2019年5月 2日 (木)

週刊文春WOMAN

文春オンライン→「やっぱり寂しい」稲垣吾郎が『ゴロウ・デラックス』終了後の胸中を語った!

「今は残念な思いが強いというか、やっぱり寂しいですね。番組でできることをやり切ったなら終わってもいいと思うけど、もうちょっと続けられたし、続けたかったなって思いは正直あります」

インタビューの最初のところでこう語っている吾郎さんですが、番組終了を惜しむ作家さん達の声をファンが教えてくれて改めて愛されている番組だと思ったこと、SNSの力を痛感していることなども話してくれています。嬉しい。
Twitterなどで私たちが躍起になって(笑)伝えたがっている事が伝わっていたんですね、こうしてさり気なく教えてくれる吾郎さんの優しさに今更ながら感動です。

ゴロウ・デラックスが終わって1ヶ月、ようやく吾郎さんの思いを聴く事ができました。
最終回番組最後は「またいつかお会いしましょう!」と笑顔で手を振っていましたけど、吾郎さんがどれだけこの番組を誇りに思い大切にしていたかは、その都度いろいろな言葉などから伝わっていました。
こうして「やっぱり寂しい」とその心中を語ってくれてファンとしては嬉しいです。

みんなに愛され、ゴロウ・デラックスなら~と出演してくださる作家の方もたくさん・・・それについて、まず番組スタッフに感謝を述べる吾郎さん。確かに、ゴロデラスタッフさんの仕事の出来具合は素晴らしい!
本を読み込み作家さんについてじっくり調べ、番組の構成を決める。
30分の番組で1冊の課題図書とその作家を紹介する基本はずっと変わっていないが、始まった頃はアシスタントが小島慶子さんで今よりバラエティ色が強かったように思う。新番組の始まりとしての掴みは強かったし、当時はまだマニアックなジャンルの本が多かった。
2014年4月外山さんに替わってバラエティ的要素より教養番組の色が増したように思います。
それでもゲストの方の仕事場訪問や、課題図書に合わせた面白い企画なども素晴らしかった。スタッフさんが小芝居に出演してくれたり手作り感満載の素敵な番組でした。

永六輔さんがゲストで出演された時に番組終わり頃におっしゃった言葉が忘れられません。

「弱いもの・数少ないものを大事にする姿勢で、下町の本屋さんと同じように番組を大切にしてください。」

仕事にはじっくりと取り組んでいきたい~と思う吾郎さん達らしいやり方で進められたそうで、収録には何時間もかかる事がしばしば。それでもスタッフもゲストとじっくり話し込む吾郎さんを急かすことはしなかった。
だから作家さんたちも緊張する事なくゆったりと話す事で出来たんでしょうね。
とても贅沢な番組。贅沢だけど金銭的に豪華な番組ではないと思うし、直ぐに忘れられていくような使い捨てみたいな番組が乱立する中、こういう番組が続いていくのってすごく素敵な事だと思うのに。

8年間のゴロウ・デラックスで作家さんたちと向き合い続けてきたおかげで大人になれたし今の自分があると語る吾郎さん。作家の方とお友達になったり映画のオファーを受けたり...
家の本棚には、ゴロウ・デラックスで読んだ本がズラリと並んでいるそうです。
最終回沢木耕太郎さんの著書から朗読した一節を思い出しました。

大事なのは、読んだ事のない本ではなく、読んだことのある本なのだ。

犬は吠える、がキャラヴァンは進む。
誰でも犬の吠え声は気になる、
しかしキャラヴァンは進むのだ。
いや、進まなくてはならないのだ。

8頁におよぶインタビューページの脇には、ゴロウ・デラックスで扱った318冊の本の一覧が。
いろいろな出版社からの著書の一覧を文藝春秋社の雑誌が載せてくれているのが凄い!

