2017年3月 9日 (木)

えんぶチャート!(ネタバレあり)

今日発売の「えんぶ」4月号、毎年恒例の「えんぶチャート」が発表されました。

2016年は騒動が始まって直ぐ、2月6日7日に大阪シアター・ドラマシティで、2月13日から3月8日までPARCO劇場で「恋と音楽FINAL」が上演されました。
「恋と音楽」シリーズ3作目で、真飛聖さんそして音楽監督・作曲の佐山さん率いるバンドとの息もますますぴったり、最高に笑えてちょっと涙して楽しくあったかい舞台。
この作品が上位にランクインして本当に嬉しいです。

昨年の「演劇ぶっく」でのえんぶチャート俳優部門1位でのインタビューの言葉、
「演劇っていいなぁ、そういう気持ちを抱ける人がずっと演劇をやっていくのかな。だから僕もこれからもずっと演劇を続けていこうと思います」
・・・これが全てを語っていると思うし、今月発売された「家庭画報」でも「舞台が文句なしに一番好き」と断言している吾郎さんなので、これからもずっと舞台を楽しみしています。

*順位は「続きを読む」に隠しました。

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2017年3月 1日 (水)

家庭画報4月号

【オーラを放つ時代の主役たち】Photo 家庭画報 2017年 04月号
~2017年春夏最新コレクションでもっと輝く~

shadowグラビア
大好物黒いロングコートにピンタックやレース・切り替えなどが入ったオーバーサイズの白いシャツ、長い裾を翻して・・・吾郎ファンの多くが大好きなアイテムてんこ盛り。全てバーバリー

ヴィンテージ風チェックブルゾン・デニムジャケット・柄のシャツを合わせたカジュアルなスタイル、白い雲が浮かんだ空みたいなスニーカーがカワイイ!と思ったら、吾郎もスニーカーに注目したそうで、ちょっと嬉しい。全てランバン

篠山紀信さん撮影、
相変わらずお髭で髪の毛は少し長めでふわふわくりくり♪
眼鏡がないと、お髭のせいで余計瞳がキュートになるような気がする。
こちらを真っ直ぐに見て浮かべた微笑みが素敵。

pencilインタビュー
14歳で芸能界に入り忙しい毎日を過ごしていたから「何もしていない状態」が怖くてオフの日も何か予定を入れていたと。毎日予定を埋めて動き回るのが好きだからかと単純に思っていましたが、そんな不安もあったんだと今更のように知りました。
今回も「舞台が好きheartと断言してくれる吾郎。
アスリート的な作業も含めて楽しい~と。本当に好きなんですね。
そして、ゴロウ・デラックス。
これからも大切に続けていく事の宣言と取っています(笑)。
こちらもできる限りの応援を続けていきたいと宣言します。

最近読んだ本として上げている2冊、両方とも私も既に読んでいるのも少し嬉しかった。

マチネの終わりに・・・林真理子さんが主人公を吾郎にぴったりとおっしゃった本。

うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)・・・シネマナビで紹介した「ムード・インディゴーうたかたの日々」の原作。

忙しくないという不安を感じるよりも、今はマイペースで過ごすのもいいかもしれない~と言いつつ、吾郎の仕事を待っているファンについても
「応援してくださるファンの方々が心配してくれているのは日々伝わってくるので~」とさり気なく伝えてくれる。
また舞台で直にお会いしたい~と。
舞台、楽しみに待っています。

そしてずっと行けなかった海外旅行にも行ってみたいと。
是非是非、いろいろな所を見て様々な体験をしてきて欲しいとも思う。
できたらフォトエッセイなども欲しいですが~
家庭画報さん、特集でいかがですか?

担当記者さんのまえがきも嬉しい。
「みなさんとの絆を大切にしていきたい」ために、大好きな舞台はもちろん、映画やドラマ、雑誌などに出る機会を増やしていきたいと語る稲垣さん・・・
ファンとしては、各方面に要望を出し、惜しみなく応援していく事を誓います!

