2019年1月31日 (木)

舞台「No.9-不滅の旋律-」大千穐楽

1月11日に赤坂ACTシアターで始まった舞台「No.9-不滅の旋律-」は1月14日久留米シティプラザ ザ・グランドホールで大成功の下に大千穐楽の幕を下ろしました。S__10395759
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久留米シティプラザ ザ・グランドホールは中に入ると木の香りのする素晴らしい劇場でした。
劇場の入り口って大きな階段になっている所が多くて、わくわくします。
席は4階まであり、開演前に行ってみたのですが凄い眺め(ちょっと怖い!)でした。
脇のバルコニー席も、座席が全部斜めにちゃんと舞台の方を向いているのがとっても素敵。
舞台の上から眺めた客席も素晴らしいのではないかと思います。
全員のスタンディングオベーション・・・幸せな光景だったでしょうね。
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劇場の内部はこちら→ザ・グランドホール
壁も床も木。壁は凸凹があり、これがあの美しい反響を作っているのかしら。
2列目からちゃんと段差がありとても見やすくなっていますし、音響も素晴らしかった。
何故、大千穐楽が久留米なのか~分かったような気がしました。
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chair13日ソワレ(2階2列目上手側)
横浜公演から更に深く厚味を美しく素晴らしいものになっていました。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが主役として輝いているのですが、彼の周りの人達もきめ細かくそれぞれの人生を生きているのが伝わってきて、まさに18世紀のウィーンに引き込まれたような感じでした。
木を生かした劇場は贅沢で音は柔らかく美しくて、2階座席から見渡してこの舞台を観られる幸せを噛み締めました。
役者さんたちの芝居が最高なのは言うまでもなく、台詞を言っていない時の移り変わる表情や仕草も美しくて、照明(素晴らしい!)に照らされたワンシーンワンシーンがレンブラントの絵のようでした。
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chair14日マチネ(1階上手端)
大千穐楽という事で、いつもより一層この作品・カンパニーに対する愛が伝わってくる3時間でした。もちろん毎回毎回、この舞台をみんなが愛しているのは伝わってきたのですが、しばしお別れという気持ちが伝わってきて、客席のこちらも台詞の一言一言慈しむように噛みしめていました。
この日は一番端の席だったので、実は思いっきりよく見える望遠鏡で吾郎さんの表情を追ってしまいました。
1幕父ヨハンが出てくると突然昔に戻って青年の声になるのですが、ヨハンに別れを告げる時の表情が二十歳前後の吾郎さんの顔に見えました。美しかった。
1幕の終わり、酒場での第九合唱のシーンもいつにも増して素晴らしかった。
他にも見逃せない表情ばかり・・・
ラスト、マリアの腕に抱かれている時、ひとしずくの涙が床に落ちたのも見えました。
最後の第九の合唱、歌っているアンサンブルの方達の歓びに満ちた表情を見るのも大好きです。これも見納め・・・
何度かカーテンコールがあり、次第に吾郎らしさを取り戻してきた吾郎さん、タクトを投げてみたり、客席に投げるふりしたり・・・吾郎ルイスがあまりに素晴らしくて、ベートーヴェンが連れて行ってしまうのではないかと時々心配になってしまう程の舞台だったのですが・・・安心しました。
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カーテンコールの一番最後、全員が登場して吾郎さんの指揮で再び合唱、キャノン砲で紅白(銀と赤)のテープが舞い散るという素晴らしい演出でした。
歓びと感動に満ちあふれた劇場...
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この日は脚本の中島かずきさんも観劇してたの事で、終わって白井晃さんとがっちり握手をしてらしたとか(これはTwitter情報)。