🎁最後に外山さんのインタビューがまた素晴らしい。
吾郎さんは人の心を開かせる才能の持ち主、テレビへの恐怖心を取り除いてくれた。
ゲストで来てくださる方がたも同じように感じていると思う、と。
吾郎さん外山さんは台本に目を通した上で自由に話したそうで、これはしっかりと課題図書を読み込みゲストへの興味を持っていないと出来ないこと。
とにかくゲストに居心地よくしていただいてお話を聞く~という姿勢が二人とも同じだったのが良かったです。
4年間、吾郎さんの傍にいて圧倒されたのが質問力、インタビュー力。
これをそのままにしておくのはもったいない。本当は徹子の部屋みたいにずっと続いて欲しかったのに。
いつかまたゴロウ・デラックスをやりたい、難しければ名前を変えて他のメディアで精神は引き継いで欲しい、その時吾郎さんの隣に他の女の子が座っていたら悔しい、声をかけてくださったら会社辞めちゃうかもしれない・・・て。
本当にその通り!
これを読んでますます外山さんが大好きになったゴロデラファンはたくさんいると思う。

元在籍していた事務所が権限を持っている時間枠だからというなら、お返ししたので別のところで再開して欲しいです。
番組自体については番組スタッフと吾郎さん外山さんそして山田くんで育て作り上げてきたものだから。

番組スタッフに、吾郎さん外山さんに愛され、ゲスト出演者の方々に愛され、番組ファンに愛されている「ゴロウ・デラックス」、是非またどこかで。

TBSへの要望は
♦ハガキ→〒107–8066 東京都港区赤坂5–3–6
TBS「制作局・編成局」御中

♦メール→TBS「ご意見・お問合せ」

🔍番組終了が伝えられた頃のネット記事
♠RAKUTEN Infoseek NEWS→「ゴロウ・デラックス」終了にファンが番組存続を呼びかける

♠Real Sound→稲垣吾郎が作る唯一無二の空間

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2019年2月 4日 (月)

2月前半 「半世界」関連雑誌&ラジオ

【ラジオゲスト出演】
2/4(月)~2/8(金)
『Happy Hour!』 InterFM897(16時~19時)
 予定19:00~18:10頃~The Backstage Talk~

2/7(木)
『坂本美雨のディア・フレンズ』 TOKYO FM(11:00~11:30)

2/8(金)
『金曜たまむすび』 TBSラジオ(13:00~15:30)
 ※13:30頃~「ニュース たまむすB」ゲスト出演

『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』 文化放送(15:30~17:50)
 ※17:20頃~「世の中SAKIDORI/ビジネス先取り」ゲスト出演
.

【雑誌】
2/5(火)
『サンデー毎日』2月17日号
 ※表紙・映画『半世界』インタビュー
.
2/6(水)

『anan』No.2138 マガジンハウス
 ※映画「半世界」インタビュー

.2/7(木)
『InRed』3月号 宝島社
 ※Men’s holiday

.『日経WOMAN』3月号 日経BP社
 ※PEOPLE.

.2/12 
週刊朝日2/22日号 
 ※表紙

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2019年1月18日 (金)

1月後半~2月前半雑誌情報

立て続けに雑誌が・・・
忘れるといけないので、書いておきます。
.
1月19日 キネマ旬報2月上旬号(表紙・巻頭特集)
       FIGARO japon 3月号
1月22日 JUNON 3月号
1月23日 GINGER 3月号
1月28日 AERA2月4日号(表紙)
       25ans 3月号
       GLOW 3月号
2月7日   InRed 3月号 
       日経WOMAN3月号
.
*ananシネマナビは毎週
*25日はえんぶチャートの締め切り日!

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2019年1月11日 (金)

年あけての新聞、雑誌など

東京新聞→吾郎、広げる地図
朝日新聞夕刊地図を広げて 

MovieWalker→映画人が選ぶベスト映画2018
サントリーホール情報誌「Hibiki」→舞台と客席の関係

CREA2月3月合併号→PEAPLE 稲垣吾郎「人を喜ばせることが、僕の宿命」

今年に入って立て続けに出たこの記事たち。
ちょっぴり吾郎さんの正直なホンネが混じっていてまさに「尊い」!