今回、今までとは違う年末年始を過ごし、新たにスタートした事を何もぼかす事なくストレートに語る吾郎、吾郎はいつも潔く真っ直ぐで美しい。
新たなスタートをお祝いしたいと思う。
*個人的にはずっとお髭吾郎なのも新たな吾郎なのかなと思っています。

loveletterTwitterで家庭画報アカウントや編集長アカウントにお礼をする他に、家庭画報巻末綴じ込みの「プレゼントつきアンケート」応募ハガキも忘れずに!

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2017年2月18日 (土)

家庭画報4月号!

bell家庭画報4月号(3月1日発売)
ファッションページ「オーラを放つ時代の主役たち」に吾郎が載ります!Photo_2

 

家庭画報 2017年 04月号

”篠山紀信さんの撮りおろしによるファッション&インタビューページ〈2017年春夏最新コレクションでもっと輝く オーラを放つ時代の主役たち〉。 パリ、ロンドンで発表された最新春夏コレクションをまとって、仕事にかける思いや、ファンとの絆、プライベート、今後の目標などを語っていただきました。”

一体何年ぶりでしょうか。
ファッションページを飾るのに相応しいのに、どんなお仕事があっても吾郎に番が回ってこなくなってから10年以上経つと思います。
「夢と美を楽しむというコンセプト、美しき伝承というテーマを掲げ、次世代にも受け継いでいくべき伝統・芸能を伝える雑誌。」・・・吾郎にぴったりなのではないでしょうか。
今から楽しみです。

clip家庭画報からのお知らせ に撮影裏話などが載っています~
こちらから⇛「家庭画報」4月号に、新たなスタートを切った稲垣吾郎さんが初登場!

pen私服のお洒落さに目がとまったという編集者の方、さすが上質のものをさりげなく身につける吾郎のお洒落を理解してくださっていて嬉しいです。
白いセーターと言えば、SMAPのライブの帰りの新幹線で出会った方からの目撃情報でもグレーの上質のウールのパンツに白いセーターと白いニットの帽子・・・意外な感じが一瞬戸惑った程だったそう。何となく黒ずくめというイメージを覆しての吾郎の白・・・白に負けない綺麗な肌と輝く瞳だからこそ似合うのではないかしら。
私服コレクションも見てみたい・・・

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2017年1月23日 (月)

ananシネマナビ 

movie1月18日号「パリ、恋人たちの影」
吾郎がかなり自由に「浮気」について語っています。
「浮気って肉欲なだけでしょ?
浮”気”とは言うけど、浮つくのは”気”ではなくて、”体”ですよね?」

シネマナビがますます面白い!
ちょっとだけアイドルの殻を脱いで、ますます自由になった感じがします。

最近、吾郎の個人的感情とか身の回りの出来事に関連した話だったりと、自由で面白くなっているシネマナビ、このところ「存続」のお願いばかりしてきましたが~

clipananシネマナビ書籍化について
anan編集部に電話してくださった方からの情報です。
書籍化のお願いはたくさん来ていますが、まだまだ実現するには足りないとのこと。
この件については、anan編集部宛にハガキが一番良いそうです。
どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします。

mailto宛先
〒104-8003 東京都中央区銀座3-13-10 
株式会社マガジンハウス an・an編集部「稲垣吾郎シネマナビ」担当 御中

(電話)03-3545-7050

pencil詳しくは、kazuyoさんのページをご覧ください⇛天使の呟き

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2017年1月 8日 (日)

ananシネマナビ 2017年1月11日号

house今週のシネマナビ:「天使にショパンの歌声を
まず、今年最初のシネマナビという事で、年頭のご挨拶。
いつも年が変わると新しいステージと思っていたけど、今年はあからさまに違う。
でも自分のペース、やりたい事はいままでと変わりなく、お芝居中心にやっていきたいし映画や本にも触れていきたい、今までできなかった事もできるのかも、と。
自分を見つめ熟考し、成長していきたいと、新たな気持ちを述べる吾郎。
いつもこの潔さ、率直さが好きです。
真っ直ぐに自分の道を進んでいく吾郎を惜しみなく応援していくのみだと思いました。

今週の作品も「転機を迎える人たちのお話」
自分の属する団体・組織が大きな圧力に潰されそうになり、音楽を通じて団結して乗り越えていく。
さまざまなピアノの定番曲が流れるそうで、これは私が好きそう(笑)。
どんなにオーソドックスなストーリーで先が読めても、音楽が絡んだサクセスストーリーとか大好きなので。