白井さんとTBSの熊谷Pはよく1階後方の席で観ていらっしゃいましたね。
今回も大千穐楽の後、白井さんからのダメ出しはあったのかしら(笑)。
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いつも最後の第九では吾郎さんは指揮をしながら背中で全身で「ようやく歓びの歌を歓びを持って指揮をしている」ルイスを演じているのですが、その表情は残念ながら見えません。
説得力のある癒やしのアンドレアスを演じた岡田さんがTwitterで吾郎さんの表情について呟いてくださいました。
月15日         
ありがとうございました。 客席に背を向け全力でタクトを振っている吾郎さんの表情は素敵でした、 舞台にいる僕たちだけが見れる顔です、時より苦しみや悲しみ激しさいろんな表情の中、ふっと微笑むんです。 その表情が忘れられません。 吾郎さん、ありがとうございました。
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初演も一緒だった広澤さんのブログも温かくて必読です。
shadow広澤草さんブログ→1/16「No.9」閉幕
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兄から冷たくあしらわれてきたカスパールを演じた橋本淳くんのインスタ、吾郎さんの優しさについても書いています。
shadow橋本淳くんインスタ→1/14舞台「No.9-不滅の旋律-」
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同じく美形三兄弟の一人ニコラウスを演じた鈴木拡樹くん。
いつもラストの合唱でじっとルイスを見つめながら歌っていましたっけ。
舞台が大好きで真摯に向かう姿が印象的でした。
その鈴木くんが、今発売中の演劇誌で吾郎さんの印象を「開演前の居方に驚いた。舞台に出る直前に話しかけてきてそのまま舞台に出て行く。どこで役と切り替わるのだろう」とかかなり驚きでみてたようで、「よくボケていて面白かった」という印象もあるようでほっこりしましたが、スターとして「導かれるオーラ」などという表現も。
あの激しく苦しい役を3時間以上も演じながら、その余裕に笑いました、鈴木くん貴重な裏話ありがとうございます。
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そして吾郎さんのブログ
shadow稲垣吾郎オフィシャルブログ→1/16音楽は終わらない
舞台の上、楽譜が無造作に置かれメルツェルのメトロノームが乗ったピアノ越しの客席。この構図が素敵だなぁと、いつも吾郎さんのブログの写真にうっとりする。
東京千穐楽の前日辺りに怪我をしたらしく左手の小指にずっと巻かれていた肌色のテーピング。しばらくは結構な厚さもありファンはこっそり心配していたのを知っていたんでしょうね、左利きなのにわざわざ左手にキューピー人形を乗せて撮った写真。
吾郎さんはいつも何気なく大事な事を伝えてくれる。匂わせではなく。
本当に優しい人。
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昨年春、BSで放送された「ウィーンの旅」をもう一度見直した。舞台映像を観るとほとんど台詞も衣装も演出も目立った変化は無いのに、生の舞台を観ているととても違って感じた。
インタビューでも吾郎さんが話していましたが、ウィーンに行った事によって「天才ベートーヴェンより人間ベートーヴェンを感じる事が出来た」と。
確かに、再演では天才というだけでなく”人間ベートーヴェンとその周りの人々”のお話にもなっていたように思った。皆が生き生きと18世紀のウィーンで生きていた。
更に素晴らしい舞台になっていました。
それにしても、稲垣吾郎のパブリックイメージからいったら、ショパンとかモーツァルトの方が似合いそうな感じもしますが、この舞台を観てしまったら他に誰がベートーヴェンを演じるのか・・・?と思ってしまう位のはまり役。
是非是非再再演を。
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舞台が終わった今、このインタビューを読むと、また感慨深いです。