「他人の人生を演じ、その世界に連れて行ってもらえるのが俳優の仕事の魅力。どんな役にも、どんな世界にもなじめるようにしていきたい。俳優一筋の方に比べれば出演数は少ない。作品数を増やしていきたい。映画に舞台、もちろんテレビドラマもチャンスがあればやりたい。・・・人生って、描いて旅して終わりじゃない、地図をずっと広げていくことだと思う。知っている場所もアップデートされていく。終着点は考えた事がない(1/3東京新聞)

「あえて見知らぬ場所に出ていかなければ何も得られない。自分の地図をどんどん拡大していきたい(1/4産経新聞)

「ひとが出ている映画のレビューを雑誌で書いたり、テレビでしゃべったりしてきて、『本当は、自分がもっとやりたいのに』とずっと思ってきました。仕事で年間150本くらい、こっちは、観る方ばかりでしたから(1/5朝日新聞)

(今年の抱負)いっぱい仕事をしたいです!(MovieWalker)”映画人”としてのインタビューというのも嬉しい。

「エンターテインメントの世界に憧れや親しみを持って、家族同様に思ってもらって、ファンの人達の愛に触れると、タレント業を頑張っていかないとな、としみじみ思いますね。本当はあーだこーだ言いながら物を作って行く職人的な作業の方が好きなんですよ~(中略)~一番大切なのは求められていることをやること、やりたいことをやってわかる人が分かってくれればいいのではなくて。結局それが社会人としてのあるべき姿なのであり、正しい社会とのつながり方なのかなと(CREA)

「・・・・・装飾の一部だったり、照明の配置、光の感じを 僕は結構覚えているんです・・・全ての感覚で捉えた断片的な印象。指揮棒のコルクの柔らかさとか。毎日、新鮮な気持ちで舞台に立つけれど、繰り返す事で、記憶が自分の中にずっと残り続けるんです・・・(Hibiki)
・・・こういう文章を読むと、エッセイ集を出して!と言いたくなります。
Hibikiはこの部分だけでなく、仕事に対する考えや舞台「No.9-不滅の旋律-」でのそれぞれの在り方を俯瞰で見ている感じの描写も素晴らしいと思いました。

上に記した記事から気になるところ、好きなところを少しだけ書き出してみました。
確かにシネマナビを読んでいて、この役は吾郎さんで観たい~というのがどれだけあったでしょうか!(こんなチャンスが!こんな凄い役が!というのがグループ活動の諸事情で降板せざるを得なかったことも(涙)。)
私が思うに、2017年4月号の家庭画報インタビューの頃は「独立して、一人で俳優としての活動を考えている」のかなと思っていました。
舞台でのファンレター、ラジオ番組へのお便りなどでファンの気持ちを分かりすぎるくらい知っている吾郎さんだから「求められている道」を選んだんだろう・・・と。
でもこれは吾郎さんのインタビューなどをずっと追ってきて私が感じた事です。
最近、また忖度が酷くなってきているような気がします。やはり今の形「新しい地図としての活動」が正解だったのかなとは思います。
今回だけでなく最近社会人としての在り方を出してくるようになったのも独立して改めて考えるようになったのでしょうか。
いつか、吾郎さんは好きなお仕事を好きなだけできるようになると良いな。
吾郎さんの幸せは私たちの幸せなんだから。

2019年、更に素晴らしい年になりますように!

