達が生伴奏してくださる・・・何て幸せなんだと心から思いました。
そして、相変わらずみなさんが本当に楽しそうで。

「恋と音楽」シリーズは本当に心から楽しくなるお芝居。
笑いじわなんて構ってられない、クスクス笑い、大笑いから泣き笑いまで。
大作や難しい不条理劇はもちろん良いけれど、お洒落なラブコメもどちらも違和感なく演じてしまう吾郎が素晴らしい。

3作共演の真飛さん、本当にお美しくてスタイル抜群、歌も踊りもお上手。
凜としたクールビューティーが二人して真面目な顔でおかしな事言ったりやったりするものだから・・・
小倉さんも超キュートで最高に面白いし、北村岳子さんまた共演で嬉しいですし・・・日本では少人数のオリジナルミュージカルはあまり上演されていないそうで、なかなかの「トライ」だったそうですが(鈴木さん談)、俳優さんたちの息づかいか聞こえてくるようなこのミュージカル、大好きです。

カーテンコールでは最後に一人で出てきて、「ありがとうございます。無事、初日を迎えました。これからも皆さんと一緒に良い思い出が作れたら。」と真面目にご挨拶。その後、客席をちょっと弄って(笑)「夜公演にむけて休みたいと思います」と、これ以上引き留めるなと釘をさされました(笑)。これも3部作ならではの気楽さなのかしら。

昨年の「No.9-不滅の旋律-」は今までの吾郎の舞台の集大成とも言える作品でしたが、今回の「恋と音楽FAINAL」は初めてのミュージカル「恋と音楽」から急速に育ってきたもの、そして同時にSMAPのメンバーとしての経験もまた貴重なものとして感じられる舞台だと思いました。

お洒落で耳にも目にもたっぷりの栄養をあたえてくれる「恋と音楽 FAINAL」
いよいよ今週末からパルコで上演!
ドラマシティより客席数の少ない劇場でどんな感じになるのか、それも楽しみです。

bookパンフレット
吾郎の写真集かと思うほどの素晴らしい写真の数々。
気をつけて開けないとヤバいくらいの美しくてキュートが吾郎がいます。
一人ずつのページのインタビューも、素敵なエピソードがちりばめられていたり、鈴木さん・佐山さんとの鼎談も嬉しい言葉がたくさん!
何よりも、3人で映っている写真の吾郎の表情が穏やかで、いい関係なんだな居心地が良いんだなと胸がきゅんとしました。
吾郎を除いた共演者の方達の対談も楽しい。
最後のページ、ちょっとレトロな吾郎の写真の横に目立たない文字で書かれた一文に鈴木聡さんからのエールを感じられて胸が熱くなります。

pen追記・・・とっても大切な事を忘れてた!
とにかく吾郎さまのビジュアルが最高。
お肌は色白でトゥルントゥルン、髪の毛後ろは少し切った?とにかく前髪の長さが絶妙で、全体が柔らかくくるふわheart04激しく踊ったりするとますます良いお仕事を。
ダンスはツボ満載ですのよ。
衣装も吾郎のスタイルを堪能できるものばかり、相変わらずあの素敵な脚組みのポーズやもっともっといろいろな萌えポーズ満載♪♪
そうそう!お肌のキレイさ具合とか大きな黒目の可愛さとか唇のキュートさとか・・・は、繰り返して行われるあるシーンで客席から堪能できます(でもネタバレなので言わない!)。
では、お楽しみに~♪

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2016年2月 1日 (月)

演劇誌など

bookSTAGE SQUARE Extra'16

Playback STAGE 2015
稲垣吾郎~迷いなく演じ切れたベートーヴェン この年齢でこの役に出会えて良かった~
たくさん勉強して、いろんな事をつかみ取ったんだなというのが伝わってくる言葉の数々。
私たちの感動も予想できる範囲を遙かに超えた大きなものだったけど、吾郎自身もすごい体験だったようで、今までの積み重ねがあったからこそ。
好きなピアノソナタがベートーヴェンの心情に連動しているようで、ああ吾郎はずっとベートーヴェンを生きていたんだなと改めて実感しました。
千秋楽後、田山さんから「明日からどうしていくの?」と言われたのが印象的だったそうで・・・共演のベテラン役者さんから見てもベートーヴェンそのものだったんだな。
パンフレットの言葉にしても、田山さんがとても吾郎の事をよく見ていてくださったんだなと嬉しくなりました。
2015年の舞台以外の俳優仕事にも触れられていて、共演者の事をとても分かりやすい言葉で具体的に褒めているのが吾郎らしいと思った。
初めての写真もあり、見応え読み応えのある充実した2ページ。

