2018年11月12日 (月)

「No.9-不滅の旋律-」初日

「No.9-不滅の旋律-」11月11日 18時開演Img_7696
初日から素晴らしい完成度でした。
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キャストの半分くらいが変わったけれど、やはりこれは稲垣ベートーヴェンによる稲垣ベートーヴェンのための舞台なので、全体の印象は変わっていないと思います。
キャストが変わってそれぞれの人物の性格のようなものが変わっているのは面白かった。
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剛力彩芽ちゃん、とても良かったです。
何と言っても背が高くてスタイルがいい、真っ直ぐ素直なマリアが気持ち良かった。
後半、しっかりした大人の女性になっていました。
ルイスの弟たちはカワイイ。
ネタバレになるといけないのでこの辺で止めておきます。
初演のキャストも愛おしく大好きだけど、新しいキャストも素晴らしい~というのはとても幸せな事だと思いました。
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何と言ってもベートーヴェンがより深く熱くなっていて、その熱量に驚かされます。
脚本のどこが変わったか分からないくらいなのですが時間が経つのがとても早く感じられました。なのでより濃密に感じられ、ラストのルイスの苦悩から解放され歓喜へとの過程がより際だったように思いました。
ラスト、第九を指揮するルイス、勢い余って指揮棒を落とすというハプニングが。それも演出だと言われたら納得してしまうような素晴らしさでした。
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終わって一瞬の静寂の後、あちらこちらで上がる男性のブラヴォーの声が嬉しかったです。
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今日、吾郎さんのブログが更新されて、
”初演から三年、自分自身の環境も変わり、再びあの舞台に立つことが出来るのか分からない一抹の不安もありましたが…”という言葉がありました。
この宝物のような舞台も置いてくる事になってもしかたない~という覚悟で事務所を出たんだろうなと、その決意の大きさを改めて感じました。
再演できて本当に良かったです。
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前日に行われたゲネプロ、囲み取材について取り上げたのはTBSとテレ朝、そして日テレミヤネ屋。
囲み取材の内容は剛力さんについてばかりでしたが、スマートにユーモアを持ってかわす吾郎さんが最高に素敵でした。
内容がどうであれ、大きな舞台「No.9-不滅の旋律-」の再演が始まった事を流してもらえたのは嬉しい一歩なのかもしれません。
event公式グッズ→「No.9-不滅の旋律-」公式
Tシャツやネックレスは売り場の方が実際に身につけているので、サイズ感など分かりやすいかもしれません。混んでいても尋ねれば親切に教えてくださいます。
公演プログラムが相変わらず素晴らしい!
写真はもちろんうっとりですし、白井さん中島さん吾郎さん剛力さんの座談会や、三宅さんとピアニストの方々の鼎談、熊谷Pからのメッセージ・・・など再演の喜びと愛に満ちた1冊だと思いました。
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2018年9月12日 (水)

「京都に輝くお花企画」からご報告

S_8541192663564_4 こちらでも声をかけさせていただいたメッセージブックですが、文化放送「編集長稲垣吾郎」稲垣吾郎様宛に9月9日お届け完了しました。
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たくさんの方のご参加ありがとうございました。
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アルバムの軽量化も考えましたが、
結局今までと同じシリーズ、今回はゴールドにしました。
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舞台に贈った花の写真と花材の説明なども入れ込みました。
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最後の頁には、(メッセージを送った方だけではなく)お花企画に参加された全員のお名前(毎回お花に添えたカードと同じ)のリストも貼りました。
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メッセージの入れ方はこのような感じです。
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贈ったお花やプレゼントにつきましては、
kazuyoさんのサイトのBBSをご覧下さいませ。
*今回もkazuyoさん、aquaさんがきちんとしっかりと企画を動かしてくださいました。
私はお手伝いだけなのですが、こちらで声をおかけしたのでご報告させていただきました。
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ありがとうございました。

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2018年9月 6日 (木)

「FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に」千秋楽

京都で上演されたこの舞台、東京のように気軽に行ける訳ではなく、それでも初日、15日、千秋楽に合わせて観る事ができました。
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今までのシリーズに比べオリジナル曲が更に難しくなっていて中盤に歌と踊りだけのショータイムがあるにも拘わらず、初日から完成度が高かったのですが、中日そして更に千秋楽にかけて吾郎さんの歌がどんどん素晴らしくなっていました。
吾郎さんは佐山さんが僕の音域に合わせて歌を作ってくださるから~と言ってますけど、音域が合っていてもこの難しい曲を綺麗に歌う事はどれだけ難しいか。
2幕の1曲目「夜明け」大好きな曲(一番好きなほど)なんですけど、この難しさ何ですか!?と言いたくなるくらい。
それもお芝居をしながら。
歌が始まるきっかけが鍵をチャリンと投げたりバンドの方の合図とか、とても楽しそうに演じ歌い踊っているから簡単そうに見えるのかもしれませんが、テンポ良い台詞の掛け合いと生ジャズバンドとのセッションのようなものなんですよね。
私たちはその素敵な世界に身を任せ、ひたすら幸せな気分に。
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ショータイムについてもどの曲も素晴らしいのですが、特にAlone Againは主人公の感情とヤジウマの人達の行動も歌詞になっていてどちらも映画のワンシーンを観ているように伝わってくる。
技術で上手い歌唱を聴かせるというより、まるでお芝居をしているように歌う吾郎さんの歌に心打たれました。
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吾郎さんが洋楽のスタンダードナンバーを日本語で、しかも綺麗な日本語で歌っているのに全く違和感なくすんなり入ってくるのは何故だろうと思っていたら、Twitterで吾郎さんをクルーナーとおっしゃっている方がいて(即ググり)なるほど!と思いました。フランク・シナトラなど、ラジオの発達などにより抑えたソフトな唱法だとか。
吾郎さんの声や歌い方が洋楽に合っていたんだ!と納得。
Alone Againをシングルカットという欲望が、鈴木聡さんの日本語歌詞によるカヴァーアルバムというより大きなものになってきました。
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千秋楽という事で2幕の最初、前夜の楽しい酒宴の話になり王様ゲームで「叱られた子犬」の真似をさせられていた吾郎さんですが、今回はそれに加えて「酔っ払ったスズメ」というお題が課せられました(大笑)。
客席が沸き、お題を出した安寿さんが笑い崩れる中、可愛い酔っ払いのスズメちゃんを演じた吾郎さんでした。
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dramaカーテンコール
「最高の2018年の夏の思い出、というか人生の思い出が一つ増えました。本当にありがとうございました」
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「おいでー!吾郎と愉快な仲間達ー!」と呼んで、共演者の方達も登場。
「このカンパニーの一員として本当に幸せ。皆さん、とても温かくて。」と言う中島さんに
「怖くなかった!?」と笑って尋ねる吾郎さんと、否定に入る安寿さん。
そのやり取りがまたとっても親密で、見ていて嬉しくなりました。
中島さんには「もっと2人で歌いたかったねー!いっぱい抱き合っちゃったねー!」と吾郎さん。
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北村さん「吾郎さんにはいっぱい触りました(笑)。”役者とお客様は夢を見せあうものなのよ”これ、朝から言いたかったの!」
「吾郎さんの髪の毛もたくさん触って」
という北村さんと「世界で僕の髪の毛に触れるのはヘアメイクさんと北村さんとしんつよだけ」と言う吾郎さん。
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安寿さん「カーテンコールを聴いていて毎日ハラハラしてました。よくこれだけお客様をdisれるかなって。お客様も喜んでいるし、長年積み重ねてきた関係性なのかなって分かりました」
「この舞台に拘わったスタッフ、京都劇場のスタッフ、みんな温かくて優しい気持ちでお仕事できました。稲垣さんのファンの方からもたくさんお手紙いただいて」

しきりと頷く北村さん。
「このシリーズは、またずっと続くといいですね」
最後に吾郎が安寿さんに「もうひとつ、いいですか?酔っ払ったスズメって何ですか?」と。何か付け足すかもしれないと安寿さんに言われて、実は「何かな何かな・・」と楽しみにしていたと北村さんにバラされ、2幕の終わりにすれ違う時安寿さんが吾郎さんに向かってサムズアップしたそう。
そして安寿さんは「日本一親指立ててかっこいい人」と吾郎さんに断言されました。
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作・演出の鈴木さんを呼んで~
「吾郎くんを中心に同じスタッフで作ってきたその積み重ねを感じた。」
「吾郎くんの歌も良かったでしょ?」
と客席に向かっておっしゃって、素晴らしい作品ができあがった喜びが伝わってきました。
「再演とかシリーズ化したい」という吾郎さん「すごく楽しかったのでまたやれたら」とおっしゃる鈴木さん。
是非是非、東京でも再演を。
そしてシリーズ化して長く愛される作品になれますように。
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全員で退場した後、しばらく鳴り止まない拍手の中、吾郎さん一人で再登場。
「まだ何か?」会場全員爆笑です。
「この1年、いろいろな事があったけど、この舞台をやれて幸せです。
今後もいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。これからも皆さん、ついてきてくださると思っておりますので、これからも温かく見守ってください。」
・・・というような挨拶でしめくくりました。
最後まで素敵な挨拶をありがとうございました。
ちなみにGQの鈴木正文編集長がこの日観劇されていたのですが、全員でのカーテンコールの挨拶が終わり席を立ってドアに向かっていらっしゃったのに、また吾郎さんが出てきたらお席に戻られたそうです。何か嬉しいです。
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2018年8月30日 (木)