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2019年1月26日 (土)

「No.9-不滅の旋律-」メッセージブック

先日までメッセージを募集していたメッセージブック、ようやく作り終えて22日に文化放送「編集長稲垣吾郎」宛てに送りました。S__10338310
たくさんのメッセージありがとうございました。
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黒いアルバムに渋めのゴールドのリボンです。
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いつも贈った花の写真などを入れて華を添えていたのですが、今回は花の写真がなく文字ばかりになる事に気付き、慌てて何名かの方にイラストを提供していただきました。
可愛かったり美しかったり、綺麗な色のイラストとても素敵でした。
急な私のわがままに快く応じてくださり、花に負けない華を添える事ができました。
ありがとうございました。
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弦楽器管楽器コーヒーミルなど(笑)舞台に関係のあるものの写真を探してきて、これも挿絵風に入れ込みました。S__10338309_3
なかなか可愛くて(自画自賛)次回からは積極的に取り入れようと画策しています。
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2018年12月28日 (金)

「No.9-不滅の旋律-」2018~ネタバレあり

舞台「No.9-不滅の旋律-」
2018年の東京公演(赤坂アクトシアター)大阪公演(オリックス劇場)横浜公演(神奈川芸術劇場)の公演が終わりました。Kaat
11月11日初日の頃は、まだ木々には緑の葉も付いていましたのに、横浜公演千秋楽では歩道に積もった黄色のイチョウの葉を観て2ヶ月の経過を想いました。
これだけの大きなカンパニーで2ヶ月走り抜ける~ルイス役だけでも凄く大変なのに、座長としての責任とか気遣いは凄いものだったと思います。
肉体と精神の強靱さにはいつも驚かされます。
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初日から完成された舞台でしたが、日が経つにつれその進化・深化が著しく驚きの日々でした。
赤坂ACTシアター1300人→オリックス劇場2400人と劇場が大きくなると、舞台の大きさや音響効果も変わりスケールの大きさを感じたり、劇場の違いも楽しめました。
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【12月8日吾郎BD大阪オリックス劇場】
ソワレではいつもより1回多くカーテンコールで出てきてくれて、キャスト含めて無言で吾郎さんの誕生日をお祝いできた気分でした。
マチネソワレの間ではキャスト・スタッフさんでのお祝いもあったようですね。
shadow稲垣吾郎オフィシャルブログ→12月9日 BIRTHDAY
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東京千秋楽が凄い!と思っていましたがここにきてまた変わっていました。
吾郎さんBDだから力が入っていたのかと思いきや・・・
12月9日マチネ 更に素晴らしかったです。
吾郎演じるルイスがどんどん存在が大きくなってきて、率いるカンパニーが2400席の大きな劇場を支配していました。
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鈴木拡樹くん、最初の頃は少し遠慮気味に自分の役割についていろいろ考えていた感があったのが、徐々に本領を発揮、と言っても決して出過ぎずにルイスの弟ニコラウスを演じていて、真面目で頭の良い俳優さんなんだなと思いました。
兄ルイスからは軽んじられマリアに振られ・・・そっとメトロノームを置いて去るニコラウスの哀しさに胸を締め付けられました。
いつもラストの合唱で一人、ずっとルイスの指揮を見つめて歌っている姿が印象的でした。
きっとこれからストレートプレイでも活躍していくんだな・・と。
橋本淳くんと共に美しき可愛い愛すべきベートーヴェン3兄弟がとても良かったです。
日が経つにつれこの3人の楽しそうなシーンがよりわちゃわちゃとなってきて、後半の哀しさが増します。
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【11月24日25日神奈川芸術劇場】
客席数は1200人ですが天井が高く2列目からちゃんと勾配がついていてとても見やすく、音響効果が素晴らしい!
文才あるお友達の表現を借りますと、まさに「音の粒を全身で浴びているような」そんな体験をしました。
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お芝居全体がどんどん深化していって、ルートヴィヒは唯一無二の存在感を持ってそこで生きているのですが、登場人物全ての人達の人生もすごく感じられ一人一人の傷みや哀しみなどが伝わってきて心揺さぶられました。
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吾郎さんとは共演も多い羽場さんとのシーン、これはもう鳥肌ものです。