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2018年8月11日 (土)

阿川佐和子のこの人に会いたい・・・他TV出演

週刊文春真夏の拡大版「阿川佐和子のこの人に会いたい」
26年目になるそうで、今回は通常の1,5倍、7頁に及ぶ拡大版です!字がびっしり。早口で話す二人のテンポ良いお喋りが聞こえてきそう。

ゴロウ・デラックスには2回出演してくださり、2回目に出演した時吾郎さんのゲストに対するほぐし方がすごく上手になっていてビックリされたそうです。
   .
今回は阿川さんの巧みな話術で、SMAP時代の事から自分が目指しているもの、グループの中の自分、今の仕事、草彅くん香取くんのこと・・・等々本当にいろいろな事を聞いていらっしゃいます。
事務所を退所する時に話し合いがなされたのか・・・などという事について聞けるのは阿川さんだからこそですね。
吾郎さんは今まで通り全くブレずに言葉を選んで誰も傷つかないよう、時折ユーモアも交えて答えています。
   .
SMAPファンの反響は大きく、そのままを受け止める人ばかりではなく、中には自分の都合の良いように解釈して無かった主語を勝手に付け未来を決めつけたり、自分では読まずにSNSに上がる勝手な要約を読んで誤解して怒ったり・・・反応は様々ですが、吾郎さんはそんな事は承知の上でいつものようにこの仕事を引き受けたと思います。
それでも
「人生の岐路に立たされた時、細かくどういう話し合いをしたかまでは言えませんけれども、ファンのみなさんにはそこは心配しないで貰えたら嬉しいなって。」
・・・ここまでハッキリと言っているんだから、彼らを愛しているならば勝手な解釈をさも真実のように言いふらしてほしくないです。
誰もわかり得ない過去を勝手に検証したり仮想敵を叩くより、今の状況でそれぞれ頑張っているメンバーを応援するのがファンとして一番大切なのではないでしょうか。
   .
そういえば1年前「ほん怖」の放送前にめざましTVで軽部アナとの対談で真摯に語ってくれた時の事も忘れられません。
実はこういう時、吾郎さんは表に出て精一杯その時に話せる事を伝えてくれるんですよね。
ファンが今どういう気持ちでいるかいつも考えていてくれて(全員そうですが)、私たちにシンプルな言葉でできる限り率直に伝えてくれているように思います。
週刊朝日(林真理子さんインタビュー)・家庭画報めざましTVGQ日経エンタテインメント・・・・今回の週刊文春。
   .
これからは存分に俳優としてやりたいお仕事をしていきたいという吾郎さんの熱い想いが伝わってきて、ああ吾郎さん大好きとますます思った対談でした。
   .
テレビ出演
  8月3日シブ5時(NHK)
    9日ドデスカ
       10日おはよう関西(NHK)
      *NHK大阪放送局ブログ→解散後 初の舞台!おはよう関西 (動画あり)・・・コメントも是非!
 
(テレビ誌・アイドル誌ではなく)週刊文春で26年続いた対談コーナーに出て読み応えのある対談。
そしてNHK、ローカルとは言え関東では夕方、大阪では朝ドラ前の時間に地上波TV出演。
しっかりと舞台映像も挟み込みながらのインタビュー、退所後の吾郎さんのキラキラした姿を見せる事ができました。
・・・これもまた大きな一歩だったのではないでしょうか。
   .
極上の笑顔で「今が一番楽しい」と。
もちろん過去の自分があっての事、過去は否定しないけど今が一番楽しい・・・最高に幸せなのではないでしょうか。
そして自分の好きな人が、人生半ばにして大きな決断~全てがゼロになるかもしれない~をしてからの「今が一番楽しい、一番幸せ」と言ってくれるというのは、ファンにとっても一番の幸せだと思いました。
素敵なインタビューの数々でした。

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2018年5月29日 (火)