「京都に輝くお花企画」からお知らせ

「京都に輝くお花企画」に参加された皆様へS_8380546151001

たくさんの方がご参加くださり、初日人数分のバラアレンジメントに始まり順調に綺麗なお花をロビーに飾ることができました。
どうもありがとうございました。

本企画に参加くださった方だけに吾郎さんへのメッセージを募ります。
皆様から募ったメッセージをまとめてブック型にして後日、文化放送ラジオ編集長稲垣吾郎へ送り、吾郎さんへお届けいたします。

Twitterと掲示板ではお知らせしていましたが、遅くなってしまいましたがこちらでもお知らせを・・・
締め切りは31日ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくはこちらをご覧下さいませ→ANGEL BBS

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2018年8月20日 (月)

ネタバレ!FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に

恒例完全なネタバレで大好きなシーンばかり叫びます!
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その前に。
京都タワーをバックに撮ったポスターの写真。
これは初日に何気なく帰り際に撮ったのですが、いつの間にか撮影スポットになっていて開演前、終演後共に行列が出来るようになってました。
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初日からの3日間、15日16日と観てきました。

専門的知識とかありませんので、とりあえず吾郎さま大好き美しい可愛い大好きと吾郎さまについて語るだけですが...

パンフレットを頼りに記憶を辿るので、間違っているところもあるかもしれませんが、その時はごめんなさいm(._.)m
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ジョージ(森本譲治)      稲垣吾郎
ビビアン(日比野杏)      安寿ミラ
ライザ(高橋清子)       北村岳子(ライザミネリ大好き)
ニーナ(蜷川宏美)        中島亜梨沙

シーサイドダイナーズバンド 

 *それではここ(続きを読む)からネタバレです。
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続きを読む "ネタバレ!FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に"

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2018年8月11日 (土)

阿川佐和子のこの人に会いたい・・・他TV出演

book週刊文春真夏の拡大版「阿川佐和子のこの人に会いたい」
26年目になるそうで、今回は通常の1,5倍、7頁に及ぶ拡大版です!字がびっしり。早口で話す二人のテンポ良いお喋りが聞こえてきそう。

ゴロウ・デラックスには2回出演してくださり、2回目に出演した時吾郎さんのゲストに対するほぐし方がすごく上手になっていてビックリされたそうです。
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今回は阿川さんの巧みな話術で、SMAP時代の事から自分が目指しているもの、グループの中の自分、今の仕事、草彅くん香取くんのこと・・・等々本当にいろいろな事を聞いていらっしゃいます。
事務所を退所する時に話し合いがなされたのか・・・などという事について聞けるのは阿川さんだからこそですね。
吾郎さんは今まで通り全くブレずに言葉を選んで誰も傷つかないよう、時折ユーモアも交えて答えています。
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SMAPファンの反響は大きく、そのままを受け止める人ばかりではなく、中には自分の都合の良いように解釈して無かった主語を勝手に付け未来を決めつけたり、自分では読まずにSNSに上がる勝手な要約を読んで誤解して怒ったり・・・反応は様々ですが、吾郎さんはそんな事は承知の上でいつものようにこの仕事を引き受けたと思います。
それでも
「人生の岐路に立たされた時、細かくどういう話し合いをしたかまでは言えませんけれども、ファンのみなさんにはそこは心配しないで貰えたら嬉しいなって。」
・・・ここまでハッキリと言っているんだから、彼らを愛しているならば勝手な解釈をさも真実のように言いふらしてほしくないです。
誰もわかり得ない過去を勝手に検証したり仮想敵を叩くより、今の状況でそれぞれ頑張っているメンバーを応援するのがファンとして一番大切なのではないでしょうか。
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そういえば1年前「ほん怖」の放送前にめざましTVで軽部アナとの対談で真摯に語ってくれた時の事も忘れられません。
実はこういう時、吾郎さんは表に出て精一杯その時に話せる事を伝えてくれるんですよね。
ファンが今どういう気持ちでいるかいつも考えていてくれて(全員そうですが)、私たちにシンプルな言葉でできる限り率直に伝えてくれているように思います。
週刊朝日(林真理子さんインタビュー)・家庭画報めざましTVGQ日経エンタテインメント・・・・今回の週刊文春。
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これからは存分に俳優としてやりたいお仕事をしていきたいという吾郎さんの熱い想いが伝わってきて、ああ吾郎さん大好きとますます思った対談でした。
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tvテレビ出演
  8月3日シブ5時(NHK)
    9日ドデスカ
       10日おはよう関西(NHK)
      *NHK大阪放送局ブログ→解散後 初の舞台!おはよう関西 (動画あり)・・・コメントも是非!
 