ルートヴィヒの父親に対するルイスは一瞬にして青年時代のルイスになり声も表情も違ってきます。羽場さんが医師のラビックから父ヨハンになるにつれ、吾郎さんは壮年のルイスから青年ルイスに変わる所も大好きなところの一つです!
舞台ってそれを生で観られるのが嬉しいし、実力が出てしまうのでしょう。
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剛力さんは更に舞台のお芝居に適合していき、千秋楽では緩急のついた素晴らしい演技でマリアの存在感を出していました。
村川絵梨さん演じるナネッテ、凄く良いです!大好きな女優さんになりました。
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吾郎さん、素晴らしい・・・他に何と言ったら良いのか。
演技が凄いとかそんな次元ではなく、ルートヴィヒの人生を壮絶に生きていました。もう稲垣吾郎の面影よりもベートーヴェンそのものなんですが、この傍若無人で狭量な男なのに何故か憎めない守ってあげたくなる・・・のは、吾郎さんが演じているからなのでしょうね。
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1幕の終わりと2幕の終わりに、状況は違いますが第九の合唱の指揮をしますが、ベートーヴェンだったらこうだろうなと根拠の無い確信を持ってしまうほど・・・
何しろ指揮が素晴らしい。初演から何が一番変わったかと言ったら、吾郎さんの指揮かもしれません。なにしろ、自分で指揮するのではなく合唱に合わせて指揮するのですから、難しいはずです。
そして一番の見どころの一つでもあるので、演技として見栄えのある指揮である事も必要だと思います。吾郎さんの指揮、凄い事になってました。自由自在、指揮棒の先から魔法のキラキラが見えるようでした。
全身で歓びを 音楽の歓びを表していて、きっとベートーヴェンが生きていたらこんなだっただろうな~と思います。
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とにかくKAATは音響が素晴らしく、千秋楽では全員がちょっと興奮気味に走り抜けた感じもしましたが、とにかく凄かった!これしか言えない。。。
吾郎さんの身のこなしはますます滑らかで素晴らしかった。
前楽(24日)になりますが、ルイスが投げたテーブルがごろんごろんと回り続けた上、ピアノの演奏がジャーン!と止まったと同時にテーブルも回るのを止めてがたん!と音を立てて静止したところも神がかっていました。
吾郎さんの楽譜の蹴り上げが更に進化!楽譜がより華麗に舞うようになりました。
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ラストの合唱でみんなが至福の表情でルイスを見つめながら歌っている姿を見て、いつも幸せになります。素敵ですね。
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bell24日25日はクリスマススペシャルとして、カーテンコールで突然吾郎さんが口に指を当てて「しぃ~!」と。一斉に静まりかえる客席。ファンだけではないのに(笑)。
何とハンドベルでの「きよしこの夜」の演奏でした。
この素敵なサプライズ、ただでさえ大変な舞台なのに全員でハンドベル持って練習したと思うと・・・萌えます♪
吾郎さんは「ソ(G)」の音。ソって、この曲の始まりの音でもあるし、上下する音の中心にあるという素晴らしい奇跡!誰かがちょっと遅れてしまったり・・それは楽しい演奏会でした。S__10133539
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更に1階のホールでは白井さんが「私は当劇場の芸術監督をしていますが、こうして「No.9」の公演をできることを嬉しく思っています」と挨拶、自ら指揮するミニコンサートが開かれ、第九の合唱が披露されました。素晴らしい計らい。
コーラスの方々の笑顔を見ているだけで、幸せになりました。
本当にありがとうございました。
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あとは1月の久留米公演を残すだけとなりました。
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*素晴らしいと凄いばかりの文章(笑)・・・数えないでくださいねheart04
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shadow吉本ばななさんブログ→No.9と薫ちゃん(2018年12月2日)

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2018年12月11日 (火)

No.9-不滅のメッセージ企画

「No.9-不滅のメッセージ企画」

今回恒例のお花企画は出来ませんでしたが素晴らしい舞台でいつも私たちを
楽しませてくれる吾郎さんにNo.9の感想や応援のメッセージを送る企画を立てました。

■メッセージは140字以内でお願いします。

■メッセージはメールで「unnmeino2@yahoo.co.jp 」宛へ

■締切日:2019年1月16日(水)