吾郎がピアノソナタに勝手に名前を付けてる話が面白いです。
ベートーヴェンピアノソナタ12番は、とっても印象的な曲で、舞台で聞いていっぺんで覚えました。
実はベートーヴェンのピアノソナタは大好きで楽譜もCDも持っているのに、今まで12番にはあまり惹かれなかったようなのです。
でも舞台「No.9-不滅の旋律-」では、物語が大きく変わるところに使われた曲。そして、吾郎のネーミングが素晴らしい。
本当に舞台「No.9」を愛しているんだなと思いました。
是非、再演して欲しいです。

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2016年12月19日 (月)

雑誌など

各TV誌がメモリアルとしてSMAP特集を組んでいたり番宣をしたりしてます。
特に印象に残ったものを。

bookTVLIFE
"We can't stop loving you,SMAP!"
~さよならなんて言わない、SMAPへ、愛を込めて~

見開き2頁に大きく5人のグラビア~すました決め顔ではないそれぞれメンバーらしい表情がいかにもSMAP。
そして、テレビ誌の年末年始版に初めて登場したのはTVLIFEだそうで、その時からずっと担当していた編集者が語るSMAPとの思い出。
メンバーひとりひとりへのコメントが温かくて。吾郎のエピソードもとっても嬉しい。
本当にSMAPに接していてくれた人だからこその言葉だなと嬉しく思いました。

book月間ザ・テレビジョン
「不機嫌な果実スペシャル」
年齢不詳な吾郎がにこやかにこちらを見て笑っているグラビア。
インタビューでは不機嫌な果実について、航一のキャラクターについてなど。
17年の抱負としては「僕らの仕事はこの人にこの役をやらせたいと思ってもらえる事が全てなので、日々人間を磨いておかないと、心も体も。どんどんお芝居をやっていきたい、舞台も映画も」と俳優の仕事について熱く語っていました。

book月間TVガイド
「ゴロウ・デラックス」
お髭の渋い吾郎さんなのに2枚目の写真は超キュート。ギャップ萌えheart04
毎回1時間半くらいの時間をかけてじっくり収録しているというゴロウ・デラックス。
いつも驚くのが無駄のない編集!
吾郎もインタビューで、外山さん、スタッフさんのおかげと言っていますが、もちろん吾郎をはじめとして全員の力・才能・人格の結集という感じがします。

番組が始まった時すら、そしてその後もずっとTV誌でも取り上げてもらえていませんでしたが、このところ急に雑誌で取り上げてもらえるようになり大感謝です。
もっと多くの地域で放送になりますように。
吾郎も言っていますが、長寿番組になりますように油断せずに応援続けないといけないですね。

bookanan
稲垣吾郎のシネマナビSpecial!

*2016年ベストムービー
1位:「消えた声が、その名を呼ぶ」
2位:「ディーパンの闘い」
3位:「素敵なサプライズ」

まず、グラビアの吾郎に目を奪われしばらくは内容が入ってこなかった。
お髭の吾郎が細かい千鳥格子のツイードのスーツで椅子に座っている。
・・・どこの大学教授ですか?映画などで観てみたい。こういう役。

今年、感動したりテンション上がったりした映画はいくつもあったけど、それらは一般にも知られて話題になっている作品だったので、地味だけどずっと心に残っている映画を紹介したという吾郎。
1位・2位の作品共に、大量虐殺でバラバラになった家族を探す旅や内戦が続く祖国から脱出するお話だったり・・・今まであった生活を壊され失ったもの新しい地を求めて生きる人たちの壮絶なストーリー。
2016年この年に、この作品を選んだ吾郎の心境を少しだけ考えてしまいました。
3位は、変な(笑)設定とは言え、ラブコメで良かった。
2017年、良い年になりますようにと思わずにいられなかったです。

book別冊宝島「ありがとう!SMAP」
解散前提としたこの本をここに載せては怒られてしまうかもしれませんけど、媚びない率直な言い方が私は好きです。
SMAPについてシングル曲アルバムについていろいろな方が書いています。
SMAPのファン層に合わせたのか字が大きいのに笑いました。
少し落ち着いたらゆったりした昼下がり、この本を片手にSMAPのアルバムをはじめから聴くのもいいなと思いました。
どうなろうとSMAPの28年は消えないですし、5人(6人)で歌ってこそSMAPの曲だと思いました。