(テレビ誌・アイドル誌ではなく)週刊文春で26年続いた対談コーナーに出て読み応えのある対談。
そしてNHK、ローカルとは言え関東では夕方、大阪では朝ドラ前の時間に地上波TV出演。
しっかりと舞台映像も挟み込みながらのインタビュー、退所後の吾郎さんのキラキラした姿を見せる事ができました。
・・・これもまた大きな一歩だったのではないでしょうか。
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極上の笑顔で「今が一番楽しい」と。
もちろん過去の自分があっての事、過去は否定しないけど今が一番楽しい・・・最高に幸せなのではないでしょうか。
そして自分の好きな人が、人生半ばにして大きな決断~全てがゼロになるかもしれない~をしてからの「今が一番楽しい、一番幸せ」と言ってくれるというのは、ファンにとっても一番の幸せだと思いました。
素敵なインタビューの数々でした。

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2018年8月 7日 (火)

FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に 祝い花

ロビーのお花が壮観だったので写真をupします。
ずっと変わらずにレギュラーのゴロウ・デラックスさん、新しい素敵な関係のAbemaTVさんから。
(綺麗に並べられず諦めました。見づらくて申し訳ないです)
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FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に (ネタバレ無し)

公演日 2018年8月3日 (金) ~2018年8月26日 (日) Photo
会場 京都劇場
作・演出 鈴木聡
音楽   佐山雅弘
CAST  稲垣吾郎 安寿ミラ 北村岳子 中島亜梨沙
演奏   佐山こうた(pf.) 高橋香織(vln.) バカボン鈴木(b.) 三好”3吉”功郎(g.) 仙波清彦(perc.)
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2012年にスタートした「恋と音楽」シリーズが3回目で完結。
その進化形のような形で作られた「FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に」、素晴らしかったです!
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舞台は海の見える国道沿いのダイナー。
ホテルも兼ねたその店を訪れた一人の男と二人の女、そして店の女主人の間に繰り広げられる一夜のお話。
女性3人と男性1人ですが、そのコンビネーションが素晴らしくて、どんなところにも違和感なく溶け込みながら独特の存在感を感じさせる吾郎さんの本領発揮。
キャスト最高でした。
1幕と2幕の間にショウタイムが入るのですが、これがまた歌も衣装も素敵。ネタバレ無しなので具体的には書けませんが「こういう吾郎さんが観たかった」という・・・また夢が一つ叶いました。
*すみません、この先、パンフレットの一部ネタバレありますm(._.)m
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平日にも拘わらず941席ある京都劇場の客席が綺麗に埋まった初日。
「ゼロになっても・・・」という気持ちで新しいスタートを切って初めての舞台、パンフレット売り場には長蛇の列、ロビーにはたくさんの花が並び、ああ吾郎さんの舞台が始まる・・・と胸が高鳴りました。
今までと同様、開演前には、おなじみのメンバーのバンドの演奏があります。
佐山さんもパンフレットで語っていらっしゃいますが、この舞台ではバンドの方達も一人一人演者なんですね。
「即興性」と「瞬時に反応しあう」という特性を持ったジャズなので、役者さんたちとのコミュニケーションを重ねその時々の血の通った生きた音楽を奏でている訳です。
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さすが鈴木聡さんの脚本、知らない男女が出会いどう行き着くのかと思いきや、おお!そうきたか!と思わせるストーリー。
