10月ノート
十二人の怒れる男(1957年 米)
12人の怒れる男(2007 露)
ニュー・シネマ・パラダイス完全版(1989年 伊/仏)
いつか晴れた日に(1995年 米/英)
聖女ジャンヌ・ダーク(1957年 英/米)
ヴァージン・スーサイズ(1999年 米)
親鸞 白い道(1987年 日)
枢機卿(1962年 米)
探偵<スルース>(1972年 英)
落下の王国(2006年 印/英/米)
おとうと(1960年 日)
ある貴婦人の肖像(1996年 英)
私って古い映画ばかり観ているみたい(笑)。
「十二人の怒れる男(1957)」は、さすが面白かったです。
「いつか晴れた日に」は大好きなアン・リー監督の作品で、ジェーン・オースティンの作品らしく最後はハッピーエンド。穏やかな気持ちになりたい時の映画(笑)。
「ヴァージン・スーサイズ」はソフィア・コッポラの初監督作品。17歳の頃のキルスティン・ダンストや、若い若いジョシュ・ハートネットなど。他に「あ、この顔は!」とちょっと嬉しくなったのが、大好きなTVドラマ「FBI行動分析課」でおなじみのA・J・クック。
いかにも女性監督の作品という感じ。でも面白かったです。
「落下の王国」はブルーレイを買ってしまって、嬉しくてまた見てしまいました。
「おとうと」市川崑監督。家族4人のそれぞれのどうしようもない思いが少しずつ分かるのはやはり日本人だからなんだな、と思った。
「ある貴婦人の肖像」が少しイライラしたので(笑)。ニコール・キッドマンと映像はもの凄く美しかったけれど。
で、「ニュー・シネマ・パラダイス」がすごく好きなのは、私が年取った証拠なのかな(笑)。
何だかどうしようもなく好きです。どんなに貧しくても苦しくても強い母と、甘えん坊の男たち。「イル・ポスティーノ」で偉大なる詩人を演じていたフィリップ・ノワレも、すごく良かった。勿論子役は素晴らしい。映画を賛美する心、家族の絆、初恋、師匠と弟子(?)の愛・・・いろいろなものが詰め込まれているけれど、それが心地よく融合していて長い時間楽しめたのは、私がこの映画をとても好きになったからなんでしょうね。
注文していた「さらば愛しのやくざ」が届きました。
11月の1作目はこれに決まり![]()
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