「恋と音楽 FINAL~時間劇場の奇跡~」
稲垣吾郎・鈴木聡対談
舞台では6作目(TVドラマでは2作)だけあって、親しげな会話。
いつもより率直な吾郎の言葉が気持ちいいです。
ノンフィクションの世界の方がフィクションに感じるし、プライベートにドラマチックな事は期待も予想もできない~普段は静かにしていたい、人間としてはつまらない男ですよね、なんて。
結構ネタバレな所もあるので、ネタバレが苦手な方は読まない方が良いです。
宝塚でずっと男役だった真飛さんのことを「(今は)満開の花のように完璧な大人の女性なのに、心は少女、あの危うさが素敵」と表現、何て素晴らしい。
でも鈴木さんと吾郎との真飛さんについての話を見てると、真飛さんってみんなに好かれている素敵な方なんだなという事が伝わってきます。
舞台、とっても楽しみ。

*巻末のプレゼント&アンケートハガキは忘れずに!

bookBEST STAGE
こちらも鈴木聡さんとの対談
ミュージカルについて、大人の恋愛について、ウッディ・アレンについて、自然に会話が流れていく感じが心地よい。鈴木さんの遊び心が楽しそうで、どうなるのか私の予想が合っているのか・・・全ては今週の土曜日に分かる!
こちらは綺麗なブルーのジャケットを着た吾郎。あのブルーに負けない美しさが凄い。

*応募券を貼って官製葉書で、是非プレゼント係へ感想を!

bookananシネマナビ
今週はケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの「キャロル
男から見た正直な感想が興味深いし、すごく観たくなる。
そして映画に絡めて少しの自分語り「恋愛対象としては女性が好きheart01と、さり気なく”心配する”ファンに報告(笑)。
これ書籍化したら、とってもお洒落な映画エッセイ本になると思うので、またお願いに行ってきます!

「anan」 稲垣吾郎のシネマナビ 
〒104-8003 中央区銀座3-13-10
           マガジンハウスan・an編集部

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2016年1月10日 (日)

ミュージカルスターへのお花企画

2月6日に大阪で初日を迎える舞台「恋と音楽FINAL~時間劇場の奇跡」でミュージカルスターを演じる吾郎さんにお花を贈る企画です。
パルコ劇場ではロビーに置いて頂ける予定になっています。

clipこの記事は1月31日までトップに表示させていただきます。

*2010年新国立劇場「象」のときから、kazuyoさんのサイト”chateau de l'ange”でのお花企画の実行のお手伝いをさせて頂いています。

吾郎さんの舞台にお花を贈る企画も、今回で8回目になりました。
舞台初日には、参加者人数分の薔薇の花を贈るのが恒例になっています。
一人でお花を贈るのは躊躇う、ファンでまとまって大きなお花を贈りたい~などと思われる方の参加をお待ちしています。

*ただ、大阪のシアター・ドラマシティの方からはまだお花の受け取りOKのお返事がいただけません。そこで初日恒例の「参加者人数分の薔薇の花」は東京初日にパルコ劇場へ贈る事でご了承をいただきたいと存じます。

【お花企画】
一口1000円から受け付けます。
集まった額によってお花を贈る回数、アレンジメントの大きさなどを決めますが、毎回お花には参加者全員のHN(またはお名前)を記入したカードを添えます。
このカードも初回からずっと同じデザインにしています。

舞台終了後に舞台の感想を寄せて頂いて、アルバムにまとめてストスマ吾郎さん宛に送ります。今回は字数制限無しでいきたいと思っています。

・・・以上が、「お花企画」の概要です。  

お申込期限は131日
詳しくはANGEL BBS でどうぞ。

参考までに、前回のお花「運命のお花企画」の過程と贈ったお花の画像などはこちら で見ることができます。 151010

右の写真は前回「運命のお花企画」の初日に送った深紅の薔薇の花束アレンジメント(参加者人数分188本)です。
(クリックすると、大きな画像を見ることができます)

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