ダメなところもあるけど悪い人はいない、新たな希望を持ってこの先みんな生きていくんだな・・・と幸せな気持ちになる。
ちなみに1曲目の安寿さんの出だしの歌詞のワンフレーズがちょっとネタバレになっているけれど、1度で気がつく人いるかしら。2回目に観た時に気付いておおお!となりました。
佐山さんの音楽は変化に富み非常に美しく、鈴木さんの脚本は相変わらず温かく気がつくとずっと笑顔。
歌詞もとても良いんです。
ショウタイムではスタンダードナンバーを何曲も歌うのですが、日本語にされた歌詞がまた美しく胸に迫ります。
そしてとにかく皆さん極上の歌を聴かせてくださいます。
吾郎さんも負けてない!
透明で美しく伸びる声、今回は低音も生かされとんでもなく魅力的な歌声を聞くことができます。
女性3人とハモっても、ムダに主張しないけれどしっかりと通った声が美しく混じり合い素晴らしいハーモニーで魅了されます。
そして歌っている時の表情や仕草がまた素晴らしくて、全てがうっとりタイム。
鈴木聡さんはパンフレットで”吾郎さんはコメディができてロマンチックができてエンジェルボイスでダンスも味がありますからね”と書いていらっしゃる通り、私たちが喜ぶ(笑)吾郎さんをたっぷり見せてくださいます。
吾郎さん曰く、鈴木さんは生粋のエンターテイナーでお客さんを喜ばせることを第一に考えていて、それは僕も同じ・・と。
こういう作品を見せてもらえる私たちは幸せものです。
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新しいスタートに相応しい最高に素敵な舞台でした。
いつも仕事には真剣に取り組んできた吾郎さんですが、今回はいつにも増して熱い想いと新たな決意が伝わってきたように思います。
初日から素晴らしく完成されていましたが5日には更に素晴らしくなっていたので、千秋楽にはどうなっているのか・・・楽しみです。
以上、ネタバレ無しの感想でした。
パンフレット、今回は鈴木聡さんx佐山雅弘さんx稲垣吾郎さんの鼎談もあり、読み応えがあります。素敵な方たちとずっと一緒にお仕事をしているんだなと改めて思いました。
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4日マチネ、白井晃さんが観劇されていました。
とても嬉しかったです。
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clip素敵な画像がたくさんある記事をいくつか。
・ORICON NEWS→稲垣吾郎、2年ぶり主演舞台に「楽しみでしょうがない」座長として意気込み

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2018年7月26日 (木)

稲垣吾郎、運命に出会う~ウィーン、ベートーヴェンの旅

No.9-不滅の旋律-公演記念特別番組 (BS・TBS 7月22日10時~)

稲垣吾郎、運命に出会う~ウィーン、ベートーヴェンの旅
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ベートーヴェンの人生を追いながらウィーンの街を行く吾郎さんの映像、そして2015年の「No.9-不滅の旋律-」初演映像を交えながらの1時間。
素晴らしい番組でした。
ベートーヴェンの足跡を辿るウィーンの旅ガイドでもあり、当時の社会情勢を学びながら何故ベートーヴェンの音楽が偉大かを知る番組でもあり、ファンにとっては初演のルイスと現在の吾郎さんを鑑賞できる番組でもありました。つまり最上級永久保存版!
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世界で活躍する指揮者佐渡裕さんから「ベートーヴェンを知るにはここに行って欲しい」と言われ訪れたハイリゲンシュタット。
ハイリゲンシュタットのベートーヴェンの家でピアニスト清塚信也さんと会う。
ベートーヴェンの遺書と呼ばれているものを見て吾郎さんが発した言葉
「ほんとにこれは我々も見てはいけないものなんですね。」
「それまでの自分との決別、自分を鼓舞するためのものだったのかもしれない」