*どなたでも参加できます。
ただし内容はNo.9の感想、吾郎さんへの応援に限らせていただきます。

詳しくは、kazuyoさんのサイトのBBSをご覧下さいませ。

pencilANGEL BBS→No.9-不滅のメッセージ企画

画像は8月の京都「FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に」の時のメッセージブックです。だいたいこういう形式にする予定です。参考までに。

S__9904265 S__9904266
 

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2018年11月12日 (月)

「No.9-不滅の旋律-」初日

「No.9-不滅の旋律-」11月11日 18時開演Img_7696
初日から素晴らしい完成度でした。
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キャストの半分くらいが変わったけれど、やはりこれは稲垣ベートーヴェンによる稲垣ベートーヴェンのための舞台なので、全体の印象は変わっていないと思います。
キャストが変わってそれぞれの人物の性格のようなものが変わっているのは面白かった。
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剛力彩芽ちゃん、とても良かったです。
何と言っても背が高くてスタイルがいい、真っ直ぐ素直なマリアが気持ち良かった。
後半、しっかりした大人の女性になっていました。
ルイスの弟たちはカワイイ。
ネタバレになるといけないのでこの辺で止めておきます。
初演のキャストも愛おしく大好きだけど、新しいキャストも素晴らしい~というのはとても幸せな事だと思いました。
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何と言ってもベートーヴェンがより深く熱くなっていて、その熱量に驚かされます。
脚本のどこが変わったか分からないくらいなのですが時間が経つのがとても早く感じられました。なのでより濃密に感じられ、ラストのルイスの苦悩から解放され歓喜へとの過程がより際だったように思いました。
ラスト、第九を指揮するルイス、勢い余って指揮棒を落とすというハプニングが。それも演出だと言われたら納得してしまうような素晴らしさでした。
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終わって一瞬の静寂の後、あちらこちらで上がる男性のブラヴォーの声が嬉しかったです。
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今日、吾郎さんのブログが更新されて、
”初演から三年、自分自身の環境も変わり、再びあの舞台に立つことが出来るのか分からない一抹の不安もありましたが…”という言葉がありました。
この宝物のような舞台も置いてくる事になってもしかたない~という覚悟で事務所を出たんだろうなと、その決意の大きさを改めて感じました。
再演できて本当に良かったです。
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前日に行われたゲネプロ、囲み取材について取り上げたのはTBSとテレ朝、そして日テレミヤネ屋。
囲み取材の内容は剛力さんについてばかりでしたが、スマートにユーモアを持ってかわす吾郎さんが最高に素敵でした。
内容がどうであれ、大きな舞台「No.9-不滅の旋律-」の再演が始まった事を流してもらえたのは嬉しい一歩なのかもしれません。
event公式グッズ→「No.9-不滅の旋律-」公式
Tシャツやネックレスは売り場の方が実際に身につけているので、サイズ感など分かりやすいかもしれません。混んでいても尋ねれば親切に教えてくださいます。
公演プログラムが相変わらず素晴らしい!
写真はもちろんうっとりですし、白井さん中島さん吾郎さん剛力さんの座談会や、三宅さんとピアニストの方々の鼎談、熊谷Pからのメッセージ・・・など再演の喜びと愛に満ちた1冊だと思いました。
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2018年9月12日 (水)

「京都に輝くお花企画」からご報告

S_8541192663564_4 こちらでも声をかけさせていただいたメッセージブックですが、文化放送「編集長稲垣吾郎」稲垣吾郎様宛に9月9日お届け完了しました。
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たくさんの方のご参加ありがとうございました。
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アルバムの軽量化も考えましたが、
結局今までと同じシリーズ、今回はゴールドにしました。
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舞台に贈った花の写真と花材の説明なども入れ込みました。
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最後の頁には、(メッセージを送った方だけではなく)お花企画に参加された全員のお名前(毎回お花に添えたカードと同じ)のリストも貼りました。
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メッセージの入れ方はこのような感じです。
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贈ったお花やプレゼントにつきましては、
kazuyoさんのサイトのBBSをご覧下さいませ。
*今回もkazuyoさん、aquaさんがきちんとしっかりと企画を動かしてくださいました。
私はお手伝いだけなのですが、こちらで声をおかけしたのでご報告させていただきました。
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ありがとうございました。