新連載GLOW 稲垣吾郎の大人男子ライフ

GLOWで吾郎さんの新連載が始まりました。Glow7

始まりは4月号の企画「稲垣吾郎の大人男子ライフ」がとても評判が良かったから~という嬉しい理由。
1996年春、日本テレビ深夜生情報番組WINにゲスト出演、秋からレギュラーになった事を思い出しました。
稲垣吾郎と一緒に暮らしたら・・という設定で日常生活の一コマを見せてくれる感じがとっても嬉しい。
第1回は【GLOOMING】
これからの蒸し暑い時期を軽やかに乗り越える「グルーミング(体のお手入れ)」
~バスルームから愛を込めて
というのがニクいです
真っ白なバスルームに猫足のバスタブの縁に腰掛けて歯を磨く吾郎さま。
もちろん、ガウン姿。足には洒落たサンダル。
ドイツ製のシェービングセットから何から何までお洒落。
鏡の吾郎さんと目が合うようになっている仕組み。
しかも吾郎さん「ちょっと待ってて」なんて、「クソ野郎と美しき世界」の冒頭と同じですよ!
担当の方の愛を感じます。
拘りは厚手のバスタオル・・・なんて言いながら、実は「男は基本無頓着ですよ!」なんて読者をちょっと安心させてくれる。
でも、30代より今の方がお肌の調子は良いそう・・・確かに今の吾郎さん、素晴らしいですもの、お肌もスタイルも。
これから、毎月どんな拘りライフを見せてくれるのか楽しみです。

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2018年5月 1日 (火)

雑誌3月・4月

「クソ野郎と美しき世界」オフィシャルブック(吾郎・剛・慎吾)
たくさんの情報と写真が詰まったお宝のような1冊。
吾郎ファンとしては読みたくない記事もありましたが、そのおかげで園子温監督には本当に感謝の気持ちが増大、児玉監督も大好きです(顔の好みも同じみたいですし)。
たくさんの写真を見ると、是非是非メイキングで未公開映像など見せてもらいたくなります。

FIGARO japon5月号(吾郎・剛・慎吾)
FIGAROとELLEは大好きな雑誌なので、ここに登場したのが嬉しい。
モノクロで3人が寄り添ってると、後ろに見える集合住宅がイタリア映画みたい。
少し光沢のある素材のカーキのたっぷりしたコートがちょっといつもの吾郎と違ってみえて嬉しい。
内容は映画「クソ野郎と美しき世界」について。

GQ JAPAN5月号(吾郎・剛・慎吾)
2018年春夏最新ルックのスペシャルシューティングに登場。
それぞれ、らしい服を着用。吾郎さんのコート・スーツ・ジャケットなと衣装と共にそれぞれの表情も最高。GQの衣装選びのセンスがすごく好き。

GLOW5月号(吾郎・剛・慎吾)
それぞれ少しずつ違うスーツとジャケット。
ふとした素の表情を捉えたような写真がとても好き。
映画の事、今の気持ちなどを語っています。

25ans5月号(吾郎・剛・慎吾)
3人が表紙の別冊 find a NEW WAY ~新しい道のはじまり
独立してから何かスタイリストさんが自由に着せたいのを着せてくれる感じが嬉しい。上手く言い表せないけれど。スタイル抜群の吾郎さんにいろいろなものを着せて楽しんでる感じが伝わってきます。プラダもロエベも素敵。

文藝春秋5月号(吾郎・剛・慎吾)
ホンネ座談会「僕たちの「新しい地図」を語ろう
「クソ野郎と美しき世界」の撮影裏話が面白い。
各監督の拘りなど・・・なるほど、だから仕上がりが~と納得(笑)。
他に、もちろん「新しい地図」となってからの活動についてなど、普通に淡々と話しているのがとても良かった。

HERS5月号(吾郎)
<気になる体・気になる女>
今が一番かっこいい。10代から見続けているトップアイドルを前に、私たちは色めきたつのではなく、その色気に静かに、じっくりと魅了されていく。
・・・この前書きのようなものが示すように、大人の魅力に溢れたインタビュー&写真でした。
50代女性をターゲットにした雑誌に相応しい内容のインタビューが素晴らしい。思慮深さと優しさと聡明さと色気と。
写真のシチュエーションなどもいちいちファンが嬉しいものばかり。

JUNON6月号(吾郎)
こちらは若者向けアイドル誌。
剛くんと慎吾くんだけだと思っていたら吾郎さんにも順番が(笑)。
<”好き”に理屈なんてない>
プライベートに細かく迫ったインタビュー。
”生きてる限りはぼーっとしていられない”
貪欲にアンテナを張り、好きなもの新しいものを求めていく。
大好きなゴルフとか人との付き合い方とかブログのことなど。
内容のボリュームや写真のクオリティはアイドル誌と軽くみてはいけません!