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2016年10月11日 (火)

週刊朝日~マリコのゲストコレクション

book週刊朝日10月21日号
マリコのゲストコレクション~林真理子さんとの対談
この時期に登場という事は、映画「少女」の宣伝だったのでしょうか。
若い人達の間に入って話すのは、気を遣わせては申し訳ないと吾郎が気を遣っているようで(笑)、同年代や年上なら大丈夫だそう。

「稲垣さんには業界のミドルファンがいっぱいいますよね」とマリコさん。
これに対して
「ありがとうございます。心変わりされないようにがんばります(笑)」っていう返しがすごく素敵。

そして、変わらずに断言する「お芝居は観るのもやるのも好き」発言。
出ずっぱりで凄いセリフ量のあの舞台が「ストレスが全く無い」というのが、凄い。本当に好きなんですね。

さり気なく今後のお仕事の予定(言える範囲で)など林さんならではの聞き方で、それに対して現状をごまかすわけでなく、きちんと言える範囲で答える吾郎。
その信頼関係がとっても心地よい対談です。
結構、いろいろな事について話し、最後は結婚話まで(笑)。
全部で5ページぎっしり、読み応え充分です。

「その後いかがですか」という後記のようなコーナーのお話もとても嬉しい。
その素敵な私服姿、是非見たいです~heart

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2016年9月28日 (水)

雑誌など

bookKiite!10・11月号
郵便局で買う雑紙、「きって」ではなく「きいて!」です(笑)。

-みんな男の子だった/稲垣吾郎(俳優、SMAP)-
最初の写真、男の子だった時の吾郎は、ファンなら知っているあの1枚がセピア色になっていつもより大きいのが嬉しい。
白い長袖長ズボン、髪の毛はくるくる巻き毛・・・これはもう天使。

群れることもなく、集団行動が苦手。
自分の世界で、妄想の中で生きている子供。

・・・と、子供の頃の自分を語る吾郎。
息子が芸能界に入っても価値観がブレずに、今も昔も同じように暮らしている品のいい家族~と吾郎が語っているのが、全てだなぁと思った。
よく、吾郎の事を団地育ち云々言う人が多いですけど、「品」なんて高級住宅地で培われるものではなく、その生き方だと思う。
愛情はたっぷり、あとは自由放任・・・そんな中で育った吾郎。

最後のページ、今の吾郎の写真がこれまた素敵~品が良く知的で穏やかだけど、芯の強さもうかがえる表情。

今、日本中の郵便局の窓口で、「吾郎ちゃんの・・・ですね」「吾郎ちゃん」「吾郎ちゃん・・・」という声が交わされている様子がTwitterで流れてきて、思わず微笑んでしまいます。

Kiite! については、こちらから。

bookポポロ11月号
-稲垣吾郎という真実-
まずは最初のページの見返り美人にドキリ♪
眼鏡吾郎も素敵。ポケットに手を突っ込んでうつむいている一枚もheart
10月公開の映画「少女」について。
撮影時期が重なっていた舞台「No.9-不滅の旋律-」に引き続き映画でも一緒だった女優さんとの共演や、NHK連続テレビ小説「青春家族」で共演された女優さんとの再会。
映画で描かれている17歳という時期、吾郎は既に芸能界で毎日がめまぐるしい忙しさ、悩んでいる暇もなく勢いで突っ走っていた。昔も今も楽観的。

読書が好き。
ゴロウ・デラックスで読んだ本から広がる新しい世界。
いつも吾郎からはゴロウ・デラックスの話題が出る。それくらい、今、大切なものなのだという事が伝わってきます。
そして高校生の時に出会った心に残る小説「ライ麦畑でつかまえて」について。

*Recent Voice
甥っ子くんとのエピソードが微笑ましい。

pencil読売ファミリー9月28日
-きらめきインタビュー-
稲垣吾郎&三島有紀子監督対談”監督と好相性、演技に深み”