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2018年9月 6日 (木)

「FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に」千秋楽

京都で上演されたこの舞台、東京のように気軽に行ける訳ではなく、それでも初日、15日、千秋楽に合わせて観る事ができました。
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今までのシリーズに比べオリジナル曲が更に難しくなっていて中盤に歌と踊りだけのショータイムがあるにも拘わらず、初日から完成度が高かったのですが、中日そして更に千秋楽にかけて吾郎さんの歌がどんどん素晴らしくなっていました。
吾郎さんは佐山さんが僕の音域に合わせて歌を作ってくださるから~と言ってますけど、音域が合っていてもこの難しい曲を綺麗に歌う事はどれだけ難しいか。
2幕の1曲目「夜明け」大好きな曲(一番好きなほど)なんですけど、この難しさ何ですか!?と言いたくなるくらい。
それもお芝居をしながら。
歌が始まるきっかけが鍵をチャリンと投げたりバンドの方の合図とか、とても楽しそうに演じ歌い踊っているから簡単そうに見えるのかもしれませんが、テンポ良い台詞の掛け合いと生ジャズバンドとのセッションのようなものなんですよね。
私たちはその素敵な世界に身を任せ、ひたすら幸せな気分に。
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ショータイムについてもどの曲も素晴らしいのですが、特にAlone Againは主人公の感情とヤジウマの人達の行動も歌詞になっていてどちらも映画のワンシーンを観ているように伝わってくる。
技術で上手い歌唱を聴かせるというより、まるでお芝居をしているように歌う吾郎さんの歌に心打たれました。
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吾郎さんが洋楽のスタンダードナンバーを日本語で、しかも綺麗な日本語で歌っているのに全く違和感なくすんなり入ってくるのは何故だろうと思っていたら、Twitterで吾郎さんをクルーナーとおっしゃっている方がいて(即ググり)なるほど!と思いました。フランク・シナトラなど、ラジオの発達などにより抑えたソフトな唱法だとか。
吾郎さんの声や歌い方が洋楽に合っていたんだ!と納得。
Alone Againをシングルカットという欲望が、鈴木聡さんの日本語歌詞によるカヴァーアルバムというより大きなものになってきました。
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千秋楽という事で2幕の最初、前夜の楽しい酒宴の話になり王様ゲームで「叱られた子犬」の真似をさせられていた吾郎さんですが、今回はそれに加えて「酔っ払ったスズメ」というお題が課せられました(大笑)。
客席が沸き、お題を出した安寿さんが笑い崩れる中、可愛い酔っ払いのスズメちゃんを演じた吾郎さんでした。
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dramaカーテンコール
「最高の2018年の夏の思い出、というか人生の思い出が一つ増えました。本当にありがとうございました」
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「おいでー!吾郎と愉快な仲間達ー!」と呼んで、共演者の方達も登場。
「このカンパニーの一員として本当に幸せ。皆さん、とても温かくて。」と言う中島さんに
「怖くなかった!?」と笑って尋ねる吾郎さんと、否定に入る安寿さん。
そのやり取りがまたとっても親密で、見ていて嬉しくなりました。
中島さんには「もっと2人で歌いたかったねー!いっぱい抱き合っちゃったねー!」と吾郎さん。
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北村さん「吾郎さんにはいっぱい触りました(笑)。”役者とお客様は夢を見せあうものなのよ”これ、朝から言いたかったの!」
「吾郎さんの髪の毛もたくさん触って」
という北村さんと「世界で僕の髪の毛に触れるのはヘアメイクさんと北村さんとしんつよだけ」と言う吾郎さん。
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安寿さん「カーテンコールを聴いていて毎日ハラハラしてました。よくこれだけお客様をdisれるかなって。お客様も喜んでいるし、長年積み重ねてきた関係性なのかなって分かりました」
「この舞台に拘わったスタッフ、京都劇場のスタッフ、みんな温かくて優しい気持ちでお仕事できました。稲垣さんのファンの方からもたくさんお手紙いただいて」