来月からGLOWで吾郎さんの連載が始まります
5月28日発売GLOW7月号より新連載スタート!
稲垣吾郎の「大人男子ライフ」

madameFIGARO・jp→稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾、清々しくカッコいいクソ野郎たち!

GQ→稲垣吾郎「正解がわからないから楽しい」ー安住の地を離れ、道なき道の充実を語る

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2018年3月14日 (水)

月刊「創」4月号より

月刊「創」4月号に、新しい地図の立ち上げなどに拘わったディレクター権八成裕さんのインタビュー記事、72時間テレビについての記事があります→試し読み

クリエイターが語る「広告」という仕事
権八成裕「上機嫌でいこう」
立ち上げを宣言した朝日新聞・東京新聞の見開き全面広告から始まり、サイト開設の動画や72時間テレビ、映画「クソ野郎と美しき世界」などいろいろ拘わってきてくださった。
企画構成・チーフ作家として参加した72時間テレビのお話からはリアルタイムでの興奮が伝わり、楽しいという言葉が嬉しい。

新たな試みは大きな意味を持っていた
「新しい地図」とAbemaTVがメディア界に投げた波紋
谷口達彦編成制作本部制作局長が、3人が独立して直ぐに「AbemaTVでSNSを使ったリアリティーショーをやりたい」という企画を持ち込んだそう。
そこで実現したのが「72時間ホンネテレビ」、大きな成功を収めAbemaTVの認知度は劇的に高まり、当事者たちの予想を超えてメディア界にとって大きな意味を持っていたと言えるそうです。

今またこのような記事を読んで、一緒にいろいろな仕事を立ち上げ協力してくださった人達が楽しそうにお仕事を語るのがとても嬉しい。

事務所に残るメンバーが次々と仕事をしていく時、新しい仕事も受けず何も語らずにいた1年間。時折出る雑誌ではお芝居にかける情熱を語り、またはスポーツ紙や週刊誌の記者さんに「頑張りますってファンに伝えて」とだけ言っていた吾郎。
「自分たちだけでどう踏ん張っていこうかと迷っていたら、力になってくれる人が思った以上に多かった(今日発行のTOHOマガジンより)という慎吾の言葉にもあるように、彼らだからこそ一緒に仕事をしてくださったのだと思うし、いろいろな方が力を貸してくださって今があるんだなと思いました。

独立して半年、3人でサントリーのCMもゲット(剛くんは伊右衛門が決まっているらしい)、地上波テレビからは閉め出されても、abemaTVではレギュラー番組が始まる。
今になって改めて「72時間テレビ」ラストの吾郎の涙を思い出しました。

新しい地図の3人、そして事務所に残っている2人もみんなそれぞれ自分の選んだ道で思い切り良い仕事をして欲しいと思います。

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2018年3月 3日 (土)

雑誌祭り 2月

SPUR4月号
自由に生きる女性へのメッセージ Miss Dior それは愛の香り
稲垣吾郎が語る、愛。
”気付けばそこにある、あたたかな愛”の物語

淡いピンク色の紙面に、いつものようなやさしい言葉、シンプルな文章で綴られた1頁。
文字だけだけど美しい吾郎がたっぷりと感じられ、改めて大切な愛にも気付かせてくれました。
このようにお題が決められたものについて語る吾郎も素敵。エッセイ書いて欲しい。

月間TVガイド
5600字インタビューで迫る彼の「超」近況
白い壁の向こうからひょっこり顔を出したような吾郎、休日に自宅を突然訪問しましたなテイの設定が嬉しい。
AbemaTVでの番組の事、ブログを書くようになって思う事、最近の日常、「クソ野郎と美しき世界」撮影のこと(ピアノの練習をしてるって!)など。
ソファで本を読んでいる写真、エスパドリーユから伸びる細い足首ごちそうさま。