9月始めに出た映画誌と同じ時に取材したものだそうですが、それぞれ違う話題を持ってくるところがさすが。
監督は何度か吾郎の舞台を観たようで、いろいろな角度から観察されたそうだ。
「どんな色にでも染まれる素晴らしい役者さん」という言葉が嬉しい。

読者からの質問「今後、稲垣吾郎さんに演じてもらいたい役はありますか?」の答えがとても嬉しかった。
是非、実現して欲しいです。

読売ファミリーについては、こちら→yomifa.com

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2016年9月14日 (水)

映画「少女」関連雑誌

book8月~9月発売
FLIX 10月号 稲垣吾郎x三島有紀子監督
ダ・ヴィンチ 10月号 湊かなえx稲垣吾郎
日本映画navi vol.65 稲垣吾郎x三島有紀子監督
Cinema☆Cinema No.65 稲垣吾郎x三島有紀子監督
CINEMA SQUARE vol.86 稲垣吾郎x湊かなえ
J Movie Magazine vol.15 稲垣吾郎x湊かなえ

chair三島有紀子監督x吾郎
「十三人の刺客」での吾郎の演技を見て、いつか一緒に映画を創りたいと思ったという監督、吾郎の演技を見て「伝える事の強さ」を感じたそうだ。
今回、吾郎が演じる「孝夫」は、普通に生きてきたのに冤罪によって人生を壊された男、それでも人を赦すことのできる崇高な存在。それを演じて欲しかったそうです。
監督が語る「崇高な人は不器用」それに対しての器用な人の生き方についての考え方もとても面白かったし、なるほどと納得がいった。
最初の衣装合わせの日、監督は舞台「No.9-不滅の旋律-」を観劇、そこから「孝夫」の人物設定も少し変わったとのこと。
舞台を観ている客席の監督の描写も面白かった(笑)。
完成披露試写会の舞台挨拶でもありましたが、山本美月ちゃんとの撮影エピソードもすごくいいです。吾郎が語っている自分の体験話は、「さっちゃんウソついてごめんネ(1995年)」の事でしょうね。ラストシーン、涙をハラハラと流すシーンは印象的でした。
本番前のあまりにもフラットな吾郎の過ごし方をバラしてくださった三島監督(笑)。周りを心配させるのが好きという吾郎が好き。
主演の二人について、大人と子供の狭間で壊れてしまいそうな少女の危うさがドキドキするような色気を放っていて、「少年だった頃の自分に見せてあげたい」という吾郎のコメントも素晴らしい。


吾郎と実際に会って「芸術を理解できる人」だと思った監督と、「監督とは勝手に相性がいいのではないかと思った」という吾郎。次の作品も是非観てみたいと思わせる組み合わせでした。

chair湊かなえさんx吾郎
三島監督による「少女」は、原作のダイジェスト版ではなく、一度原作を分解して組み立てたもので、それを原作者の湊さんが面白がって、大好きな作品になりましたとおっしゃっているところが湊さんらしくていいなぁと思いました。
何冊も読んでいる上にゴロウ・デラックスでお話してますます湊さんの映像作品に出てみたいと思っていた吾郎と、撮影の見学は吾郎が出ているシーンを見たいとおっしゃったという湊さん。
三島監督が吾郎と会ってから書き換えた「孝夫」の設定は”過去に小説を書いていた事もある”という事でしたが、湊さんも試写を見て、原作よりも孝夫の言葉に説得力があったように感じたそうです。
最初に配役を見て、吾郎が孝夫を演じる事に驚いたという湊さんですが、老人ホームにこういうスタッフがいるなと思わせる存在感、10代の子も素直にアドバイスを聞いてしまうようなキャラクターを作り上げた吾郎を「自然にそこにいらっしゃる役者さん」と評価。
対談をしていて、実際の吾郎と物語の孝夫には「人との心の垣根を低くする」という共通点を感じたそうです。
同い年だという湊さんと吾郎。
それぞれの17歳の思い出がとっても良かったです。
暑い夏のスタジオの空気感まで感じられる吾郎の描写が、やっぱり小説とかエッセイを是非書いて欲しいと余計な事も思わせる対談でした。
シネマスクエアの「この仕事をしてて良かったことは?」の吾郎の答、本当に芝居をすること、作品を作り上げていく事が好きなのが伝わってきて嬉しかった。