しきりと頷く北村さん。
「このシリーズは、またずっと続くといいですね」
最後に吾郎が安寿さんに「もうひとつ、いいですか?酔っ払ったスズメって何ですか?」と。何か付け足すかもしれないと安寿さんに言われて、実は「何かな何かな・・」と楽しみにしていたと北村さんにバラされ、2幕の終わりにすれ違う時安寿さんが吾郎さんに向かってサムズアップしたそう。
そして安寿さんは「日本一親指立ててかっこいい人」と吾郎さんに断言されました。
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作・演出の鈴木さんを呼んで~
「吾郎くんを中心に同じスタッフで作ってきたその積み重ねを感じた。」
「吾郎くんの歌も良かったでしょ?」
と客席に向かっておっしゃって、素晴らしい作品ができあがった喜びが伝わってきました。
「再演とかシリーズ化したい」という吾郎さん「すごく楽しかったのでまたやれたら」とおっしゃる鈴木さん。
是非是非、東京でも再演を。
そしてシリーズ化して長く愛される作品になれますように。
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全員で退場した後、しばらく鳴り止まない拍手の中、吾郎さん一人で再登場。
「まだ何か?」会場全員爆笑です。
「この1年、いろいろな事があったけど、この舞台をやれて幸せです。
今後もいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。これからも皆さん、ついてきてくださると思っておりますので、これからも温かく見守ってください。」
・・・というような挨拶でしめくくりました。
最後まで素敵な挨拶をありがとうございました。
ちなみにGQの鈴木正文編集長がこの日観劇されていたのですが、全員でのカーテンコールの挨拶が終わり席を立ってドアに向かっていらっしゃったのに、また吾郎さんが出てきたらお席に戻られたそうです。何か嬉しいです。
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2018年8月30日 (木)

「京都に輝くお花企画」からお知らせ

「京都に輝くお花企画」に参加された皆様へS_8380546151001

たくさんの方がご参加くださり、初日人数分のバラアレンジメントに始まり順調に綺麗なお花をロビーに飾ることができました。
どうもありがとうございました。

本企画に参加くださった方だけに吾郎さんへのメッセージを募ります。
皆様から募ったメッセージをまとめてブック型にして後日、文化放送ラジオ編集長稲垣吾郎へ送り、吾郎さんへお届けいたします。

Twitterと掲示板ではお知らせしていましたが、遅くなってしまいましたがこちらでもお知らせを・・・
締め切りは31日ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくはこちらをご覧下さいませ→ANGEL BBS

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2018年8月20日 (月)

ネタバレ!FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に

恒例完全なネタバレで大好きなシーンばかり叫びます!
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その前に。
京都タワーをバックに撮ったポスターの写真。
これは初日に何気なく帰り際に撮ったのですが、いつの間にか撮影スポットになっていて開演前、終演後共に行列が出来るようになってました。
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初日からの3日間、15日16日と観てきました。

専門的知識とかありませんので、とりあえず吾郎さま大好き美しい可愛い大好きと吾郎さまについて語るだけですが...