実在の人物の心にずかずか入り込むのではなく「ほんとうは見てはいけないもの」・・・この感性がとっても吾郎さんらしくて感動しました。

ピアノの前に座った清塚さんによる作曲家としてのベートーヴェンのお話。
清塚さんのピアノ演奏を交えながらのお話はとても分かりやすく、また吾郎さんのコメントがとても何気なく的確で、2人のやり取りが素晴らしかった。
本来持っている資質にゴロウ・デラックスで培ったものが相まってナビゲーターとしての吾郎さんを堪能できました。
お二人で音楽の番組など、どうですか!?
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番組中、たくさん流れた初演の映像。
当時WSでも流れましたが、前半の同じ箇所ばかりでしたので、今回は晩年のベートーヴェンの姿まで映像で観られたのは最高でした。テロップやWS的コメント無しで。
アップで見る吾郎さんの大胆で繊細な演技が素晴らしくて・・・
初演の時は聞けなかった演出の白井晃さん、脚本の中島かずきさんのお話があったのも嬉しかったです。
また美しいピアノの演奏で参加された末永匡さんの「役者さんたちと演奏者の言葉と音というよりも心と心の対話をすごく感じました」という言葉も素敵でした。
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book中島かずきさん
ナネッテの存在に気付いた時に、貴族社会の中におけるベートーヴェンではなく、街に生きるベートーヴェンを思った時、視界が広がったそうです。
”音楽は貴族や権力に支配されるものではない。作りたい曲を作る、民衆のために”
「ちょっと新しいものが生まれたなと思い、興奮しましたね」

chair白井晃さん
「最後に向かっての稲垣ベートーヴェンの高揚感は今でもちょっと忘れる事ができない。ベートーヴェンの輪郭を造形を作ってみせたというよりは、稲垣さんの中にあるベートーヴェンと共感する部分、シンクロする部分を増幅していって自分の中でゆっくりと、そして最後にグッとエネルギーを持って持ち上げていく姿が感動的でした。」

白井さんの言葉に私は2016年演劇ぶっくの吾郎さんインタビュー記事を思い出しました。
「白井さんがとても印象に残ることをおっしゃっていたんですが、あの方は公演中毎日観に来るんです。北九州での「No.9-不滅の旋律-」の大千穐楽を劇場の一番後ろの席から観ていて、客席の高揚している感じとか舞台上で繰り広げられている芝居とか、そのときの劇場とか、そういう全てを観ながら「演劇っていいなあ」と心から思ったそうです。すごくシンプルな言葉なんですけど、その言葉に尽きますよね。
そして僕はそのとき舞台の上で、白井さんと反対側の場所に立って、まったく同じことを思っていたんです。
そういう気持ちを抱ける人がずっと演劇をやっていくのかなと。
だから僕もこれからもずっと演劇を続けていこうと思います。」
(演劇ぶっく2016年6月号より)
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これは「No.9」の吾郎さんが2015年のえんぶチャート俳優部門1位に選ばれての表紙・特集インタビュー記事でしたが、その時の記事の「No.9-不滅の旋律-」紹介文も引用させていただきます。
稲垣吾郎がベートーヴェンを演じた昨年の「No.9-不滅の旋律-」は、彼の俳優としての凄みがほとばしるような舞台だった。数々の曲を生み出し、世界を音楽で豊かに彩る天才作曲家ベートーヴェン。その彼の人間としての苦悩や孤独を赤裸々に描き出しながら、ベートーベンが魂を捧げた「音楽」の美しさを、そのまま訴えかけてくる渾身の舞台となった。
稲垣吾郎にとって、この作品は初主演から数えて13作目になる。つかこうへいや井上ひさし作品から海外の翻訳劇まで幅広く挑戦し続けて、着実に俳優としてのキャリアを深めてきた彼にとって、この「No.9」は、いわばこの時期での集大成とも言える。
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2016年の演劇ぶっくのこの言葉、そして2017年「家庭画報」の記事、大げさに言うとこの二つを心の寄りどころにしていたような期間だったように思う。
そんな時でありましたが「演劇が好き」とハッキリ言う吾郎さんの言葉に、どんな状況になっても演劇は続けてくれるんだなと強く思いました。
今年の秋、激動の3年を経ての再演、どんなルイスを見せてくれるのか、楽しみでなりません。
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ウィーンでの旅、最後に行ったのはフォルクス劇場。Photo
そこの舞台の上に立ち劇場内を客席を眺める吾郎さん。
「夢のまた夢ではあるけれど、いつかはこういうところで、この板の上に立ってみたいという思いはありますね」
この舞台を観たらその日が来ることは夢ではないと確信するのではないでしょうか。
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clip素晴らしい番組でした。感想は是非送りましょう!

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2018年7月 7日 (土)

「No.9-不滅の旋律-」公式サイト

プロモーション映像がアップされましたsign01No9
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最初の静寂から吾郎さん扮するルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンがタクトを振り上げると聞こえてくる第九。
3年前の感動が蘇ってきます。
キャストも変わり、どんな風に仕上がってくるのか、今から楽しみです。

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