湊さんの作品では、是非スマスマのビストロでお話されたものを吾郎主演で映像化して欲しい。連続殺人鬼として捕まるが、実は・・・というあのお話、是非是非観てみたいです。
湊さん、書き下ろしでお願いします!

pen6冊の雑誌!
特に気に入ったところをバラバラに抜き出して書いてみましたが、それぞれの対談が読み応えがあって同じ事に関して語っていても展開が違ったりで、本当に面興味深かったです。
雑誌でも対談の連載があってもいいなと思わせてくれる面白さでした。
グラビアもそれぞれ良いです。
吾郎の写真で特に好きなのは、日本映画naviとJ Movie Magazineかしら。でも全部いい!

大体同じ年代の3人。
初日舞台挨拶、マスコミがうるさいのなら二日目とか1週間後とかに、監督と湊さんと吾郎の3人での舞台挨拶とかどうでしょうか?黄色くなくて、落ち着いた声援付きで(笑)。
お話がとても面白くなりそう。

clipそれぞれの巻末に綴じ込みハガキまたはアンケート&プレゼントなどがあるので、是非是非「良かった記事」を書いて送りましょう!
ダヴィンチはこちらから応募できます→ダ・ヴィンチ読者アンケート

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2016年6月18日 (土)

6月シネマナビなど

シネマナビが本当に素敵なので6月分だけでも印象に残った事をメモしておきたいと思いました。
movie「神様メール」
余命というテーマで愛を見いだしていく~と言ってもコメディ。
「人は明日の自分が分からないから石橋を叩くように生きている」「余命を知って、ようやく自由に生きた先にあるのは・・・」という言葉に心を掴まれました。
最近観たという白井晃さんの舞台についても書かれていて嬉しい。

movie「裸足の季節」
トルコの小さな村で起きた現代とは思えないような出来事。
「世の中が変われば価値観も生き方も変わる。変わりたいのに変われずに取り残されていくのは苦しい」

movie「二つ星の料理人」
ミシュランの★の数とか、ワインのパーカーポイントに拘る人に疑問を呈していて、点数とか数字に惑わされない吾郎が好き。自分に自信があるからですよね。
最新の料理法、ビストロSMAPや自宅での調理法にまで及ぶところもいいheart04
私も今度厚いお肉の時にやってみようかしら。

movie「エクス・マキナ」
AIを扱った映画、見どころであるVFXも素晴らしいけど、人間がAIを演じている所に注目・感動したところが吾郎らしい。
「『無表情の中の表情』が一番難しい。
舞台や映画やドラマ、そして作品によって何が適切かは違うから、僕なんてずっと探求の旅をしています。」

吾郎が演じる人工頭脳の役を観たい。

吾郎のananシネマナビ、とても吾郎らしい視点で、最近は普段の生活や考え方なども織り込みエッセイのようにもなってきました。
是非、書籍化をお願いしたいです。
そして、こうして様々な映画を観て本を読んでいる事も、吾郎のお芝居の血となり肉となっているんだなと思いました。

pencil最後にネット記事を一つ
主役を食うSMAP稲垣吾郎、一癖も二癖もある”怪演”で唯一無二の存在感~クランクイン
”常軌を逸したトリッキーな役をやらせたら、今や日本屈指の俳優の一人といっても過言ではない稲垣。今回は、彼の役者としての変遷を探ってみたい”
・・・と、きちんと吾郎の仕事を振り返って書かれている。
もちろん、ファンとしては20年ずっと続けている舞台(1本の四人芝居を除き、舞台は全て主演)も彼の演技に大きな影響を及ぼしているだろうし、映画初出演は1990年「さらば愛しのやくざ」でヤク中、人殺しだった事など、いろいろ付け加えたい事もたくさんあるでしょうけれど。
そして、もちろん普通の役~「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」「911」など~だって素晴らしい事も声を大にして言いたいですが。
でも私はとっても嬉しかったので、ここで紹介しました。
10月公開の「少女」で吾郎演じる「おっさん」は、すごく普通の男性の役。これを吾郎がどう演じるのか、そして今後どんな役を演じていくのか楽しみです。

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