パンフレットを頼りに記憶を辿るので、間違っているところもあるかもしれませんが、その時はごめんなさいm(._.)m
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ジョージ(森本譲治)      稲垣吾郎
ビビアン(日比野杏)      安寿ミラ
ライザ(高橋清子)       北村岳子(ライザミネリ大好き)
ニーナ(蜷川宏美)        中島亜梨沙

シーサイドダイナーズバンド 

 *それではここ(続きを読む)からネタバレです。
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続きを読む "ネタバレ!FREE TIME,SHOW TIME~君の輝く夜に"

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2018年8月11日 (土)

阿川佐和子のこの人に会いたい・・・他TV出演

book週刊文春真夏の拡大版「阿川佐和子のこの人に会いたい」
26年目になるそうで、今回は通常の1,5倍、7頁に及ぶ拡大版です!字がびっしり。早口で話す二人のテンポ良いお喋りが聞こえてきそう。

ゴロウ・デラックスには2回出演してくださり、2回目に出演した時吾郎さんのゲストに対するほぐし方がすごく上手になっていてビックリされたそうです。
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今回は阿川さんの巧みな話術で、SMAP時代の事から自分が目指しているもの、グループの中の自分、今の仕事、草彅くん香取くんのこと・・・等々本当にいろいろな事を聞いていらっしゃいます。
事務所を退所する時に話し合いがなされたのか・・・などという事について聞けるのは阿川さんだからこそですね。
吾郎さんは今まで通り全くブレずに言葉を選んで誰も傷つかないよう、時折ユーモアも交えて答えています。
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SMAPファンの反響は大きく、そのままを受け止める人ばかりではなく、中には自分の都合の良いように解釈して無かった主語を勝手に付け未来を決めつけたり、自分では読まずにSNSに上がる勝手な要約を読んで誤解して怒ったり・・・反応は様々ですが、吾郎さんはそんな事は承知の上でいつものようにこの仕事を引き受けたと思います。
それでも
「人生の岐路に立たされた時、細かくどういう話し合いをしたかまでは言えませんけれども、ファンのみなさんにはそこは心配しないで貰えたら嬉しいなって。」
・・・ここまでハッキリと言っているんだから、彼らを愛しているならば勝手な解釈をさも真実のように言いふらしてほしくないです。
誰もわかり得ない過去を勝手に検証したり仮想敵を叩くより、今の状況でそれぞれ頑張っているメンバーを応援するのがファンとして一番大切なのではないでしょうか。
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そういえば1年前「ほん怖」の放送前にめざましTVで軽部アナとの対談で真摯に語ってくれた時の事も忘れられません。
実はこういう時、吾郎さんは表に出て精一杯その時に話せる事を伝えてくれるんですよね。
ファンが今どういう気持ちでいるかいつも考えていてくれて(全員そうですが)、私たちにシンプルな言葉でできる限り率直に伝えてくれているように思います。
週刊朝日(林真理子さんインタビュー)・家庭画報めざましTVGQ日経エンタテインメント・・・・今回の週刊文春。
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これからは存分に俳優としてやりたいお仕事をしていきたいという吾郎さんの熱い想いが伝わってきて、ああ吾郎さん大好きとますます思った対談でした。
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tvテレビ出演
  8月3日シブ5時(NHK)
    9日ドデスカ
       10日おはよう関西(NHK)
      *NHK大阪放送局ブログ→解散後 初の舞台!おはよう関西 (動画あり)・・・コメントも是非!
 
(テレビ誌・アイドル誌ではなく)週刊文春で26年続いた対談コーナーに出て読み応えのある対談。
そしてNHK、ローカルとは言え関東では夕方、大阪では朝ドラ前の時間に地上波TV出演。
しっかりと舞台映像も挟み込みながらのインタビュー、退所後の吾郎さんのキラキラした姿を見せる事ができました。
・・・これもまた大きな一歩だったのではないでしょうか。
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極上の笑顔で「今が一番楽しい」と。
もちろん過去の自分があっての事、過去は否定しないけど今が一番楽しい・・・最高に幸せなのではないでしょうか。
そして自分の好きな人が、人生半ばにして大きな決断~全てがゼロになるかもしれない~をしてからの「今が一番楽しい、一番幸せ」と言ってくれるというのは、ファンにとっても一番の幸せだと思いました。
素敵なインタビューの数々でした。

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