TVnavi
The Bastard and the Beatiful World
撮影中の二つの映画について。
「クソ野郎と美しき世界」の方は「美しい指」という描写があるらしい・・・監督、超あて書きですね!
「半世界」は阪本順治監督の書き下ろしで、文学的で小説を読んでいるよう・・だそう。
新オールフリーCM対決について、「白いオーバーオールなんてもう着ない(笑)」って。
「ゴロウ・デラックス」は「僕にとって欠かせない番組、これからも続けていきたいですね」と。
こちらは黒のタートルネックに黒パンツ、黒のロングジャケット・・・最後のページの全身写真、スタイルが良すぎて二次元の世界です。

GLOW4月号
綴じ込みBOOK 稲垣吾郎の「大人男子ライフ」
吾郎が語る衣食住のこだわり~というかこだわりはあまり無いという素敵な話。
朝食での素敵な吾郎、休日のデート、そして寝室!の吾郎のグラビア。
吾郎が語るこだわりとグラビアの構成で素敵な大人男子の生活が垣間見れたかのような編集。とっても素敵です。
カーキのコートをラフに着た感じ、とっても男性的で素敵なんだけど、金髪の美人女優さんが男物のコートを羽織った時の感じも思い出したりして、稲垣吾郎って不思議な存在感と空気感を持った人だなぁと今更のように。
[大人の貴女に贈るGORO'sカルチャーリスト]
*Music 末永「Intermezzo」 Baths「Cerulesn」
*Film 「アデライン、100年目の恋」「フランス組曲」
*Book 水村美苗「本格小説」 宮本輝「錦繍」
*Art Spot ベルナール・ビュフェ美術館 マリー・ローランサン美術館

GLOWアカウントさんは、25年前のCUTiEの記事とインスタで並べて見せてくださいました。
   *GLOW Instagram
#GLOWにGORO なんていうタグも作って盛り上げてくださり嬉しいです。

Pen3月15日号
「春夏ファッション特大号 新しい紳士たち。」
カッコいい男のファッションには、センスや信念、そして品格が感じられるもの。最新号のPenでは、いま、ボーダーを超え新しい時代を切り開いている男たちに「新しい紳士」像を見出し追究しました。失敗を恐れない生き方やオリジナリティあふれるファッションは、インスピレーションの塊と言えます。特集冒頭では、ますます注目される俳優 稲垣吾郎さんに、エフォートレスなスタイルを着こなしてもらいました。普段はダークトーンが多いという彼が語る、ニュージェンツな装いとは?
・・・という事で、表紙&特集にエルメスを纏って登場。

普段あまり見慣れないファッションで新鮮。
男っぽい色気を遠慮なく醸し出していて最高。
きっぱりと強い意志を正面から出し、大人女子向けのGLOWとは違う吾郎が見られて嬉しい。
撮影は長山一樹さん。ananの「大人の男」の時と同じ。
長山さんが撮る吾郎の色っぽいこと!
是非是非、写真集を撮って欲しいです。

長年の夢が叶ってようやくハイブランドのファッションページに。
ファンからしたら、吾郎は少しも変わっておらず今までのまま男らしく優しく誠実で潔く真面目、大らかと繊細が同居し美しく可愛い・・・・・キリがないのでこの辺で・・・のですが、ようやくそれが少しずつ認められてきたという事でしょうか。
遅すぎるとも思いますが、吾郎はまだまだこれから。
今が一番美しくて最高なのですから。
これからの活躍が楽しみです。

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2018年1月17日 (水)

PRESIDENT WOMAN いま読み直したい感動の名著

1月号特集~いま読み直したい感動の名著

稲垣吾郎 当たり前の幸せに気付かせてくれる本
ジャン=ドミニク・ボービー「潜水服は蝶の夢を見るPhoto
シネマナビで映画は紹介されていたので直ぐに観に行きとても良かったのですが、映像の無い分原作本は辛くなるのではないかと思って読みませんでした。
その後、日本では出版されていなくて今は古書しか残っていないようです。

とても良かった!
「ELLE」の編集長をしていたジャン=ドミニクは働き盛りの43歳の時に脳出血で倒れ、左目の瞬きでしか自分の意思を伝えられなくなった。瞬きの回数でアルファベットを示すという方法によって言語療法士と一字一字綴って書かれた自伝「潜水服は蝶の夢を見る」。
ジャン=ドミニクは時代の最先端に居てダンディで美味しいもの美しいものを愛し生きる事を楽しんでいた人生の絶頂期とも言える頃、突然の脳出血で倒れ身体的自由を全て奪われるロックトイン・シンドロームに陥った。
著書の中で、自分の状態について嘆いているけれどそれを俯瞰的に見て皮肉ってみたり、驚く程冷静に周囲を見渡し少しの変化に希望を持ち、前向きに生きていた事に驚き勇気を貰う。

ロックトイン・シンドロームと言われる全身麻痺によって自分の内側に閉じ込められ身体は重い鉄の塊に閉じ込められたよう・・・それを潜水服と呼び、そんな中でも心は自由に空想の世界を飛び回る蝶になる。
ちょうど風邪から喉を痛めて声が全く出ない状態になってしまった私は、(カラダは元気だったのですが)ベッドの上でこの本を読みながら、映像の無い分、読んでいる私も筆者と一緒に蝶になって過去の思い出や妄想の世界を飛ぶ事ができました。

彼は空想の中で過去の思い出からこれから行ってみたい土地までを旅し、大好きな食べ物をいつも美味しく料理し味わう・・もう旅する事も味わう事も叶わないのに。
フランス人特有の皮肉やユーモアも交えつつ美しい世界がありました。
彼の瞬きを言葉に綴った言語療法士のクロードがELLEのインタビューに答えて言った言葉が印象的でした。
「ジャン=ドミニックには、魂のエレガンスとでも言うべきものが、あったと思うのです。私は彼が不平を言ったのを、一度として聞いたことがありません。人はどれほど勇敢になれるのか、また同時に繊細になれるのかと知りました」

吾郎のブログ「マリー・ローランサン」の中に綴られた文章を思い出しました。

時代さえも彼女の自由を奪うことは出来なかった。

愛と美を貫いた美しい人生。

リシャール・コラス「波 蒼佑、17歳のあの日からの物語Photo_2
シャネル日本法人社長でもあるリシャール・コラス氏が、東日本大震災でボランティアとして被災地を訪問するうちにマスコミの報道とは違う現実を伝えたくて、たくさんの取材を元に書いた小説。
祖国フランスの読者に向けて2012年3月に「田んぼの中の海」として出版され、後に日本語に翻訳された。
その時、吾郎が帯を頼まれた(以前に一度雑誌で対談をしている)ので当時直ぐに読んでいます。
[吾郎の帯の文章]
人間の尊厳とはなにかを
震災を通して考えさせてくれる一冊だ  稲垣吾郎


読んでいて、その書かなければいけないという熱意が痛い程に伝わってきました。
気仙沼を舞台に、2011年3月11日高校生蒼佑の身に起こった事と、彼に会った事のない東京の叔父24歳の瑛太が被災地を訪れて感じた事としての二人の視点で書かれています。

3月10日の穏やかな家族の話から始まるこの物語、平和だった生活に訪れた世にも恐ろしい出来事が、残酷だが伝えておかなければいけない事として高校生が感じた率直な思いを通じて描かれている。
津波の恐ろしさだけでなく、命について、避けられない運命について、生き方について、家族についてなど、いろいろ考えさせられる1冊でした。

陸前高田の海の美しさを表す一節が好きです。

尚、この本の印税は「認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)」に寄付され、東北地方の子どもたちの未来のためにあてられたそうです。(以上、一部当時のブログから引用)

二人のフランス人の書いた本。
魂のエレガンス、人間の尊厳・・・
吾郎が大切にするものが伝わってきたように思いました。

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